太平洋戦争はルーズベルト大統領の陰謀なのか? (214レス)
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1: 2018/02/09(金)02:49 ID:x5GoLGOI(1) AAS
ケント・ギルバートさんの本によれば
195(1): 2023/12/29(金)01:54 ID:u3N7mTGY(5/11) AAS
>>194
戦争ヒステリーを煽ぐ民主党のプロパガンダに対抗すべく、筆者が立ち上げた委員会の名前は...
「America First」である。
...
(p248) ルーズベルトもスチムソンもハル・ノートを「最後通牒」だと考えていたことは明らか。スチムソン自身の日記にそう書き留めてある。(中略)。我が国はこうして憲法に違反する、議会の承認のない戦争を始めたのである。
(p260) スチムソン長官がFDRと、その後の対日政策を協議したのは、ハル・ノート手交の二日後のこと。この時点でFDRは、最後通牒を受けた日本が直ちに軍事行動を起こすかどうかは分かっていなかった。そのため、FDRは、さらに最後通牒の成果を持たせる文書が必要であるかを確認したかった。(He wanted to know if anything was to be done to make something in the nature of an ultimatum again)。(中略)。ここで注意しなくてならないのは「最後通牒の性格」という言葉が使われていることである。(このことはハル・ノートそのものが最後通牒の性格を持っていたことをFDRが認識していたことを示すものである) ...
196(1): 2023/12/29(金)01:54 ID:u3N7mTGY(6/11) AAS
>>195
大東亜戦争の開戦の真実が分かる。
...
1941年11月26日ルーズベルトは、日本に、日本軍及び警察のインドシナ、中国( 満洲を含む) からの即時全面撤退を要求した最後通牒( ハルノート) を突き付けた。ルーズベルトは、この文書が最後通牒の性格を有することを認識していた。日本がこの挑発に乗らなければ、さらなる第2の最後通牒を発することを検討していた。陸軍長官スチムソンは、日本が挑発に乗らなければ、米国から戦争を仕掛けるべきと大統領に進言していた。日本を挑発し、英国を支援し、欧州戦争に裏口から参戦するためであった。 ...
197(1): 2023/12/29(金)01:55 ID:u3N7mTGY(7/11) AAS
>>196
フランクリン・ルーズベルト(FDR)が招いた「二十世紀の悲劇」
...
フィッシュは、「日米開戦の責任は、一重にFDRにある」と断言して憚らない。 ...
(「ウェストポイント」では、「あそこまでアメリカにやられれば、日本のとるべき最も合理的で最も正当なことは、戦うことしかなかった」と教えている。これは、国際政治学者、ミアシャイマーが自らの体験として語っていることだ。このような認識は知日派には、公言するかしないかは別として存在する。 ...
「なぜ、アメリカ人は、『FDRのウソ』に気づいても批判しないか?」
198: 2023/12/29(金)01:55 ID:u3N7mTGY(8/11) AAS
>>197
ミアシャイマーによれば、「FDRのウソは、アメリカ外交上最も成功したウソの一つ」なのだそうである。アメリカ国民と世界には「大西洋憲章」というウソをつき、国民に日本に対する最後通牒「ハルノート」を隠匿するウソをつき、「真珠湾攻撃」を知りながら、キンメル、ショートら現地司令官にはウソもつかぬ代わり教えなかった。被害の大きさに愕然とすると「恥辱の日」と名付けて戦争キャンペーンに活用して、二人の将軍を怠慢により馘首して自身の責任を逃れるウソをつき、アメリカを戦争のただ中に導いた。
戦争が終わった後、真相が見えてくるとともにビーアドを嚆矢として、一部の論者が公然と論争を挑んだ。しかし、国民の支持を受けることはなかった。 ...
