【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (129ﾚｽ)
上下前次1-新
17: ◆HGpjRdjP1Y 11/08(金)13:19 ID:Vfm3iKKh0(17/19) AAS
5月27日昼（57日目）空腹度8/10 疲労度4/10 怪しいお店 小雨
かのん「しずくちゃん！やったよ！恋ちゃん借金は全部返せたって！」
完済の喜びに待機室に駆け込んでしずくに声を掛ける
しずく「それは良かったです…頑張った甲斐がありました」
まだベッドの上で丸まったまま頭から布団を被っているしずく
省14
18: [sage saga] 11/08(金)13:20 ID:Umur4xeWo(1) AAS
2 もう少し軍資金稼ぎたいから
19: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/08(金)13:31 ID:Vfm3iKKh0(18/19) AAS
かのん「いや…もう少しお金を稼いでおきたいからあと少し頑張ろう」
かのんはベッドに腰を掛けて指名が入るのをじっと待った
かのん「まだかな…？」
しばらく待っていると待機室の方へ店員と思われる足音が向かってくるのが聞こえてきて――
かのん（来た…！？）
省7
20: 11/08(金)13:32 ID:zwMk9RaAO携(1) AAS
はい
21: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/08(金)13:51 ID:Vfm3iKKh0(19/19) AAS
店員「かのんちゃん！しずくちゃん！二人同時に指名入ったから準備して！」
かのん「二人一緒に…！？」
しずく「ま、またですか…！？」
店員「ちゃんと給料も二人分出るから頑張って」
しずく「うぅ…分かりました」
省15
22: 11/08(金)13:52 ID:xe9UBElpO携(1) AAS
こないだのかのんちゃんのこと知ってる結女の子
23: 11/08(金)13:59 ID:NaDnV4y+O携(1) AAS
はい
24: 11/08(金)14:00 ID:jHEYYrSGo(1) AAS
かのんにふたなりと一応結女音楽科制服
25: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/10(日)10:49 ID:vL0HMkV60(1/8) AAS
プレイルーム
かのん「こんばんは！今日は指名――」
結女生「かのんちゃん！また来たよ！」
かのん「この間の…！」
しずく「知り合いなんですか？」
省15
26: 11/10(日)10:53 ID:FAH/GgpKO携(1) AAS
かのんちゃんに手コキしながら、外で触れあってるの見かけたけど二人って仲良いの？ってしずくちゃんの方向いて聞く
27: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/10(日)12:19 ID:vL0HMkV60(2/8) AAS
結女生「かのんちゃんを気持ちよくしてあげよう」
マットに寝転がったかのんの両足を揃えると太ももの上に跨って真っすぐに天を仰ぐ肉棒をローションまみれの手で握る
かのん「ひっ！？いい゛…っ！！」
結女生「どう？これヤバいでしょ？」
滑りの良くなった肉棒に左右の捻りを加えながら上下に扱くとかのんはあまりに強い刺激に目を見開いて身体を硬直させる
省18
28: 11/10(日)12:21 ID:J7vmJ+unO携(1) AAS
かのん先輩はもう私にとって……特別な人……///の一人、です……
29: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/10(日)12:43 ID:vL0HMkV60(3/8) AAS
しずく「かのん先輩はもう私にとって……特別な人……///の一人、です……」
結女生「えぇっ！？そんな関係だったの！！？」
頬を赤らめながら答えるしずくに驚きを隠せない結女生
結女生「かのんちゃん、特別な人だって」
かのん「ふぇぇぇ……？特別な……人……？」
省6
30: [sage saga] 11/10(日)12:46 ID:gtufQ3PTO携(1) AAS
しずくは背中から
結女生徒は正面から体のいろんなところにキス
31: 11/10(日)12:49 ID:uslYkHfcO携(1/2) AAS
身体使って全身洗ってあげる
32: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/10(日)14:12 ID:vL0HMkV60(4/8) AAS
かのんの身体を引き起して座らせると結女生が前、しずくが後ろ側で密着して挟み込むと唇で吸い付いた
結女生「ちゅぅ…っ！」
かのん「あぁんっ！そんな…っ！！」
しずく「うなじも……ぷちゅっ……ぅぅぅ……」
首筋とうなじに吸い付かれて身体に甘い痺れが駆け抜ける
省20
33: 11/10(日)14:20 ID:imYDAql6O携(1) AAS
3 二人で交互に棒を口で刺激してほしい
34: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/10(日)16:16 ID:vL0HMkV60(5/8) AAS
かのん「二人で…交互に口で…してほしい…かなって……」
結女生「分かった！じゃあ横になって！」
もう一度かのんを仰向けに寝かせると硬く反り返っている肉棒を容赦なく口の中へと含んだ
かのん「うっ……ああぁっ！！」
結女生「んふふ…にぇるっ……ぐち…れち……っ！」
省22
35: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/10(日)16:26 ID:vL0HMkV60(6/8) AAS
かのん「はひ……た、立てない…………」
二人の合わせ技に魂まで肉棒から出てしまうかと錯覚するほどの絶頂に足腰に力が入らないかのんはしずくの肩を借りながらなんとか待機室に戻ってきた。
やっとの思いでベッドに転がると枕元にはさっきの報酬が入った封筒が置かれていた
かのん（あぁ…さっきのはホントに凄かったな……）
かのんの手は封筒の中身を確認する――のではなく、今はもう消えてしまっていた肉棒の感触を確かめるように下腹部を撫でていた
報酬
5000円x2＝10000円
+10000円（所持金1万2830円）
省17
36: 11/10(日)16:27 ID:3RrCQJ9J0(1) AAS
エリーチカ
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