[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
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240: 2021/07/28(水)02:55 ID:0(240/506) AAS
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は26日、中国が新疆ウイグル自治区に核ミサイルの地下格納庫とみられる施設110カ所を建設していると報じた。先月にも北西部甘粛省の砂漠地帯で似たような格納施設119カ所が建設されていると報じられたばかりだった。
核弾頭を搭載した弾道ミサイル用とみられる新たな格納施設は、同自治区東部の砂漠地帯で建設されていた。商業衛星写真で施設を発見した核専門家らによると、少数民族ウイグル族の収容施設があるとされるクムルから約100キロしか離れていない。
3月に建設が始まった地下格納庫は、それぞれ約3キロ距離を置いていた。極秘裏に建設を進めていた様子はなく、明らかに発見されることを想定していたとみられる。
全米科学者連盟の核専門家は、先月報じられた甘粛省の格納庫建設にも触れ「(これらは)中国核戦力の過去最大規模の拡大を示している」と指摘。ただ、中国が新たな格納庫にミサイルを実装するかどうかは不明で、おとりとして使ったり、将来の核軍縮交渉用のカードにしたりする可能性もあるという。
米国防総省によると、中国が保有する核弾頭数は「200発台前半」で、米国やロシアと比べると大幅に少ない。ただ、今後10年間で少なくとも2倍に増やす可能性が高いとみられており、米国は警戒を強めている。
241: 2021/07/28(水)21:19 ID:0(241/506) AAS
中国の王毅(おう・き)国務委員兼外相は28日、天津市でアフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンの幹部と会談し、アフガニスタン和平などについて意見交換を行った。中国外務省の発表によると、王氏はタリバンに対し、「アフガンで決定的な力を持つ軍事、政治勢力だ」と強調した。
王氏は、タリバンについて「アフガンの和平、和解、復興プロセスで、重要な役割を発揮することが見込まれる」と述べた。中国は、アフガン政府とタリバンの双方と関係を保っており、米軍撤収完了後のアフガン安定化に向けて影響力を示す考えとみられる。
中国側は、アフガンと国境を接する新疆ウイグル自治区の独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)の動きに神経をとがらせている。王氏は会談で、ETIMについて「中国の国家安全、領土保全の直接的な脅威だ」と主張。その上で、タリバン側に対し「ETIMなど一切の
テロリスト組織と徹底的に一線を画することを望む」と求めた。タリバンへの支援姿勢を示すと同時に、ETIMとの関係を完全に断つようにくぎを刺した形だ。
242: 2021/07/30(金)10:26 ID:0(242/506) AAS
父親から1通の手紙が届きます。そこには「騒乱挑発罪」という罪で実刑判決を受け、今は刑務所にいるとだけ書かれていました。
その後もお兄さんからは頻繁に連絡があり、叔父やいとこ、それに祖父母など合わせて9人が“トレーニング”を受けるため、次々と“学校”に連れて行かれたことを教えてくれました。
何か大変なことが起きている。なんとかして何が起きているのか確かめたい。ムハンマドアリさんは中国国内のインターネットの規制をかいくぐり、海外メディアの記事を見つけることができました。
「大勢のウイグル族が宗教や民族を理由に当局の施設に不当に収容されている疑いがある」
「共産党をたたえる歌や政治学習を強制されていた」
そこに書かれていたのはウイグル族に思想教育が行われている疑いがあることや、それを裏付けるような収容所に拘束されたという人たちの証言でした。
ムハンマドアリさんはこのとき初めてふるさとで起きていること、
自分のまわりで起きていたことを理解することができました。
一方で自分たちがウイグル族だというだけで思想教育を受けさせられているのかもしれないということに強い恐怖感を覚え、ふるさとにはもう戻れないと思うようになりました。
