[過去ログ] 【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】 (1002レス)
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2(1): [sage saga] 2015/03/08(日)00:19 ID:PPzdF5OR0(1/12) AAS
>>1乙
3: 2015/03/08(日)01:00 ID:91h6ABJx0(1) AAS
いちおつ
4(1): 2015/03/08(日)02:06 ID:Sm0I+M6o0(1/2) AAS
>>1乙だよ、戯言だけど
5: 2015/03/08(日)02:07 ID:P7BK9Q2+o(1/4) AAS
>>1乙でっせ
6(1): (長屋) [sage saga ] 2015/03/08(日)02:08 ID:RG5QifLDO携(1/3) AAS
>>1乙です
前スレのURLが変わってないようなのでついでに置いておきます
vip2chスレ:part4vip
7(3): 剛田 剛太郎◆LF1Ar7hXZw 2015/03/08(日)02:20 ID:Mv8QZ1W2o(2/2) AAS
>>989
(いける……こうして直に対峙すればするほど『一対一でやってもまず勝てない』ってほどの差を実感させられる強敵だが……
それでも皆で力を合わせている今!ほんの少しづつではあるけど……勝利の希望は見えてきている!奴だって完璧じゃねえんだ
ここで俺たちが折れなければ……生き延びることはできるはず!)
「……しかし、あのアインとかいう若造……大した戦闘狂じゃのう……!奴にとっても窮地だろうに、そのピンチを楽しんでおるとは……!」
【高い技術以上に印象的なのはその男の困難を前にしてもなお笑みを崩さぬそのメンタル】
【さながら窮地を楽しんでいるかのようなそのそぶりに二人して苦い顔を隠しきれない―――】
【出せうる全てをここで出す―――出し惜しみすれば敗北するのは自分なのだから!】
葉隠流 『梅花』!!
省9
8(1): りえる◆GBHFWL/yB. [saga sage ] 2015/03/08(日)02:20 ID:RG5QifLDO携(2/3) AAS
前スレ1000
ま、やめておいた方が身のためっすね
【男の言葉に同意をしながら、つくづく自分でもおもう】
違うならよかった
もしお兄さんが、そんな系統の人ならまたビリビリをお見舞いするところですぅ…
【続いて、男の言葉に対して何やらまた物騒な物言い】
省8
9(1): (空) [saga] 2015/03/08(日)02:21 ID:CtS/Ga320(1/4) AAS
>>前スレ999
……そうね。たまには、そんな夜があってもいい―――
【言葉としては一言二言、表情としてはちょっとした変化。柔らかさが一枚ヴェールを隔てた先に浮かんで、ふっととける様に月明かりに消える】
【たとえば優しい物語の一幕―――日常の一コマだったらきっと似合うのだろう。好きなコトが、不意に目の前に現れた様な。……それが、思いがけないひとのそれだったから自然と浮かんだ様な。一瞬の彩り】
(……あ、)
【そうして、動物たちとの月下の戯れは修道女の言葉ひとつでふい、と終わって。彼らとのお別れの時間】
【遅れて現われた少女はといえばなんとなく残念そうに―――というより、しょぼくれて見えるのは気の所為とでも言うのだろう。聞いたことがあるなら、その時の態度は思い浮かべるに容易いか】
省8
10(1): エース・セブン◆81It1xIT0A [sage saga] 2015/03/08(日)02:40 ID:PlFbqSiMo(1) AAS
>>1乙
>>8
あーうん、違うから、全く違うからね?こんなイケメン顔の俺様が変態行為なんてする訳がないじゃないですか
だからそのビリビリだけは勘弁してくださいお願いします
【ちょっと自画自賛が混じっているが、電撃だけは勘弁してほしい、自分が変態でなくて本当によかった】
あーそうそう、俺様の名前はエース・セブン……つーかさ
お前さっきから話し方変わりすぎ…ま、まあいいや、じゃーな、俺様は帰るぜ
【病院の自動ドアを潜った所でりえるの声がかかり、立ち止まって振り返ると】
【名前を告げて、後手を振って帰ろうと───した所で、閉まった自動ドアに顔を挟まれ、一旦悶えてから歩いて行った】
/お疲れ様でしたー
11(1): [sage saga] 2015/03/08(日)02:43 ID:G2mHk0zj0(1/2) AAS
>>9
「――――ま、死神から食べ物を貰わない……それは正解だと思うよ。変な物を食べてお腹を壊したなんて言われても困るもんね
それにしても……全く。ボクも知らない間に有名になったもんだね
急に襲いかかって来る熱心なファンだって増えたんだから嬉しい限りだよ」
【肩を竦めて見せれば、苦笑を浮かべて】
【人里離れた教会に住まうあの修道女とも異なり――――なんともその職らしからぬ性格】
【淑女よりも自由奔放の方がよっぽど似合うほどで。気むずかしさも無く、どちらかと言えば説教だろうが何だろうが何処吹く風で受け流してしまいそうな】
「へえ、ボクと“話したい”んだ。――――今日は特に何も無いし、暇だから喜んで
ほら、こっち方面だよ剣士さん。何だか不器用みたいだし……迷子にならない様にしっかりと、ね?」
【からかう事を好むだから質が悪く。何より、少女の性格からして――――紡がれたのは、やはり軽口】
省7
12(1): (チベット自治区) 2015/03/08(日)02:55 ID:bbS6LNy4o(1/2) AAS
>>989
【攻撃が、終ぞ通った―――しかし、それで喜んでいる場合ではなかった。】
【Nemesisは攻撃の手を緩めようとはしない。すかさず、自身のエネルギーを振り絞っていき】
【手にした銃で第二撃を撃ち放とうと、ハンマー<撃鉄>を起こしていく―――だが、敵も黙ってそれを見ているわけでは、なく。】
(―――やった!! ようやっと、ダメージらしいダメージが与えられた!!)
