[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
98: 2021/04/24(土)23:33 ID:0(98/506) AAS
楊氏は昨年来、永田町に足を運び、議員勉強会の講師となって議員への啓発、陳情に努めてきた。政界以上に「親中派」の多い学術界に生きる人としては、どれほど勇気の要る行動であったことか。
楊氏はこの議連設立を「世界史的意義のある出来事だ」と評価する。「戦後は中国に対する贖罪(しょくざい)意識一色で、『満蒙(満州と蒙古)』を忘れたかに見えた日本人が、実は忘れていなかった。
これはモンゴル人にとっての希望であると同時に、日本にとっての覚醒ともなる出来事です」と楊氏。
21世紀のアジアにおける「自由」と「民主」「人権」をリードする大国として、日本が立ち上がる、そのきっかけとなった日−。令和3(2021)年4月21日が、
後世の歴史教科書にそう記されることを祈る。
その一歩として、現在、複数の議連で文案が検討されている「対中非難決議」の国会提出が待たれる。くれぐれも、「骨抜き非難決議」とならないよう、それも合わせて祈っている。
99: 2021/04/26(月)15:03 ID:0(99/506) AAS
2021年4月23日、環球時報は、「口では新疆産綿の不買を口にしているが、米国の体は実に正直だった」とする記事を掲載した。
記事は、米国のトランプ前政権が頻繁に「新疆カード」を切って中国をけん制し、ウイグル族に対する強制労働を口実として新疆ウイグル自治区産の綿花、トマト製品の輸入を禁止する措置を講じていたと伝えた。
その上で、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの22日付報道を引用。中国税関総署のデータでは、今年1〜3月における同自治区の対米輸出額が前年同期比113%増の6440万米ドル(約69億5000万円)に達したことが明らかになったとし、
新型コロナ感染拡大前の2019年の同時期と比べても46.5%増加していたことが明らかになったと紹介した。
また、今年1〜3月に同自治区から米国に輸出された製品リストでは、綿花製品の総額は数十万ドルにとどまっており、抗がん剤に広く用いられる化合物、アミノ酸など、化学工業製品などが多くの割合を占めていたと説明している。
一方で、同時期における同自治区の総輸出額は前年同期比では33.75%増加したものの、2019年の同時期に比べて6.1%減少したと指摘。輸出総額が減少する中で対米輸出が増えたことに、業界のアナリストたちが困惑しているとした。
そして、民間シンクタンクであるエコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)のアナリスト、ニック・マーロ氏が「この現象は、新疆問題が緊迫化するなかで、
新疆からの輸出品にさらなる規制をかけ、サプライチェーンでの『脱新疆化』を進めることは、多くの米国の顧客にとって極めて大きな苦痛になることを表すものだ」との見方を示したことを伝えている
100: 2021/04/27(火)14:53 ID:0(100/506) AAS
イギリス議会下院が ウイグル に対する ジェノサイド だと全会一致で可決」と報道されるが、その実態は
「650名議員のうち、たった7名だけが投票に参加してその全員が賛成した」というものだった! その人数でも議会での議決となる規則なのだろうが・・・
101: 2021/04/30(金)16:16 ID:0(101/506) AAS
かつてモンゴルが二度にわたってオスマン・バートル(1889〜1951)の暗殺を企てたというのだ。
オスマン・バートル(オスマン・イスラム・オグリ)は新疆北部のアルタイのカザフ人で、当初は中国支配に抵抗し、一時は東トルキスタン共和国とも共同歩調をとった。しかし、その後は国民党に歩み寄ったため、人民解放軍に追われる身となった。そして、結局は捕えられ、刑場の露と消えたのであった。
上記記事には、セリハン・ビュルギトバイというモンゴルのカザフ人が登場する。1943年、16歳で国家安全部の一員となったセリハンは、カザフ語以外にウイグル語、モンゴル語も堪能だったため、モンゴルと新疆の国境地帯に送られ、情報活動に従事した。
