[過去ログ]
【白井カイウ】約束のネバーランド9【出水ぽすか】 [無断転載禁止]©2ch.net (287レス)
【白井カイウ】約束のネバーランド9【出水ぽすか】 [無断転載禁止]©2ch.net http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
1: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [] 2016/09/22(木) 11:16:42.32 ID:bvHR8s8J 週刊少年ジャンプ2016年35号より連載が始まった 約束のネバーランドについて語り合うスレです 原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか ※ネタバレは公式発売日の午前0時を過ぎるまで厳禁です ※ネタバレはネタバレスレにてお願いします ※sage進行推奨、荒らしはスルー。荒らしに構う人も荒らしです ※次スレは>>970を踏んだ人が宣言してから立ててください ※無理な場合はレス番指定し、次スレが立つまで減速しましょう ※その他テンプレ等は必要があれば追加して下さい ジャンプ公式内のページ https://www.shonenjump.com/j/rensai/neverland.html 関連スレ 約束のネバーランドネタバレスレ Part2 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1472470198/ 約束のネバーランドアンチスレ http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1469851751/ 前スレ 【白井カイウ】約束のネバーランド8【出水ぽすか】 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1472294634/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/1
2: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 11:28:03.00 ID:2AKP871a >>1 誘導 【白井カイウ】約束のネバーランド9【出水ぽすか】 [無断転載禁止]©2ch.net http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474505341/ 重複スレですので処理します http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/2
3: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 11:29:47.65 ID:V4UklNMq ワッチョイやIDの表示等で差異がある場合重複にはならない(公式回答) http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/3
4: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 11:30:08.74 ID:44Yq5ql1 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのよg頭をj押し出した軟便のhw濁g流がg、v000どんどgんと溢れてきます。gj そして今回は、いつもとgg違hって一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/4
5: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 11:30:27.35 ID:44Yq5ql1 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのよg頭をj押し出した軟便のhw濁g流jがg、v000どんどgんと溢れてきます。g そして今回は、いつもとgg違hって一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/5
6: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 11:35:01.72 ID:44Yq5ql1 >>3 そんな言い訳は通用しませーん 何度建てようが潰す 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありませんまるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/6
7: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 11:35:50.81 ID:DODxubVZ 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのjよg頭をj押し出した軟便のhw濁g流jがg、v000どんどgんと溢れてきます。g そして今回は、いつもとgg違hって一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/7
8: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 12:52:20.41 ID:DODxubVZ 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのよtうtに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんと溢れてきます。 そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/8
9: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 18:12:16.22 ID:nlKsrZqI 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのよtうに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんどんyと溢れてきます。v そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/9
10: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 18:13:09.12 ID:nlKsrZqI 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのよtうに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんyどんyと溢れてきます。 そして今回は、いつもと違って一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/10
11: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/22(木) 18:20:56.20 ID:nlKsrZqI >>3 水晶の欠片亭 ソードワールド41号店 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1470575423/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/11
12: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [] 2016/09/23(金) 09:30:39.86 ID:7y3Ugfur >>1乙 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/12
13: !id:ignore@無断転載は禁止 [] 2016/09/23(金) 10:21:19.22 ID:hd+TTWtB | / >>1 処 処 兄 ど | .| 頭 .あ す す .ち .う | .| 高 .い ? ? ゃ .す .l , - ― ――.| .く ..つ ん る ノ .| .| な ..・ \ / | | い ・ .\ ,/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ? .・ .. / .` ― 、 ノ / \ . | | .| )/ / ――-―- \ . |ー ' |` | l  ̄  ̄`´ ̄ ̄ ` ― , -― . | l | |,,--- 、 ,,---- 、 .)/ // =l l |==- .| //// . ! _ └ ―― - | ⌒ ⌒ //// / l< ● >.i < ● > '_-= /// |______ __| ― ' / `、 ` /// ' 三 | i \  ̄ // 三 i .| l ` // . = ー ‐- -.| | ` 、 / . = -==・-` i | ! _ - ノ` = ´ .| .| i! ` ̄ \ .| .| .‘ -======-- ’ l . | `⌒ ´ ι_ ! ! 卅  ̄’,,,,` 、 ” ''''' --==- l `、 _, ./ | ≡ ノ ` 、 ,  ̄ / http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/13
14: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/23(金) 15:20:46.73 ID:IfwdI6IW 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。 この瞬間、溜めにた、太く逞しい排泄物で、そして何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。 腸の奥から玉突きのよtうに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんycどんyと溢れてきます。 そして今回は、いつもとj違って一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/14
15: 枷井法経@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/24(土) 00:22:05.20 eroparo http://mercury.bbspink.com/eroparo/ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/15
16: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [age] 2016/09/26(月) 09:21:06.92 ID:li31uRns 人気はあるようだな、補正切れで上位に来た 良かった良かった、8週目のアンケート、1話〜3話の総合らしい 上々の出だし人気と言っていいな http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/16
17: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/26(月) 09:22:45.46 ID:eqY22Hdh 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。r 一旦体育座てカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。6ryut46u この瞬間、溜めに溜めyuu太く逞しい排泄物で、何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々t7と一本糞を産んでいきます。ehfyfu 腸の奥から玉のw濁流がg、どんどgんと溢れてきまjす。gt5ty そして今回は、guいつもと違って一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/17
18: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [] 2016/09/26(月) 09:52:47.27 ID:+pqZPaXO >>1乙 まさかの掲載順ジャンプアップw 黒ママやはり不気味だぜ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/18
19: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/26(月) 10:27:25.25 ID:eqY22Hdh 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。 4日我慢した甲斐がありました。 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……! 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。 これが正に、うんこの味……。 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。 した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。 それが口の中で一緒になって…… 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。 さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて…… 私の初体験が始まりました。 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。 ……ひどい味です……。ggggggggggg 動物のような、変な声が漏れてしまいます。 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で ものすごい存在感を放っています。 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。 「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。 食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。 私弟子にして欲しいくらいです。 っぱいが床に付くくらい、低く…… エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。 喜ぶべきでしょうか? この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。 「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。 回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。r 一旦体育座てカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。 お祭りの始まりです。6ryut46u この瞬間、溜めに溜めyuu太く逞しい排泄物で、何 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々t7と一本糞を産んでいきます。ehfyfu 腸の奥から玉uiのw濁流がg、どんどgんと溢れてきまjす。gt5ty そして今回は、guいつもと違って一工夫必要です。 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/19
20: 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 [sage] 2016/09/26(月) 13:10:01.60 ID:th+5KJFq なんかメガネの子が死にそうで恐い http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1474510602/20
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 267 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.006s