[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
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94: 2021/04/24(土)16:51:16.35 ID:0(94/506) AAS
巻かれちゃうと民族が溶かされて底なし沼のような中華にとりこまれてしまうからな
新疆西藏蒙古はむずかしいところ
レアメタル産地+核実験の墓場だから
262: 2021/08/16(月)17:08:46.35 ID:0(262/506) AAS
若い中国人女性は、ドバイにある中国人が運営する秘密の拘留施設で、少なくとも2人のウイグル人と一緒に8日間拘束されたと言います。
これは、中国がいわゆる「ブラックサイト」を超えて運営していることの最初の証拠かもしれません。その国境。
女性、26歳のウーファンは、彼女の婚約者が中国の反体制派と見なされたため、中国への引き渡しを避けるために逃走していた。
ウーはAP通信に、ドバイのホテルから誘拐され、刑務所に改造された別荘で中国当局に拘束され、そこでウイグル人である他の2人の囚人を見たり聞いたりしたと語った。
彼女は中国語で尋問され脅迫され、彼女に嫌がらせをしたことで婚約者を非難する法的文書に署名することを余儀なくされたと彼女は述べた。
彼女はついに6月8日に釈放され、現在オランダで亡命を求めています。
記者は彼女のパスポートのスタンプ、彼女が刑務所から夫婦を助ける牧師に送った彼女の質問とテキストメッセージを尋ねる中国の役人の
電話録音を含む裏付けとなる証拠を見聞きしました。
中国とドバイは、複数の電話やコメントの要求に応じなかった。
台湾の中央研究院の助教授であるYu-JieChenは、ドバイでの中国の秘密刑務所について聞いたことがなく、他の国のそのような施設は珍しいと述べた。
省2
335: 2021/11/22(月)18:40:20.35 ID:0(335/506) AAS
「首突っ込み無責任男」は余命事件でもやらかしている。騒動の背景や規模を全く把握せず、「ここで俺が出てきたらヒーローになれるんじゃね?」
ぐらいのノリでチョイ噛みしてきたのではないかと思われる。案の定、彼は雲行きが怪しくなると「自分の役目は終わった」などと謎の卒業宣言をして騒動から逃亡してしまう
。 小坪慎也市議は「ウイグル人権法請願署名」も妨害している。その理由を小坪氏は明確には発していないが、協力関係にある石井英俊氏(2021年11月16日に強制わいせつ容疑で緊急逮捕された)
が運動している「中国非難決議(ウイグルについて)」の邪魔になるからだというのが、石井氏やその妻のランダム・ヨーコ氏のYoutubeやTwitter等々での
発言から推測できる。相手にその意図がなくとも、自分たちの手柄を邪魔する者は徹底的に攻撃し排除するという「成果の独占化」は以前より見え隠れはしていたが、この期に顕著になってきた。
トゥール氏も小坪慎也市議の被害者だ。どういう経緯で小坪氏に嫌われたのかは不明(先の「ウイグル人権法署名」の功績も嫌われる一因ではあるであろうが、その他に小坪氏はウイグル地方議員連盟の幹事長を務めており、
日本ウイグル協会と協力関係にある。その日本ウイグル協会=イリハム氏と、日本ウイグル連盟=トゥール氏は反目し合う仲なので、その影響と思われる)だが、「ウイグル人権法請願署名」が一区切りついた頃に小坪氏はトゥールバッシングを始めた。その内容は、「トゥール氏はテロリスト予備軍」「政治家は誰も手を組まない」という、トゥール氏のまことしやかな悪評を広めて彼を孤立させる作戦だった
431: 2022/02/12(土)12:48:50.35 ID:0(431/506) AAS
外部リンク:president.jp
当時の新疆しんきょうウイグル自治区では、各家庭が10世帯ごとのグループに分けて管理されていた。グループ内の住民は互いに監視し合い、訪問者の出入りや友人・家族の日々の行動を記録することを求められた。これは封建時代の中国の「保甲制度」にもとづくやり方で、かつてはこのような住宅の集団が違反行為の取り締まりや税金の徴収を担っていた。
ガーさんは、10世帯のユニットの班長として最近になって派遣されてきた礼儀正しい女性だった。彼女は毎晩それぞれの家をまわって扉をノックし、日々の行動について報告させ、隣人の行動に変わったことがないか尋ねた。
ガーさんの質問はあからさまなプライバシー侵害行為だった。が、彼女はただ指示どおりに仕事しているだけだとメイセムの家族はあきらめるしかなかった。
日課の質問を終えるとガーさんは、回答を書き留めて当局に報告した。数週間後の2016年7月はじめになると、彼女はQRコードのスキャンをはじめた。そのころから、各世帯の個人情報が含まれるQRコードがマンションの玄関ドアの外側に貼られるようになったのだ。
家のチェックを終え、問題がないと判断した場合、ガーさんはそのQRコードをスキャンした。つぎに彼女は隣の部屋に行って同じプロセスを繰り返し、10世帯すべてのチェックを終えるとまた地元当局に報告する。2014年から2018年にかけて政府は、ガーさんのような党幹部20万人を新疆ウイグル自治区に送り込み、住民を監視させ、政治的なプロパガンダを広めようとした。
「共同体を取り締まる方法としては、じつに効果的でした」とメイセムは言った。「全員が監視人に変わるんです。その日に何か変わったことが起きたのに、わたしがガーさんに報告しなかったとします。でも隣人がそのことを報告した場合、わたしの信用度が下がります。政府にも、怪しい人間だと思われてしまう」
この地域自警システムは、当局が全住民についてのデータを集めるのに役立った。すぐに政府は、それぞれの住人を社会ランキングの3つのカテゴリーのどれかに振り分けていった──「信用できる」「ふつう」「信用できない」。信用できないと判断された人々は、警察に拘束されることもあれば、就職や大学進学で不利な扱いを受けることもあった。
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