243: 2021/07/30(金)10:27 ID:0(243/506) AAS
一方、お兄さんからの連絡は途絶えることはありませんでした。家族が口を閉ざす中、お兄さんだけが頼りでした。ある時、お兄さんから送られてきたメールに3通の手紙の写真が添付されていました。
それは、施設に収容された祖父母や叔父が家族宛に書いたとされる手紙でした
どの手紙にも書かれていたのは、共産党への感謝のことば。信仰心のあつい祖父母たちが本心で書いたものではないということはすぐにわかりました
一方、この手紙が施設の実態を示す貴重な資料だと考えたムハンマドアリさんは、今起きていることを理解してほしいという思いから、ウイグル族の情報を集めている人物に提供します。
しかし、このことが思わぬ事態につながってしまいます。
提供した手紙は、名前などの個人情報を伏せずにインターネット上で公開されてしまったのです
「警察から連絡があり、家族のことをインターネットで誰かに伝えたかどうか聞かれたよ。君しか知らないはずだけど」
ムハンマドアリさんは自分のせいで手紙がインターネット上に公開されてしまったことを正直に言うことができませんでした。
このメールを最後にお兄さんからの連絡は来なくなりました。何度も何度も電話をかけましたが、つながることはありませんでした
244: 2021/07/31(土)13:07 ID:0(244/506) AAS
2024年まで、五輪・パラリンピックの最高位スポンサーであるトヨタ自動車が、新型コロナの感染拡大を受けて開催に反発する声に配慮し、東京五輪用のCMの国内放映を見送ったからだ。
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は25日付で、「トヨタの困惑した対応は、ジェノサイド(民族大虐殺)五輪にこそOKだ」と題する署名コラムを掲載し、
「トヨタやコカ・コーラ、サムスンのような企業は来年2月の北京五輪こそ、企業の評判リスクを考えるべきだ」と指摘した。
コラムは、中国共産党が新疆ウイグル地区でイスラム系少数民族のウイグル人を100万人以上も強制収容所に送り込み、女性に不妊手術を強制している実態に触れた。
そのうえで、「企業の役員たちが何事もなかったかのように、開会式に出席する姿は想像しにくい」と書いた。
トヨタの広告見送りは大企業にとって、五輪といえども「世界の誰もが祝福する広告戦略上の最高イベント」ではないことを証明した。
人権弾圧批判を無視し続ける中国に、世界の逆風は強まりこそすれ、弱まることはない。
といって、中国が方針転換するとも思えない。それは習氏の求心力低下に直結する。欧米は、1936年のベルリン五輪で
ナチス・ドイツや、アドルフ・ヒトラーが見せた偽装にだまされた失敗も経験している。
東京大会は大半で「無観客」になったが、北京大会は開かれたとしても「スポンサー・ゼロ、観客は動員された中国人ばかり」。そんな無残な事態になる可能性が出てきた。
省1
245: 2021/07/31(土)13:18 ID:0(245/506) AAS
中国人民銀行(中央銀行)ウルムチ中心支店がまとめたデータによると、今年上半期には、新疆ウイグル自治区の人民元建て越境決済額は前年同期比3%増の262億9400万元に上った。そのうち、周辺国との越境決済額は同91.4%増の18億5700万元だった。中国新聞社が伝えた。
周辺国とは、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ロシア、パキスタン、インド、モンゴル共和国、アフガニスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンを指す。
同支店の党委員会委員を務める許可副支店長は、「中国人民銀行ウルムチ中心支店は優良企業の越境人民元建て決済の円滑化テスト事業実施の推進に成功した。新疆の外貨と越境人民元建て業務展開の自律メカニズムを指導して、『優良企業に寄与する越境人民元建て決済の円滑化実施への意見』
及び第1弾となる優良企業89社のリストを発表した」と述べた。
