[過去ログ] 週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net (332レス)
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189(2): @無断転載は禁止 2016/06/27(月)08:31 ID:xAoSQcaL(1) AAS
ブシュシュシュ――――――ッ!!
「んああぁぁあぁぁ――――――っ♪イっちゃうぅ、イっクうぅぅ――――――っ♪」
最初に噴き出したのは精液とグリセリンが混じり合う、粘性を持った土色の液体だった。
敏感な粘膜を奔流で刺激された沙由香は敢え無く排泄絶頂へと押し上げられ、無意識のうちに以前から躾られていた絶頂申告を口にする。
天井近くの高さまで吹き上がった汚噴水は白壁に打ち当たり、べっとりとこびり付く便滓の色を際立たせている。
四畳にも満たない狭い空間に沙由香の便臭が満ちていく。
「…ぅ、…ぅ、ぁ♪……っ♪」
絶頂から降りられなくなったのか、息を吸うことすらままならない沙由香はビクビクと痙攣し、肉体が彼女の制御から離れてゆく。
括約筋は弛緩剤を打たれたかのように役割を放棄し、菊口は皺が消えるまで径を広げ続けて、自身の拳をも飲み込みそうなほどの赤黒い大穴となってしまった。
腸の蠕動だけは続いているのだろう、尻の谷間であった部分全体が盛り上がり、穴の中からヒダまみれの桃色弁が迫り出してくる。
その腸壁すらも裏返り、ごぽりと中心から顔を出したのは、オレのペニスの倍の太さはあろうかという巨大な便塊だった。
「―――――っ♪」
体奥から陰核以上の性感が集中した淫肉筒を犯され拡張され、更なる高みへ上っていく沙由香。
いきむことすら叶わず蠕動だけで押し出されていく巨硬便は僅かな速度しか出ず、終わらない快楽地獄に意識が飛びかけている。
ねちねちと粘着質な音を立てて真上へと伸びていく糞塔。どこまでも昇っていきそうな錯覚を覚えたがやはりグリセリンによる浸食を受けていたのだろう。
沙由香の躰のビクつきが伝わり揺れて、30cmほどの長さで根本からぽきりと折れてしまった。
「――っくぁっ♪―――っ♪…はあっ、はあ―っ♪」
粘液に塗れた黒褐色の物体は秘裂の上を滑り落ち、腹部ピンク色のコスチュームに擦り跡を付けて、双乳の間にぬちゃりとその身を横たえた。
白肌と薄桃色の乳首と穢れたそれのコントラストがオレの目を惹く。まるで胸奉仕を要求する異人種の巨大なペニスのようだ。
そしてようやく呼吸が蘇った沙由香は甘臭い空気を大きく吸い込み渾身の力で気張り出す。
「うんんぅぅ――っ♪…は――っ、は――っ、ううぅん――っ♪」
先ほどと同等の太さと長さを持つ、やや色の薄くなった便塊が一息に飛び出してくる。
続くのは粥状のどろどろしたものだ。ガスが伴いぶじゅぶじゅと下品極まる汚辱音を響かせて四方八方に飛び散ってゆく。
そして肉団子のようなころころしたものが数個、黄土色をしたバナナ状のが二本、ゲル状の粘つきが強いものが溢れ出す。
それら全てが沙由香の躰を擦り、舐め上げ、包み込んで愛撫し、マットに落ちて沼を作り上げてゆく。
「――ぁは♪あったかぁい♪」
「しっかし凄ぇ量だな…。もう出し切ったか?」
下腹部をオレの掌で強く押し込む。しかし大輪の肉薔薇からはぶくぶくと茶色の泡が零れるだけだった。どうやら打ち止めのようだ。
「…うん、全部。こんなにやらしい私を全部、恭ちゃんに…見られちゃった♪」
悦びに溶け、幸せそうに微笑む沙由香。いつもより幼く見えた容貌が余りに魅力的で、吸い寄せられるようにオレの顔を寄せていく。
二人の唇が重なる、その直前……。
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