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【瀬尾公治】風夏37【マガジン】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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997
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@無断転載は禁止
2016/06/10(金)11:55
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997: @無断転載は禁止 [sage] 2016/06/10(金) 11:55:44.88 「洋子、和彦、見守ってくれ」 小さな仏壇に手を合わせた。 翌日からの仕事にも、張りが出来た。 「社長、なんかあったんすか」 出入りの業者が、詮索を入れる。 「なんでもねぇよ、さっさと帰んねぇとおやっさんに叱られっぞ」 そう言いながらも、見抜いてくれたことが、嬉しかった。 一段と仕事にも精が出せた。 赤字ぎりぎりは否めないが、二人の社員を、路頭に迷わす事だけは、避けたかった。 宏一の部屋には、まだ明かりが灯っていなかった。 ドアを明けて暗い玄関に立った。 自分のこころを覗いた。 小さな明かりが灯っている。 胸がこがれた。 ゆったりと湯舟につかった。 ー暇を作ってあいつと温泉にでも行くかー お湯の中から、体積を増した一つ目小僧が睨んでいる。 「ザバーーッ」 立ち上がると、身体を水滴が走る。 胸から腹へ、豊饒の毛が撫で付けられ、陰毛へとつながる。 湯舟に腰かけ、ゆるく扱いた。 めりめりと硬度を増し、 次の刺激を欲した。 陰毛で泡をたて、マラ全体を包んだ。 扱き上げ亀頭を丸く撫でる。 左手できんたまを掴み、或は肛門を刺激した。 気が充実してくる。 「男」が身体を支配する。 「宏一・・」 確かな対象が行為を、一層高感度なものにする。 何度も繰り返し扱いた。 柔らかな宏一の粘膜を、口腔内を、小さなところまで思い出しながら、扱いた。 汗が吹き出す。 口を半開きにし、上体を反らして、行為に没頭した。 「はぁーーっ。はぁーーっ」 宏一への思いが、一箇所に集まり始める。 「宏一ぅっ」 切ない程燃えた。 「チャッ、チャッ、チャッ、チャッ」 規則正しい擦過音が、浴室にこだました。 「宏一・・・」 登りつめる目標が明かである。 そこへ向かって、激しくマラを扱いた。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1461674206/997
洋子和彦見守ってくれ 小さな仏壇に手を合わせた 翌日からの仕事にも張りが出来た 社長なんかあったんすか 出入りの業者が詮索を入れる なんでもねぇよさっさと帰んねぇとおやっさんに叱られっぞ そう言いながらも見抜いてくれたことが嬉しかった 一段と仕事にも精が出せた 赤字ぎりぎりは否めないが二人の社員を路頭に迷わす事だけは避けたかった 宏一の部屋にはまだ明かりが灯っていなかった ドアを明けて暗い玄関に立った 自分のこころを覗いた 小さな明かりが灯っている 胸がこがれた ゆったりと湯舟につかった ー暇を作ってあいつと温泉にでも行くかー お湯の中から体積を増した一つ目小僧がんでいる ザバーーッ 立ち上がると身体を水滴が走る 胸から腹へ豊の毛が撫で付けられ陰毛へとつながる 湯舟に腰かけゆるく扱いた めりめりと硬度を増し 次の刺激を欲した 陰毛で泡をたてマラ全体を包んだ 扱き上げ亀頭を丸く撫でる 左手できんたまを掴み或は門を刺激した 気が充実してくる 男が身体を支配する 宏一 確かな対象が行為を一層高感度なものにする 何度も繰り返し扱いた 柔らかな宏一の粘膜を口腔内を小さなところまで思い出しながら扱いた 汗が吹き出す 口を半開きにし上体を反らして行為に没頭した はぁーーっはぁーーっ 宏一への思いが一箇所に集まり始める 宏一ぅっ 切ない程燃えた チャッチャッチャッチャッ 規則正しい擦過音が浴室にこだました 宏一 登りつめる目標が明かである そこへ向かって激しくマラを扱いた
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