(すくなくとも出血によるダメージで、時間が長引けば長引くほどヤツは追い詰められていく!!)
(それに>>992リーベの言うとおり―――……あと、少し!! あと少しで、援軍が来るッ!!)
【エネルギーを蓄えた直後、降り注ぐアインの多重攻撃―――ここにきて、まだこの力があるか。】
【向かってきた岩を、まずは>>992でリーベが破砕、そして炎を>>998と連携し吹き飛ばすと】
【なんと>>998ワザワイが自身の氷を避雷針代わりに、三つ目の電撃までもを、浴びて―――!!】
省13
13: りえる◆GBHFWL/yB. [sage saga ] 2015/03/08(日)02:57 ID:RG5QifLDO携(3/3) AAS
>>10
エース・セブン……うん、覚えた
あと、これは気にしないでほしいのです
【名前を覚えて、見送る】
【……最後にかなりアレな光景をみたが、吹き出すのは耐えて】
【彼が町中に消えたのを確認すると、彼女もまた歩き始めた】
……どこに…………いこう…
【基本、彼女は気分で行動する】
【とりあえず、一度は人目を離れようと、動き出すのだった】
省1
14(2): (チベット自治区) 2015/03/08(日)02:59 ID:bbS6LNy4o(2/2) AAS
/すんません!>>12ナシで!!
>>989
【攻撃が、終ぞ通った―――しかし、それで喜んでいる場合ではなかった。】
【Nemesisは攻撃の手を緩めようとはしない。すかさず、自身のエネルギーを振り絞っていき】
【手にした銃で第二撃を撃ち放とうと、ハンマー<撃鉄>を起こしていく―――だが、敵も黙ってそれを見ているわけでは、なく。】
(―――やった!! ようやっと、ダメージらしいダメージが与えられた!!)
(すくなくとも出血によるダメージで、時間が長引けば長引くほどヤツは追い詰められていく!!)
(それに>>992リーベの言うとおり―――……あと、少し!! あと少しで、援軍が来るッ!!)
省21
15(4): アイン◆r0cnuegjy. [!nasu_res saga] 2015/03/08(日)03:16 ID:P7BK9Q2+o(2/4) AAS
前992前998>>7
【三つの魔術はやはり、エスパス姉弟によって防がれる。それだけでなく、ワザワイの放った鎖がアインの行動を制限する。彼の思惑通り、近接戦闘中においてこの一手は状況を左右した】
【剛田へのアインの攻撃は成功したものの、弱すぎた。束縛されている中で更に剛田の必殺の一撃がアインに直撃する!】
ぐぅ…………────っ!!
【アインの口から苦鳴。寸勁は派手さはないが確実に体内にダメージを与える。一瞬たってから、アインの口から血が溢れ出す】
>>14
省13
16(4): アイン◆r0cnuegjy. [!nasu_res saga] 2015/03/08(日)03:22 ID:P7BK9Q2+o(3/4) AAS
【剛田から距離ができたことでアインは強力な魔術を放つことができるようになった。ぼろぼろの身体で魔力を集中させて魔法陣を三つ展開】
【雷撃、火炎、暴風の三種が放たれる。数こそ先ほどと同じだが規模がまるで違う】
【眩い輝きを放つ雷撃は円柱状の形となって直進。幅さえ持つ高エネルギーの塊は触れるもの全てを一瞬で消滅させる。火炎もまた同形状で炎の範囲以上に熱の範囲が広く、道中の瓦礫を溶かすほどだ】
【竜巻のように勢いがある渦巻く暴風は巨大な鉄塊をも吹き飛ばしていく】
【それほどの威力の魔術が三つ。四人へと迫り来る。絶体絶命かと思われたそのとき】
【青白い輝きと共に四人の前方に鉄の壁が五十以上も出現。何十枚かを破壊されながらも、三種類の魔術を受け止めきる】
────…………っ!?