199(1): 2023/12/29(金)01:56 ID:u3N7mTGY(9/11) AAS
ハル・ノート
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
アメリカ政府は対日回答として「暫定協定案」と包括的な「基礎的一般協定案」(ハル・ノートの原型)の2部構成で検討を進めており[14][15]、前者は事態打開の方策を列記した日本の乙案と軌を一にした内容であった(ただし、資産凍結解除及び石油の供給を求める乙案に対し、暫定協定案の禁輸解除は限定的で双方の隔たりは大きかった)[15]。暫定協定案には中華民国が猛反対して、ヘンリー・スティムソン陸軍長官からの日本軍に関する誤報[注釈 3] にフランクリン・ルーズベルト大統領とハル国務長官は暫定協定案を放棄した[16]。その結果、「東アジアを日本の勢力圏とすることを否定して『門戸開放』を要求する原則論一本」のみが日本に提示されることになる[17]。
200(1): 2023/12/29(金)01:56 ID:u3N7mTGY(10/11) AAS
>>199
1941年11月26日(アメリカ現地時間16時45分から18時45分、日本時間11月27日6時45分から8時45分)に行われた、駐米日本大使の野村吉三郎・来栖三郎との会談で、ハルは日本側の最終打開案である乙案に対する拒否の回答を伝え、ハル・ノートを手交した[2]。
[注釈 3] アメリカ陸軍情報部の報告では、わずか10隻程度の日本軍の輸送船の「通常行動」とされていたが、スティムソンの日記では「五個師団」の大兵力が「30~50隻」の輸送船に乗り込み、台湾沖を南へ移動と数が誇張されている[16]。
201: 2023/12/29(金)01:56 ID:u3N7mTGY(11/11) AAS
>>200
関係国の反応編集
暫定協定案の放棄は中国以外の関係国を驚かせ、27日には駐米イギリス大使のハリファックス卿がウェルズ国務次官に抗議した[32]。しかし、ウェルズが日本軍の大部隊が南下している情報を伝えると、ハリファックス卿も納得したという[33]。また、29日にはカセイ駐米オーストラリア公使が日米間の調停を申し出たが、ハルは外交上の段階は過ぎたと拒否している[34][32]。
202(1): 2024/01/08(月)23:47 ID:k3CsGvlo(1/7) AAS
>>167
2011/12/08
旧海軍の暗号方式 真珠湾前に解読 米軍史料発見で新説
外部リンク[html]:nekotomo30.seesaa.net
2021/12/08
米海軍はどこまで暗号を解読していたのか
外部リンク:rekishikaido.php.co.jp
203(1): 2024/01/08(月)23:48 ID:k3CsGvlo(2/7) AAS
>>202
2022/08/05
情報はあったのに…マレー沖海戦で日本軍によって沈められたイギリス戦艦
最新研究から学ぶ「日中戦争」の真実 第4回
外部リンク:wanibooks-newscrunch.com
当時、国民党の情報組織である国民党軍事委員会調査統計局(略称「軍統」)は、非常に優れた航空情報収集ネットワークを持っていました。浙江省と福建省の沿岸部に海空観測所を設置して、台湾・中国東部・日本本土に囲まれた区域の日本の船と飛行機を監視し、国籍・型・数・方向・速度、飛行機の場合は高度も、発見後3~5分のうちに本部に報告する体制です。
しかも、1939年後半には日本の軍事暗号解読に成功したので、日本の航空攻撃には事前に警報を出して住民を避難させることができたし、性能で勝る日本の戦闘機に対して、不利を補いながら戦うことができました。
イギリスは、対日開戦前の1940年から国民政府との暗号解読協力を行ってはいましたが、実際のところ、協力関係が進まないままの状態で対日開戦を迎えます。 ...
204: 2024/01/08(月)23:48 ID:k3CsGvlo(3/7) AAS
>>203
実は、軍統の監視ネットワークは、日本軍偵察機がマレー沖を航行するイギリスの戦艦、プリンス・オブ・ウェールズとレパルスの所在をつかみ、日本の爆撃機3隊がこれらを攻撃するために飛び立ったという情報を傍受していました。 ...
緒戦では敗北が続いたので、イギリスはようやく本気になり、1942年10月、イギリスの依頼で、中国人暗号解読チームがインドに送られました。 ...
イギリスは中国チームが滞在している基地とは別に、自分たちだけの傍受基地を作り、中国側が解読していたのと同じ日本の秘密通信を受信していたのです。そして、中国チームが提供した報告と、自分たちが傍受した暗号通信を比較・分析することによって、中国チームが解読のために使っていた暗号鍵を解明しました。 ...
205(2): 2024/01/08(月)23:49 ID:k3CsGvlo(4/7) AAS
>>193
陰謀の海・真珠湾
http:
//www.bunbun.ne.jp/drhnakai/sub1-44-5.html
モーゲンソーを支えていた財務次官は、ハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)である。
ルーズベルトの周辺には、かなりの数のソ連スパイが暗躍しいていた。ホワイトはそのスパイ・グループの一人で
あったのである。
ソ連はドイツの猛攻を浴び苦戦を強いられていた。もし、極東において日本軍の攻撃を受ければ、腹背に敵を迎え
二正面作戦を強いられ苦しい事態におかれることになる。ソ連の課題は、日本から侵攻されることを未然に防止
することであった。「ゾルゲ事件」も、対ソ連侵攻の「北進説」から、南方進出の「南進説」へと日本の国策転換に
省2
206(1): 2024/01/08(月)23:49 ID:k3CsGvlo(5/7) AAS
>>205
■真珠湾攻撃の5ヶ月前に、アメリカも日本本土爆撃を計画していたことを示す公文書が発見された。
その推進者であったロークリン・カリーという大統領補佐官はソ連のスパイだった。
(産経新聞:平成11.7.15)
■真珠湾攻撃の原因となった「ハル・ノート」を作成した当時の米財務次官ハリー・ホワイトはソ連のスパイだった。
ソ連指導部は日本の軍事的脅威を除くため、米国を早急に対日参戦に促す「スノウ作戦」をすすめていた。
(産経新聞:平成11.8.22)
2chスレ:kokusai
207(1): 2024/01/08(月)23:50 ID:k3CsGvlo(6/7) AAS
>205-206
2022/02/24
日中の和平交渉も妨害していた…次々と明らかになるソ連の暗躍
外部リンク:wanibooks-newscrunch.com
イギリスが援蔣ルートと呼ばれた輸送路を通じて、蔣介石政権に多大な物資補給をしていたことは当時から有名でした。
一方、ソ連からの軍事援助については、その実態についてはあまり知られていませんでしたが、現在では日中戦争の動向に決定的な役割を果たしていたことがわかっています。 ...
