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10: 09/28(土)10:53 ID:rBr7doa00(1/10) AAS
『ごめん!今日はどうしてもいけそうにないから本当ごめん!』
瑠夏に性処理をお願いするとそう言って断られてしまった。
瑠夏にだって都合があるしこれは仕方ないこと
でも既に私のチンポは瑠夏にヌいて貰えると言う期待で緩く硬くなっており今かなり悶々としている
どうにか発散したい気持ちで一杯だった
夏穂「あっ詩音ちゃん!私と一緒に帰らない?」
詩音「夏穂…」
ニコニコと花のような笑顔をみせて夏穂が私に声をかけてくれた
ヌいて貰いたい私だったが流石に躊躇する
瑠夏とは1度してしまったから普通に頼めたのだがいまだに夏穂や光には頼めないでいた
省5
11: 09/28(土)10:56 ID:rBr7doa00(2/10) AAS
だから勇気をだして言ってしまった
詩音「ごめんね…夏穂?私の家に来て…………性処理手伝ってほしいの?」
そう言うと目を見開いて夏穂は驚いた顔をする
恥ずかしさでかしばらく目を泳がせていたが
意を決したのか再び私の目を見つめて
夏穂「いいよ?家にいこ?」
省1
12: 09/28(土)12:22 ID:rBr7doa00(3/10) AAS
家に入り私の部屋に2人で入る。これからのことを思ってなのか顔は紅潮し普段の彼女とは想像できないほどに無口だった
早速私はスカート、パンツを脱ぐと脱いだ勢いでチンポが大きく跳ねる、この瞬間の解放感が好き
揺れるチンポに目を細めてぽぉ〜と熱く見つめている夏穂だが
なんだか少し距離がある、今の位置ではチンポに手は届きそうにない。
私は仕方なく自分でチンポに手をそえて[田島「チ○コ破裂するっ!」]しようとするがやっぱり夏穂の位置が気になった
詩音「夏っ夏穂?なんか遠くない?」
夏穂「あっ!??ごめんね詩音ちゃん!でも慣れるまではこのままでさせて」
そうは言われても気になってしまって中々集中出来ない、私の精神の影響を受けてか心なしかチンポの硬度も少し柔くなってる気がする
夏穂「でも…ちゃんと」
夏穂はゆっくりとシャツのボタンを丁寧にしたまで外して…その後はスカートを脱いだ
省5
13: [sage saga] 09/28(土)12:29 ID:rBr7doa00(4/10) AAS
私はそれを見て再びチンポを硬くし、夏穂を見抜きし始める
詩音「夏穂!?何か凄いそれ、凄くエッチに見える?」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「やあぁ?あまりみないでぇ?」
詩音「ごめん!でももっとたくさんみせて!?私は射精しなきゃ行けないからぁ?」シュッシュッシュッシュッ
夏穂「詩音ちゃん?そうだよね?病気のためだもんね?一杯お射精するために頑張るから…それじゃあ?」
両手を頭の後ろで組んで胸を反らして見せつけてきた。
夏穂「こんなのはどう??」
肘を開いて胸を反ることによって暖簾のように胸にかかっていたシャツから完全にブラジャーが現になる
十分に巨乳といえる豊満な胸にピンク色のレースのブラを急に見せつけられて急激にザーメンが登ってくる
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛ダメダメダメエッチすぎるこんなのイクッ???」シュシュシュシュシュシュ
省8
14: [sage saga] 09/28(土)14:21 ID:rBr7doa00(5/10) AAS
ドサァッというベッドの沈む音がした
夏穂「詩音ちゃーん?」
私の隣に寝そべり私に密着してきた
詩音「夏っ夏穂?どうしたに゛ょぉ???」キュゥ
密着してきた夏穂は全身を私に押し付け、チンポを握ってきた
省8
15: [sage saga] 09/28(土)14:24 ID:rBr7doa00(6/10) AAS
夏穂「しぃ〜〜〜〜〜???」ヌチュチュチュチュ
夏穂「こぉ???」グチュン
詩音「!??????」
何今の?指2本でグリグリ回しながら上って?指5本で一気にずり下ろしてる?
詩音「やめて?やめて?それ刺激強いから?」
夏穂「うーん?ってことはうまく出来てるのかな??じゃあ次はねえ?」
今度は私のチンポをキュッとしめて竿から雁首までを何度もストロークする
夏穂「シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?シコ?」
詩音「う゛ああああああああ?????」
夏穂「ねえ詩音出る??ビュゥー?ビュルルゥゥゥ?ってお射精する??」
省11
16: [sage saga] 09/28(土)14:27 ID:rBr7doa00(7/10) AAS
詩音「なっ?何のために?」
夏穂「決まってるでしょ?」
夏穂「太一くんのためだよ?????」
夏穂「太一くんとの始めて失敗したくなくて?」
夏穂「太一くんに喜んで欲しくて覚えたんだよ?」
それを聞いた時に快楽に染まった頭の中が一瞬クリアになった
夏穂は太一を喜ばせようと覚えた知識で私を絶頂させるつもりなんだ
私の大好きな人とエッチするために覚えたことで
詩音「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ????????????」
ヘコヘコと腰を無意識につき上げる。夏穂の手を孕ませようとするかのように
省5
17: 09/28(土)20:17 ID:rBr7doa00(8/10) AAS
詩音「光…今日家これる?」
光「詩音さんごめんなさい…」
詩音「うえぇ!?」
断れるということを私は想定してなかったため、変な声が出てしまった
いやでも本来なら断られて当然なのだ瑠夏や夏穂があっさりと受けてくれたから私の常識がおかしくなっているだけで
光「ボクの家に来てもらっていいですか?」
詩音「あーっ!ああそっち!そっちね!」
どうやら断ったわけではなかったらしい
でもちゃんと何をするのか心配になる
詩音「ええっと何するかはわかってるかな?」
省9
18: [sage saga] 09/28(土)22:25 ID:rBr7doa00(9/10) AAS
💓
19: [sage saga] 09/28(土)22:31 ID:rBr7doa00(10/10) AAS
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