【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (764レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

634: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)12:53 ID:xfH6gxPb0(1/14) AAS
神 獣 『では、窓の前に立て』

ラキア 「んぇ ♡」

神 獣 『早くしろ』

ラキア 「んぅぅ…… ♡」

 神獣に促され、渋々窓際に立つ。ペニスを熱望しているラキアは、神獣に向かって尻を突き出し、誘惑するように、自然と尻を左右に揺らした。
 しかし、神獣はまず、ラキアが身に付けているコルセットを外し、服を剥いた。
省11
635: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)12:54 ID:xfH6gxPb0(2/14) AAS
ラキア 「すごいよぉぉぉっ ♡ くぅぅんんっ ♡ まんこの奥ぅぅぅ ♡ キてるぅぅ ♡ ♡」

神 獣 『毒の効力で随分と敏感になっているようだな』

 神獣が腰をグッと入れると、膜で狭くなっている。そこをゆっくりと進行してやると、ラキアがビクリと大きく跳ねる。

ラキア 「ひぎっ?! 痛いぃぃっ!?!? い、いだぁ……ふぅぅんぐぅぅんん……ッ!!」

 股間に、突如下から突き上げるような痛みが走る。ビリビリとした痺れは局所的であり、広がりもあり、なんともいえない不可思議な痛みに、ラキアは泣き叫ぶ。
省13
636: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)12:56 ID:xfH6gxPb0(3/14) AAS
神 獣 『さきほどオマエは、孕みたいなどと、戯言をほざいていたな』

ラキア 「ざ れ゛ご ど じ ゃ な゛い゛ぃ゛ぃ゛ ♡ ♡ は ら゛ま゛ぜ れ゛よ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

神 獣 『愚かよな』

ラキア 「ご ぉ゛ぁ゛っ ♡ ♡ ほ ひ ぃ゛ぃ゛っ ♡ ♡」

 神獣は最奥にまでペニスを到達させ、子宮口を犯す。そこへ襞が群がり、神獣に子宮口へ精液をぶち撒けろと促すために、ねっとりと絡みつき、蠢き奉仕する。
省10
637: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)12:57 ID:xfH6gxPb0(4/14) AAS
神 獣 『なにをしとるんだ……オマエは……そろそろ射精すぞ』

ラキア 「ぜ ー じ ぃ ♡ い゛っ ば い゛だ ぢ で ぇ゛っ ♡ ♡ ラ゛ギア゛を゛マ゛マ゛に゛じ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡ ゔ み゛だ い゛よ゛ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡」

神 獣 『うるさいな……くっ!!』

 ど ぷ ど ぷ ど ぷ っ ♡ び ゅ び ゅ び ゅ る る っ ♡

ラキア 「む゛ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ ゔ っ ♡ ♡ ♡ ♡」
省18
641: ◆AZbDPlV/MM [>>] 12/13(金)16:02 ID:xfH6gxPb0(5/14) AAS
639
わかるー ♡ 自分の無様さに憤りつつも快感を拒絶しきれず感じちゃう絶望感を味わいながら喘いで欲しい ♡
642: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)16:03 ID:xfH6gxPb0(6/14) AAS
神 獣 『オマエのデカい乳房でイチモツを扱いてもらおうか』

 自分の血と愛液が付着している神獣のペニス。先ほどまで、このペニスが自分の膣内にいて、気持ち善くしていたのだと思うと、治りつつあった疼きが、また鮮明になってくる。してはいけない思考を巡らせていたことに気付いたラキアは、頭を振り、煩悩を消す。

ラキア 「わかっひゃ……」

 神獣はベッドにどっかりと座ると、早くしろと促すように、ペニスの根元を握りながら軽く揺らす。揺らぐペニスの様に、膣がじゅんと潤ってしまう。誘われるように、四つん這いで神獣の元に移動する。振り払ったはずの煩悩が、脳内に渦巻いて止まらない。荒い息遣いで乳房を持ち上げ、自分の血液と愛液付きのペニスを挟み込んだ。

 む に ゅ う ん っ ♡
省3
643: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)16:04 ID:xfH6gxPb0(7/14) AAS
神 獣 『……ラキア、これ以上、あの手の毒は受けるなよ』

