[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
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155: 2021/05/19(水)12:57 ID:0(155/506) AAS
中国政府によると、新疆では17年以降、テロ事件は起きていない。5年前と現在の変化を知るメディア関係者は「ICT(情報通信技術)を駆使した監視や密告の奨励が徹底された。
警備が以前より緩んで見えるのは街全体を鎮圧できたという自信の表れだろう」と話す。
中国の他都市より、新型コロナウイルス対策のマスク着用が徹底されていたのも印象的だった。
真夜中、宿泊していたホテルの窓の外が時折ピカッと白く光る。雷光かと思ったが違った。車が通るたびに自動的にナンバープレートをすべて撮影するカメラのフラッシュだった。
記者を挟んで50メートルほど前と後ろに2、3人ずつ。3日間のカシュガル滞在中、早朝から深夜まで当局の監視が付いた。ホテルの近くのバーに入ると、すぐそばの席に漢族の男が座り、
水だけ飲んでこちらの様子をうかがう。スマホで撮影した街の動画をホテルで確認してみると、その日訪れたいくつかの場所に同じ男の姿が映っていた。
あえて姿を見せる尾行で記者を萎縮させようとしているのかと勘ぐったが、どうも違う。狙いは取材相手のようだ。ウイグル族の人々に話しかけても、彼らの存在に気付くと急に押し黙る。
客のいない雑貨店に入ると、男が入ってきて店主に何かささやく。郊外で民家に近づけば、赤い腕章を着けた男たちがやってきて立ち去るように促された。
中国政府は「新疆は開放された地区。各国の記者の参観訪問を歓迎する」と強調する。だが、今春以降だけでも、複数の日本メディアの記者がカメラを奪われたり、撮影した画像の削除を求められたりした。当局にとって外国人に見せたくないもの、聞かせたくない声があるのは間違いない。
監視の目をかいくぐって、ウイグル族の男性に話を聞くことができた。「貧困脱却で莫大(ばくだい)な予算が新疆に充てられている。暮らし向きは確実に良くなった」。男性はそう言いつつ、娘の話になると表情が曇った。娘夫婦は3人目の子どもを欲しがっているが、
省1
156: 2021/05/19(水)19:07 ID:0(156/506) AAS
ファーストリテイリングのユニクロブランドのシャツが、新疆ウイグル産の綿製品に対する禁輸命令に違反した可能性があるとして、
米国が1月に輸入を差し止めたことが、米税関の文書で明らかになった。

10日付の文書によると、1月5日に差し止められたのはユニクロの男性用シャツで、違反商品保留命令に違反した疑いが持たれた。
ファーストリテは異議を申し立てたが、拒否されたことが記されている
157: 2021/05/19(水)20:30 ID:0(157/506) AAS
ディストピアの特徴

平等で秩序正しく、貧困や紛争もない理想的な社会に見えるが、実態は徹底的な管理・統制が敷かれ、自由も外見のみであったり、人としての尊厳や人間性がどこかで否定されている。その描写は作品毎に異なるが、典型的なパターンとして以下のような問題点がやがて描き出されていく。

粛清がある。体制(指導者)が自らの政治体制をプロパガンダで「理想社会」に見せかけ国民を洗脳し、体制に反抗する者には治安組織(準軍事組織)が制裁を加え社会から排除する。
表現の自由が損なわれており、社会に有害と見なされた出版物は発禁・焚書・没収されることがある。
格差社会が存在する。社会の担い手と認められた市民階級の下に、人間扱いされない貧困階級・賤民が存在し、事実上は貧富の差が激しい社会となっている。
市民社会では貧困の根絶が達成されたことになっているが、実際には社会の統制の枠から爪弾きにされた者たちが極貧層となる。それらの者たちによりスラムが形成されるも、中央政府によって市民の目の届かぬ地域に隔離されている。
社会の枠の中で暮らす市民階級について、体制が市民階級を血統やDNAのレベルで把握・管理している。
産児制限が行なわれる。強制的に人口を調整ないし維持する必要があり、市民の家族計画、さらには恋愛・性行為や妊娠・出産など人類の繁殖にまつわる部分さえ社会によって管理されている。

