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【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】 (1002レス)
【ひとっ走り】能力者スレ【付き合えよ!】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/
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899: 天野ソラ ◆81It1xIT0A [sage saga] 2015/03/24(火) 15:11:44.63 ID:NFPLmaAfo >>898 /お疲れ様でしたー! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/899
900: クリシュティナ・レールモントフ ◆ItbpQ6xKnU [sage] 2015/03/24(火) 15:12:09.39 ID:OeUlZHGwo >>897 ……少なくとも私は、「正義」なんてモノの為に戦ってる訳じゃないからね。 そういう暑っ苦しいの、苦手なんだ。もう少しビジネスライクな方が、性に合ってる。 UTから仕事が回ってくれば、有償なら受けるかも知れないがね。──あぁ、でも「社長」なら無償で受けそうだな。馬鹿だから。 【──先ほど、さらっと話していたが、彼女は「元機関員」だ】 【決して純粋な善人ではない。暢気な風を見せているが、その点は間違いない】 【UTから給金が出るとしても、「正義」を唄う旗の下に参加するほどのタマではない、と言ってもいいか】 【尤も、「受け売り元」らしいところの人物については、そうでもない様だが】 ──それより、君の方はどうなんだい。リリー。 【返した質問は、同旨のそれだろう。或いは、「助けに行くのか」というところまで、含んでいる】 【少しだけ、どう答えるのか興味がありそうなのは、「飯の種」だからか、それとも、リリー自身に興味が有るのか】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/900
901: "リリー" ◆SYLP4psCi. [sage saga] 2015/03/24(火) 15:25:28.08 ID:YjJhl15+o >>900 うーん……そうね。貴方からは、なんだか"そんな感じ"がするもの どうしても悪を許せないとか、そういう感情的な人じゃなさそうだし。 ……その点、『社長さん』には会ってみたくもあるわね。…――ん、私? 【義憤というものは誰しもが持ち合わせている物ではない】 【そのことが理解出来ないような子供でも無く――しかし、自分はその手の人間で】 ――行くわ。そもそも、私はそのために"戻ってきた"んだもの。 でも……UTに所属して再興を目指すかと言われれば、それはNOね 私は二回も失敗をしているし、あまり純粋な人間でもないから。 気持ちがあっても、そこに居ないほうが良い人物っていうのは居るものだし…… ……でも、手助けはしたい。……しばらくは貴方のお仕事、邪魔しちゃうかもね。 ……街までは歩いて10分くらいだったわね。 車はもう動かなさそうだし……良ければ、一緒にお散歩でもどう? 【二度の失敗――それは自身の意志ではないにしても、社会に牙を剥いたという汚点であり】 【そんな自分がUTに居るべきじゃない。しかし心はまだ――そんな事を、ハッキリとした口調で伝えるのだった】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/901
902: クリシュティナ・レールモントフ ◆ItbpQ6xKnU [sage] 2015/03/24(火) 15:41:24.37 ID:OeUlZHGwo >>901 ……なら、気が向けばウチの事務所に来るといい。 偉そうなことは言っているが、経営はカツカツだから、大体誰か居るよ。 私みたいな、「反社会的」な人間には、居心地のいい場所だ。 【私みたいな、とは、君みたいな、という言葉の裏返し── 一応、クリシュなりの気遣いか】 【なら、というのは社長に会いたい、との言葉と、余り純粋ではない、との言葉に二重で掛かっているのだろうか】 【彼女が述べた住所は、水の国、フルーソのはずれ。意外と良い立地のビルだった】 ……いや、悪いがこれでも、先を急ぐんでね。 前の街に戻るより──あの御者に乗せて貰って、次の街に行くことにするよ。 【彼女が顎で示したのは、事故の音を聞きつけて、驚いた顔で道を戻ってきた御者だった】 【送り届けた客が負傷、となれば信用問題だったからだろう──ほっとした顔をしていた】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/902
