[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
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12: 2021/03/27(土)06:54:11.85 ID:0(12/506) AAS
てかなんでチベット族もウイグル族も自爆テロしないの?
世界の歴史何も学んでないじゃん
20: 2021/03/27(土)22:44:36.85 ID:0(20/506) AAS
大ドイツ帝国とポーランド総督府領の関係に似ているな
中共とウイグル・チベット
67: 2021/04/12(月)18:53:28.85 ID:0(67/506) AAS
綿花の国際価格が上昇している。指標となるニューヨーク先物市場の価格は、昨年4月の1ポンド=40セント台から、今年2月には90セント台半ばまで急騰した。
新型コロナウイルス禍で世界的に景気は低迷しているはずなのに、
なぜ? 事情を探ると、欧米諸国の批判を浴びる新疆ウイグル自治区の人権問題も影響しているのだという
ニューヨーク先物の綿花価格は昨年4月、新型コロナの感染拡大による世界的な需要低迷を受け、約11年ぶりに1ポンド=50セント台を割り込んだ。だが、その後は徐々に上昇局面に転じ、今年2月に2年ぶりとなる90セント台まで値を上げた。現在も70〜80セント台で推移しており、完全にコロナ禍前の水準に戻った形となっている。
押し上げの要因は、昨夏に米国で歴史的な規模のハリケーンが連続して上陸し、綿花産地を直撃したほか、各国の金融緩和であふれたマネーが商品市場に流入したことがある。加えて、中国による「爆買い」である。中国税関総署によると、2020年の綿花輸入量は、8月までほぼ毎月前年同月を下回る水準が続いた。
だが、9月に前年同月比152%増に転じると、12月まで同86〜182%増と高水準で推移。今年1〜2月の累計も前年同期比67%増とハイペースの伸びが続いている。主な輸入元は米国やブラジル、インドだ。
しかし、そもそも中国は世界全体の綿花生産量の3割近くを占めており、インドに次ぐ世界2位の綿花生産国のはず。中国自身の綿花生産量が落ち込んだわけでもないのに、輸入量がこれだけ急速に増えたのはなぜなのか。
467: 2022/04/26(火)23:09:08.85 ID:0(467/506) AAS
レイハンさんは在日中国大使館に兄の所在を何度も問い合わせたが、大使館側はレイハンさんが日本に帰化したことを理由にまともに対応しようとしない。外務省にも相談したが、昨年8月に「中国側に伝えたが回答は来ない」と連絡があって以来、進展はない。
エイサジャンさんは自慢の兄だ。自治区で兄と同じ学校に進学するたびに、校内での兄の評判を聞き、頼もしさと誇らしさを感じていた。警察に拘束されるようなトラブルを犯す人物ではなく、実際に自治区で兄の裁判は開かれていない。
兄が長期収容される理由に推定されるのが、日本人向けのガイドを長く務めたことだ。中国当局は外国人との交流関係が疑われるウイグル人は警戒し、収監対象にする傾向があるという。
レイハンさんは年明けや春節(旧正月)、国慶節(建国記念日)などの節目に兄が解放されるとの期待を抱いては、裏切られた。今年に入り、レイハンさんは名前と顔を出し、取材に応じるようになった。日本の世論を喚起し、日本政府が中国当局に圧力をかける以外に兄の救出は実現しないと思ったからだ。
だが、2月24日に始まったロシアのウクライナ侵攻によって報道はウクライナ一色に染まった。ウイグル人の窮状に関心が薄れつつある。3月の北京冬季パラリンピック閉幕後に予定された中国の人権状況を非難する参院決議の動向も宙に浮いたままだ。
「ウイグル人は体は生きているが、心は死んでいる状況。普通の生活に戻りたい。世界は戦争犯罪者だとロシアのことを怒っているが、中国も同じだ。ウイグル人は世界に悲しみを伝えられずに殺されている」
外務省は産経新聞の取材に、エイサジャンさんの消息は中国当局に確認したが、回答はないという。
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