【尻軽】女性職員がタマラナイ！！４

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444: ななしのフクちゃん [] 2005/12/20(火) 10:20:56 ID:/us9wdtx

名古屋のお嬢様学校K出身の介護職員Ｒ枝ちゃん。身長１４７ｃｍ、Ｆカップで笑顔が可愛い。
結婚間近の彼氏の愚痴を聞いて欲しいと言うので仕事終わってから呑みに行った。
お酒は強いと聞いていたが、かなり酔ってしまった様子でふらふら。しょうがないから家まで送っていくことに。
家っていうのが結婚後に二人が住む予定の新居。まだＲ枝ちゃん一人で住んでるわけだが、そこに送って、玄関で帰ろうとすると「帰らないで・・・」と言われ、しょうがないからベッドに彼女を運び込んだ。
水を飲ませ、吐いてもいいように新聞を敷いた洗面器を用意。横になりながら、黒目の大きい瞳で見つめてくるＲ枝ちゃんの愛らしさに負けて、添い寝してあげた。
そのうち彼女の方からくっついてきて、俺の首に腕を回してキス。柔らかい唇からかわいい舌が入り込んできて、俺の口の中で動き回る。
「だめだよ、このベッドでするのは相手が違うでしょ」とまだ大人の対応を努めるもこっちも限界が近い。
Ｒ枝ちゃんは俺の太ももに股間をすりつけてくる。
もう駄目だ。
俺はＲ枝ちゃんの服に手を入れ、ブラの上からＦカップの乳房に触れる。肌のきめは細かくすべる様。ブラの淵から指を入れ、乳首をこすると、既にびんびんに充血している。
「あ・・・」Ｒ枝ちゃんが小さく声を上げる。左手で乳房を玩びつつ、右手で素早くブラを外す。この時服を脱がせなかったのが後で幸いした。
両手で乳房をやさしくさする。「あ、ああ・・・」Ｒ枝ちゃんの喘ぎにつられ、こちらも大胆になる。手のひらに余る左右の乳房を両手で揉みしだいた。さらに彼女の息が荒くなる。
俺は左手で乳房をもみながら、Ｒ枝ちゃんの左乳首に舌を這わせた。こりこりした乳首を舌で舐め、すくい上げ、こするたび「あ、あ、いい・・・」と小さな声がする。
そのまま右手を下へ。スカートの中に手を入れると、既にパンティーはぐちょぐちょ。
割れ目をさすりながら形を確認し、クリちゃんをこすると俺にしがみついてくるＲ枝ちゃん。
パンティーの中に手を入れ、直にクリちゃんを触り始めると、俺の首筋にかじりついて熱い息を小刻みに吐く「は、は、あ、ああ・・・いいよ～・・・」

その時！
がちゃがちゃ、と音が。玄関の鍵が開く！！
Ｒ枝ちゃんの彼氏だ！
あわてて彼女を布団に押し込み、俺は部屋を出て玄関へ。
酔ってつぶれた彼女を送ってきて介抱していたという、婚約者の同僚の初見の男の話を彼氏がどこまで信じたかは疑問だが、言う事だけ言って「後はよろしく」と帰った俺。このやり取りの間にＲ枝ちゃんがブラを直したのは想像に難くない。

家に帰り着くとＲ枝ちゃんからメールが。彼氏は怒って帰ってしまったらしく、「一人でさみしいよ」とのこと。
しかし後日その日の話をすると「酔ってて記憶無いんだけど、なにかあった？」というＲ枝ちゃん。まあ、そういうことにしておきたいんだろう、と。

長文失礼
・・・続きあるけど聞きたい？

http://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1123088292/444

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