同意見が実施されると、越境人民建て業務の処理時間がこれまでの1日から5分に短縮され、資金の利用効率が著しく向上する。6月末現在、管轄エリアの外貨取り扱い指定銀行15行が越境人民元建て円滑化業務をスタートし、リストの56%に当たる
優良企業が物品・サービス貿易で人民元建て越境決済を行っており、決済金額は13億7700万元に上った。
許氏は、「中国人民銀行ウルムチ中心支店はこのほかにも越境人民元政策のPRを積極的に行い、人民元越境(クロスボーダー)決済システム(CIPS)への
参加者の業務開拓における長期にわたり効果を上げるメカニズムの構築などの措置を通じて、シルクロード経済ベルト中核エリア建設の安定した推進への金融面での支援を保障する」と述べた
246: 2021/08/02(月)14:44 ID:0(246/506) AAS
】中国南部の深セン(Shenzhen)と北西部の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のカシュガルを結ぶ航空路線が7月29日、正式に開通しました。これは、ウルムチ、于田(ケリヤ)に次いで、深セン航空が新疆に開設した3番目の路線です。経由地は蘭州であるため、他の中継地点より時間をかなり短縮することができます。
機種はエアバスのA320を利用し、飛行距離は4800キロで、片道の所要時間は8時間となり、中国国内で飛行距離、所要時間ともに最も長い路線の一つとなります。今まで、深センからカシュガルまでの航空便はまず、ウルムチや西安などに飛び、そして、アクスあるいはコルラで乗り継ぎ、片道の所要時間は少なくとも13時間が必要でした。
この新路線の開通によって、飛行時間が大幅に短縮されるだけでなく、西部地区の開発や新疆ウイグル自治区への建設支援、特に、新疆の南部地区の労働力の輸出や貿易往来、カシュガルと周辺国家の経済や貿易発展も大いに促進されるようになるとみられています
247: 2021/08/02(月)19:08 ID:0(247/506) AAS
中国、砂漠の洪水、前代未聞!タクラマカン砂漠に洪水石油設備3万台水没。
中国石油最大手の中国石油化工集団(シノペック)が、新疆ウイグル自治区で発見したガス田「迪那ガス田」の開発に乗り出した。
中国西部で開発したガスを中国沿海部に送るガスパイプラインプロジェクト「西気東輸」の主力として期待されている。
同ガス田は新疆南部のクチャ(庫車)県、輪台県
248: 2021/08/02(月)19:14 ID:0(248/506) AAS
今日(30日)、タクラマカン砂漠も洪水に見舞われたというニュースを見ました。 7月19日、中国国営メディアは、天山融雪による洪水により、新江省のタクラマカン砂漠の石油生産地域が水郷の沢国になったと報じた。
報道によると、新江省輪台郡の天山山脈のディナール山脈で最近降った大雨と、夏の天山での融雪により、季節的な洪水が相次いで発生しているという。 シノペックの3万台の設備と約50台の探査車両が浸水した。
国営メディアが撮影した映像からは、タクラマカン砂漠の大部分が水に浸かっているのが見えた。 石油採掘エリアの複数の道路がダムを崩壊させ、電柱が傾いていると伝えられている。
関係者は国営メディアに、洪水は300平方キロメートル以上浸水したと伝えた。
249: 2021/08/03(火)20:17 ID:0(249/506) AAS
案内された家はいずれも庭付きで、ちり一つない応接間の机にナツメやピスタチオなどを盛り付けた皿がきれいに並べられていた。なぜか2018年のカレンダーが掛けてあるなど不自然な家もあった。
取材ツアーに同行している当局者の目を盗んで人けのない場所を歩いていると偶然、党幹部による住民管理の規定を記したウルムチ市当局の掲示物を見つけた。目立たない場所にひっそりと置かれていたが、衝撃的な内容だった。
規定は党幹部に対して、担当する居住区の住民が(1)刑期を終えて釈放された人物(2)取り締まり対象者の親族(3)イスラム教に基づく遺体洗浄の従事者(4)宗教家―かどうかを入念に調べるよう要求。また民族の分裂や
違法な宗教活動への関与の有無、カッターなどの所持品を詳細に記録するよう促していた。
各居住区の党組織は住民の動向を絶えず把握・分析し、「しらみつぶしに」情報を集め、問題があれば速やかに通報するよう規定。住民を“容疑者”のように扱う高圧的な管理が横行していることを示唆していた。
