【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (627レス)
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149: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)17:31 ID:7lwaMRvN0(6/13) AAS
判定03
花陽「売店も……」
四季「ここが荒らされるのは予想内」
あらゆる棚がひっくり返されて床に商品だった物が散乱している売店のカウンターを調べると意外なことにレジは元の場所にキレイな姿のまま置かれていた
四季(壊されてない?)
省14
150: 12/02(月)17:37 ID:ax5O58wIO携(2/2) AAS
1
151: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)17:59 ID:7lwaMRvN0(7/13) AAS
判定98
四季(この部屋…あちこちにこびりついてる粘液がまだ乾いていない)
四季(と言う事はまだこの部屋を荒らしは奴は最近までここに?)
落ちていた壁材の破片で粘液を掬ってみるとかなり粘性があり長い糸を引く
四季(何かの手がかりになるかもしれない)
省11
152: 12/02(月)18:05 ID:cda1KwcxO携(1) AAS
1最深部へ
153: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)19:22 ID:7lwaMRvN0(8/13) AAS
宿泊棟 最深部
四季と花陽が最後に入った部屋はかつてこの宿泊棟の管理室だった部屋で当然の如く荒らされていたがなにか手がかりや物資が残されていないか調べていた
四季(飛行機…の模型?)
割られた戸棚の中に真っ赤な不思議な形をした飛行機の模型が残されていた
花陽「うわぁぁ!秋水(しゅうすい)!」
省34
154: 12/02(月)19:22 ID:Y1uxRS5q0(1/2) AAS
にこっち
155: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)19:46 ID:7lwaMRvN0(9/13) AAS
5月31日朝(61日目)空腹度6/10 疲労度2/10 ブラックマーケット 曇り
希「良かったん?」
にこ「……何がよ?」
希「あの人を渡してしまって」
にこ「仕方ないでしょ?仕事だったんだし」
省18
156: 12/02(月)19:51 ID:UppglhkRO携(1) AAS
オークション会場へ
157: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)20:17 ID:7lwaMRvN0(10/13) AAS
オークション会場
にこ(う…ここに来るとなんだか身がすくむわ……)
希「大丈夫?」
にこ「ええ…何でもないわ…!」
オークション会場の入り口で固まっているにこに希が声を掛けると取り繕うかのように急ぎ足で会場へと入って行く
省11
158: 12/02(月)20:22 ID:Y1uxRS5q0(2/2) AAS
2
159: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)20:35 ID:7lwaMRvN0(11/13) AAS
にこ(………)
気がつくとにこは無意識のうちに調教所のドアを開けていた
調教所
希「一体ここは…」
薄暗い調教所の中にあちこちから悦びの悲鳴が響き渡る異様な光景に希は尻込みしてしまう
省14
160: 12/02(月)20:36 ID:Gcr7QDERO携(1) AAS
1
161: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)20:51 ID:7lwaMRvN0(12/13) AAS
にこ「お姉様たちに……また…して欲しくて……」
調教係1「ホントかわいいわね!ほら、じゃあ来なさい!」
希「…!」
熱に浮かされたような表情で女にねだるにこの姿に希が愕然としているといつの間にか背後に立っていた別の女に首輪を嵌められる
希「あ…うっ!?」
省11
162: 12/02(月)20:54 ID:booWY1YwO携(1) AAS
優しい愛撫
163: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/02(月)22:21 ID:7lwaMRvN0(13/13) AAS
調教係2「むちゅる…っ」
にこ「はぁんっ!!あ……む……んむんっ!」
にこを取り囲んだ調教係の一人が背筋に唇を吸い付かせると背中を反って甘い声漏らす。
そんなにこの唇を正面の調教係が唇で塞ぐとすぐさま舌を口内に差し入れた
にこ「れぅ…ぷちゅ……は……ぁ…」
口内を舐め回す舌に驚くどころか目を細めて積極的に自分から絡めにいく
省15
164: 12/02(月)22:27 ID:Dv5kPbBvO携(1) AAS
2
165: 12/04(水)02:13 ID:F6aZhUIWo(1) AAS
SS避難所
したらば板:internet_20196
166: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/05(木)01:54 ID:K45Yo0gd0(1/3) AAS
希(こんなのいつものにこっちじゃない……)
普段のにことあまりにかけ離れたあられもない姿に希は直視できなくなり顔を背けてしまう
にこ「あぁ…そんなぁぁ……あ、やっ!やぁぁぁっ!!」
伸ばした手は空中を迷走した後、調教係の手に絡めとられるとすぐに希に手を取ってもらえずに漏れ出た失意の溜息もすぐに快楽に染まった甘いものに変わる
調教係2「可哀そうにお友達に引かれちゃったね………はむっ……」
省13
167: 12/05(木)02:21 ID:Zzewmt0TO携(1) AAS
一人を選んでおねだり
168: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/05(木)03:54 ID:K45Yo0gd0(2/3) AAS
にこ「お姉様…また今までみたいに奴隷のにこを思う存分可愛がって下さい……」
さっきまで舌を絡め合っていた女に縋るような目で訴えかける
調教係1「すっかり懐かれちゃったわね。まあでも、あれだけ可愛がってあげたんだから当然よね?」
にこにおねだりをされた女はにこを立たせて革バンドで拘束された腕を真っすぐ上に伸ばさせると鎖を天井から下がっているフックに掛けて動けなくした。
調教係1「さぁ行くわよ〜!」
省20
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