[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
13: 2021/03/27(土)06:55:35.05 ID:0(13/506) AAS
ジャップは自分がアメリカ側だと思ってるけど中国側に近い価値観だよね
113: 2021/05/03(月)10:24:06.05 ID:0(113/506) AAS
また、現地のウイグル人には何度も警察に通報されました。怪しい日本人がいるという理由だったり、家で一緒にごはんを食べるから警察に許可
をもらうためという親切心からのであったりですが、どちらにしろ通報されたが最後。警察署で取り調べを受けて、その町から追い出されてしまいます。
振り返ると、2009年7月5日に起きた「ウルムチ事件」(ウイグル騒乱)直後に訪れたときが一番撮影しやすかったですね。
あれは区都ウルムチでウイグル人と武装警察、漢人が衝突して数多くの犠牲者が出た事件です。直近で行けたのは
ウルムチ事件10周年に合わせて訪れた2019年7月です。このときは22日間、自治区内を撮影して回りました。それ以後はコロナ禍で行けません。
――しかしなぜ、新疆ウイグル自治区に留学したのですか。
シルクロード(ユーラシア大陸を横断する交易路)の民であるウイグルの文化、伝統に惹かれたんですよね。
初めてウイグルを旅行したのは、2009年7月の「ウルムチ事件」の後で、私の通っていた日本の大学が夏休みのときでした。まだ事件のほとぼりが冷めない時期で、ウイグル人が行き交う街のなかを、漢人の警察官が物々しく警備をしていて、ここが中国であるのはなんか変だなと思いつつ驚きました。
しかしそんな状況下でも、ウイグルの方々は客人である私を丁重にもてなしてくれたんです。道端でウイグルのおじさんに声をかけられ、日本から来たんですよというと、「おぉ、マジか! じゃあウチに来い」と自宅に招かれ、チャイやナン、果物、お菓子でもてなしてくれました。彼との会話は、「家族はいるのか」「結婚はしているのか」
「日本ではなにをしているのか」など他愛のないものでした。今のように情報通信が発達していない時代、シルクロードでは、客人をもてなすことによって政治や経済、そして戦争の話を聞いていたそうです。言葉が通じないときもあったでしょう。そういうときはきっと家族や仕事などの他愛のない身の上話でもしたのでしょうね。
省1
191: 2021/06/10(木)11:08:41.05 ID:0(191/506) AAS
1990年近くになると、ソ連国内においてはゴルバチョフ指導による民主化が進み、ルーマニアにおけるチャウシェスク処刑に代表される東欧民主化で東側世界に民主化が広がり、社会主義政権が相次ぎ崩壊した。ユーゴにおいても
ユーゴスラビア共産党による一党独裁を廃止して自由選挙を行うことを決定し、ユーゴを構成する各国ではチトー時代の体制からの脱却を開始する。また、
各国ではスロボダン・ミロシェヴィッチ(セルビア)やフラニョ・トゥジマン(クロアチア)に代表されるような
民族主義者が政権を握り始めていた。ユーゴの中心であるセルビア共和国では大セルビア主義を掲げたスロボダン・ミロシェヴィッチが大統領となり、アルバニア系住民の
多いコソボ社会主義自治州の併合を強行しようとすると、コソボは反発して1990年7月に独立を宣言。これをきっかけにユーゴスラビア国内は内戦状態となった。
1991年6月に文化的・宗教的に西欧・中欧に近いスロベニアが10日間の戦闘により短期間で独立を達成し(十日間戦争)、次いでマケドニア共和国が独立。
ついで歴史を通じてセルビアと最も対立していたクロアチアが激しい戦争を経て独立した(クロアチア紛争)。ボスニア・ヘルツェゴビナは1992年に独立したが、
国内のセルビア人がボスニアからの独立を目指して戦争を繰り返した(ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争)。セルビア国内でもコソボ自治州が独立を目指したが、セルビアの軍事侵攻によって戦争となった(コソボ紛争)。
その後、コソボ地域のアルバニア系住民がマケドニア国内に難民として大量に押し寄せてたことから、マケドニアにも飛び火した(マケドニア紛争)。
スロベニアやマケドニアが比較的スムーズに独立を達成した一方で、ボスニア・ヘルツェゴビナやクロアチア東部、
省1
355: 2021/12/10(金)00:01:18.05 ID:0(355/506) AAS
日本のアパレルや繊維産業は商社が海外で原料調達したものを輸入することで成り立ってます
ご存知のように現在日本で消費される繊維の原料の7割は中国産であり、その中国産の原料の殆どには新疆産の綿が含まれています
アマゾンでも楽天でも新疆綿で検索すればわかりますが、日本製と出ている高級シーツやタオルなどでも新疆綿で検索に上がってきます

大手のアパレルは脱新疆綿=中国産に舵を切ろうとしていますが東南アジアでも原料は中国製のものが多いので完全な切り替えはかなり難しいのが実情でしょう
実際資金力のある大手は調達先を変えることが出来ても、小さな国産ブランドなどは難しいのではないでしょうか

唯ユニクロや無印のようなグローバルブランド以外は欧米の人権団体は全く中国綿の輸入に興味を持っていないので
今後も中国からの輸入が途切れることはないと思われます
416: 2022/02/05(土)13:23:25.05 ID:0(416/506) AAS
会場で、決議に対する見方を聞いた。

香港出身のウィリアム・リーさんは「まずは嬉しく思います」と話した。一方で、中国を名指ししていないことなどに触れ、「言葉遣いがマイルドになってしまいました。納得はしていませんが最低限は達成したという気持ち。今後が大事です」とした。

日本ウイグル協会のレテプ・アフメット副会長は「ウイグルという言葉が明記された決議が上程され、可決されたことは歴史的な前進です」と評価した。一方で文言については「弱いものになりました。私たちが望んでいた、ウイグルで起きている実態に即した内容ではありません」と肩を落とした。

その上で、「忖度していては国際社会に誤ったメッセージを送りかねない。中国に笑われず、国際社会にも恥じないようにして欲しい」と訴えた。
428: 2022/02/11(金)23:40:02.05 ID:0(428/506) AAS
ベルギー紙レコーは11日までに、ベルギーと中国新疆ウイグル自治区を直行で結ぶ貨物便の新路線が開通したと伝えた。人権侵害を巡り欧州連合(EU)の制裁対象となっている企業がベルギーへの輸出に関与している疑いも指摘されており、批判が出ている。

 レコー紙によると、ベルギー東部リエージュと自治区西部カシュガルを結び、1月18日に開通した。これまでにリエージュに3便が到着し、計75トン分の商品が届けられたという。3便ともマルタの会社が運行していた。

 レコー紙は「商品が強制労働によって製造されたものではないかとの疑問が残る」としている。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.872s*