規定には、当局者が住民と接する際は「しっかりと安全を確保し、危険や不測の事態を防がなければならない」と注意を促していた。統治に不満を抱える住民と当局者の緊張関係を物語っていた。
約1週間にわたるツアーでは、バスが移動するたびにほかの車は通行止めとなり、信号待ちもほとんどない“VIP待遇”だった。ほぼ同時期に独自に取材に入った
同僚が当局による尾行や威嚇などの妨害に悩まされたのとは大違いだ。
250: 2021/08/06(金)18:47 ID:0(250/506) AAS
昔、モンゴル人にあまりにチンギス・ハーン自慢をされるので嫌気がさしてきた。そこで彼らの自慢の背景を調べたら、なんと彼らがチンギスを民族の英雄にし始めたのは、社会主義期であることがわかってきた。
チンギスは20世紀初頭、一部のエリートを除くと一般庶民から忘れられた存在だった。
ところが清朝から独立し、近代国家を築く過程でモンゴルはチンギス・ハーンの事績を褒めたたえた歴史書や教科書をつくろうとしたが、横やりが入る。ソ連の学者たちのチンギスに対する誹謗中傷である
社会主義期にロシア人の学者や作家がチンギスを誹謗中傷すれば、するほどモンゴルのエリートは「ロシア人をそれだけ苦しめるくらい、チンギスとその帝国はすごかった」と理解したようだ。
つまりソ連による誹謗中傷の反作用としてチンギス・ハーンは「民族の英雄」として多くの人々の間で密かに認識され
社会主義時代に単純に抑圧されていたわけではないんです。モンゴルは社会主義時代、3回、国史を編纂しているのですが、ソ連との共同作業で編纂がなされました。
私はソ連科学アカデミーとモンゴル科学アカデミーのやり取りを記した「外交文書」を見つけました。田中克彦先生の本で「社会主義時代は民族主義は敬遠されていたが自由化後
チンギスハーンが称賛されるようになった」という田中さんとは異なる結論に達したんです。
251: 2021/08/06(金)18:49 ID:0(251/506) AAS
要するにソ連の誹謗中傷によって、それだけ外国を支配していたということをモンゴルの人々は知ったんです。清朝時代、
モンゴル高原に閉じ込められていたので、彼らの地理学的知識は、大モンゴル帝国時代よりも、
劣化していたわけです。皮肉にもソ連を通して、モンゴルの人々はそうした知識を得たんです
ソ連はモンゴルを事実上、支配しましたので、これも一種の植民地主義でした。歴史の書き方まで支配しようとしたくらい、ねちっこいものでした。
モンゴルの学者たちは、ロシア人たちに歴史学の手法を学びながら、ロシア人以上に実証的に彼らの誹謗中傷に反論していく様には、びっくりしました。
自慢したくなるのも無理はないかなと、少し納得した次第です
島村一平『ヒップホップ・モンゴリア』発売中
252: 2021/08/06(金)18:50 ID:0(252/506) AAS
誤解を招くような言い方になったかもしれませんが、どこの国でもエリート層はいろいろな知識を持っています。それが一般大衆に広まるのは、出版技術の導入や近代公教育を通してです。モンゴル人が皆チンギスを忘れていたといったわけではありません
253: 2021/08/06(金)18:57 ID:0(253/506) AAS
楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭)
事実は違う。モンゴル語の数多くの年代記は19世紀末までチンギスを中心に編まれていた。チンギス・ハーン祭祀の祭祀者も全モンゴリアを周り
、祭祀用品を調達していた。全モンゴル各部もチンギス・ハーン祭祀に参列していた。モンゴル人にチンギスを教えてやったとは、植民地支配者史観。
戦前の日本人はモンゴル人にチンギスの事を教えてやったと嘘をついていた。戦後は反省すべきなのに、傲慢にも反省しなかった。民族の歴史を他人に教えてもらう必要はない。
モンゴル人は一度も、チンギスを忘れた事ない。忘れたなら、オルドス部は何をしてきたか?
以下は清朝時代のチンギス祭祀に関する古文書で、ハルハも、含めて全モンゴルのもの。1911年に独立する前は、チンギス祭殿をハルハに移す予定だったと、橘誠さんも研究。忘れたら、そんな事できるか?