903: "リリー" ◆SYLP4psCi. [sage saga] 2015/03/24(火) 15:51:36.30 ID:YjJhl15+o >>902 ありがと。……もしかしたら、案外近いうちにお邪魔するかもしれないわ 今は根無し草だから、いずれ機会があれば……ね。 【UTには居られない。かと言って、他の組織だった場所には行きづらい】 【興味の対象も出来たことだし――と言葉を告げて、ふと見れば先ほどの御者が居た】 【彼女がそちらを使うと言えば、一つ頷いて応え】 分かったわ。それじゃあ私はあっちの街に……色々調べて見ないと。 じゃ、元気でねクリシュ。"最初"にあなたに会えて良かったわ ……あと、しばらく車の運転は試さないほうがよさそうね 【――なんて伝えて、自らの足で近郊の街へと歩き出す】 【気付けば時は夕刻に近い。冷たい風にケープを靡かせながら、草原の道を進んで行った。】 /お疲れ様でしたー! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/903
904: クリシュティナ・レールモントフ ◆ItbpQ6xKnU [sage] 2015/03/24(火) 15:59:40.46 ID:OeUlZHGwo >>903 /綺麗に〆ていただいたので、これで失礼します!お疲れ様でした! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/904
905: 霜降氷雪 [sagesaga] 2015/03/24(火) 17:47:49.16 ID:1eXDUMhNo //>>884で募集しています http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/905
906: クローザ [sage] 2015/03/24(火) 20:07:48.88 ID:6reBf2U/O >>884 【カランカラン、と扉のベルが鳴る】 【その静かな店内に客がやってきた合図だ】 ...えーっと、まだやっているのか...あれ? 【少しばかり癖のある黄金色の頭髪】 【雪を思わせるが健康的ではある白い肌】 【赤い瞳は紅月を思わせ、首には夜を思わせる首輪をつけている】 【使い古された黒の革のコートを身に纏い、フードを被った青年】 【昨日会ったばかりの狼男の青年、クローザだ】 氷雪…か? ここで働いてるのか? 【彼もこんなところで会うとは思ってなかったようで、驚いているようだ】 えっと、営業は...してるのか? 他に誰もいないが... 【てっきり休業日かと思ったらしい】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/906
907: 霜降氷雪 [sagesaga] 2015/03/24(火) 20:25:52.46 ID:1eXDUMhNo >>906 あ、いらっしゃ…… 【客の登場を示すベルを聞いて、掃除の手を止め入り口に目を向けると】 【思ってもいなかった意外な人物の登場に、驚きと喜びが入り交じった表情を見せる】 クロさん……! 【そう相手の名を呼び、箒を持ったまま駆け寄る】 【その様子は、ただの一店員としてのものではないのは見ての通り】 【早すぎる再会に、喜びを隠そうともしない】 はい、昨日の氷雪です…… 一応、しています……お客さん、全然いませんけど 【客どころか自分以外の店員すらいない店内を見回しつつ、苦笑する】 【店主は夜の営業を受け持っており、今は昼寝中】 【他のバイトもおらず、氷雪のワンオペ中のことであった】 【夜はバーとしてもっと繁盛するようだが、その前に店主に帰らされるので氷雪はよく知らなかったり】 この通り、暇な状況ですので…… どうぞ、ゆっくりしていってください…… 【そう言って、近くの席に案内する】 【どうやら、一店員としても知り合いとしても、もてなす気満々なようだ】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/907
908: ヒライ ◆8R7odKA9zA [sage] 2015/03/24(火) 21:35:36.39 ID:URrpJ5EIo >>869で再募集してみます http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/908
909: クローザ [sage] 2015/03/24(火) 22:14:30.79 ID:wOHgbmuhO >>907 あ、ああ...じゃあお言葉に甘えて…… 【そう言って、適当な席に座ってメニューを見る】 【そういえば、彼の食性はどうなのだろう】 コーヒー...お願いできるかな? 【結構普通なのかもしれない】 【メニューをテーブルに置いてフードを取った】 【金髪の上に生えた耳が僅かに動く】 【他に人がいないので、遠慮なくだせるのだろう】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/909
