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【機械式】現行キングセイコーを語るスレpart.5 (588ﾚｽ)
【機械式】現行キングセイコーを語るスレpart.5 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/
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12: Cal.7743 (ﾜｯﾁｮｲ 0f60-1mZl) [sage] 2023/02/10(金) 09:57:49.09 ID:CTIQZ84P0 6Rならアルピニストでも出してりゃ喜ばれてただろうにな http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/12
54: Cal.7743 (ｱｳｱｳｳｰ Sa1d-9nnE) [] 2023/03/10(金) 00:28:09.09 ID:Mfcll5rMa >>53 確かにせっかく機械式買ったのになんで最近つけてないの？って聞いたら、重たいからって言われたことある。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/54
122: Cal.7743 (ｱｳｱｳｳｰ Sa89-N08t) [sage] 2023/03/15(水) 10:53:20.09 ID:N79oeRcaa ダイバーズは「セイコー」の資産だと考えてるのかもだけど、そうなるとじゃあなんでGSでダイバーズ出したんだってなるしな ツナ缶は機能性がデザイン性に昇華されてるし、なかなかグランドセイコーのデザインとは言えない感じだからそれはそれでいいのかもだけど http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/122
220: Cal.7743 (ﾜｯﾁｮｲ def6-hQwN) [sage] 2023/05/26(金) 09:25:13.09 ID:+PUEBLbq0 >>219 店で実際に見たら分かるけど、貫通タイプのバネ棒穴を開けるために 56KSとかより平べったいデザインになって微妙にバランスが悪い。 あとGSはインデックスが太いし、44KSとか56KS好きな人間が 買う場合は実物見た方がいい。 ただGSはサポートも厚いし期間も長いんだよなあ…… http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/220
227: Cal.7743 (ﾜｯﾁｮｲ eb4b-sa94) [sage] 2023/05/30(火) 22:12:02.09 ID:LCfrKSNq0 6LKSのレギュラー化急に来たな http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/227
326: Cal.7743 (ﾜｯﾁｮｲ ad17-wNu4) [sage] 2023/06/22(木) 17:33:20.09 ID:aRAPJGHw0 ポンコツだのガラクタだの、感情込めた詭弁を使わないと評価のひとつも出来んのかな？ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/326
472: Cal.7743 (ｽｯｯﾌﾟ Sd7f-8aTf) [sage] 2023/11/25(土) 11:01:01.09 ID:J19GQiUHd 貧乏人はセイコーも100超え時計など沢山出しているのすら知らない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/472
483: Cal.7743 (ﾜｯﾁｮｲ bf51-dLuA) [sage] 2023/11/26(日) 22:25:56.09 ID:pZ1wlbs10 一番上、単なるオッサン時計だな オーラがないのはもちろん、オッサン臭い http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/483
557: Cal.7743 (ﾜｯﾁｮｲ 8aac-g9oK) [sage] 2024/02/03(土) 08:23:30.09 ID:dbj7g5rK0 Reborn Act II 洗練度を増すキングセイコーのディテールとスタイル ttps://www.hodinkee.jp/articles/king-seiko-accelerating-sophistication-and-beauty-sponsored 2021年に復刻モデルが登場したキングセイコーは、 翌2022年にブランドとして正式に復活を遂げ、 今ではセイコーブランドのトップレンジに位置する存在として君臨している。 順調にバリエーションを増やし続けるキングセイコーだが、 どういった戦略を持ち、これからどういったブランドへと成長していくのだろうか？ キングセイコーでは現在、 Cal.6Lと6Rというふたつのムーブメントを用いてコレクションを展開しており、 そのムーブメントの個性の違いを活かしたバリエーションを広げている。 【オリジナルモデルの精神を今に継承する6Lモデル】 「Cal.6L35は、セイコーの現行機種で最も薄い設計の自動巻きムーブメントであるため、 よりオリジナルに近いプロポーションを再現できるというメリットがあります。 もちろん当時とはムーブメントが違いますし、現行のムーブメントを使いつつ オリジナルのプロポーションに近づけるという調整作業はとても大変な部分でした。 デザインする際は、オリジナルが持っていたケースの大胆なプロポーションや 堂々とした佇まい、雰囲気を生かしたいと考えました。 細部を検証してみると、かつてのキングセイコーは今見ても 非常に挑戦的なデザインやディテールを取り入れていることに気が付きました（松本氏）」 【時計をつける楽しみにフォーカスした6Rモデル】 「6Rモデルはオリジナルデザインを継承するというよりも、 キングセイコーを知らない人にも手に取ってもらえるようなモダンさを表現したかった。 現代のファッショントレンドを意識して、 これまでキングセイコーを知らなかった人たちに向けて “時計をつける楽しさ”を提案したいと考えました（大宅氏）」 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1675866632/557
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