[過去ログ] 【松井優征】 暗殺教室 【109時間目】 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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7: 2015/09/03(木)00:12 ID:r+iTG7vQ0(6/6) AAS
562 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止 [sage] :2015/07/24(金) 01:00:45.14 ID:RhvZYaCy0
両親は不在、彼らがインド旅行から帰るのはあと二週間後だ
それまでは完全なる自由が保証されていた
「渚…渚……っ!」
カルマは今日もまた同級生の名を呼び肉棒を扱く
……ようやく呼び捨てが出来るようになった
妄想の中だけではなく、想い人の前で堂々と
それだけでカルマの股間は熱を持ち、剛直は天を仰ぎ先端からは止めどなくカウパーが溢れ出る
「な、ぎさぁ……渚……好き……」
好きだ、愛してる……
何度もそう零す
赤羽カルマは生粋のガチホモである
彼が息を荒くして鼻に擦り付けるのは、渚の下着だ
カルマが潮田家に忍び込み、渚の私物を盗むのは珍しい事ではなかった
今度はカルマは渚のペンを取り出した
こうした棒類の使い方は簡単なものである
ライトブルーのボールペンは、ベロベロと舐められ潤滑を得たと思えば、その先がカルマの尻の穴に挿入されていった
「気持ちいいよぉ……渚ぁ……」
本来は筆記具であるそれをぐりぐりと動かすほどに少年の息は荒くなり、先走りの汁は流れた
同時に、人よりも多いぬめる体液を手指に絡め、音が立つほど激しく男根をしごき上げる
『渚の私物で前立腺を刺激すると気持ちがいい』という事実に気付いた時が、カルマが渚への想いを自覚した瞬間であった
だがこんなものでは足りない、渚のペニスで貫かれたいといつしか思うようになり、カルマは自らを恐れた
この男色の少年が一度は渚から離れたのはそうした理由からだった
だが図らずもまた同級生となり、日々を共に過ごすようになれば愛欲は抑えきらぬものとなる
その日々の中で拗れた想いを弾けさせて暴言や暴力として表してしまった
それも渚に寛大な心で許され、それらを上回る力で屈服させられたカルマは更に慕情を強めたのだ
盗み出した下着の股間部分を舌先で舐る少年の恋の炎は絶えそうもない

〜次回暗殺教室 ホモカルマフォローの時間〜
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