【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】 (743レス)
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(10): ◆AZbDPlV/MM [saga] 11/05(火)13:17 ID:cgFuuOf00(1/19) AAS
こちらのスレは、通う高校で恋の橋渡しに奔走する中、カップルやカップルになりそうな男女を拐おうとする怪人達と闘う、魔法少女を兼業している男子高校生の物語。

ざっくりとした組織図

主人公(人外)
どこかの星の王子様。
産まれた星のあらゆる事象の動力源に、愛や恋という感情が必要。
地球の人間が一番感情を保有しているため送られた。
中学の時に力に目覚めてから、その使命を思い出し、使命を果たすために学校で恋の相談屋をはじめる。
なんか邪魔してくる輩おる……倒したろ!


種族間での繁殖が難しい種族であるため、人間を使って交配し、種族反映を目指している。
省7
724: 12/16(月)13:54 ID:3nbVTEnxO携(1) AAS
ラキア
お゛ぉ゛っ!♥︎ケツ穴キグぅぅゔ♥︎これスッゲ!♥︎ヤッベ♥︎ヤベェ!♥︎
癖になりそう!♥︎てかケツマンコ癖になった!♥︎♥︎もっとケツマンコドチュドチュしてぇぇえ♥︎
ん゛ほお゛ぉ゛ぉ゛イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛ッグヴヴヴヴヴ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
725: [sage saga] 12/16(月)13:58 ID:IxtOzfL+0(1) AAS
あれぇ?どうした❤ちょっとチンポパイズリしただけでもうイキそうなのか?そんな雑魚チンポだから女の子ににげられんだろ❤なっさけなー❤
726: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/16(月)18:27 ID:RCqA7h6z0(5/6) AAS
 ラキアの許可が下りたことで、滑らかな肌と柔肉を求める、?女体に飢えた生徒達の手は、ラキアの服へと伸び、瞬く間に剥ぎ取ってしまう。

 ♡ ♡ ぷ る る ん っ ♡ ♡

ラキア 「んんっ ♡」

男子ズ 「ふおおおぉぉおっ ♡ ♡」

 ワンピースを胸の上にまで捲しあげると、何も身に付けていない巨乳がふよふよと揺れ弾みながら、現れた。
省10
727: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/16(月)18:28 ID:RCqA7h6z0(6/6) AAS
ラキア 「んほぉぉっ ♡ ♡ ズボン越しなのに、お前のチンコ臭っせぇ ♡ んぉっ ♡ 子宮 ♡ ♡ ズクズク疼くぅぅ ♡ ♡」

男子3 「オレのチンコの匂い嗅いで興奮しちゃってんの ♡ そんなに好きなら直に嗅がせたげるね ♡」

 ペニスを嗅がれている生徒は、ベルトを外し、ファスナーを下ろすと、ズボンを下着ごとズリ下ろす。皮を被り半勃ちになっているペニスが、ラキアの眼前で揺れる。ラキアは和式トイレで用を足すように、股を大きく左右に広げると、しきりに鼻をヒクつかせ、ペニスの香りを思いきり吸い込み、鼻腔と肺を満たしながら、腰をヘコヘコと前後に揺らしはじめた。

ラキア 「くぉ……っ ♡ すぅっごぉ ♡ ぅぉえっ ♡ キッッッツ ♡ 吐きそ ♡」

ラキア 「吐きそうなのに ♡ 嗅ぐの止まんね ♡ ぅおげぇ ♡ げほっ ♡ ぉえっ ♡」
 
省10
728: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/17(火)01:34 ID:mhPkMdEs0(1/6) AAS
男子1 「だったらお望み通りに、オレ、こんままマンコもーらい♪」

 ラキアの腰が引き、もう一度前へ突き出すと、再び指が途中まで侵入するが、生徒は肉弁を貫き、指を膣の中へと押し挿入った。

ラキア 「んぎっ?! んぃぃぃぃいっ ♡ ♡」

男子1 「ヌルッヌルで熱っつっ ♡ ♡ しかもなんか、指キッチキチでめっちゃ硬くて狭ぁ ♡ こんなに淫乱なクセに、もしかして処女なん?」

男子3 「はぁっ?! おま、ふざけんなよ! こんなエロ可愛な女の処女をお前が喰うの?!」
省8
729: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/17(火)13:29 ID:mhPkMdEs0(2/6) AAS
ラキア 「イ゛ッ ぢ ゃ っ ら゛ぁ゛っ ♡ ♡」

