[過去ﾛｸﾞ] 【梅雨ゆえに】ここだけファンタジー世界Part188【湿度が心配】 (1002ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
158(5): [sagesaga] 2012/06/09(土)21:01 ID:k75KngGvo(3/18) AAS
こんな感じでどうでしょう
書いてる途中に死神のバラッド思い出した 読んだ事無いけど
【名前】セプテム
【職業】正義の味方
【種族】元死神
【性別・年齢】身体は女・外見年齢が十代前半か半ばぐらい
【容姿】
純白の裾が長いローブと禍々しい形をした大鎌。
ローブの中はやっぱり純白のワンピース。ローブは木綿でワンピースは絹。
髪は長く白く、目は紅い俗にいうアルビノ。身長は外見相応。
体重も外見相応かと言うと、中に何も入っていないかのように軽い。
【所持品】
「死神の鎌」
上述した大鎌。死者の魂で構成されている。
普通に攻撃する事も出来るし、同時に精神力を削ることも出来る。
でも死にかけの病人とかならともかく、健常な者の精神力を一撃で全て削るのは無理。
【主能力・術】
死神の鎌を手足のように操る技術。力も少女の比では無いので武術の達人とタイマン張れる。
死霊を操る能力も持ってたらしいが、現世に堕とされた時に没収されたとか。
【キャラ設定】
元々は死神だったのだが、人助けをやりすぎたせいで現世に落とされた堕死神。
もう死神としていられないならば本格的に人助けをしよう、という事で人のためになる事をする自称正義の味方となった。
身体は見た目だけ人に見えるように装っているので中身は空っぽ。だからとんでもなく軽い。
身体が身体だけに食事や睡眠を摂る必要もなく、報酬が有り余っている。何かに使えないかといつも悩んでいる。
堕とされてから長い事経っているからか、常世で自身を覚えている者はいないという。
自らの存在意義と、死神でないという意思表示の為に純白のローブを着用している。
ヴェリアプルからそう遠くない場所に掘建て小屋を立ててそこを拠点にしているがほとんど帰らない。
【コンセプト】
人助けをする死神
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 844 ﾚｽあります
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.171s*