910: 霜降氷雪 [sagesaga] 2015/03/24(火) 22:35:47.50 ID:1eXDUMhNo >>909 はい、了解……ですっ しばらく……待ってて、ください 【そういって、早足にカウンターの内側へ向かう】 【そしていそいそと、サイフォンの前で珈琲を作り始める】 【その手つきにはまだ洗練されていないところも見受けられるが、概ね順調といったところか】 【お湯を沸かし珈琲を抽出する間、なにか話そうと少女が口を開く】 ……クロさんも、この辺りに住んでいるんですか……? 【とりあえずは当たり障りのない世間話から……と思っての、話題】 【もしかしたらもっといい話しかけ方とかもあるのかもしれないが、口下手な彼女にはこれが精一杯だったり】 【それでも、自分から静寂を意識的に破っていくのは、彼女には少し珍しいことだったりする】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/910
911: ギア・ボックス ◆EQBB9rCCt1P5 [sage saga] 2015/03/24(火) 22:46:50.21 ID:wk49qEbio >>869 【路地裏はいつでも冷たくて暗く、それでいて闇が煮え立つ混沌の空間だ】 【この夜、いつものようにこだました銃声の向く先は、裏の世界では義賊として知られた男】 【彼にとっては日常茶飯事なのだろうが、さすがに疲労の色が濃いらしい。その彼が、なお警戒を怠っていなければ】 【その耳に、かしゃかしゃという乾いた足音が響いてくるはずだ】 ……ヒライ、さん? 【もし、そちらに対し攻撃など加えることがなければ。戸惑ったような声が聞こえてくるだろう】 【その先にいたのは、一体の人形だった。人の姿をした人形。青年を模した、一人でに動く生き人形だった】 【白いシャツの上に青いジャケットを羽織り、深緑のカーゴパンツと白いスニーカー】 【服装は、一度UTの酒場で一度会った時と同じ。だが、その少し長めの茶髪や青い瞳、肌の質感は】 【あの人は違う、無機質な人形のそれと化していた】 あの、僕です、以前UTでお会いした、ギア・ボックスです……覚えていらっしゃいますか? 追われていたんですか? お怪我は!? ああ、いやええっと…… ……とりあえず。火、どうぞ 【少し慌てたように声を漏らしていたが、やがてそれも落ち着き。生き人形は彼に接近しようとするだろう】 【それが赦されれば、懐から取り出したオイルライターに火をともして、彼の煙草に差し出そうとするはずだ】 >>908 /まだいらっしゃいますか? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/911
912: クローザ [sage] 2015/03/24(火) 22:49:01.17 ID:wOHgbmuhO >>910 【鼻をくすぐる珈琲の香り】 【嗅覚が鋭いだろうから、とても心地良さそうな様子だ】 【頭頂部の犬の耳もよく動いている】 【機嫌が良いとよく動くのだろうか】 ...うーん、まあ今はそうだね…しばらくは 【グッと体を伸ばす仕草】 オレは行く先もない旅人みたいなものだし、 こんなオレを受け入れる街もそうそうないけど… ここらでいい寝場所と仕事場があれば定住したいんだけどね… 【そう、店内のインテリアを見ながら呟いた】 【自分を受け入れる場所がなくて】 【自分は誰かに受け入れられたい】 【そういった深い心の底にある願いは伝わってしまう】 【何気ない言葉が彼の過去を見せる】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/912
913: 霜降氷雪 [sagesaga] 2015/03/24(火) 23:07:53.88 ID:1eXDUMhNo >>912 そうですか…… 確かに……普通の場所だと、難しいですよね…… 【少女の異端性は、彼のものに比べるとかなり軽い】 【第三者からは"妙に暑がりな子"という形質しか持たない彼女なら、生まれた地を離れれば"変な子"で済む】 【だが、耳という目に見える異端性を持つ彼は、そうもいかないのだろう】 【少女自身も一定のレベルで同じ存在だったから、その苦労は想像に難くないが】 【彼と自分の差異がどこにあるのかも把握してるゆえに、彼の望みを叶えることの難しさも想像できた】 ここのマスターは、あまりそういうのは気にしないでくれますけど…… 家となると……うーん…… 【目には見えないとはいえ、共に働くとなると流石に露見するであろう少女の異端性】 【それを気にせず雇ってくれる主人なら、いつもフードを被った彼でも気にしないでいてくれるのかもしれないが】 【家を用意するとなると、その相手となるであろう大家や不動産屋で、そういうのを気にしない人材となると】 【ここに来て一ヶ月の少女には、ちょっと思い付かない】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/913
