[過去ﾛｸﾞ] こわしや我聞 (1001ﾚｽ)
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974: 04/04/11 21:36 ID:1Vs7BR6W(1) AAS
くじけるな、何度かやれば読み込めるはず。
俺も2回しくじった。
975(2): 56 [sage果たして読まれるのかこのレスは] 04/04/11 23:28 ID:lDafgyf7(1) AAS
>>57
超遅レスだが、今日やっと十年近くぶりで読んだよ。読み始めてから十五年目位か・・・？
なぜかどこにも売ってなくってねえ・・・。マリみてばっかだったせいか？
なるほど、彼は開眼していたんだね。となると仙術がないのに可能な分、彼は工具楽仙術を越えた事になるのだろうか。
976: 04/04/16 00:27 ID:AjN7BAnE(1) AAS
保守埋め
977: 04/04/16 23:57 ID:T0H6NaWP(1) AAS
まだ埋まってなかったのか。
こわしやバージンスレ終了記念だ。
おまいらの好きなこわしやキャラでﾊｧﾊｧ汁！
↓
978: 04/04/17 01:22 ID:GaMxz/5E(1) AAS
國生たん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いきなりズボン下ろしてぇ
979(1): 04/04/17 01:49 ID:poMF/9sw(1) AAS
>975
うわぁい、読んだよー
980: 植木 04/04/17 14:37 ID:jynqQZaG(1) AAS
９３４=９３８=９３２の絵=沢近愛理奈良？タあと嵐(あぼんも含む)あと
アンチ派は突貫で私刑
ちなみにおれ植木耕介だよろしくな
981: 04/04/17 19:23 ID:Hn3hWB5q(1) AAS
こくしょーさんのえぷろん姿がみたいのぅ
ハァハァ
982: 04/04/18 14:51 ID:jiZQxo12(1) AAS
983: 04/04/18 21:38 ID:nBtV4ROU(1) AAS
>979 >975
ぜひぜひ山崎太一郎の声で・・ってのはまたﾈﾀが古いな。＞しかも子孫の話だろ
984: 04/04/19 01:25 ID:Yw5W2QIt(1) AAS
コバルトときめきテレフォンに電話してたころを思い出した
985: 04/04/19 11:28 ID:viYk7rJJ(1) AAS
test
986: [sag] 04/04/20 00:13 ID:vFTmUu3q(1) AAS
987: 04/04/20 01:50 ID:/i/c4Bvu(1/10) AAS
ある日の夜の工具楽家。珠は友達の家へお泊りに、果歩は用事で帰りが遅くなると
いうことで、家の中は我聞と斗馬の２人だけだった。
988: 04/04/20 01:52 ID:/i/c4Bvu(2/10) AAS
２人は、暫しの間、一緒にゲームをやったりテレビを見たりしていたが、
「なあ、斗馬、ちょっと気持ちの良いことをやらんか？」
そう言った瞬間、我聞が斗馬に顔を近づける
「え？」
突然、我聞の顔が近づいてきたため、斗馬は一瞬頭が！？になる。
989: 04/04/20 01:52 ID:/i/c4Bvu(3/10) AAS
その一瞬後、斗馬は両足を我聞に奪われ、股間を足でぐりぐりやられた。
「どうだぁ！電気アンマ！」
「や、やめてよぉー確かに気持ちいいけど、くすぐったいよー。我聞兄ちゃん！」
斗馬が笑いながら手をバタバタさせる。
暫く、そうした後、我聞が斗馬の股間に手を触れる。
「お、大きくなってるな。小学２年でも感じると勃起するものなのか」
「もー我聞兄ちゃん！今日の我聞兄ちゃんは何か変だよ！」
しかし、我聞はその言葉を無視して、斗馬のジーンズのチャックを開け、中のブリーフを
引き下げ、イチモツを取り出す。
全てを剥ぎ取りまっさらなイチモツに顔を近づけようとする我聞、何もせずに見ている斗馬。
省1
990: 04/04/20 01:52 ID:/i/c4Bvu(4/10) AAS
斗馬のイチモツはまだ皮を完全に被っているため、強いアンモニア臭がしたが、我聞は
気にすることなく、そのまま口に咥えた。
「ちょ、ちょっと・・・我聞兄ちゃん！何するの！？」
「んー、兄として、弟の成長を確かめておきたくてな。家長の仕事の一つとして」
「そんなところまで確かめなくてもいいって！」
「まあまあ、そんなこと言うなよ。こちらの方は素直になっているぞ」
我聞がにやけながら、斗馬のイチモツを弄ぶ。
991: 04/04/20 01:53 ID:/i/c4Bvu(5/10) AAS
一気に赤くなる斗馬、もう好きにしてくれと言わんばかりに力を抜く。
「そうそう、素直でいい弟だな」
いたずらっぽく笑う我聞、そして今度は手コキをしてやる。
こすり始まったらすぐに斗馬はあそこを反応させて、快楽と我慢に顔を歪めている。
でもすぐに彼は果ててしまった。
「やっぱり、まだガキなんだな。じゃ、今度はお兄ちゃんのを見てみるか？」
「う、うん・・・」
斗馬にとって我聞のあそこを見るのは久し振りのことだった。ここずっと、一緒に
風呂に入っていないし。
992: 04/04/20 01:53 ID:/i/c4Bvu(6/10) AAS
我聞は早速、自分のストレパンの紐を解き、パンツごと引き下ろし、イチモツを斗馬の
目前に披露した。
「わあ・・・我聞兄ちゃんのちんちん、とっても大きい。しかも毛が生えている・・・」
「驚いたか。高校生になるとこうなるんだぞ」
「じゃ、ボクも大きくなれば皮もむけて毛も生えてくるの？」
「おう、そうだ。ただ、皮がむけるかどうかは個人差があるけどな。だが、毛は必ず
生えるから案ずるな」
「へえー。そうなんだ。あの、ボク、なめてみてもいい？」
斗馬の突然のセリフに虚を突かれた我聞だったが、すぐに快諾した。
993: 04/04/20 01:54 ID:/i/c4Bvu(7/10) AAS
斗馬がフランクフルトを食べるように、我聞のイチモツをゆっくりと舐め回す。その度に
我聞の腰がビクンビクンと反応する。
（こいつ・・・結構、フェラが上手いなー。将来、変な道へ進まなければいいのだが。
って、オレがそうさせているのだが）
やがて、我聞は耐え切れずに、斗馬の口の中に精を放った。
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