ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART47 (168レス)
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118(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 2023/09/29(金)07:16 ID:Qa6t0TEio(1) AAS
>>117
「イッパイアッテナ……げっさんね、よろしく」
某猫の物語を思い浮かべるもぐっさんみたいな呼び方で落ち着いたようだ。
「いいのかよ!
まあ、確かにリラックスしすぎレベルでリラックスしてる気はしてたけど……」
ツッコミを入れる鈴。敬意がなくなるに従って敬語がなくなってきた。
「やめろよげっさん、イヤがってるだろ……」
省1
119(1): ◆RYO/n8uupE 2023/09/29(金)09:49 ID:Vkfua/nM0(1) AAS
>>118
「なんじゃそれは……まあよい」
「ここで寝ておるだけで良質な精気が吸えるのじゃ。
それに、最近は外出もできるようになったからのぅ。
衣食住の揃った自由の身も同然じゃ。不満などあるまい」
来ている物はTシャツにショートパンツ。古風な平屋の中は最新家電。
口調の割りに俗世に染まり切っている。堕落狐。
身体を起こすと同時にその姿が消える。
鈴の目なら、それが凄まじい速度で移動しただけなのが解るはず。
「それより、スイカ……ちょっとばかし、吸わせてくれんかのぅ?
省4
120(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 2023/09/30(土)19:54 ID:CdgwRdoCO携(1) AAS
>>119
「なにも不都合無いじゃないか……
……お金とか電気とかどうなってるの……?
あれ?電気きてるってことは異空間みたいなとこじゃない……?」
月の頭の上についている耳を見ながら葉っぱのお金やってるのかとか失礼なことを考えている。
「あっこらなにやってんだ!」
と言いながら既に手は叩きがいのありそうな月のケツをひっぱたく!
121(1): ◆RYO/n8uupE 2023/10/21(土)08:16 ID:id4isCIJo(1) AAS
>>120
「これはこの家に住んで居るもう一人が買った奴じゃ。
電気は……あー、なんじゃったかのう。
でんきこうじし? みたいな奴を中に入れてくれと頼まれたかの」
こめかみ当たりに人差し指をつけて。
「ま、ここなら妾の力で動かすこともできるんじゃが」
「逃げるでない逃げるでない」
「ひゃー!」
鈴を中心にして二人でぐるぐると逃げて追いかけを繰り返していたが。
「ほわぁっ!?」
省3
122(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 2023/10/25(水)09:00 ID:4vN62acGo(1) AAS
>>121
「なるほどもう一人……」
いかにも生活能力の無さそうな月だ。世話をしてくれる人はたしかにいそうだと納得するが……
「電気……工事士……」
彗華のスマホのマップでも現在地は学校だった。
一体どういう仕組みで電気引けてるんだろう……
「電気狐……それは……便利だな」
省3
123: 2023/10/26(木)23:50 ID:H/BeFByo0(1) AAS
スパイクタンパク単体で心臓やその他臓器に悪影響を及ぼすことがわかっています
何故一旦停止しないのですか
何故CDCが接種による若い人の心筋炎を認めているのに情報発信がないのですか
20代はたった1ヶ月で接種後死亡がコロナ死と同等になってます
因果関係の調査は?
124(1): ◆RYO/n8uupE 2023/11/08(水)01:57 ID:vJMe2qi6o(1) AAS
>>122
「そうじゃ。
といっても、居ついたのは……お前たちの時間で一月くらいじゃがのぅ。
ぎょーしゃの人間にえいやっと術をかけて記憶を消すのも大変だったわい。
なにせ、とびっきりのせくしぃな妾を見てしまったら、妾の術でも消せぬほどの思い出になってしまうからの」
ほほほ。と高らかに笑い。
「違うぞ。一時的に操っとるだけじゃ。
ぽるたーがいすと? に近いかの」
「妾はそんな教え受けたことないぞ?
人を驚かせ、恐れさせてこその妖怪じゃ。のう雪女?」
省3
125(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 2023/11/15(水)14:06 ID:ybkFP6mFO携(1) AAS
>>124
「………そうかやっぱ悪い妖怪変化のたぐいか……退治とはいかなくても封印されてもしかたなかったんじゃないか?
あっおい勝手にあがってくんじゃない!」
半ば呆れ顔で聞いていたが彗華が後ろにいないことに気付いて追いかける
126(1): ◆RYO/n8uupE 2023/12/07(木)01:09 ID:2w7iA0ioo(1) AAS
>>125
「……どこでそう思ったんじゃ?」
こめかみに指を立てて悩み顔。
「おいっまてっ…せめて靴は脱がんかっ!」
家内に走っていった彗華を二人で追いかける。
「ひぇぇ……っ」
家の隅の物置で縮こまっていた。
127(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 2023/12/21(木)09:46 ID:rHm34qCso(1) AAS
>>126
「そりゃあ人を気軽にあやつって……あっ勝手に人んち上がりこんじゃダメだろ!しかも土足っ!」
ちゃんと靴を揃えて脱いで追いかける。すぐに追いついた。
「ふう、大丈夫?」
横にくっついて座った。
128(1): ◆RYO/n8uupE 2023/12/26(火)09:40 ID:T9fwSnFUo(1) AAS
>>127
「お前も知っとるじゃろう、ここの入口。
何の面倒もなく招き入れるのは操るのが手っ取り早かったんじゃ」
途中から追いかけるのをやめて並んで座っている二人の元に歩いてやってきた。
そもそも、広くない家なので慌てて追う必要もなかったようだ。
「だいじょーぶれす……ちょっと、びっくりしちゃっただけで」
幾分か落ち着いたのか声を掛けられてはにかみ。
「見た目から性格まで、お前の母親とは正反対じゃな……。
あんなナリで肝の据わり様にも驚かされたが、お前のビビリ具合にも驚くわい。
ほれ。これでも食っておけ。ここは気温が年中安定しとるからの。いつでも美味しく食べられるぞ」
省2
129(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 01/11(木)23:32 ID:NyQ5brbEo(1) AAS
>>128
「いきなりワケもわからず飛ばされて入口なんて知らないんだが?
