[過去ログ] 【瀬尾公治】風夏37【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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981: @無断転載は禁止 2016/06/10(金)11:44 AAS
「カタン」
-もしかすると-
ベランダへそっと降り立ち、「仕掛」を確認した。
-いち、に、・・・・じゅう-
ヒットだ。
こんなに早くくるとは。
越中に包まれたきんたまが、うずいてくる。
辺りを窺うと、まるで泥棒のような格好で、隣のベランタへ滑り込んだ。
僅かに開いたカ-テンのすき間から、願ってもない光景が広がった。
恐らく私の物であろう、越中褌の前垂れを引き抜き、鏡の前で仁王立ちになった「男」が、左手できんたま引き、右手は逆手でマラ扱いている。
-ほういいねぇ-
ジャ-ジの中に手を突っ込み、いななく手前のマラを掴む。
手の平で鈴口の辺りを撫でると、膝がかくんとなる。先走りが追加され、一層滑らかに私の行為は続く。
-おっ、いくのか-
鏡の前の伊達男は、何やら小瓶を鼻に押し当てながら、<そんきょ>の体制に入った。やがて何か叫びながら、射精の数に合わせるように腰を振り、果てて行った。
-くそう見せ付けられちまったな-
部屋に戻っても、興奮は収まらず、股間の物は、私の行為をねだった。
-久々にやるか-
ジャ-ジを脱ぎ捨て、締めていた越中を一旦取った。
改めて紐をきっちりと結わえる。
大股開くと両手を突っ込み、尻からきんたま、そして充分勃起したマラを包み込み、紐に通すと、指で両端を摘みピッと整える。
男気が溢れてくる。学生の頃から締め始め、早三十年、年季の入った越中おやじだ。
前袋の脇からズルムケを取り出す。
いつになく反り返り、透明な先走りを垂らしながら、パックリ開いた鈴口がわたしを睨む。
その穴に指を入れてみる。
-うっきくぜ-
ガクガクッと膝に来た。
白い物の混ざる、毛だらけのきんたまを揉んでみる。
腰が自然に前後に振れた。
「ペッ」
手のひらに唾を吐く。
一度潤せば、後はとめどない先走りが、行為をスム-スにする。
腰を振る度に、前垂れがヒラヒラとなびいた。
それをぐっと左側によせ、マラときんたまを露わにする。
すっかり濡れて勃つマラは、黒みががった紫色で、摘めるほど張ったエラの回りには、芥子つぶが並んでいる。
胴体に幾筋もの血管を張り巡らし、蟻のと渡りから続く縫目は、鈴口の下方で放射状の皺を寄せている。
「あ-っ」
扱くほどに声が洩れる。
今日までいったい、何回センズリをしたんだろう。
-何度やってもたまんねぇ-
回数こそ少なくなったが、その快感は増したような気がした。
-自分がスケベになったのか?-
-しかしセンズリだけは・・-
止められないと思った。
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