この年の終わり、中国軍に追われたオスマンがモンゴルに越境してくると、翌年2月、首相チョイバルサンは彼と会見した。その後、アルタイに戻ったオスマンは、モンゴルの軍事援助を受けて武装闘争を継続した。そうした中で、
サラジャンという偽名を使って活動していたセリハンは、オスマンが秘かに国民党と提携しようとしているという情報をつかみ報告した。
その結果、国家安全部はセリハンを含む暗殺グループを組織した。セリハンは兄を捜していると偽ってオスマンに接近したが、身辺警護が厳重で手を下すことができなかった。この後、国家安全部は再度オスマン暗殺を企てた。
終身刑に服していたサガダイという囚人を、暗殺に成功すれば釈放すると約束して新疆に送ったのだ。
彼はセリハンの手引きで暗殺を企てるが、これも失敗に終わってしまった。1949年、人民解放軍がウルムチに進駐すると、セリハンはモンゴルに引き上げたという。
オスマンはウイグル語の歴史小説にも登場する。長篇では、ゾルドゥン・サービルの『故郷』、アブドゥラフマン・カハルの『イリ川の波 』、トゥルディ・サムサクの『あの世から来た者たち』が記憶にある。
これらすべてで、オスマンは無知蒙昧な匪賊として描かれており、それは現在の中国政府の公式見解でもある
102: 2021/04/30(金)22:04 ID:0(102/506) AAS
駐日中国大使館アカウントを、懸命に擁護する日本版ボランティアさんが続々と押し寄せているが、まずNEDはCIAとは別の民間組織。
そのNEDが世界ウイグル会議やチベット亡命政府を支援していることは公表されていて、私も何度も言及している。しかし中共やキミらが言うような「テロ」とは全く無関係
103: 2021/05/01(土)13:40 ID:0(103/506) AAS
アメリカはイラク戦争へと突入する大義名分を得、中国はウイグル人弾圧のお墨付きをアメリカから得たことになる。
中国としては、中国政府にとって危険だと思われるウイグル人を「テロ民族」として殺害する正当性を得て、
弾圧はますますエスカレートしていくのである。
今ではまるで、習近平政権になってから急にウイグル人への弾圧が強化されるようになったかのごとく認識され報道されているが、とんでもない話だ。
中国は建国以来、途絶えることなくウイグル人への武力弾圧を続けてきた。
拙著『習近平 父を破滅させた?ケ小平への復讐』に詳述したが、建国当初、王震(1908年‐1993年)がウイグル人を武力により大量虐殺したことで有名で、それに反対したのは習近平の父・習仲勲(1913年- 2002年)だった。
少数民族地域に囲まれた陝西省生まれの習仲勲は、少数民族を愛し、死ぬまで少数民族との融和策を信念として主張し続けた。
その父の理念に背いて習近平が少数民族弾圧をしているのは、中国共産党という一党支配体制を維持するには少数民族弾圧が不可欠であることを示している。
そのことを認識しなければならない。これは「中国共産党建党100年秘史」を深く正確に考察して、初めて出てくる回答である。
その考察を深めなければ、現在の「強制収容所」などによるウイグル人への弾圧が習近平政権の特異な状況のように誤解して、習近平が下野して他のトップに入れ替わればウイグル人への弾圧がなくなるのではないかという誤解を招く危険性がある。
省1
104: 2021/05/01(土)13:41 ID:0(104/506) AAS
ウイグル人たちは中国がウイグル(東トルキスタン共和国)に「侵略」して、軍事力により「自治区」に組み込んだのであって、ウイグル人問題は「中国の内政問題」ではなく、「中国による侵略問題」だと主張している。
◆アメリカが「東トルキスタン・イスラム運動」組織をテロリストから削除
2020年11月6日、トランプ政権は中国がウイグル人への弾圧を正当化してきた「東トルキスタン・イスラム運動」組織の存在を否定すると発表した。「そのような組織が存続している確証が
10年以上前から得られていないからだ」というのがその理由。
これに関して長年取材に応じてくれている日本ウイグル連盟会長のトゥール・ムハメットさん(日本在住)は「そもそも東トルキスタン・イスラム運動などという組織は存在していません。
中国がウイグル人弾圧を正当化するために創り出した架空の組織に過ぎません。それを2002年にアメリカが利用しただけなのです」と断言する。
105: 2021/05/01(土)19:11 ID:0(105/506) AAS