まあ……そんなんだしパニックにはなるだろうけど……もっとこう……なんかないのか……」
落ち着かせるように彗華の頭や肩をさすりながら答える。
「わあ、ありがとなっ。ちょうどノドがかわいてたんだ」
先から少しずつかじっていく。
お色気系でありがちな食べ方はしない。
「何しにって……この空間?のことなら望んで来たワケじゃないから目的なんかないし、この家なら戻る方法探しだぞ?そうだよな?スイカ」
130(1): ◆RYO/n8uupE 02/15(木)07:49 ID:w+bd3whqo(1) AAS
>>129
「なにぃ? そうじゃったのか?
お前達がてっきり妾の後を追ってきたのかと……」
「なにか、って……なんでしょう?
も、もしかして、月さんにちゃんと謝った方がいいってことですかね……」
しっかり貰ったアイスをがじがじしながら合間にひそひそ声で。
「聞こえとるぞー。
謝らずともよい。代わりにお前の母親によろしく言っといてくれ」
「ほー、そうじゃったのか。ではさくっと返してやるか。
朝から追い立てられるし腹も冷えるし、一人でも暇じゃし寝るところじゃったしの……」
131(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 02/18(日)09:03 ID:Xz4bjziCo(1) AAS
>>130
「迷い人より追手のほうが心当たりあるとか指名手配犯か亡国の姫君かなんかかよ……」
犯罪者を見る目だ!
「ああ、げっさんの電気工事の人呼ぶの、もっとマシな方法なかったのかなってな……
謝らなくていいとかエラソーに言ってるけどスイカが靴のまま来ちゃった原因もげっさんだしなんならげっさんが謝っとけって感じだぞ」
食べ終わったアイスの棒を口の端に咥えてぷらぷらさせながら答えた。
「……他人は簡単に出し入れできるんだな……
俺達をこっちに飛ばした犯人じゃないみたいだしもらいっぱなしってわけにはいかないからおなかに軟気功あてるか腹巻でも編んでやろうか?」
132: 以下、VIP にかわりましてVIP警察がお送りします 02/20(火)02:36 ID:oEnVjRGE0(1) AAS
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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省24
133(1): ◆RYO/n8uupE 03/23(土)08:20 ID:b2Cn6TGmo(1) AAS
>>131
「じゃが、しかしなぁ……」
腕を組んで不思議そうに二人の方をじぃっと眺めている。
「うーむ。妾もたのまれるがままじゃったからのぅ。
何をするのかと思っておったが、こんなに便利な物があるとは。
風呂釜を薪で炊いておったのももう昔の様じゃ……」
腕を組んだまま唸っている。
さっきから言われてることは全然気にしてないようだ。かなり図太いのかもしれない。
「封印が崩れたようじゃからの。今では出入り自由じゃ、
その件はもうよい。久々に知らぬ者と話せて楽しかった。それでよい。
省8
134(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 03/29(金)16:31 ID:SjuFnJASO携(1) AAS
>>133
「?(今なんですごく見られたんだろ?)」
凝視されたことに首を傾げるも特に言及はせず
「そっか、じゃあ今度逆にげっさんが俺達のほうにきたら何かおいしいもの作ってやるよ。またなっ!ひゃんっ!?」
いつものようにニッと笑って手を振ったところでしがみつかれて変な声が出た。
「お前……急に変なとこ触るなよ……
あっ先生だ」
省1
135: 以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします 03/29(金)19:34 ID:xR9ZYdTd0(1) AAS
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省24
136(1): ◆RYO/n8uupE 03/30(土)08:11 ID:XDwEjMPEo(1) AAS
>>134
「すす、すみませんっ。こわくって……」
全身で思い切り抱き付きに行っている。
柔らかいのと冷たい感触が思い切り押し付けられていた。
「急いできたのだが、無事ならそれに越したことはないよ。
……ただ、キミもそういった面があるのは意外だったかな」
知らない女子に抱き付かれている男子生徒という絵面。納得したような顔。
「……やっぱり。
鈴さん、あっちにいた間の時間、ぜんぜん進んでないです」
纏の言動に違和感を覚えた彗華がスマホを取り出しながら画面を見せてきた。
省4
137(1): 霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g 03/30(土)23:48 ID:JZ/G657Mo(1) AAS
>>136
「お前冷たいからびっくりするんだよ……もういいだろ寒いからはなれなさい」
引き剥がそうと彗華のおでこをぐいぐい押すいつの間にか服装も道衣に戻っている。
「そういった面?ああ、(鍛錬は)毎日の積み重ねが大事ですからね。こう見えてけっこーやる(戦える)んですよ」
道衣を着ていることに対しての言及だと思っての返答。
誤解されていることに気づいていない。
「えっうわっホントだ……夢でも見させられた?これが狐につままれたってやつ……?」
省1
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