[過去ログ] 【瀬尾公治】風夏34【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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965: @無断転載は禁止 2016/04/28(木)20:54 AAS
「夜も遅いが、雄の汗くせーのが好きな野郎はメールしてこい、180.83.35ガテン。デカマラ」
雄臭好きな俺は、掲示板のそんなカキコミを見て、即メール送信。すぐ近くのその兄貴のアパートに向かった。その時点で既に俺はどうしようもないぐらいに勃っていた。
その部屋は、雄くせぇ兄貴の体臭で充満していた。全裸で迎えてくれた兄貴。「しゃぶれよ」
画像交換なんて面倒だから、スペックだけでやってきた俺。正直、タイプじゃなかったら帰ればいいと思ってたんだが、当たりだった。俺よりひとまわりゴツいガタイと、この雄臭い匂い。しかもチンポもデカい。まだ勃ってないのに、すげえ迫力。俺は、たまらずしゃぶりついた。
相当自信があるんだろう、部屋を暗くすることもせず、俺にしゃぶらせている。兄貴のマラが、俺の口の中で硬さを増す。なんともいえない野郎臭が、俺の鼻孔を刺激する。
「うめぇか?」 「雄くせぇ、たまんねぇす」
見上げると、上気した兄貴の顔。頭の後ろで両手を組んでいて、太い腕から厚い胸筋、ボゴボコ割れた腹筋まで見えて、ますます俺を狂わせる。濃い腋毛を無防備にさらしてるその姿はオスそのものだ。
兄貴が吐息を漏らしながら、腰を振り始めた。口に入りきらないデカイチンポをくわえながら、俺もたまらなくなり、自分で扱いた。
兄貴が俺の頭を両手で押さえ込む。喉の奥を何度も何度もデカマラで突かれた。その時が近づいているのだ。
「おぉーっっ、イクぞイクぞイクぞイクイクーーッ!」
「俺もイキそうす、あっあっあぁーっ!」
同時に果てて、汗臭いまま朝までやり狂ったあの日。以来、俺は週末は兄貴専用の口マンとして使われている。
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