[過去ログ]
ワンピース強さ議論と雑談スレ705 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
91
:
(アウアウカー Sa4d-ow1X)
2018/05/20(日)10:04
ID:lEg4ELxu(1/6)
AA×
>>83-86
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
91: (アウアウカー Sa4d-ow1X) [sage] 2018/05/20(日) 10:04:33 ID:lEg4ELxu >>83-86 バラン 魔王軍の超竜軍団長。一般に「竜騎将バラン」と呼ばれる。 その正体は最後の純血の「竜の騎士」にして主人公・ダイ(本名ディーノ)の父親である。 当初より魔王軍において最強と目されており、物語中では竜の騎士であることが公になる以前から人間として扱われていなかった。 人間でいうところの、壮年から中年期の男性のような風貌をしている。柄に竜の意匠が施された専用の剣「真魔剛竜剣」を武器として使用。 左目には「竜の牙(ドラゴンファング)」という飾りを付けており、これを使用して竜の騎士の真の姿である「竜魔人」に姿を変えることができる。 人間達の迫害が元で妻のソアラを失い、愛する息子とも生き別れて絶望していたところを大魔王バーンからの誘いを受け、 自分の配下である「竜騎衆」と共に魔王軍に加わる。その後消息不明だった息子のダイと再会を果たすも、敵同士であったために骨肉の死闘を演じることとなった(後述)。 竜魔人 竜の騎士の最強戦闘形態(マックスバトルフォーム)。 バランが左目の「竜の牙」を握り締めて上空に掲げ、雷をその身に受けることにより、竜・魔族・人の3つの力を持つ「竜魔人」にその姿を変えることができる。 その際、血の色が人の赤から魔族の青へと変化し、姿も怪物的となり背中に竜の羽を持つ人型の魔獣と化す。 その力は究極生物の名に恥じぬもので、他の生物を寄せ付けない強さを見せ、超魔生物となったハドラーすら赤子同然に扱っていた。 超常的な強さを誇り、大魔王バーンの魔法力すらも跳ね返すことができる。 この形態においては竜の騎士は理性を保てなくなり、目の前の敵を殺すことだけを考える。 バランも魔法力が尽きたうえ負傷しているポップを容赦なく背後から撃ち抜き、 実の息子であるダイの前では一時的に沈静化したものの戦闘が激化すると平然と殺そうとする魔獣と化した。 竜魔人に変身すると相手が全員死ぬまで元に戻れないようであるが、作中ではバランが戦闘継続不能になった時点で元に戻っている。 竜の肉体に魔族の魔力を兼ね備えた究極の戦士であるが、バラン自身は今わの際に人間の心が足りなかったと懐述している。 最終決戦で老バーンはダイに対し、その戦闘力について 「たとえ竜魔人と化しても余と戦える相手ではないだろう」と述べている。 真・バーンも「あらゆる面で竜魔人より双竜紋ダイが上」と述べた上で敵に対する殺意の点で及ばないことを認めている。 一方、バランと死闘を演じた冥竜王ヴェルザーは戦意喪失中のダイを見て、老バーンを圧倒した双竜紋ダイが彼に遠く及ばないと述べている。 だがバーンにはこの台詞が理解できていなかったらしく哄笑をあげて否定していた。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1526725694/91
バラン 魔王軍の超竜軍団長一般に竜騎将バランと呼ばれる その正体は最後の純血の竜の騎士にして主人公ダイ本名ディーノの父親である 当初より魔王軍において最強と目されており物語中では竜の騎士であることが公になる以前から人間として扱われていなかった 人間でいうところの壮年から中年期の男性のような風貌をしている柄に竜の意匠が施された専用の剣真魔剛竜剣を武器として使用 左目には竜の牙ドラゴンファングという飾りを付けておりこれを使用して竜の騎士の真の姿である竜魔人に姿を変えることができる 人間達の迫害が元で妻のソアラを失い愛する息子とも生き別れて絶望していたところを大魔王バーンからの誘いを受け 自分の配下である竜騎衆と共に魔王軍に加わるその後消息不明だった息子のダイと再会を果たすも敵同士であったために骨肉の死闘を演じることとなった後述 竜魔人 竜の騎士の最強戦闘形態マックスバトルフォーム バランが左目の竜の牙を握り締めて上空に掲げ雷をその身に受けることにより竜魔族人のつの力を持つ竜魔人にその姿を変えることができる その際血の色が人の赤から魔族の青へと変化し姿も怪物的となり背中に竜の羽を持つ人型の魔獣と化す その力は究極生物の名に恥じぬもので他の生物を寄せ付けない強さを見せ超魔生物となったハドラーすら赤子同然に扱っていた 超常的な強さを誇り大魔王バーンの魔法力すらも跳ね返すことができる この形態においては竜の騎士は理性を保てなくなり目の前の敵を殺すことだけを考える バランも魔法力が尽きたうえ負傷しているポップを容赦なく背後から撃ち抜き 実の息子であるダイの前では一時的に沈静化したものの戦闘が激化すると平然と殺そうとする魔獣と化した 竜魔人に変身すると相手が全員死ぬまで元に戻れないようであるが作中ではバランが戦闘継続不能になった時点で元に戻っている 竜の肉体に魔族の魔力を兼ね備えた究極の戦士であるがバラン自身は今わの際に人間の心が足りなかったと懐述している 最終決戦で老バーンはダイに対しその戦闘力について たとえ竜魔人と化しても余と戦える相手ではないだろうと述べている 真バーンもあらゆる面で竜魔人より双竜紋ダイが上と述べた上で敵に対する殺意の点で及ばないことを認めている 一方バランと死闘を演じた冥竜王ヴェルザーは戦意喪失中のダイを見て老バーンを圧倒した双竜紋ダイが彼に遠く及ばないと述べている だがバーンにはこの台詞が理解できていなかったらしく笑をあげて否定していた
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 911 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.074s