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【尻軽】女性職員がタマラナイ!!4 (984レス)
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454
:
ななしのフクちゃん
2005/12/21(水)13:22
ID:aCdfgX95(1/3)
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454: ななしのフクちゃん [] 2005/12/21(水) 13:22:20 ID:aCdfgX95 では続きをば・・・ 翌日職場で会ったR枝ちゃんは「昨日酔っちゃって覚えてないんだけど、何かあった?彼は怒ってるし・・・」 とのこと。意識無い&覚えてないわけは無いのだが、彼女の中で消化というか自分なりに納得する為にそういうのだと判断。 あわせてあげる事にした。で、「酔っってて覚えてないのかも知れないけど、君にキスされた。それから君が気になってしょうがない」みたいなことを言ってみた。 するとR枝ちゃんは「私のせいなのね、ごめんなさい」って感じで、埋め合わせと言うことでまた飲みに行くことに。 この時点で彼女の中では自己正当化、言い訳完了。覚悟完了。 で、後日呑みに出て、そのままラブホへ。「彼のことは大好きだしその関係を変えようとは思わないけど、Kさん(私)は色々連れて行ってくれるから楽しいし、こないだは悪いことしちゃったし・・・」 ということで、こちらも相手がいる身なのでまさに願ったり敵ったりの条件。 ベッドに入ると「彼に悪いから、私が触ったりしゃぶったりはしてあげられないけど・・・」と言うR枝ちゃん。 身長147cmと小柄なR枝ちゃんの小さくかわいらしい手を取り、そっとキス。指先、掌に唇で触れると、「あ・・・」と小さな声を上げるR枝ちゃん。 そのまま唇は前腕、上腕を這い、肩に軽く歯を当ててから首筋へ。キスしながら舌先で舐めあげると、R枝ちゃんから首をひねってキスを求めてきた。 小さく柔らかい唇にキス。今度は俺から舌を入れる。 キスしながら服の中に手を入れ、ブラを外す。それから服を脱がす。 明かりの下で初めて見るR枝ちゃんの乳房。仕事中にポロシャツの胸元からちらりと覗いていた美しい塊が、今目の前に顕になっている。 両手で乳房に触れながら顔をうずめてみる。FカップのR枝ちゃんの乳房は、はちきれそうにふくらみ、しっかりと重力に逆らっている。 指先で乳首に触れる。「ああ・・・Kさん・・・う、くう・・・」 声を出すのは憚られるようだが、それでも小さな口からは喘ぎが漏れてくる。 俺はスカートを脱がせ、R枝ちゃんを下着一枚にした。やはり割れ目は既に濡れている。 右手で乳房をさすりながら、R枝ちゃんの右乳首を口に含み、転がす。左手は下へ・・・ R枝ちゃんの内腿に触れる。すべすべした手触りを楽しみながらさすると、R枝ちゃんは核心に触れて欲しいのか少し腰をくねらせる。 パンティーの上から割れ目をなぞると、びくんと身体を硬くするR枝ちゃん。「ああ・・・あっあっ・・・」既にびしょびしょの布地は彼女自身に張り付き、形がはっきり分かる。 そっとパンティーを脱がせ、R枝ちゃんを生まれたままの姿にした。 小柄で笑顔の可愛い、フロアの雰囲気を一人で明るくするようなR枝ちゃんが、今俺の腕の中で小さくなって喘いでいる・・・ 指でクリちゃんに触れると、R枝ちゃんは俺の胸に顔を擦り付けて、耐えるようにしている。「ふっ、ふっ、ふっ・・・Kさん・・・」 俺はR枝ちゃんの右手をそっと、俺のぎんぎんになった竿に触れさせる。トランクスの上からおずおずとそれに触れたR枝ちゃんは、やがてゆっくりと手を動かし、俺をさすり始めた。 「R枝ちゃん、可愛いよ・・・指入れられるの嫌いじゃない?」R枝ちゃんは恥ずかしそうに小さく頷いた。 中指をR枝ちゃんの壺に埋める。中は熱い液体で一杯だ。「いい・・・いい・・・」中をかき混ぜながらクリちゃんをこすると、R枝ちゃんはますます熱い息を吐き始める。 俺は彼女の股を開き、割れ目に舌を這わせた。「ああ、あ、ああああ・・・」とろとろにあふれ出たR枝ちゃんの汁と、俺の唾液が混ざり合う。 