【アインの表情に驚愕が広がる。渾身の一撃が膨大な防御魔術によってことごとく防がれたのだ】
『各員、斉射開始っ!!』
省10
17(4): アイン◆r0cnuegjy. [!nasu_res saga] 2015/03/08(日)03:23 ID:P7BK9Q2+o(4/4) AAS
【しかしこれほどまでに負傷した状況では、アインといえど押され始めていた】
────…………ぐっ、くそ。流石に警備隊と正規軍に加えて外部の連中の相手をするのはやりすぎだったか……!
【アインの表情には苦々しいものが広がっていた。彼といえど、彼我の戦力差の前に不利を悟らざるを得なかった】
【そうしている間にも砲撃は止まない。統率の取れた軍隊の動きは強大な魔術師でさえも押しとどめている】
【以前、キリーノに見せたような転移魔術も、隙間のない攻撃の前では発動させる余裕がなかった】
──────となれば、隙間を作るしかあるまいな
【広場全域に魔法陣。今までのものよりも数倍の大きさのものが瞬時に出現】
【更にそこから巨大な岩の壁がせり上がる。続いて影の壁、更に上に噴出する水の壁が重なる。高さと幅が数十メートル、奥行きが十メートルもの防壁が三つ重なった、恐ろしいまでの大きさの防御魔術だった】
【数が多いばかりの魔術では一つは貫通するものの、二つ目の防壁でほとんどが止められていた。たとえ貫通力の高い魔術だとしても、三つ目が破壊できない】
省12
18(3): リーべ ◆my2He3rcPs [saga] 2015/03/08(日)03:39 ID:2oq4HfxDO携(1) AAS
AA省
19(1): (空) [saga] 2015/03/08(日)03:48 ID:CtS/Ga320(2/4) AAS
>>11
……あの電撃の能力者とか? 滅びた、とも聞いているけれど――――
【聖都でのアーグ一派との激戦。銃撃にて雷の能力者を撃破した際の修道女を思い返した様に、そして耳に届いた顛末を記憶に留めていた様に、言葉は続けられて】
【ほんの僅かに混じる憂いを、修道女が如何捉えるかは分からない。“彼女のこと”、それともまた別の出来事についてか。何れ、着目しないならばそこで胸に仕舞う程度の話】
【こんなにも自由な女(ひと)といるのだから、折角だから楽しもうとしたのかも知れない。そう―――偶には、こんな夜があってもいいから。】
【軽口、軽口、そしてからかい。む、と表情に抵抗めいた彩りが生じれば、一度目を瞑る様にして反論を口に―――“意地張り”、不器用。そう言われても、可笑しくはない人柄であったのだろう】
……道に迷うほど不器用じゃありません。方向感覚なんて、一人旅をしていれば自然と身につくもの。
……ふん。まったく、何歳くらいだと思ってるのかしら――
省16
20: (空) [saga] 2015/03/08(日)03:49 ID:CtS/Ga320(3/4) AAS
/誤字っ……!
届けな、静かに、穏かなほどにそっとまた口を開く】
↓
届けば、静かに、穏かなほどにそっとまた口を開く】
…でお願いしますっ
21(3): [sage saga] 2015/03/08(日)04:17 ID:G2mHk0zj0(2/2) AAS
>>19
「ま、ボクの事を話す前に――――さっきのキミの言葉に答えておこうか
キミの言う電撃の能力者。ブリッツは死んだよ。――あの時彼処に居たアーグのもう一人の手下
水を操ってた女の人の事だけど……その人と少し話す機会があってね。直接聞いたから間違いは無いと思うよ
嘘、なんて思っちゃうかも知れないけどさ。少なくとも、彼女の言ってた事は本当の筈
…………あ、何時もの二つね。仕事中、って……今日は特に何も無いし、そんな固い事言わないでさ」
【此処に来る前の会話。それに対する応え。確かに、電撃を扱う能力者は死んだ――と】
【根拠は何だと問われる前に答えたものが、アーグの手下から聞いたからなんて】
【――――何故その手下と会えたのか。その話を信用しているのか。ツッコミ所は色々とあるのだけれど】
【当の本人はそんな事を気にした様子も無く、店主へと呼びかければ適当な注文をするのだろう】
省13
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