シナ事変勃発後、軍事的に敗退を続けた蔣介石は、同年11月の時点でドイツの仲介による日中和平交渉に応じることを検討していました。日本軍が南京に攻めてくる前の話です。日本側も、シナ事変を拡大せず、できるだけ早く終結させたいと考えていました。
208: 2024/01/08(月)23:50 ID:k3CsGvlo(7/7) AAS
>>207
軍事物資を中国に提供し日中和平交渉を妨害するソ連
ところが11月27日、駐華ソ連大使館付武官のミハイル・イワノウィッチ・ドラトウィンという人物が、蔣介石のもとにやって来ます。当時、中国軍軍事顧問を務めていたソ連のA・カリャギンが著書『抗日の中国』(新時代社、1973年)で、次のように記しています。
(略)
ソ連からの圧倒的な軍事援助のおかげで、蔣介石政権は自国の軍隊を強化し、日本軍に立ち向かうことができました。言い方を変えれば、ソ連こそが、大量の軍事物資を中国側に提供することで、日中の和平交渉を妨害していたのです。
2022/08/12
最新研究から学ぶ「日中戦争」の真実 第5回
「日中戦争を長引かせる」大きな影響力があったソ連の工作活動
外部リンク:wanibooks-newscrunch.com
省5
209: 2024/08/24(土)21:02 ID:kZGnA/DW(1) AAS
【悲報】昭和の日米両政府、知らないうちにソ連に浸透されて日米開戦してた
外部リンク[html]:aya-uranai.cocolog-nifty.com
「本当の脅威は目の前の敵ではなく、両者を対立する状況へ追いやった何か」
これ、昭和の日米だけじゃなく現代のウクライナやガザでも起きてる事に留意。
210: 2024/10/06(日)09:20 ID:qY8GXp/+(1/3) AAS
ルーズベルトスターリンが大国による世界独裁支配を目論み情報の捏造や隠蔽等様々な工作を行い仕向けた戦争。
リッツキドニー文書やヴェノナ文書でルーズベルト政権内に大量のソ連のスパイがいた事が確定的に認知されるようになったが
ルーズベルトは騙されたとか操られたとかではなくこれらソ連の工作員と知りつつ敢えて採用重用しルーズベルト自身も積極的に工作を行った。
211: 2024/10/06(日)09:53 ID:qY8GXp/+(2/3) AAS
中国内の外国人や中国人が国民党軍や共産党工作員により大勢殺害されてる等中国のネガティブな情報は隠蔽され真実を伝えようとするジャーナリストは米国政府により逮捕され日本軍が庶民を虐殺してるといった捏造を世界中に報道させ続けた。
212: 2024/10/06(日)10:01 ID:qY8GXp/+(3/3) AAS
CIAもOSSの時から引き続きロシア(ソ連)工作員の巣窟なので
白痴ジャップ政治家もマスゴミも嫌がらせを恐れて本当のことを言えない。
213: 2024/11/07(木)13:31 ID:oP+KFp9p(1) AAS
ルーズベルトの対日政治は本質的に対日破壊活動と日米戦争の歴史でしかない
ルーズベルトの行いは本質的に
・真珠湾までの10年間大規模な対日破壊工作を行う
・工作の内容は在中邦人の虐殺扇動、邦人大規模虐殺が発生したら南京デマで「中国の大虐殺過失」を隠蔽
・大虐殺を辞めない革命軍への武器援助とその武器が市民虐殺作戦に使われた
・中国への事実上の傭兵
・革命軍が度々邦人虐殺挑発を行い先に大軍動員し邦人虐殺を目標とする軍事行動が日中戦争に至ったがこの事態を大々的に南京で隠蔽
アメリカの中国+日本史は「蒋介石の大虐殺進軍」という事態を隠滅したうえで歴史捏造するもの
この捏造は故意的でありアメリカは日中戦争の時事を改ざんする企みしか持ってない
これがアメリカの狂ったアジア観の根底にある
省2
214: 2024/12/22(日)09:05 ID:B0Sm40MK(1) AAS
>>172
月刊WiLL(ウィル)25年2月号
ps:
//www.web-wac.co.jp/magazine/will/20
25%e5%b9%b42%e6%9c%88%e5%8f%b7
ps:
//www.am
azon.co.jp/dp/B00GBMNUNA/
外部リンク:archive.md
◎WiLL創刊20周年新春特別号
省3
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