クリちゃんを一舐めすると、びくんと背をそらすR枝ちゃん。 俺はクリちゃんを唇でくわえ、そっと吸いながら、舌先でこすり上げた。 「あ、あ、すごい。凄いよ・・・Kさん。」 「R枝ちゃん、気持ちいい?」 「あ、いい、いいよ・・・あ、あ、いく、イっちゃうよ・・・」 「かわいいよ、R枝ちゃん。イって、僕でイって・・・」 「あ、あ、あ、いく、イっちゃう、あふ、ああぁぁぁ・・・」 背中をそり返らせて、腰を浮かせてR枝ちゃんは果てた。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1123088292/454
では続きをば 翌日職場で会った枝ちゃんは昨日酔っちゃって覚えてないんだけど何かあった?彼は怒ってるし とのこと意識無い覚えてないわけは無いのだが彼女の中で消化というか自分なりに納得する為にそういうのだと判断 あわせてあげる事にしたで酔っってて覚えてないのかも知れないけど君にキスされたそれから君が気になってしょうがないみたいなことを言ってみた すると枝ちゃんは私のせいなのねごめんなさいって感じで埋め合わせと言うことでまた飲みに行くことに この時点で彼女の中では自己正当化言い訳完了覚悟完了 で後日呑みに出てそのままラブホへ彼のことは大好きだしその関係を変えようとは思わないけどさん私は色連れて行ってくれるから楽しいしこないだは悪いことしちゃったし ということでこちらも相手がいる身なのでまさに願ったり敵ったりの条件 ベッドに入ると彼に悪いから私が触ったりしゃぶったりはしてあげられないけどと言う枝ちゃん 身長147と小柄な枝ちゃんの小さくかわいらしい手を取りそっとキス指先掌に唇で触れるとあと小さな声を上げる枝ちゃん そのまま唇は前腕上腕を這い肩に軽く歯を当ててから首筋へキスしながら舌先でめあげると枝ちゃんから首をひねってキスを求めてきた 小さく柔らかい唇にキス今度は俺から舌を入れる キスしながら服の中に手を入れブラを外すそれから服を脱がす 明かりの下で初めて見る枝ちゃんの乳房仕事中にポロシャツの胸元からちらりと覗いていた美しい塊が今目の前に顕になっている 両手で乳房に触れながら顔をうずめてみるカップの枝ちゃんの乳房ははちきれそうにふくらみしっかりと重力に逆らっている 指先で乳首に触れるああさんうくう 声を出すのはられるようだがそれでも小さな口からはぎが漏れてくる 俺はスカートを脱がせ枝ちゃんを下着一枚にしたやはり割れ目は既に濡れている 右手で乳房をさすりながら枝ちゃんの右乳首を口に含み転がす左手は下へ 枝ちゃんの内腿に触れるすべすべした手触りを楽しみながらさすると枝ちゃんは核心に触れて欲しいのか少し腰をくねらせる パンティーの上から割れ目をなぞるとびくんと身体を硬くする枝ちゃんあああっあっ既にびしょびしょの布地は彼女自身に張り付き形がはっきり分かる そっとパンティーを脱がせ枝ちゃんを生まれたままの姿にした 小柄で笑顔の可愛いフロアの雰囲気を一人で明るくするような枝ちゃんが今俺の腕の中で小さくなっていでいる 指でクリちゃんに触れると枝ちゃんは俺の胸に顔を擦り付けて耐えるようにしているふっふっふっさん 俺は枝ちゃんの右手をそっと俺のぎんぎんになった竿に触れさせるトランクスの上からおずおずとそれに触れた枝ちゃんはやがてゆっくりと手を動かし俺をさすり始めた 枝ちゃん可愛いよ指入れられるの嫌いじゃない?枝ちゃんは恥ずかしそうに小さくいた 中指を枝ちゃんのに埋める中は熱い液体で一杯だいいいい中をかき混ぜながらクリちゃんをこすると枝ちゃんはますます熱い息を吐き始める 俺は彼女の股を開き割れ目に舌を這わせたあああああああとろとろにあふれ出た枝ちゃんの汁と俺の唾液が混ざり合う クリちゃんを一めするとびくんと背をそらす枝ちゃん 俺はクリちゃんを唇でくわえそっと吸いながら舌先でこすり上げた ああすごい凄いよさん 枝ちゃん気持ちいい? あいいいいよああいくイっちゃうよ かわいいよ枝ちゃんイって僕でイって あああいくイっちゃうあふああぁぁぁ 背中をそり返らせて腰を浮かせて枝ちゃんは果てた
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