パヨク発狂
106: 2021/05/01(土)19:25 ID:0(106/506) AAS
中国のウイグル虐殺でイスラム国やイスラム戦士が臆病者であることが証明された。
彼らは中国が怖いのだ
107: 2021/05/01(土)22:20 ID:0(107/506) AAS
やはり中国の本質は資本主義ではなく
ウイグル弾圧のような部分にあるのだろう
アメリカの介入がいかにあろうとも
西側の文化は上澄みだけで、下の大部分の文化は
鎖国国家北朝鮮と一緒なんだな
108: 2021/05/01(土)22:38 ID:0(108/506) AAS
本質は独裁国家だからね
109: 2021/05/02(日)03:01 ID:0(109/506) AAS
米軍アフガン撤退でイスラム武装勢力が「ウイグル援軍連合
110: 2021/05/02(日)14:17 ID:0(110/506) AAS
世界のグローバル企業が声を上げるなか、日本企業の反応は鈍い。なぜ、欧米企業に比べて日本企業の歯切れが悪いのか。
『経済界』編集局長の関慎夫氏によれば、ユニクロを展開するファースリテイリングは全売り上げの2割超、日立製作所やソニーなどの
電機メーカーも売り上げの約1割は中国が占め、“市場としての中国”を無下にできない事情があるという。
日本企業にとって中国市場の“存在感”はどれほどのものなのか──。中国事業を積極的に進める上場企業の株価指数「日経中国関連株50」を構成する50社について調査した。最新の有価証券報告書をもとに売り上げに占める
中国市場の割合が算出できた33社をランキング形式にまとめたのが別掲の表だ。
ランキング上位には電気機器、化学関連のメーカーが目立つ。
「いま中国で市場が大きいのは、自動車とIT関係の部品。例えば村田製作所は自動車やスマートフォン向けの電子部品が主力製品ですが、自動車やスマホの製造国としては中国が圧倒的に強い。
必然的に、中国市場の売り上げが多くなり、50%以上を占めています。
電子部品を扱う企業だけではなく、ファナックのように製造用のロボットを扱っている企業も中国における需要が圧倒的に高い。ロボットメーカーの業績は、
中国の経済成長に大きく左右される。日本ペイントHDは自動車の外板の塗装をやっているし、東レもユニクロの工場向けに事業を展開しています」(前出・関氏)
省4
111: 2021/05/02(日)21:14 ID:0(111/506) AAS
隣国タジキスタンと軍同士の衝突が起きた中央アジアのキルギスで1日、政府に対し、タジク人と戦うための武器を住民に配給するよう求めるデモが起きた。
大統領府は声明を出し「重大な結果を招く」と述べ、要求には応じられないと説得した。
キルギス安全保障会議は1日、停戦合意にもかかわらず、タジク軍が国境沿いに部隊を増強し「家屋を銃撃した」と非難した。
緊迫する情勢を受け、キルギスのジャパロフ大統領とタジクのラフモン大統領は1日、前日に続き電話会談した。両大統領には、
ウズベキスタンのミルジヨエフ、カザフスタンのトカエフ両大統領も接触を試み、ロシアのラブロフ外相も仲介に乗り出した。
112: 2021/05/03(月)10:20 ID:0(112/506) AAS
――中国の新疆ウイグル自治区に突如、国際社会の目が向くようになりました。背後にどのような狙いがあると分析していますか。
中国政府によるウイグルに対する人権弾圧が酷いのは確か。自由と民主主義の国・米国からすれば、それを批判するのはもっともです。しかし同時にその背景には、経済力でアジア、
そして世界の覇権を握ろうする中国に対する危機感があるのではないでしょうか。21世紀に入ってから始めた「アフガニスタン侵略」「
イラク侵略」の泥沼化によって、世界の「覇権国家」「超大国」である米国はその地位が相対的に低下しました。
また、中国と世界の覇権争いをしていたトランプ前大統領の「アメリカ・ファースト」によって、結果的に超大国としての影響力は下がりました。バイデン政権は米国の超大国としての地位を回復するために、
それゆえにプロパガンダ(政治宣伝)的要素が強いわけですが、中国政府がその侵害にまったく意を介さない人権という視座から、ウイグル問題を取り上げているのだと思います。
――これまでのウイグルを何回くらい取材したのですか。