まんま中国
158: 2021/05/21(金)12:09 ID:0(158/506) AAS
中国建国当初、王震は中国人民解放軍を引率して新疆地区でウイグル族を手当たり次第に殺しまくった。その数は30万人以上と言われている。習近平の父・習仲勲が反対したので、それ以降、毛沢東は新疆生産建設兵団という、
主として漢族から成る準軍事組織を派遣して、生産を名目に新疆ウイグル自治区に漢族の入植を推進していった。新疆ウイグル自治区の「漢族化」の始まりだ。
その後もウイグル族の暴動があると武力で鎮圧してきたが、1989年6月4日の天安門事件における武力弾圧が西側諸国の非難を浴びると、今度は農民工としてウイグル族を東海岸の各都市に強制派遣し、適齢期のウイグル族を漢族と結婚させる方向に持って行った。
2014年に深圳や福建など、出稼ぎに出た都市でウイグル族と漢族との間に紛争が起き、数々の暴動が発生して、当局は武力や大量逮捕による鎮圧を試みた。
このころは習近平政権に入っており、特に2014年からは「国家城鎮化(都市化)計画」が始まった。農民工の賃金の高騰により、中国が世界の工場としての役割を終えつつあり、一方では拙著『「中国製造2025」の衝撃』に書いたように、
中国は「組み立て工場プラットフォーム国家」から抜け出して、ハイテク産業国家としてアメリカにキャッチアップしようとしていた。だから全国的に都市に出稼ぎにきた農民工たちを出身地に戻そうという動きに出ていた。
図2からも分かるように、新疆ウイグル自治区も例外ではなく、2014年には出生率が上がっているのである。2017年にも上昇しているのは、新疆ウイグル自治区では、2016年から「一人っ子政策」撤廃が実施されたためだ。
だというのに2018年と2019年に出生率が激減しているのはなぜなのか?
それこそは4月15日のコラム<ウイグル問題制裁対象で西側の本気度が試されるキーパーソン:その人は次期チャイナ・セブン候補者>に書いたように「少数民族鎮圧の名手」である「陳全国」が2016年に新疆ウイグル自治区の書記に就任したからである。
159: 2021/05/21(金)12:10 ID:0(159/506) AAS
つまり、出稼ぎ農民工は出身地に戻すが、まさかウイグル族だけを東海岸の都市に残すわけにはいかない。しかしウイグル族を出身地に戻した場合、そこで自由を与えるとウイグル族が増え始め反政府色を強めていく「危険性」がある。そこで習近平政権は、
「強制収容所」という形式を採用することにして、100万人から成る強制収容所を数多く作った。
その上でウイグル族が増えないようにするために、男女ともに強制的に不妊手術を施したということになる。それは図1に示した不妊手術数の、新疆ウイグル自治区における異常なまでの数値の大きさを見れば歴然としている。
それが「種族絶滅」というところまで至るか否かは別として、陳全国がチベット族弱体化に成功した程度までには、「ウイグル族という種族を減少させる」ことは確かだろう。
これを「ジェノサイド」と呼ばずして何と称するのか。
拙著『習近平 父を破滅させた?ケ小平への復讐』を執筆するに当たり、日本ウイグル連盟のトゥール・ムハメット会長を取材し、彼の吐露を記した。
しかし、その時は、ここでお示ししたような、疑義の予知のない客観的データを入手することはできなかったので、私自身の言葉として「不妊手術を強制している」とは書いていない。科学的姿勢を貫くには、
「証拠」を手にしない限り断定することを避けなければならないからだ。
しかし今、本コラムで提示したデータを入手できたので、疑義が確信へと変わり、「ジェノサイドはある」という結論に達したことを公開する次第だ。
160: 2021/05/21(金)12:44 ID:0(160/506) AAS
ユニクロのシャツが、新疆ウイグル自治区産の綿製品に対する禁輸命令に違反した可能性があるとして、
米国が1月に輸入を差し止めたことが、米税関の文書で明らかになった
輸入を禁止する違反商品保留命令に違反したとして、当局は1月5日、ロサンゼルスのロングビーチ港でユニクロによる男性用の綿シャツ輸入を差し止めた。
ユニクロは4月5日までに、差し止めの対象となった製品には新疆生産建設兵団製の綿も中国製の綿も使用しておらず同命令には違反していないと主張。
しかし、同省はこれを裏付ける実質的な証拠が提示されていないとして訴えを退けた。
同文書によると、ユニクロ側は製品で使用している綿はオーストラリア、米国、ブラジルを主な産地としており、新疆の強制労働に関連したものではないと説明している。
ファーストリテイリングの広報担当者からはこれまでのところコメントは得られていない