オルドスのチンギス祭祀の祭祀者は1949年まで全モンゴルを回り、全モンゴル人がチンギスをまつっていた
254: 2021/08/07(土)11:47 ID:0(254/506) AAS
昨日のチンギス・ハーンに関するツイートで誤解される方がいたので補足しておきます。昨日のツイートは、モンゴル国に関するものです。モンゴル高原はゴビ砂漠を挟んで北側のモンゴル国
と南側の内モンゴルに分かれます。中国の支配下に置かれた内モンゴル自治区の話ではありません。
20世紀初頭、モンゴル国では、外国人との接触を通じて、モンゴルの知的エリートたちは、彼らの祖先であり神でもあったチンギスが、当時の先進国であるヨーロッパすらも征服したことを知ります。
そういう意味で「忘れられていた」のであって、チンギスの存在を忘れていたわけでありません。
そこで彼ら知的エリート(多くは王侯貴族や僧侶たち)は、外国の資料を用いながらチンギスに関する歴史書を書きます。伝説ではなく史料を引用した上での近代的な歴史書です。
ところが、ソ連が、それを潰そうとしたのは書いたとおりです。
ソ連の学者や作家は必要以上にチンギスを悪魔のような邪悪な存在として書きました
これに対して、モンゴルの知的エリートたちは、ソ連に留学し、近代歴史学の方法論を学びながら、彼らのチンギスに対する誹謗中傷が、いかに歴史学的におかしいのか、反駁したのです。
そしてモンゴルの学者たちは「悪魔」ではなく一人の「人間」としてチンギスを叙述することを主張したのです。ですから
モンゴル国では、神格化は行われませんでした。一方、モンゴル高原の南側は残念ながら20世紀半ばから中国の支配下にあります。中国の植民地支配に苦しむ彼らにとってチンギス・ハーンは
省3
255: 2021/08/08(日)20:50 ID:0(255/506) AAS
中国人をウイグルに移動させる対策。「ウイグルに多数の人々を募集し、18から35歳の定住人に140万住宅補助金を与える。
家族に上級生がいて、大学に入学すると、40万円の補助金を出す」など。
逆にウイグルの学生に1円も補助しず失業させる中国。
256: 2021/08/08(日)23:35 ID:0(256/506) AAS
2021.8.7【中国】インターポール(国際刑事警察機構)まで支配!その目的は1海外逃亡中国人捕獲2ウイグル亡命者の拘束だった!!【及川幸久−BREAKING−】
動画リンク[YouTube]
ヤメロー! #中国共産党は人類の敵
257: 2021/08/11(水)21:18 ID:0(257/506) AAS
新疆北部に位置するジュンガル盆地は、油ガス資源調査の大きなポテンシャルを秘めている、中国石油の原油生産と埋蔵量拡大の重要な引き継ぎエリアだ。ジュンガル盆地の油ガス調査ペースは近年上がり続けており、
瑪湖地区で10億トン以上の埋蔵量が確認された。瑪湖油田の調査・開発ペースを上げるため、中国石油集団公司は2018年6月にジュンガル盆地重点エリア調査開発建設現場指揮部を立ち上げた。
258: 2021/08/14(土)23:48 ID:0(258/506) AAS
日本の閣僚の靖国参拝は文化や世界観の話だから、他国はこれについて反発するのは内政干渉です。
香港人の弾圧やウイグル人の虐殺は人権、人命の問題だから、弾圧をやめる事を要求するのは
、普遍的な価値観から当然であり、内政干渉ではありません。
259: 2021/08/16(月)15:06 ID:0(259/506) AAS
まず新疆ウイグル自治区の問題に詳しい大西広・慶應義塾大学経済学部教授が「『ウイグル問題』に関する西側キャンペーンを検証する」と題して講演した。
その意味で、事実を確かめずにウイグル会議情報が垂れ流されている昨今の学界状況に大きな危機感を感じている
たとえば、2008年4月に『日本経済新聞』など日本メディアが報道したホータンでの「2日間に亘る1000人近い住民の抗議デモ」なるウイグル会議情報の真偽である。この小さな新聞記事の真偽を確かめるべく現地まで行く研究者はいないが、
私自身は専門家として現地に飛び、現地のウイグル族から「事実は3名のデモ。一瞬で終わった」ということを確かめた。
現場は土日に多数のウイグル族女性が作った絨毯を持ち寄って販売する交易所であり、そこに多数が集まったのは事実である。が、「独立」と書いたプラカードを掲げたのは3名、かつすぐ隣の警察署にすぐ取り押さえられたということであった。
また、私は、新疆大学学生の夏休み期間における綿花摘み労働に関わる事前調査もしたことがある。そして、実際、その場の労働条件は極めて劣悪なものであり、誰もが希望して行くようなものではなかった。が、(1)これは十数年も前の話であり、(2)大学は責任をもって事前調査をしており、
(3)このケースでは派遣を断っている。また、(4)現在の新疆では綿花摘みの7〜8割は機械化されるに至っている。つまり、こうした「強制労働」が存在したのは相当前のことであったということとなる。
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