男子1 「おおっ?! めっちゃマンコ吸い付いてきて動いてんぞっ !! これでチンコ扱かれんの、めっちゃ気持ち善さそー ♡ ♡」

男子2 「ヤバヤバヤバっ!! 指がケツに食われそうなんだけどっ!?!?」

 小刻みに痙攣する股間。恍惚とした表情で、絶頂後の脱力感に身を預けているラキアだが、膣内では膣肉が忙しなく指を愛撫し、アナルの方では、排泄物として指を下へ下へと、外へ圧し出そうと追い込みをかけ、また、穴を窄めるための括約筋が、生徒の指を切断しようと頑張っている。

ラキア 「ぎ も゛ぢ イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛っ ♡ あ゛は ぁ゛っ ♡ ♡ マ゛ン゛ゴ ど ア゛ナ゛ル゛ご わ゛れ゛る゛ま゛れ゛っ ♡ ご ぉ゛ぉ゛っ ♡ ♡ お゛が ぢ づ ぐ ぢ で ぇ゛ぇ゛っ ♡ ♡」
省9
730: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/17(火)16:24 ID:mhPkMdEs0(3/6) AAS
男子3 「うひょー ♡ 美少女にチンコ咥えられてるぅ ♡ 堪んねぇ ♡ ♡ こんなんギンギンになっちゃうわ ♡ ♡」

 口に含むと、口の中と鼻腔にダイレクトに汚臭が蔓延し、脳を突き上げられ、故意に激しく揺さぶられたように気持ち悪くなる。

ラキア 「ご ぉ゛ぇ゛え゛っ ! ぉ゛ぶ ぅ゛っ …… !」

 吐き気を催し、瞳に涙が浮かぶが、込み上げるモノを必死に押し殺し、皮の縁に舌を挿し入れた。途端に、ザラザラとしたモノに触れあ感触と、汚臭を超えた、人を殺せてしまいそうなほどの悪臭。

ラキア 「げ ぇ゛ぇ゛っ !! ん゛が ぁ゛っ !? げ ほ っ !!」
省4
731: 12/17(火)16:31 ID:PI4Cd09SO携(1) AAS

732: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/17(火)17:34 ID:mhPkMdEs0(4/6) AAS
 それでも舌で皮の周りをぐるりと舐め回し、皮から亀頭をズルリと剥き出した。舐め回した際に、一緒に何かが刮ぎとれ、匂いもキツくなった為に、糸を引きながら口を一度離す。黄味がかった白い塊。恥垢がこびり付いていた。防衛反応による条件反射だろうか、ラキアから唾液の分泌が止まらず、顔と床にボタボタと垂れていく。

男子3 「オレのチンカス、めっちゃ食ってる ♡ 汚ねぇ ♡」

男子1 「お前ホンット最悪! 完ッ璧もう使えねぇじゃん!!」

男子3 「これ、オレ専用の口マンコだから ♡ ♡」

男子2 「はあー萎えるわぁ……」
省3
733: 12/17(火)17:44 ID:i+QxjJgJO携(1) AAS
ごっくん♡
734: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/17(火)20:19 ID:mhPkMdEs0(5/6) AAS
 限界に届いてしまったラキアの涙はボロボロに溢れ、唾液と一緒に恥垢を床に吐き捨てる。しかし、口の中に匂いが移ってしまっている為、吐き出したところで意味を成さなず唾液も次から次へと口腔に並々と押し寄せる。

ラキア 「お゛っ ぇ゛ぇ゛っ!!  ぺ っ !! ぷ っ ! ぷ っ !!」

男子3 「はぁ? お前なに出してんのぉ? ちゃんと飲み込めって!!」

 生徒はラキアの髪を掴むと、まだ恥垢の残るペニスを唇にグイグイと押し付ける。

男子3 「まだ残ってっから、後は全部飲み込めよ!!」
省16
735: 12/17(火)20:21 ID:R0oKMog/O携(1) AAS
します
736: 12/17(火)20:21 ID:AUrhj12sO携(1) AAS
ごっくん
737: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/17(火)22:33 ID:mhPkMdEs0(6/6) AAS
 異臭に口を閉じられずに涙を流して震えるラキアだったが、なんとか口を閉じると、溜まっていた唾液ごと、喉を鳴らして一思いに飲み込んだ。