914: ヒライ ◆8R7odKA9zA [sage] 2015/03/24(火) 23:18:28.65 ID:URrpJ5EIo >>911 【警戒なんてしちゃいなかった。それぐらい疲れ果てていて、意識は別の方へ駈け出して】 【思考は既にこの場には居ない。声をかけられてやっと混沌をさまよっていた意識がこの場へと】 【刹那にして戻ってきて、状況を理解して言葉を発するのにはすこしばかり時間を要した】 あ………ああ……すまない……ありがとう 【崩れそうになりながらも壁に手をついて這いずるように無理やり起き上がると、煙草に火を灯す】 【長く長く煙を吐き出して、立てた両膝に腕を乗せて、壁に頭をあずけて憔悴した顔に笑みを浮かべて】 ギア…か。こりゃ、珍しい巡り合わせだ。運命は予想外の方に転がるもんだ……いや、こっちの話 …………あー……その……なんだ……元気か? 【なんとか絞り出した自分の言葉に苦笑して、煙草を半分ぐらい吸えば頭もだいぶマシになってきて】 いや、今はそんな話じゃないよな。…あー……そうだ。俺は無事。どっかで嗅ぎつけたヒットマンが 珍しく狙いに来た。…いや、珍しくは無いんだけど、ここ最近は……まあ、いい。そんで…まあ、生きてる 【ジリジリと短くなる煙草を挟んだ右手がまだ少しだけ震える。彼はそれを隠すように地面に煙草を擦りつけた】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/914
915: ダグラス ◆SYLP4psCi. [sage saga] 2015/03/24(火) 23:19:05.49 ID:YjJhl15+o 【ドラクレア島】 【水の国からの転移ゲートで容易に訪れる事が出来るこの島は】 【別名"記憶の集う島"と言われ、ジャングルには様々な怪異や怪物が犇めいている】 【の、だが――ゲートからすぐの砂浜は別。危険は無く、穏やかな月光が海を妖しく光らせて】 ……そろそろ動かないと、ボクも彼に"完結"させられちゃうかな? 同僚とはいえ、あれだけのスペック差を見せつけられると怖いよね。 彼一人でボク三人分の体積はありそうな身体してるし……会いたくないなぁ 【その平和さを体現するような、一人の若い男が砂浜に腰を下ろしていた】 【格好は白のシャツにジーンズ。胸元や袖は開けていて、靴は履いておらず】 【ふわりとした金髪と、微笑を湛えた面立ちはどこか貴公子然としている】 【周囲には何もなく――故に、一人で海を眺める姿は目立って見えた】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/915
916: クローザ [sage] 2015/03/24(火) 23:26:12.45 ID:wOHgbmuhO >>913 ま、耳も隠せば感づかれない...今は適当な宿を点々としてるさ... 【どうしても怪しまれるがね、と彼は微笑する】 【そりゃ会うたびにフードを被っている人間なんて何か後ろめたい事でもあるのかと】 【そんな気がしてもおかしくないだろう】 ...まあ、指さされるのも悲鳴あげられるのも慣れてるし 都合が悪けりゃ何処かへ逃げるさ 【ずっとそうだったのだろう】 【生きていることすら、疎まれる彼の人生は】 気にしないでくれない……か、というとアンタも何かあるのか...? ヒトにしか見えないが... 【氷雪の言葉に少し聞き返してみた】 【そういえば、自分は彼女の事をよく知らない】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/916
917: ギア・ボックス ◆EQBB9rCCt1P5 [sage saga] 2015/03/24(火) 23:32:56.44 ID:wk49qEbio >>914 【こちらを認識した彼の顔は、あの日見た彼のそれとは比べ物にならないほど疲れ切っていた】 【彼が、裏では義賊として名を馳せる指名手配犯であることは後で知った。ゆえに、狙われていること自体は不自然ではないが】 【それでも、こうして事実として目の前にすると、やはり堪えるものがあった】 【ジジ……と音を立てて、煙草にライターの火が移る。吐き出された紫煙が、路地裏に漂っていく】 【それを見ながら、ギアは周囲を警戒しつつ見回し、ヒライの傍らに立った】 ええ、お久しぶりです……覚えていてもらえてよかった ハハ……こっちも、いろいろありましたよ。カノッサの六罪王と戦って死んで、この通り人形になってしまったり 機関員のカニバディールという男に、拉致されたりしてましたけど…… でもこの通り、何とか元気でやってます 【彼に合わせるように、こちらも人形とは思えない人間らしい表情で苦笑を返す】 そうですか、ひとまずはよかった……さっきの銃声は、その殺し屋たちのものだったんですね ……本当に、怪我はしていませんか? 多少の応急処置なら出来ますよ 【震える彼の手を見て取って、ギアは彼に語り掛ける。彼の世界は、自分は知らない】 【だが、彼とは知人だ。放っておくことは出来ない。お節介かもしれないが、それでも】 【これ以上、見知った顔が傷つくのを見たくない。そう思った。彼がもし傷を負っていて、かつ彼が許せば】 【能力を以って救急キットを身体から取り出し、処置を施そうとするだろう】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/917
918: リヒト・マグダウェル ◆jqCNtrazQE [sage saga] 2015/03/24(火) 23:52:04.16 ID:HRseuyCP0 >>915 /まだおられますか? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1425741001/918
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