私は2009年から年に一度はウイグルを訪問しています。撮影目的では15回ほど行きましたが、訪れるたびに撮影は難しくなっていますね。中国が習近平政権になってからは特に。
ポートレイト(人物写真)撮影も断られることが多くなりました。ウイグルの写真が海外でどのように使われるか気になるのでしょうね。それに地方部に行くと、しばしば「あなたは記者なのか?」と
現地のウイグル人に訊かれるようになりました。これは彼らがウイグルが政治的にどのような場所なのか、自分たちが政治的にどのような環境に置かれているのかを理解していることを意味しています。
113: 2021/05/03(月)10:24 ID:0(113/506) AAS
また、現地のウイグル人には何度も警察に通報されました。怪しい日本人がいるという理由だったり、家で一緒にごはんを食べるから警察に許可
をもらうためという親切心からのであったりですが、どちらにしろ通報されたが最後。警察署で取り調べを受けて、その町から追い出されてしまいます。
振り返ると、2009年7月5日に起きた「ウルムチ事件」(ウイグル騒乱)直後に訪れたときが一番撮影しやすかったですね。
あれは区都ウルムチでウイグル人と武装警察、漢人が衝突して数多くの犠牲者が出た事件です。直近で行けたのは
ウルムチ事件10周年に合わせて訪れた2019年7月です。このときは22日間、自治区内を撮影して回りました。それ以後はコロナ禍で行けません。
――しかしなぜ、新疆ウイグル自治区に留学したのですか。
シルクロード(ユーラシア大陸を横断する交易路)の民であるウイグルの文化、伝統に惹かれたんですよね。
初めてウイグルを旅行したのは、2009年7月の「ウルムチ事件」の後で、私の通っていた日本の大学が夏休みのときでした。まだ事件のほとぼりが冷めない時期で、ウイグル人が行き交う街のなかを、漢人の警察官が物々しく警備をしていて、ここが中国であるのはなんか変だなと思いつつ驚きました。
しかしそんな状況下でも、ウイグルの方々は客人である私を丁重にもてなしてくれたんです。道端でウイグルのおじさんに声をかけられ、日本から来たんですよというと、「おぉ、マジか! じゃあウチに来い」と自宅に招かれ、チャイやナン、果物、お菓子でもてなしてくれました。彼との会話は、「家族はいるのか」「結婚はしているのか」
「日本ではなにをしているのか」など他愛のないものでした。今のように情報通信が発達していない時代、シルクロードでは、客人をもてなすことによって政治や経済、そして戦争の話を聞いていたそうです。言葉が通じないときもあったでしょう。そういうときはきっと家族や仕事などの他愛のない身の上話でもしたのでしょうね。
省1
114: 2021/05/03(月)10:26 ID:0(114/506) AAS
――その1年間はどのような留学生活でしたか。
留学生の9割以上が、カザフスタン、キルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、トルクメニスタン、アフガニスタンなどかつてのシルクロードの国々から来た人たちでした。彼らもウイグルと同じように客人を大切にもてなしてくれます。国家や民族が異なり、国家間ではいろんな軋轢があるかもしれませんが、彼らが同じ文化を共有しているのだと知ることができたのはとても有意義な経験でした。
学生生活に関していまのウイグルの問題につながることといえば、宗教に関することでしょうか。オリエンテーション(説明会)が学期のはじめに設けられ、留学生のほとんどがムスリム(イスラム教徒)だということもあり、校内では宗教活動は厳禁だと説明されました。大学院に通っていたウイグル人の女性が、
家族が亡くなり喪に服するため学校に黒い帽子を被っていったところ、大学当局から厳しい注意を受けたとも同級生から聞きました。
また、アフガニスタンの友人は「ウルムチでビジネスをしているアフガニスタン人の事務所には突然警察の取り調べが入ることがあるんだよ」と不平を述べていました。中国当局が極度に「異物」を恐れている印象を受けました。
――そもそも新疆ウイグルってなんでしょうか。
「新疆」とは「ニュー・フロンティア」「新しい領土」という意味です。中国にとって「新しい領土」ということ。18世紀中葉に清朝の版図に入り、1884年に「新疆省」と命名されました。
