【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (999レス)
【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/
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533: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/07(土) 00:22:23.27 ID:q+YOxIKH0 どこに射精したか安価↓2 1:突然立った驚きで笑美がイチモツを強く握っちゃてびゅびゅびゅっ ♡ 2:波で身体がグラついて笑美の顔が城士郎のおちんぽへダイブ!髪と顔にびゅるるるっ ♡ 3:私のおっぱいにいーっぱいかけて ♡ 4:擬似種付けでお腹(もしくは臍)に出して ♡ 5:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/533
536: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/07(土) 14:33:17.87 ID:q+YOxIKH0 笑 美 「わわわ……まって! まって、蛇塚君!」 城士郎 「ん?」 笑美 「私のおっぱいに出して」 笑美は両手で自分の乳房を寄せて持ち上げると、上目遣いにあざとく、大胆なおねだりをする。 城士郎 「え、それなんか、エロ過ぎん?」 笑 美 「エッチなことしてるんだから、エロ過ぎる方がいいじゃん ♡」 城士郎 「……確かに」 笑美は手淫を続け、速まる脈動を感じたところで、乳房にペニスを挟み込んで御奉仕をする。 城士郎 「はぁっ ♡ ヤバ ♡ パイズリじゃん…… ♡」 笑 美 「私のおっぱいに、いーぱい ♡ かけてね♡」 城士郎 「ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡」 び ゅ ぶ る る る っ ♡ び ゅ く び ゅ く っ ♡ 夥しい量の精液が、笑美の乳房に振りかけられる。同時に、城士郎の精力の強さを示すように、笑美の鼻腔を城士郎の精液の香りで擽った。 笑 美 「はぅっ ♡ コレが蛇塚君の精子と精子の匂い ♡」 自分の乳房を汚す白濁液に、恍惚とした貌をし、感嘆の呟きを漏らす。はじめて性に触れる生娘でありながら、しかしその様は“女”である。そんな笑美の姿に、少しの恐れが城士郎に生まれる。しかしそれは決して、否定的なモノではない。恐ろしいくらいの美しさに魅了されている恐れだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/536
537: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/07(土) 14:33:57.77 ID:q+YOxIKH0 城士郎 「……流すな?」 笑 美 「ううん。このままにしたい ♡ もっと嗅いでたいから ♡」 笑美は蕩けた笑顔を向け、谷間に垂れてくる精液を、乳房でぐちゅぐちゅと擦り合わせ、香りを拡散させる。 城士郎 「……」 城士郎は身体を屈めると、笑美の身体をお姫様抱っこで浴槽から出してしまう。 笑 美 「ひゃっ?! ど、どうしたの?! 蛇塚君ッ?!」 城士郎 「ベッド行く」 笑 美 「え? それって……?」 城士郎 「俺がすることで、どこまでエロくなってくれんのか……桑井のエロいとこ、もっと見たくなった」 部屋に戻り、ベッドに辿り着く。ベッドの上にゆっくりと笑美を下ろすと、そのまま笑美に覆い被さる。 笑 美 「っ ♡ ♡」 城士郎 「はじめてだからさ……痛くしたりしたら、ゴメン……」 笑美の胸と子宮はキュンキュンと、ときめきが暴走し、頭が熱に浮かされ、思考がまわらなくなる。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/537
538: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/07(土) 14:39:40.23 ID:q+YOxIKH0 城士郎の行動安価↓2 1:好きだと言いながら段々と舌を絡めるキス 2:好きだと言いながら首筋にキスと乳房愛撫 3:好きだと言いながら顔や唇にキスしながら乳房愛撫 4:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/538
541: ◆AZbDPlV/MM [saga] 2024/12/07(土) 23:08:20.54 ID:q+YOxIKH0 城士郎 「好きだ……桑井……」 城士郎は額にキスをする。唇は瞼や頬へと移り、愛おしさを溢れさせながらキスを施していく。同時にさきほど、自分で汚した精液が付着したままの乳房を揉みしだいた。 笑 美 「私も ♡ ぁふっ ♡ 好き♡ 好き ♡ んぅっ ♡ 大好きぃ ♡」 城士郎の頭部を抱え、ひとつひとつの動作に身悶える。反応が返ってくることに愛おしさが募り、笑美の下唇を軽く吸うようにキスをする。すると、笑美の口が薄く開き、赤い舌をちろりと覗かせた。その意味を汲み取った城士郎は、その舌に、自分の舌を重ね、舐り合う。 笑 美 「は……ぁっ ♡ ちゅくっ ♡ ちゅるっ ♡ はふぅ…… ♡」 舐り合う内に、自然と深く唇を重ね、互いの口腔を貪り、味わう。 笑 美 「んぶっ ♡ ふむぅんっ ♡ ♡」 ぷっくりと愛らしく膨らむ乳頭を、城士郎の指がクリクリと弄べば、笑美から鼻にかかった甘い吐息が漏れ、興奮した城士郎からのキスが激しさを増す。 風呂上がりで濡れていた身体だったが、その水滴は汗に比重が傾く。 城士郎 「こんままはマズいよな……」 笑美の膣内を慣らそうとしたが、自分の精液が着いた手を見て眉を顰める。 笑 美 「こうすればいいよ……んれぇ ♡」 城士郎 「ちょっ?! 桑井?!」 城士郎の手を取った笑美は、ふちゃくしている精液を舐め取った。 笑 美 「れるっ ♡ ちゅるっ ♡ ちゅぷぷっ ♡ れろっ ♡ あはぁっ ♡」 城士郎 「擽った……っ……そんなんじゃ不充分だろ?」 笑 美 「ソレでそうなっても……私はイイ……」 城士郎 「っ」 笑美は城士郎の掌に頬擦りをして、キスをする。 笑 美 「……なんて……ダメだよね……ゴメン……」 自分よがりな願望であることを自覚している笑美は、寂しそうに笑い、もう一度頬擦りをする。 城士郎の行動安価↓2 1:そのまま指挿入 2:コンドームを指サック代わりにして挿入 3:クンニで慣らす 4:自分で慣らしてるとこみせて欲しい 5:自由安価 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1730780223/541
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