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【瀬尾公治】風夏37【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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986: @無断転載は禁止 [sage] 2016/06/10(金) 11:47:06.45 「おっす、俺のセンズリ見てもらいたいっす」 泣きそうな顔で言葉を吐いた。 彼の前垂れは、先走りでぐっしょりと濡れていた。 「ようし、見てやろうじゃねえか」 「おっす、お願いしますっ!」 ちゃぶだいを端に寄せ、私は片膝を立てると、 「半端なこっちゃ承知しねぇぞ」 グッと睨み付けてやった。 彼の身体は小刻みに震えている。 よほど興奮してるらしい。 やがて前垂れを引き抜くと、仁王立ちになり、腰を少し落とした。 むき出しになったマラは、45度の角度で、私の目の前にあった。 半分剥けた皮の中から、テカテカの亀頭と鈴口が覗いた。 -仮性包茎か、スケベなマラしやがって- おもむろに左手で、サオを握ると、 「ぷりっ」 と音がしそうな勢いで、皮を剥き下ろし、ズルムケ状態にした。 私の物に比べると、エラの張り具合で劣るものの、赤みがかった肉色のそれは、充分食欲をそそった。 「いきます」 右手の平をなめると、亀頭の先走りとこねあわせ、ヌルンとこき下ろした。 「おうっ」 膝をかくんとさせ、表情を歪めた。 マラの先からは、ダラダラと、大量の液を垂らしている。 「おら! もったいねぇだろっ」 私はそれを手に取ると、自分の亀頭に塗りこんだ。 「お前のセンズリってのは、その程度か?」 「おっす」 「俺に男を見せるんじゃねぇのか」 「おっす」 -一丁見本を見せてやるか- 私は立ち上がり、同じ様に前垂れを抜いた。 「見てろ! 俺のを」 「おっす」 手に唾を吐くと、亀頭を逆手で握り、いきなりグリグリとこねた。 腰を前後に振って、 「おうら、チンポ、チンポ、エラの張ったズルムケチンポ、スケベおやじの、どスケベじじいの、センズリ、センズリ」 「たまんねぇっす」 「お前も言ってみな」 「おっす、チンポ、チンポ」 「チンポッ」 「チンポ」 「チ、ン、ポッ」 「チンポゥ」 互いに視線を絡み付け、連呼をした。 「来い! 口吸い合おうぜっ」 マラ扱きながら、唇を合わせた。 「チュウッ、チュルッ」 音を立てて舌を絡ませる。 思いっきり吸ってやると、 「んんんぐっ」 私の首にしがみ付いて来た。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1461674206/986
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