一方、ウイグルとはトルコと同じテュルク系言語を話すイスラームを信仰する民族のことです。中華人民共和国では、全人口の94%を占める漢人以外の民族的マイノリティーに属する人たちを「少数民族」と呼称します。
55ある少数民族のなかでウイグル人は、チベット人、モンゴル人、チワン人、回人と同じく「自治区」をもつ民族です。日本でウイグル人とトルコ人が自分たちの民族言語を話して交流しているのを見ると、
ウイグル人もトルコ人も同じ「出」なんだなと感じます。新疆人は民族を問わず北京、上海などの新疆以東のことを「内地」と呼びます。沖縄の人が県外の人を内地人(ナイチャー)と呼ぶのに似ています。
115: 2021/05/03(月)10:28 ID:0(115/506) AAS
――自治区といっても中国の植民地だったということなんでしょうね。
区都であるウルムチの人民公園に「人民解放軍新疆進軍記念」の碑があります。この地が昔、中国領ではなかったことを指し示す場所です。このことについて
日本に留学経験のあるウイグル人に話したら、「いいところに気づいたね」と言われました。
新疆に来る中央アジアの留学生は自分たちの民族言語を話せばウイグル人に通じるように(ペルシャ系言語を話すタジキスタン人を除く)、
中国とはいまだに距離感があります。そもそもウイグル第二の都市であるカシュガルは、
シルクロードの要衝として栄えた土地なんです。それを考えると、ウイグルが中国であることの違和感を特に覚えます。カシュガルは北京よりトルコのほうが距離的に近いですから
――最近のウイグルはどのような印象でしたか。
2018年1月に訪れたときは、警察、国旗、検問所、監視カメラの数が前年に比べ劇的に増加していました。まるでジョージ・オーウェルの『1984』の世界です。
翌19年は、国際的批判を浴びたためか、目に見える形での圧力は緩和されていました。ただし、当局によるえげつない監視という圧力があります。警察やスパイです。真夜中に警察官が
私のホテルの部屋に訪問してきたり、見知らぬ男がホテルのロビーで待ち受けていて、外出すると私を尾行してきたりしました。滞在中は絶えず警察やスパイが付け回してくるので、被写体を探すことより、
省2
116: 2021/05/03(月)10:53 ID:0(116/506) AAS
中国の新疆ウイグル自治区の人権問題をめぐって、国際社会の批判が強まるなか、帰国すれば迫害を受けるおそれがあるとして、
去年、難民として日本で保護された中国人は、受け入れを始めた昭和57年以降、最も多くなったことがわかりました。
日本では、難民条約に基づき、人種や宗教、政治的意見などを理由に、帰国すれば迫害を受けるおそれがある外国人を難民として保護しています。
出入国在留管理庁によりますと、去年1年間に難民と認定された47人のうち、中国人は11人と全体のおよそ4分の1を占めていて、日本が難民の受け入れを始めた昭和57年以降、最も多くなったことがわかりました。
中国をめぐっては、新疆ウイグル自治区でウイグル族ら少数民族に対して行っている行為が、人権侵害にあたるなどとして、国際社会の批判が強まっていて、難民と認定された中国人が増えたのは、こうした事情を考慮したものとみられます。
一方、難民の認定基準については、欧米と比べて厳しいという指摘があることなどを踏まえ、基準を満たさないケースでも保護の対象とすることなどを盛り込んだ、
出入国管理法などの改正案が、今の国会で審議されています。
117: 2021/05/03(月)23:31 ID:0(117/506) AAS
【私がイスラムを捨てた理由】
暴力的だから
非ムスリムや背教者や棄教者には暴力も許されます。
アルカイダやISISなど暴力的なテロ組織は全てイスラム教関連です。クルアーンには平和がありません。
イスラム教には責任がないから
いいことがあればアッラーのおかげ、悪いことがあればアッラーが罰を下したから。
人間に責任感が生まれるはずがありません。
制約が多すぎる
あれをするな、これをするな、そんなこと言われなくても大人だから自分で考えられます。
私は動物ではなく、してはいけないことは自分で判断できます
省3
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 389 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.015s