【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part3 (214レス)
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48: 11/12(火)13:33 ID:O2Twgh9VO携(1) AAS
2
49: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/12(火)13:51 ID:h7/iiZxN0(2/2) AAS
絵里「お願い…もうやめて……」

股間を這いまわる舌の感触と全身を襲う激しい快感に耐えられなくなった絵里は痴漢たちに懇願する

痴漢1「んぷ…こんなに気持ち良さそうなのに?」

絵里「これ以上されたら私…本当に……!」

顔を真っ赤にしながら懇願する絵里の表情をみた痴漢は含み笑いをしながら告げた
省8
50: 11/12(火)13:54 ID:vCD25thUo(1) AAS
ことりを固めてまきちゃんに自由に全身揉ませる
51: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/17(日)15:30 ID:FZKY3v4e0(1/3) AAS
痴漢3「真姫ちゃん、ことりちゃんの身体たくさん揉んであげて!」

立ったまま大の字の状態で複数の痴漢たちに身体を固められていることりを見た真姫は衝動に任せるままに正面から抱き着いた

真姫「ハァ…っ!ことり…っ!!」

互いの下腹部を擦り合わせた真姫はそのまま太ももを揉み始める

ことり「あっ…!真姫ちゃん…!今は……」
省11
52: 11/17(日)15:38 ID:rr0iwb1aO携(1) AAS
2
53: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/17(日)15:58 ID:FZKY3v4e0(2/3) AAS
真姫「それくらい我慢しなさい!」

ことり「ま…きちゃん……ダメぇぇぇ…………」

真姫「ことり!ことりぃっ!」

限界に近い尿意と戦っていることりに言い放つと脇腹、腋、そして胸に手を這わせてたっぷりと揉みしだいていった

真姫 快楽堕ち度+2(2)
ことり 精神力-2(98)
54: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/17(日)16:17 ID:FZKY3v4e0(3/3) AAS
5月28日昼 A駅近くの一軒家の地下室 晴

痴漢2「ね?見たでしょ?本当は真姫ちゃんもことりちゃんも気持ちいいコトがしたくてたまらなかったんだよ」

絵里を後ろから抱き留めていた痴漢が耳元で囁きかける

絵里「ちがっ…!これは薬のせいよ!」

大切な後輩のあられもない姿に飲まされた薬のせいだと声を荒げる絵里だが視線の先ではいまだにことりの裸体に手を這わせている真姫の姿があった
省10
55: 11/17(日)16:24 ID:ijWOSGraO携(1) AAS
乳首をローターと指で責める
56: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)15:24 ID:QFA2WUEo0(1/8) AAS
真姫「ほら、絵里も気持ちよくしてあげる……」

絵里「真姫……や、やめて……そんなことされた…ら…ぅあぁぁぁぁっ!!」

手にしたピンク色のローターの電源を入れると絵里の右胸の先に押し当てた

真姫「こんなに乳首硬くして…絵里もこんなに興奮してたのね」

絵里「あっ…ぅぅぅ…ち…が…これは…薬のせいよ……」
省19
57: 11/19(火)15:47 ID:PxJ9VzHyO携(1) AAS
2
58: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)16:23 ID:QFA2WUEo0(2/8) AAS
絵里「いや……よ…そんなの……」

真姫「こんなに感じてるのにまだ意地張るつもり?」

蕩けた表情の真姫が人差し指と親指で絵里の左胸の先を軽く摘んでローターをさらに強く押し付けると絵里は身体を硬直させてしまう

絵里「いぃっ!?真姫っ!ダメっ!」

真姫「ほら…早く素直になりなさいよ!」
省11
59: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)16:34 ID:QFA2WUEo0(3/8) AAS
5月28日夜 A駅近くの一軒家の地下室 晴

絵里(はぁ…ようやく少しだけ落ち着いて……)

あれから少し経った後も痴漢たちは誰も絵里に見向きもせずに部屋の端で真姫とことりに群がっていた。
絵里からは二人の様子は見えないが部屋に響く悦びの悲鳴で弄ばれていることは容易に想像できる

絵里(でも…まだ身体は敏感で……)

未だに朝に飲まされた薬で全身が性感帯のままの絵里は下手に動く事も出来ず座ったまま真姫たちの嬌声を聞くしかない
省6
60: 11/19(火)16:35 ID:Emxypzg2O携(1/2) AAS
必ず助けると思いながら1
61: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)17:05 ID:QFA2WUEo0(4/8) AAS
絵里(ごめんなさい…真姫…ことり…必ず助け出すから…今は……)

真姫「あぁっ!そこ…もっとっ!もっとぉっ!」

ことり「はわぁぁぁ…おしっこ……とまらない…………」

心の中で謝りながら二人の嬌声の響く地下室の出入口の扉を開いて上の階へと上って行く

絵里(でも…ホントに誰も追ってこない……?)
省8
62: 11/19(火)17:06 ID:mWheVWFQO携(1) AAS
2
63: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)17:45 ID:QFA2WUEo0(5/8) AAS
絵里(まずは何か使えそうな物がないか探してみましょう…)

裸の身一つの絵里はなにか一つでも物資がないかと一軒家の中を捜索してみるが、辺りはもぬけの殻で精々空になった缶詰の容器が転がっているくらいであった

絵里(せ、せめて服ぐらいは…!)

今度は二階に上がってみたがやはり同じく何もない部屋しかない

絵里(ここが最後の部屋…)
省16
64: 11/19(火)17:49 ID:Emxypzg2O携(2/2) AAS
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65: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)17:57 ID:QFA2WUEo0(6/8) AAS
絵里(ここから離れましょう…)

絵里(真姫…ことり……必ず助けに戻ってくるわ…!)

一軒家の前

後ろ髪を引かれる思いの中、一軒家の玄関から外へ出ると久々の外の空気に懐かしさを覚えた

絵里(もう辺りが明るくなって…)
省8
66: 11/19(火)17:58 ID:A5AH6mSzO携(1) AAS
西へ行く
67: ◆HGpjRdjP1Y [saga] 11/19(火)18:08 ID:QFA2WUEo0(7/8) AAS
絵里(とりあえずこっちの方に行きましょう…)

絵里(真姫…ことり待ってて…すぐに助けに戻ってくるから……!)

上りゆく朝日を背に必ず二人を助け出すと言う強い気持ちを胸に荒廃した街のゆっくりと進んで行った

選択肢

1.5月29日朝へ
省14
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