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週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net (164レス)
週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/
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73: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:40:38.60 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ" 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/73
74: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:40:47.31 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、"褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/74
75: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:40:56.32 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、"最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/75
76: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:04.97 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し"、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/76
77: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:14.31 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、"褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/77
78: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:22.55 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、"最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/78
79: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:30.83 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し"、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/79
80: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:39.24 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ"。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/80
81: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:47.43 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主"張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/81
82: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:41:57.98 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面"もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/82
83: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:42:06.61 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が"沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/83
84: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:42:15.95 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!"ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/84
85: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:42:24.49 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフ"にポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/85
86: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:42:34.25 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが"、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/86
87: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:42:42.99 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、"姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/87
88: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:42:54.35 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。"わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/88
89: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:43:04.94 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、"あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/89
90: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:43:16.45 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、"兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/90
91: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:43:25.73 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと"肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/91
92: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/02(土) 14:43:36.04 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき"男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466768202/92
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