【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (368レス)
1-

220: 12/13(金)12:29 ID:t64Z2D2PO携(1) AAS
抱きついたまま身体をすりすりしたり顔を真近で見つめてる
221: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/13(金)13:01 ID:bSj3K9Tt0(2/4) AAS
夏美(久しぶりに安心できる体温…こんなに温かくて気持ちの良い物だったなんて…!)

強くかのんを抱きしめた夏美は体温をじっくりと堪能するように身体を擦りつける

かのん「あっ!もう…くすぐったいってば!」

バスタオルと夏美の着ている患者服の薄い布同士が擦れる音が二人を包む布団の中に満ちていく

かのん「そんなに慌てなくても冬毬ちゃんが来るまでずっと一緒にいるから大丈夫だよ?」
省15
222: 12/13(金)13:03 ID:e6JZwF13o(1) AAS
3
夏美のファーストキス、かのん先輩のために死守したんですのよ?って囁いてそっとかのんの唇を奪う夏美
223: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/13(金)13:36 ID:bSj3K9Tt0(3/4) AAS
イベント 『忘れたい』(夏美)1

夏美「かのん先輩?」

見つめ合ったまま長いようで短かった沈黙を破ったのは夏美だった

夏美「夏美のファーストキス、かのん先輩のために死守したんですのよ?」

夏美「…………ちゅ…」
省18
224: 12/13(金)13:38 ID:IVK+22r8O携(1) AAS
1
225: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/13(金)13:48 ID:bSj3K9Tt0(4/4) AAS
かのん「分かった。いいよ」

夏美の気持ちを受け止める事にしたかのんは数度夏美の頭を撫でて自らも覚悟を決める

かのん(…そう言えば、前に貰ったピンクの錠剤)

かのん(こういう時に使った方がいいのかな?)

選択肢
省2
226: 12/13(金)13:49 ID:83g2/A3XO携(1) AAS
夏美が飲む
227: 12/13(金)13:51 ID:5e+dHzXLO携(1) AAS
かのんちゃんが夏美ちゃんの手や足やお腹とか身体中にちゅー
228: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/14(土)02:04 ID:TzAXcUlO0(1/2) AAS
夏美「はわ…ぁ…お、お股がなんだか……」

ピンクの錠剤を飲んだ夏美の股間では棒状の物体が患者服を押し上げてその存在を主張し始めていた

状態異常
夏美 ふたなり

かのん「夏美ちゃん!ちょっと手を貸してくれる?」

夏美「何を…するんですの?」
省16
229: 12/14(土)02:08 ID:6hklgpX3o(1) AAS
胸にキスしながら手でしごく
230: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/14(土)22:23 ID:TzAXcUlO0(2/2) AAS
かのん(もう触っても大丈夫なのかな…?)

夏美を仰向けに寝かせ、左側にぴったりとくっついたかのんは夏美の顔を掛け布団から出して自分は潜ったまま胸元にキスをした

夏美「あ…っ!かのん先輩…?」

もぞもぞと布団の中で動くかのんが次に何をしようとしているか分からなくなった夏美は不安になる。
しかし、その不安もかのんが優しく肉棒の先を掴むとすぐにかき消されてしまった

かのん(すごい…びくびくって………えいっ!)
省15
231: 12/14(土)22:25 ID:wCElJ6+bO携(1) AAS
夏美がすきすき言いながらおまんこにひたすら反撃の愛撫しておちんちん挿入れたいアピール
232: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/15(日)00:43 ID:xF6Lsogv0(1/3) AAS
夏美(こ、このままじゃ、かのん先輩の手にあっという間にイかされて終わり…)

夏美(そんなのなんてもったいない…!!)

なかなか夏美の肉棒を扱き上げる手を緩めないかのんに焦燥感を覚えた夏美は歯を食いしばって強烈な快感に抗うと左隣のかのんに思いっきり抱き着いた

かのん「うわっ!な、夏美ちゃん!?」

夏美「嫌…まだ終わりたくない…終わりたくないんですの…!」
省17
233: 12/15(日)00:44 ID:AfMt6brs0(1) AAS
夏美がかのんの両手を抑えて覆いかぶさって少々乱暴に挿入
234: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/15(日)04:11 ID:xF6Lsogv0(2/3) AAS
夏美「もう…我慢できない……っ!!」

かのん「きゃっ!夏美ちゃん!ちょっと待――」

勢いよく覆いかぶさってきた夏美はベッドに両手を押さえつけると自分の足で強引に膝を立たせて間に身体を寄せる。
そして反り返るほど勃った肉棒をかのんの膣口に手も使わずにあてがう

かのん「うそっ!!待って!まだ心の準備が……うぁっ!?あぁぁぁっ!!」

制止の声も届かずに押し込まれてくる肉棒の圧迫感に顔を歪ませて悲鳴を漏らす
省13
235: 12/15(日)04:13 ID:Ar0mxKPGO携(1) AAS
1
236: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/15(日)04:55 ID:xF6Lsogv0(3/3) AAS
夏美「うぅ……あ、後少しで……!」

根元まで完全に挿入れてしまおうと歯を食いしばりながら少しずつ肉棒を前進させる夏美。
だが、もうわずかで完全にかのんの膣内に埋没するかと言うところで先端に柔らかい物が当たる感触がする

夏美(もしかしてここがかのん先輩の一番奥……!?)

かのん「ぅあんっ!お腹の奥……当たってる…」

夏美「やぁっ!?かのん先輩……動いちゃ………!!」
省18
237: 12/15(日)05:00 ID:q8a/eJd5O携(1) AAS
もうちょっと優しくして欲しかったなー?私、初めてだったんだから
ってかのんちゃんが赤らんだ顔に聖母の微笑みを浮かべながら夏美ちゃんを撫でる
238: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/16(月)20:46 ID:UGynR9y90(1/6) AAS
かのん「もうちょっと優しくして欲しかったなー?私、初めてだったんだから」

ようやく息が整ってきた頃、汗ばんだ額に全てを包み込むような微笑みを浮かべながら夏美の頭を優しく撫でるかのん

夏美「あ…うぅ…ごめんなさい…夏美のナッツがオニナッツになってもう止まらなくて……」

かのん「そんなに興奮したんだ?」

夏美「それはもう…!」
省12
239: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 12/16(月)20:51 ID:UGynR9y90(2/6) AAS
6月1日昼(62日目)空腹度8/10 疲労度8/10 臨時避難キャンプ(医務室)“嵐”

かのん「冬毬ちゃんなかなか帰ってこないね?」

夏美「そう言えば…でも、きっと待ってたらそのうち戻ってきますの」

かのん「そうだと良いんだけど…」

身体を重ねた後の気だるい余韻の中、ベットでに横になったままただ時間を過ごす二人
省6
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