[過去ログ] ワンピース強さ議論と雑談スレ706 (1002レス)
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309(1): (ワッチョイ a6f8-lkdC) 2018/05/31(木)20:17 ID:DU1ZW6Be0(3/3) AAS
覚醒でダイヤ作って怪力パンクでぶち飛ばせたら強そうだわ、戦争でやれよとしか言えんが
マルコは覚醒すれば暴走して強くなるけど自分でも制御できないから戦争では使わなかった〜とか
・・・ダメだ、新世界の最強海賊団二番手の癖に能力使いこなせてない未熟者としか思えん
310: 2018/05/31(木)20:18 ID:WhT1h8iO0(3/6) AAS
665年ごろアイザック・ニュートンは定理を一般化して非整数冪に対する公式(ニュートンの一般二項定理)を得た。
この一般化において、有限和は無限級数で置き換えられなければならない。またこの一般化を行うために二項係数 (n
k) の上の添字 
n を任意の値としなければならないから、二項係数を階乗を用いて表すこともできない。一般化された二項係数を任意の数 r に対して
{\displaystyle {r \choose k}={\frac {r\,(r-1)\cdots (r-k+1)}{k!}}={\frac {(r)_{k}}{k!}}}
で定義する。
右辺の (•)k はポッホハマー記号で、ここでは下方階乗を表す。このとき x, y が |x| > |y| なる実数のとき。r を任意の複素数として
{\displaystyle {\begin{aligned}(x+y)^{r}&=\sum _{k=0}^{\infty }{r \choose k}x^{r-k}y^{k}\\&=x^{r}+rx^{r-1}y+{\frac {r(r-1)}{2!}}x^{r-2}y^{2}+{\frac {r(r-1)(r-2)}{3!}}x^{r-3}y^{3}+\dotsb \end{aligned}}}
が成り立つ。r が非負整数のとき、k > r に対する二項係数は零であるから等式 (2) は等式 (1) に特殊化され、非零項は高々 r + 1 個である。
r がそれ以外の値のときは級数 (2) は(少なくとも x, y が非零のとき)無数の非零項を持つ。
省19
311: 2018/05/31(木)20:19 AAS
>>286-296
312: (ワッチョイ 7ab4-TiKO) 2018/05/31(木)20:19 ID:zxSRKh5n0(2/4) AAS
>>306
なんもなかったね
ってかミンク周りは戦闘が雑だと思う
313: 2018/05/31(木)20:19 ID:WhT1h8iO0(4/6) AAS
>>286-296
確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}}
は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。
任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を 
{\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、
適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k}
の形にすることができる
(なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。
最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数
 a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形
省15
314: 2018/05/31(木)20:20 AAS
>>286-296
315: (アウアウカー Sa5d-GpK3) 2018/05/31(木)20:21 ID:WhT1h8iO0(5/6) AAS
>>286-296
>>286-296
確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}}
は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。
任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を 
{\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、
適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k}
の形にすることができる
(なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。
最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数
省16
316(1): (ワッチョイ 7ab4-TiKO) 2018/05/31(木)20:21 ID:zxSRKh5n0(3/4) AAS
>>309
マム軍でも覚醒はカタクリのみだし仕方ないと言えば仕方ないけど他の能力者の応用を見るとね
ジョズ本当に本体が固くなるだけだもんな
317: (ワッチョイ 2609-SHeo) 2018/05/31(木)20:22 ID:wCflfV2T0(3/5) AAS
白ひげ海賊団の能力使いこなせてない感…
318: 2018/05/31(木)20:22 AAS
>>286-296
319: (ワッチョイ 2609-SHeo) 2018/05/31(木)20:23 ID:WhT1h8iO0(6/6) AAS
>>286-296
確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}}
は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。
任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を 
{\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、
適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k}
の形にすることができる
(なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。
最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数
 a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形
省15
320(1): (ワッチョイ d557-P+lu) 2018/05/31(木)20:24 ID:54Z48h2Y0(1) AAS
>>316
ペロスは覚醒してるっぽいけどな
321: 2018/05/31(木)20:24 AAS
な
322: (アウアウカー Sa5d-GpK3) 2018/05/31(木)20:25 ID:+R4UXI5Ha(1) AAS
再登場したらルフィを認めるか認めないかでマルコと一度戦って欲しい
そうすりゃ>>286辺りも結論出る
323: (ワッチョイ 2609-SHeo) 2018/05/31(木)20:25 ID:hTnW+ULT0(1/7) AAS
>>286-296
確認初等代において最高次係数 1の二項式の平方公{\displaystyle(x+p)^{2}=x^{2}+2px+p^{2}}
は単純な構造をしている。つまり完全平方式において、一次の係数は p の二倍で定数項(英語版は p の自乗になっている。
任意の最高次係数 1 の二次多項式 {\textstyle x^{2}+bx+c} と最初の二項が一致する完全平方式を 
{\textstyle (x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}=x^{2}+bx+{\tfrac {1}{4}}b^{2}} によって与えることができる。これら二つは定数項のみが異なるのであるから、
適当な定数を加えることに{\displaystyle x^{2}+bx+c=(x+{\tfrac {1}{2}}b)^{2}+k}
の形にすることができる
(なんとなれば、{\textstyle k=c-{\frac {b^{2}}{4}}} ととればよいのである)。このような変形操作を平方完成と呼ぶ。
最高次係数 1 でないとき与えられた二次式が {\textstyle ax^{2}+bx+c} の形であるときには、二次の係数
 a で式全体を括ることができて、最高次係数 1 の場合の結果を適用して平方完成ができる。そうして得られた二次式は {\displaystyle a(x-h)^{2}+k} という形
省15
324: 2018/05/31(木)20:26 AAS
な
325(1): (ワッチョイ 7ab4-TiKO) 2018/05/31(木)20:26 ID:zxSRKh5n0(4/4) AAS
>>320
あれ覚醒してるのかな?
ドルドルみたいなものだと見てたけど
326: (アウアウカー Sa5d-GpK3) 2018/05/31(木)20:26 ID:hTnW+ULT0(2/7) AAS
>>249-258
与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
二上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
上旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
旦上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
上二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
二本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
本与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
与卉亠十廿卞广下广卞廿十亠卉与本二上旦上二本与卉亠十廿卞广下下广卞廿十亠卉与
省13
327: 2018/05/31(木)20:27 AAS
>>286-296
328: (ワッチョイ cdb5-frTt) 2018/05/31(木)20:28 ID:KK9iq8c/0(1/2) AAS
ペロスはどこかの将星と違ってマジで頑張った
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