ユニクロで突然欧米仕様の商品が売り始められたのアメリカの輸入禁止のせいだ。

んでよく分からん英国のデザイナーのがユニクロに出されていたのか、釈然としていなかったけど、腑に落ちた。

欧米仕様だと、袖が長いのが難点。でも、アームホールが狭いからすっきり見えます。
省1
161: 2021/05/21(金)13:00 ID:0(161/506) AAS
中共がTikTokで世界監視することを強化、CEOの張一鳴氏が「辞職された」
すでにTikTokを登録済みの日本人、次は地獄のような中共の嫌がらせがあなたたちを待っています

画投稿アプリ「ティックトック」を運営するバイトダンス(字節跳動)の共同創業者、張一鳴氏が20日、最高経営責任者から退任すると発表した。自身はマネジメントスキルに
欠けている部分があり、読書や同社の運営について思索にふけるほうが好きだと述べている。
発表によると、張氏は今年末までに新たな役職に就き、「長期戦略」の構想に注力していくという。次期CEOには共同創業者の梁汝波氏が就任する。
アジア新興IT企業の富豪の一人である張氏は、極めて率直な公開書簡で「実を言うと、私には理想的な経営者としてのスキルが一部欠けている」と述べ、「実際に人を管理することよりも、(中略)組織や市場原理の分析に興味がある」と語った。
さらに、自身は「あまり社交的ではなく、インターネットや読書、音楽鑑賞や、可能性の思索といった単独行動が好きだ」とも明かした。
中国政府は、急成長するIT分野の規制を強化している。独占禁止法に違反したとしてIT企業に罰金を科しており、バイトダンスも先月その対象となった
162: 2021/05/21(金)13:11 ID:0(162/506) AAS
「中華料理好きのトルコ人」がいて、「豚肉食べてもいいんですか?」と聞いたら、
「え?何の肉か知らないけど美味しい肉ですよねー。でも、食べてるボクが何の肉か知らないから、アッラーも知らないと思うよw」と笑って
163: 2021/05/21(金)21:16 ID:0(163/506) AAS
ラビア・カーディルは1948年にアルタイに生まれた。
1962年に、中国共産党の調査で生家が「資本家」とされ、家財道具などを没収された。その際に父親が逃亡し、残された母親と弟妹たちはタクラマカン砂漠に移送され、
そこで置き去りにされた。その後、姉を頼ってアクスまで行ったが、生活は困窮を極めた。
15歳のときにアクスで銀行員の年上の男性に見初められ、アクスでの戸籍と一家全員の生活のために結婚。結婚後はレースなどの刺繍細工を作って共産党幹部の妻たちに売り、大家族を支える生活費に充てていた。
ビジネスマンとして成功しつつ、ウイグル人の権利を訴え続ける。
1967年に夫と離縁して以降、法で規制されていない洗濯屋としてがむしゃらに働き、政府役人の1ヶ月の給料が70元の時代に1日に50元を稼いだという。
その後、不動産を商うようになり、ソ連崩壊後は中央アジア各地のビルの買収や鉄鋼の輸入業も始めた。その後78年、現在の夫であるシディック・ハジ・ロウジと結婚。
シディック・ハジは82年から新疆教育学院(現在の新疆教育大学)で中国現代史を教えるかたわら、評論家として中国共産党の排外主義や政治について、歯に衣着せぬ批判を続けていた。

ウイグル自治区に残っているラビアの子どもたち(4人の息子と1人の娘)に対する執拗な嫌がらせが続いている。家族は政府にパスポートを没収され、
出国することができない。さらに、息子のうちアブリキム、アリムおよびルシャングル・アディリィウムは、
省2
164: 2021/05/22(土)16:56 ID:0(164/506) AAS
北京AFP時事】中国新疆ウイグル自治区ウルムチに住んでいた女性が、50歳と出産適齢期を過ぎていたにもかかわらず、
中国当局に不妊手術を強制されたと訴えている。

ウイグル自治区出身で、神戸大大学院で学ぶブルブルナズ・ジャラリディンさん(30)が22日までに取材に応じ、現地で暮らす詩人の父親が治安当局に拘束された後に行方不明となっていると明かし、
日本政府に対応を求めた。同区では文化人の拘束が相次ぎ、固有の文化継承に強い懸念が生じている。
父親はアブドゥカディル・ジャラリディンさん(57)。ウイグル社会で著名な詩人や作家として知られ、区都ウルムチの「新疆師範大学」でウイグル文学を教えていた。2003年3月までの約半年間、北陸先端科学技術大学院大学に留学していた。
165: 2021/05/23(日)11:48 ID:0(165/506) AAS
河南省洛陽市で開かれた歴史再現イベントを紹介した。西暦5世紀ごろ北魏を治めた孝文帝と夫人の文昭皇后が、竜門石窟で侍従らに手伝われつつ焼香し、仏を礼拝する場面を再現したものだ。

