[過去ログ] かめはめは【バキスレッドRound151】 (65レス)
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40: 03/07/15 20:19 ID:chDIUWNE(1/2) AAS
ここが本スレで
もういい
41: 03/07/15 20:20 ID:lm3mvwOb(1) AAS
こんな変形ベヘリットもどきのAA乱発するアホのスレなんざ
誰も本スレにしないって。
42: 03/07/15 20:22 ID:uBE8w7Y5(1) AAS
AA乱発してんのはどっちもおなじじゃん
43: 03/07/15 20:28 ID:quHtOmkL(1) AAS
AA省
44: 03/07/15 20:46 ID:chDIUWNE(2/2) AAS
わー
45: 03/07/15 21:05 ID:H816/ULf(1) AAS
AA省
46: 03/07/15 21:07 ID:4gtkhEcp(1) AAS
スレスト祭り記念カキコsage
47: 03/07/15 21:19 ID:J0wyGuXK(1) AAS
こうやってルールのありどころがうやむやななまま
本スレが乱立扱いされ、重複スレが本スレになるのか。
48: 03/07/15 21:24 ID:rvTbIEor(1) AAS
キ○ガイ相手にルール云々言ったってしゃーないってこった。
49: 03/07/15 21:27 ID:X2hS/Ate(1) AAS
誘導
カ ル ノ フ 【バキスレッドRound151】
2chスレ:wcomic
50: 03/07/15 21:30 ID:5RVJUFEW(1/10) AAS
どうみてもこっちが新スレだろヴォケ
梢のエロ画像拾った
画像リンク[jpg]:cgi.members.interq.or.jp
51: 03/07/15 21:32 ID:ebU1AUGy(1/2) AAS
埋め
52: 03/07/15 21:32 ID:ebU1AUGy(2/2) AAS
埋
53: 03/07/15 21:33 ID:5RVJUFEW(2/10) AAS
90 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/01/07 20:29
俺は霊体験も無いが、ただ一つ不思議な話を親父から聞いた。
親父は真面目で嘘をつく様な人間ではない。
毎朝、山仕事で家の近くにある山に行くのが日課になっており、
その日も山で作業をしていた。
人の声が聞こえるから、声のする方に向かったが、声のする方
との距離は縮まらず姿形は全く見えないが、聞こえる声は、
“今日は三人の客が来るから大急ぎで支度をしなきゃならない”
と言っている。一体何事なのかと訝しんでドンドン山奥に入って
いくと、突然声は聞こえなくなり辺りはシーンと静まり返り、
省7
54: 03/07/15 21:34 ID:5RVJUFEW(3/10) AAS
古い寺の跡がある山に登った時の話。
山道歩いてて、道端に仔猫のきれいな死骸を見つけたんだけど、
夕暮れに下山するときにはもう内臓とかグチャグチャになってた。
鳥や獣に食い荒らされたんだなぁと思い、手を合わせた途端に
山上の寺の鐘がいきなりガンガンガンガンガンとありえない速さで連打されて鳴り響いた。
僕は無性に恐ろしくなって逃げるように下山した。
多分どこかの馬鹿がいたずらで鳴らしたんだろうけど、タイミング悪すぎ。
駅に着く頃にはもう日が落ちていて、電車のシートに座ってやっと安心できた。
で、動き始めた電車の窓から山の方角を見て思い出した。
確かに寺の跡はあったけど、もう廃墟になっていて、鐘は取り外されていたのだ。
55: 03/07/15 21:35 ID:5RVJUFEW(4/10) AAS
407 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/03/12 17:56
親父に聞いた話。
30年くらい前、親父はまだ自分で炭を焼いていた。
山の中に作った炭窯で、クヌギやスギの炭を焼く。
焼きにかかると、足かけ4日くらいの作業の間、釜の側の小屋で寝泊まりする。
その日は夕方から火を入れたのだが、前回焼いた時からあまり日が経っていないのに、
どうしたわけか、なかなか釜の中まで火が回らない。ここで焦っては元も子もないので、
親父は辛抱強く柴や薪をくべ、フイゴを踏んで火の番をしていた。
夜もとっぷり暮れ、辺りを静寂が支配し、薪の爆ぜる音ばかりが聞こえる。
パチ・・・パチ・・パチ・・・
省18
56: 03/07/15 21:36 ID:5RVJUFEW(5/10) AAS
声が続けて聞いてきた。
「ここには、電話があるか?」
(なに?電話?)
奇妙な問いかけに、親父はとまどった。。
携帯電話など無い時代のこと、こんな山中に電話などあるはずがない。
間の抜けたその言葉に、親父は少し気を緩めた。
「そんなもの、あるはずないだろう。」
「そうか。」
不意に背後から気配が消えた。時間をおいて怖々振り向いてみると、やはり誰も居ない。
鬱蒼とした林が静まりかえっているばかりだった。
省18
57: 03/07/15 21:36 ID:5RVJUFEW(6/10) AAS
目の前で起きた惨劇が信じられず、親父はしばし惚けていた。
が、すぐに気を取り直し、下山することにした。
しかし、祖父の死体を背負って、急な山道を下るのは不可能に思えた。
親父は一人、小一時間ほどかけて、祖父の軽トラックが止めてある道端まで山を下った。
村の知り合いを連れて、炭小屋の所まで戻ってみると、祖父の死体に異変が起きていた。
焼けただれた上半身だけが白骨化していたのだ。
まるでしゃぶり尽くしたかのように、白い骨だけが残されている。
対照的に下半身は手つかずで、臓器もそっくり残っていた。
通常、熊や野犬などの獣が獲物の臓物から食らう。
それに、このあたりには、そんな大型の肉食獣などいないはずだった。
省9
58: 03/07/15 21:39 ID:5RVJUFEW(7/10) AAS
56 名前:怖い話ではないのですが[sage] 投稿日:03/06/08 23:47 New!
大学2年の6月に不思議な体験をしました。長文で読みにくいと思いますがご容赦下さい。
当時私は、大学の野生生物研究会に入っていました。
研究会のフィールドは奥多摩の鷹ノ巣山で、山頂付近の避難小屋を拠点にデータの収集を行って
いました。不思議なことは、1年の後輩3人を連れて昼前に下山中の時に起きました。
後輩に道を覚えて貰うために、私以外は初めてのルートである七ツ石山経由で奥多摩湖に降りる
コースを縦列で歩いていました。天候は快晴、雲一つ無い青空で爽やかな風が吹いていました。
オオルリやジュウイチ、ホトトギス等の夏鳥の声が周囲から聞こえて、気分良く歩いていました。
このルートの尾根上の開けた場所に、廃屋と井戸のような直径1m程の土管があるのですが、
尾根上なので日当たりも見晴らしも良く、このルートを歩くときはいつも休憩場所にしていました。
省7
59: 03/07/15 21:39 ID:5RVJUFEW(8/10) AAS
「1人だけだった?」
「見たのは1人だけでしたが、周囲が騒がしかったから団体で来ているのかと思っていました」
「俺は誰も見なかったよ。BとCは誰か見た?」
B君とC君の2人とも、「いいえ、誰も見てません」と言いました。
「その廃屋の中にいるんじゃないの?見てきなよ」
A君は廃屋の戸を開けて中を見たのですが、誰もいません。
「最初から誰もいないよ。疲れてるんじゃないの?」
「いやー、確かにいたんですよ」
「先頭歩いていた俺は見てないんだよ」
「でも立ってたんですよ」
省6
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