ラキア 「なに? そんなん当たり前だろ? こんなんにまたなるとか嫌だよ」

 当然のことを言われ、ラキアは怪訝な顔を神獣に向けるが──それでも、直ぐにまたペニスに視線を移し、パイズリに夢中になってしまう。

神 獣 『だといいのだがな……そうでなければ、オマエは自分を保てなくなってしまうだろうからな』

ラキア 「馬鹿にしてるだろ」
省10
646: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)16:39 ID:xfH6gxPb0(8/14) AAS
神 獣 『おい、ラキア。顔が近い。顔を離……っ!!』

 ど ぴ ゅ ぴ ゅ る る っ ♡ ぴ ゅ く く っ ♡

ラキア 「そんなことないだ……ぷぁぶっ?!」

 顔を近づけていたラキアに、勢いよく飛び出した白濁とした粘液が襲いかかる。真正面から受けたラキアの顔は、ねっとりとした体液で汚れてしまう。ラキアの容姿が、体躯が小さく、愛らしい顔立ちをしているだけに“汚された”という様相が強く惨めで悲壮。しかし、ラキアの顔から、精液がどろどろとゆっくりと滴る様は、欲情を唆らせるモノでもあった。

ラキアの反応コンマ↓
1〜33:精液の匂いにうっとり ♡
34〜66:精液なめちゃお ♡
67〜00:ヤダヤダきちゃない!
649: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)18:37 ID:xfH6gxPb0(9/14) AAS
>>648
コンマ次第で、これから同じような展開になるかもなので、今は秘密です。一応、どちらにも救済措置は考えてありますので、その救済を使わずに完走できたら、裏話としてお話しできればなぁという希望的観測。
650: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)18:37 ID:xfH6gxPb0(10/14) AAS
ラキア 「ん、おっ ♡ ♡ はぁ…… ♡ 精子の匂い ♡ ♡ あっ ♡ ダメだ…… ♡ ♡ またキュンキュンするぅ ♡ ♡」

 自分から香る精液の匂いに、ラキアは破顔し、顔に着いた精液を手に取り、鼻に近付けると、しきりにスンスンと香りを嗅ぐ。反対の手が、陰部へと伸びようとしていた。

神 獣 『おい。それが信用に足らぬ要因になっているのだと、解らんか?』

ラキア 「んぃっ?! だ、だってぇ……」

 神獣はラキアの手を止める。手を掴まれ、疼きに身体を持て余しているラキアは、腰を卑猥に踊らせてしまう。
省18
651: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)18:39 ID:xfH6gxPb0(11/14) AAS
ラキアの弱体部位を安価↓2高コンマ採用

アリスの弱点部位を安価↓4高コンマ採用
656: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)19:42 ID:xfH6gxPb0(12/14) AAS
プリンセス☆ラキア
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】発情毒(極):解毒済
【 弱体部位 】乳房Lv.1 アナルLv.1
【 雌化進行 】微
【 ? ? 】──

フェリティル・アリス
【 負 傷 】なし
【 状態異常 】発情毒(微)
【 弱体部位 】アナルLv.1 乳首Lv.1
657: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)20:11 ID:xfH6gxPb0(13/14) AAS
 ラブホテルから出たあきらと栞だが、それから栞は言葉を発さない。その理由が、自分に大いにあることを理解しているがために、あきらも話しかけていいモノかと思案する。そうして道中言葉を交わすこともなく、とうとう自分達の家の前にたどり着く。

あきら 「……栞……寄ってく……か……?」

 いつもなら訊ねることもせず、当たり前のように、栞があきらの家に寄っていくのだが、今日はそんな空気ではない。不安に駆られたあきらは、栞の顔色を伺う。

栞の返答を安価↓2
1:寄ってく
2:神獣さんと同じこと、わたしにもして
3:寄らないよ
4:自由安価
660: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/13(金)21:18 ID:xfH6gxPb0(14/14) AAS
 栞  「あきら君」

あきら 「な、なに?」

 ラブホテルから聴いていなかった栞の声に、あきらはドキリとする。

 栞  「あきら君」

あきら 「なに?」
省17
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