男子ズ 「飲んだぁぁああッ ッ !!!!」

男子2 「げぇー……マジで飲んだよコイツぅ……」

男子1 「えー? オレは羨まだけどなぁっ ♡」

男子3 「チンカス食べちゃう変態は、今度はザーメンご馳走したげるからねぇ ♡」
省14
738: 12/17(火)22:41 ID:eNrdP/O0O携(1) AAS

739: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/18(水)01:51 ID:r0L8cwpg0(1/5) AAS
 ど び ゅ ぼ ぼ ぼ っ ♡ ど び ゅ ぅ ぅ っ ♡

男子3 「ふぅー ♡ 気持ち善過ぎてメッチャ出たわ ♡」

男子3 「チンカスちゃん、ザーメンはしっかり飲んでね ♡」

 口いっぱいの精液で頬が膨らむ。ズルズルとした舌触りと、青臭さが広がるが、先ほどの恥垢の移り香を中和しているようだった。ラキアは恥垢のときとは違い、匂いと味を堪能しているようで、ラキアの口が動く度に、ぐちゅぐちゅという水音がたつ。精液を咀嚼しているのだ。適量の精液を噛み潰して飲み込み、残りも同じように飲み下していく。

ラキア 「ぐぢゅっ ♡ ぐぢゅるっ ♡ んんっ ♡ ぢゅぢゅっ ♡ んぐっ ♡ ♡」
省10
740: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/18(水)01:52 ID:r0L8cwpg0(2/5) AAS
ラキア 「ん゛あ゛れ゛ぇ゛ ♡ ど ぉ゛ぢ だ ♡ は ぎ ぃ゛っ ♡ ♡ ぢ ょ っ ど バ イ゛ズ リ゛♡ ぬ゛ぐ ぅ゛ぅ゛っ ♡ ♡ ざ れ゛だ だ げ れ゛♡ も゛お゛イ゛ギ ぞ ぉ゛な゛ワ゛ゲ ♡ ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛っ ♡ ♡ぞ ん゛な゛ザ ゴ ヂ ン゛ボ ♡ ら゛が ら゛ ♡ ぉ゛っ ♡ ♡ お゛ん゛な゛の゛ご に゛ ♡ に゛げ ら゛れ゛ん゛じ ゃ ん゛ ♡」

ラキア 「ザ ー ゴ ♡ な゛っ ざ げ な゛ぁ゛っ ♡ ♡」

男子3 「あ゛っ ?!」

1・2 「ふはっ!! チンカスちゃん、キッツぅ!!」

 ラキアの嘲笑に憤った生徒は、ドスのきいた声色を短く漏らすが、生徒ふたりは噴き出し、ケタケタと笑った。ふたりの反応で、生徒は血管がキレてしまいそうな程の怒りが沸き上がってきていたが、ラキアのパイズリによる快感と、怒りの興奮からか、ラキアに顔射してしまう。
省3
741: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/18(水)01:53 ID:r0L8cwpg0(3/5) AAS
男子1 「うおーっ!! これAVで観る潮噴きじゃんっ!!」

男子2 「スゲェッ!! マジでこんななんだぁ ♡ ヒョーッ!!」

 ふたりの生徒は、ラキアの潮噴きに感動しているが、貶められた生徒は怒りを鎮められず、乳頭を捻りあげていた手を、そのまま乳頭を引っこ抜こうとするように、勢いよく引っ張った。

ラキア 「ゔ ゔ ゔ に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッ ッ ! ! ! !」

男子2 「おまっ!? キレ過ぎだって!! 誰か来たら……」
省5
742: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/18(水)13:39 ID:r0L8cwpg0(4/5) AAS
 笑い事で済ませられない空気に、ふたりの生徒は戸惑うが、ラキアの中にある指はそのままである。

男子3 「徹底的に犯すわ……お前等も、もうヤッちまおうぜ」

男子1 「それは、もうブチ込めって言ってんの?」

男子3 「それ以外あんの? オレ撮ってるから、順番にハメてけよ」

男子2 「んじゃ、ジャンケンなー」
省3
743: ◆AZbDPlV/MM [saga] 12/18(水)13:46 ID:r0L8cwpg0(5/5) AAS
1・2 「ジャーンケーン……ポンッ!」

男子1 「イェーイ! オレからなー ♡」

男子1 「チンカスちゃん、よろしくー ♡」

対位の指定を安価↓2
まんぐりは後々
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