この行事を、単に中国の地域文化行事とはみなし難い理由がある。孝文帝という人物についての歴史的評価のためだ。北方遊牧民族の鮮卑出身で皇帝の位に就いた彼は、漢化政策を積極的に展開したことで有名だ。
北方地域にあった首都を南方の洛陽へ移し、鮮卑族の言葉や服装など固有の習俗を禁止した。文物と制度を全て漢族のものに変えた。
これにより、北魏は五胡十六国・南北朝時代の大国として君臨できたが。彼が属する鮮卑族はアイデンティティーを失い、漢族に吸収されていった。
漢族文化の優越性と支配の正当性を主張するための素材として、孝文帝はまたとない良い材料というわけだ。
中国が新疆ウイグル自治区や内モンゴル、チベットなど独立傾向が強い少数民族地域で押し付けている強圧政策のせいで国際社会から指弾されている昨今、中国当局が望む「少数民族のロールモデル」として
孝文帝が1500年ぶりに「召喚」されたのではないだろうか。今回の行事は、隣接諸国の歴史と文化を自分たちのものにしようとする中国の「歴史工程」の一環ではないか−という疑念がある。
166: 2021/05/23(日)12:14 ID:0(166/506) AAS
横浜国立大学名誉教授で中国問題専門家の村田忠禧氏は、「新疆ウイグル自治区の『ジェノサイド』は無知と偏見の産物」と題した文章の中で、
「新疆維吾爾(ウイグル)族は安定的に増加している」、「このような歴然とした事実を無視して、
『ジェノサイド』が進行している、といくら声高に叫んだところで、(中略)アメリカ政府の『人権外交』の本質が無知と偏見で作られた
『デマ情報』に基づいていることを全世界人民に知らせる結果となるであろう」としている。

村田氏は取材に対し、「いわゆる『ジェノサイド』は全く存在しない。私は新疆を訪れて自分の目で新疆の繁栄と発展を確かめたので、西側が中国を中傷する言葉を信じない」と語った。
村田氏は大量の資料を読み、西側が宣伝する「ジェノサイド」論に反論する文章を執筆して、複数の日本メディア向けに送ったが、「誰にも相手にされず」、文章は今も掲載されていないという。

共同通信社の客員論説委員である岡田氏も、「日本のメディアの記事や動画でも、ジェノサイドという言葉を『カッコなし』で表記し、
それが米国政府の主張にすぎないことを明確に示さず報道するケースが増えている。米国の主張には甘く、中国批判については事実を確認せずに大きく扱う『書き得』の空気がメディアを覆っている」と指摘している
167: 2021/05/23(日)12:19 ID:0(167/506) AAS
中国共産党中央文献室が書いた『毛沢東伝』の翻訳者。中国政府寄りの発言で知られる。
『毛沢東伝』は中国の公式プロパガンダの一環としての毛沢東像で書かれており、
都合の悪い事件や事象は一切書かれていないが、解説等でその矛盾を指摘することなく、
ひたすら毛沢東を礼賛したことが『ワイルド・スワン』を書いたユン・チアンらから非難を浴びている。

天安門広場での虐殺は無かったとする報告を自由論題でおこない、国際人権団体から抗議を受けたという。
残虐な殺戮」とか「虐殺」と称すべき事態は発生しなかった。」とし、マスコミ報道を含めた思い入れ先行の「研究」の危険性を指摘した。ただし、村田も、軍が北京市内に侵攻する過程で発砲による死亡事件が起きたことは否定していない。

89年の中国の学生運動を一面的に美化することは問題である。そもそも自分たちの要求を実現させるために「ハンスト」という、生命を武器にして相手に譲歩を迫る方法は、とても民主的手続きを踏んだものではない。
生命を武器に相手に自分たちの条件を飲ませる方法であって、一種の脅迫である。」とした。当時の民主化運動を「文革期にも行われた極左行動に他ならない。それを「平和的」「理性的」な行動であった、と持ち上げるのは、あまりに「お人好し」な評価といえる。」と暴動事件だとしている

