[過去ログ] 【空知英秋】銀魂 二百十四訓 (760レス)
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183(3): 2012/11/27(火)22:59 ID:K66DE1Ks0(1) AAS
「あはん真中どの電気を消してくだされ」
そんな西野の言葉も無視して真中はおもむろに西野にまたがり獣の如く…
まで読んだ
184(2): 2012/11/27(火)23:03 ID:fTD178cf0(1) AAS
>>183
笑ったw
ウマいなあんたw
185: 2012/11/27(火)23:04 ID:S1t2/J+V0(1) AAS
>>183
高杉月詠腐文盲過ぎ
186: 2012/11/27(火)23:05 ID:lGnDsqiU0(1) AAS
>>184
笑ったw
自演下手だなw
187: 2012/11/27(火)23:05 ID:Z4u266qe0(1) AAS
277 名無しかわいいよ名無し 2012/11/27(火) 23:02:26.94 ID:+bH021Ah0
高杉の子供を孕んだヅラたんに嫉妬したんだね(笑)月詠高杉腐タン(笑)
188: 2012/11/27(火)23:06 ID:jz7NTK9S0(1) AAS
>>183>>184
笑ったw
自演下手だなあんたw
189(1): 2012/11/27(火)23:07 ID:qeA99CWU0(1) AAS
「あはん高杉電気を消してれ」
そんな桂の言葉も無視して高杉はおもむろに桂にまたがり獣の如く…
まで読んだ
190: 2012/11/27(火)23:07 ID:BmjF6gqG0(1) AAS
>>189
笑ったw
ウマいなあんたw
191: 2012/11/27(火)23:08 ID:BGl+BpYv0(1) AAS
>>182
あたらずとも遠からず。こいつは俺のことをそれなりに理解しているのだろう。
「・・・フン」
「紅桜に飲まれたあの男のことも、お前の計算のうちなのだろう。・・・哀れなものだ」
「あれは、奴が望んだことだ」
「そういうもっともらしい理屈付けをするところも嫌いなんだ」
省7
192: 2012/11/27(火)23:10 ID:mEGr8y3p0(1) AAS
「貴様はそう言う男だ、昔から。だから、別に怒ってはいないし、責めるつもりもない。だが、なんの目的なのかが釈然としない。俺と身体を合わせることで」
「お前は、相変わらずなんだなぁ、ヅラ」最後まで言い終わる前に、言っていた。
「人はそうそう変わらぬよ・・・狂ってしまう奴もいるようだが」
お前は分かってるようで分かっていねえよ、ヅラ。何でもかんでも計画通り行くわけがねえだろう。他人もそうだが、自分自身さえ。思い通りにならねえことがある。
「男が女に興味を示すのに、理由なんかありゃしねぇだろうが」
省8
193: 2012/11/27(火)23:11 ID:nMdmqN+80(1) AAS
独り言のように呟いたのを、ちゃんと桂には聞こえていたらしい。
「そうか?その割には随分良さそうな顔をしていたがな!」と、意気込んで言ってきた。
ああ、勘違いすんじゃねえよ。
「・・・身体(そっち)の話じゃねえ」
桂は、気分を害したのか益々怒りだし、ずかずかと出ていこうとする。
省7
194: 2012/11/27(火)23:12 ID:HEozjRqR0(1) AAS
「・・・・いいはずないだろうが」ややあって、ぽつりと桂が言った。予想通りの答えだ。
「・・・だろうな・・・」
「・・・・だが」
「・・・・」
「必要ならば、別にかまわん」
省5
195: 2012/11/27(火)23:15 ID:CHVwuJFa0(1) AAS
だとしたら、
お前の望み通りにしてやろう。
その理由を知ったとき、お前はなんて顔をするだろうな。
その顔を見るのもまた一興。
そのために、
省7
196: 2012/11/27(火)23:17 ID:n2wKFLyh0(1) AAS
着物の袷をそっと開く。そこには、紅い跡がいくつもあって、滅多にしない自分の愚行にあらためて驚く。
と同時に、妙な熱がこみ上げてきて止まらない。
「そうか・・・正直にはな」
最後まで言わせない。口づける。
驚いたのか、なんなのか、桂は見開いたまま目を閉じない。その不慣れな様子がまたおかしくて、笑みがこぼれる。
省6
197: 2012/11/27(火)23:21 ID:OFb3fgv20(1) AAS
行為に没頭していると、体も心も燃えてしまいそうだ。
体温の低いこいつが、俺の熱を冷ましてくれるかと思ったが、それは逆で高められる。
俺の熱が移ったのか、こいつも燃えるように熱い。熱いくらいの、熱と熱が合わさって、何とも言えない気持ちになる。
どうして、こいつはこんなに心地良いんだろう。
だから、どうにも加減がきかない。
省6
198: 2012/11/27(火)23:24 ID:X+GdhVJM0(1) AAS
名残惜しいが、体を離した後、
奴にざっと着物を着せると、煙管片手に窓へ向かった。
どうにも、さめない熱を風に晒して落ち着かせたい。
頭を冷やしたい。明るい月夜に、あいつの肌がやけに白く光る。奇麗だ、と思った。
今宵は満月。
省7
199: 2012/11/27(火)23:25 ID:a+8PFLy90(1) AAS
桂よお、どんなにあがいても、混ざり合おうと思っても、俺とお前は所詮水と油。相容れない存在だ。共通点は、液体と言うことだけ。
だとしたら、銀時の奴は、氷だよ。液体じゃないが、水とは融点さえ合えば解け合える。お前らは、そんな関係だ。
ただ、今まで、融点の折り合いが付かなかっただけだろう。
俺と銀時は・・・似ても似つかない。
たとえ俺が凍ったとしても、あいつが解けたとしても、決して混ざり合うことはねえ。
省6
200(1): 2012/11/28(水)18:50 ID:FQ5+/VPp0(1) AAS
桂って何者?
201: 2012/11/28(水)19:10 ID:qFV+hjD60(1) AAS
ジャ○ーズ行っちゃったね。
もう終わらせ方が分かんないから終わらせられようとしてんのかと思ってしまうぜw
202: 2012/11/28(水)20:08 ID:w9vzRTAn0(1) AAS
>>200
銀魂のヒロインで銀さんの妻
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