尖閣諸島は日清戦争以前は中国に属しており、日本や琉球の付属島嶼ではなかったと主張している
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(1): 2021/05/23(日)15:06 ID:0(168/506) AAS
新疆ウイグル出生率2年で半減 中国統計入手、不妊処置が急増
外部リンク:www.nishinippon.co.jp
169: 2021/05/23(日)22:54 ID:0(169/506) AAS
恐ろしい悪の中華帝国
人類の汚点とも言うべき垢奴どもは滅亡すべき
170: 2021/05/24(月)19:07 ID:0(170/506) AAS
カシュガルにある中国最大のモスク(イスラム教礼拝所)のイマーム(指導者)が「過激思想を広めた」として当局に拘束され、その後投獄されていたことが23日、分かった。現職のイマームを含む複数の関係者が共同通信の取材に明らかにした。
懲役15年の判決を受けたという。宗教指導者を養成する教師の拘束も相次いでいる。
習近平指導部がイスラム教の宗教施設をテロの温床とみて、自治区内の宗教関係者への圧力を強めていることが浮き彫りになった。国際社会で批判が強まりそうだ。
投獄されたのはエイティガール寺院のイマームで、2017年に拘束された
171: 2021/05/25(火)13:20 ID:0(171/506) AAS
中国が太陽電池パネルの製造にウイグル人を強制労働させている新たな報告書が発表される
詳細な調査資料がイギリスSheffield Hallam大学から発表され、ソーラーパネル奴隷労働が世界で大問題に
新疆ではsolar panel主要部品ポリシリコンの世界供給量約45%が大規模強制労働で生産される

強制労働者の移動を促進している準軍事的組織、新疆生産建設団(XPCC)から補助金を受けた企業のウイグル人強制労働
中国政府は新疆ウイグル自治区などでの強制労働の存在を断固否定してますが
政府や民間の労働機関が、新疆ウイグル自治区のウイグル人やカザフ人を「余剰労働」や「労働移転」「貧困緩和」
プログラムを名目に参加させる事を執拗に行っている
レポートでは、このようなプログラムは新疆ウイグル自治区に古くから存在していたが
現在では「大量の抑留や超法規的投獄を背景に運営されており、参加を拒否する事はできない」とされ、
新疆ウイグル自治区にある1300〜1400の拘置所や収容所のシステムを引き合いに出し
省2
172: 2021/05/26(水)15:15 ID:0(172/506) AAS
収容所に響き渡る“女性の悲鳴”…悪化する「ウイグル人権問題」の実態
外部リンク:shuchi.php.co.jp
173: 2021/05/26(水)17:04 ID:0(173/506) AAS
今年に入ってウイグル人権問題で最も衝撃的な報道は、BBCによる、新疆の強制収容所からの女性生還者のインタビューだろう。

BBCの報道で、42歳のトゥルスネイ・ジアウドゥンさんが、2018年に新疆ウイグル自治区イリ自治州新源県の強制収容所に9カ月間拘留されたあいだの体験を次のように語っている。

「ある夜中、マスクをし、背広を着て革靴を履いた漢族の男が収容所にやってきて、気にいった女性を選び、廊下の先の部屋に連れ込まれた」。彼女も、何度か選ばれたのだった。毎晩のように、女性が牢屋から連れ出され、その部屋で漢族の男に強姦されたという。

彼女も複数の男に三度、虐待を受け、輪姦されたと証言した。
174: 2021/05/26(水)17:06 ID:0(174/506) AAS
BBCはさらに、強制収容所に1年半収容されていたカザフ人のグルジラ・アウエルカーンさんの証言を引用。彼女は拘留中、着ていたウイグル風の衣類をはぎ取られ、裸にされて手錠をかけられ、独房に入れられた。その後、外部の人間と思われる漢族や警察と思われる男たちが部屋に入ってきて、強姦されたという。

また、かつて強制収容所で中国語を教えるように強いられていたウズベク人女性のケルビヌル・セディックさんは、ワシントンに本部があるウイグル人権プロジェクト(UHRP)に、女性器に電気警棒を突っ込まれる拷問を受けている収容者がいたと証言している。

彼女は、「収容所では建物全体に響きわたるような悲鳴がいつも聞こえていた。昼食を食べているときも、授業を行なっているときも聞こえた」と訴えた。

さらにBBCに対して、ある漢族女性警官から、「強姦はすでに一種の文化」だという発言を聞いたと証言。漢族警官はウイグル女性を強姦するだけでなく、しばしば電気警棒で拷問を行なっていたという。
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