[過去ログ] 中国によるチベット・ウイグル人大虐殺2 (506レス)
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35: 2021/04/01(木)18:51:09.90 ID:0(35/506) AAS
英BBC放送は3月31日、中国新疆ウイグル自治区での人権侵害などの取材を担当する
北京特派員ジョン・サドワース氏が家族とともに台湾に移動したと発表した。同氏は中国当局から圧力や脅しを受けており、中国での勤務が安全ではないと判断されたという。

 サドワース氏は約9年間、特派員として中国に滞在してきた。同氏は昨年、少数民族ウイグル族が拘束された同自治区の収容所の内部とみられる映像を入手し、報道した。

 映像では、鉄格子のはまった窓がある部屋の中で、ウイグル族の青年が手錠でベッドにつながれた様子などが撮影されており、世界で反響を呼んだ。

 英メディアによると、サドワース氏はその後も、同自治区の問題を取材し続けた。しかし、同氏や同氏の取材チームは中国当局に監視されたほか、法的行動に出ると脅されたという。
サドワース氏はBBCラジオに「ここ数年にわたり、中国当局から圧力や脅迫が続いていたが、この数カ月でその傾向がさらに強まった」と明かした。

 BBCは、サドワース氏が安全に「中国に留まることが困難になった」と指摘。AP通信によると、
中国の外国人特派員協会は「サドワース氏は先週、自身と家族の安全を懸念して中国を出国した」と明らかにした。
省1
61: 2021/04/10(土)10:53:47.90 ID:0(61/506) AAS
中国山東省にある月産1,500万mを生産する紡・織・加一貫の中国3大先染め生地メーカー。
同社は日本人技術者を招聘し世界においていち早くコンパクトヤーン紡機(綿のケバを糸内部に押し込める)と液体アンモニア加工機(綿繊維の配列を均一にする)を導入し、高品質生地の生産に着手して来た。
その後モイストキュアの技術を取り入れ、綿100%形態安定生地の生産を確立し、改善を続けることにより、綿100%形態安定生地においても世界で絶対的な地位に立っている。
また高品質生地に必要となる超長綿の安定的確保の為、新疆ウイグル自治区に自社管理の綿花畑を持つ。 更に現在自社の大学も有し、品質改良・製品開発に特に力を入れ、
その品質の安定性は世界トップレベルと言われている。 事実、現在世界で最も細い綿糸である300番手を最も早く実現した。 その結果同社生地の品質安定性は世界の一流ブランドにも認められており、殆どの有名ブランドに供給している。
同社は営業活動は行なわなくとも世界中から供給の引き合いが絶えないが、同社の認めたブランド・メーカーでなければ取引をしない事でも有名である。
91: 2021/04/24(土)14:44:06.90 ID:0(91/506) AAS
>>90
今は宗教とか民族なんかの問題より中共から人権侵害を受けてるっつーのが真っ先に解決したい問題でしょ?
228: 2021/07/20(火)14:17:14.90 ID:0(228/506) AAS
今年4〜5月、自治区を3年ぶりに訪れた。オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)が「最も厳しいレベル4管理の収容施設」とみる場所を探すためだ。
自治区西部の都市カシュガルから約20キロのアルトゥシュ。
砂地に囲まれた道を車で走ると、高い塀や鉄条網、監視塔を備えた建物が見えてきた。中国語で勾留施設を意味する「看守所」の看板もあった。ここに違いない。
約8キロ西にも鉄条網と監視塔のある建物が確認できた。付近では工事中の一帯があり、ASPIはレベル4施設を建設中とみている。辺りに人影はまばらだ。
南部ホータン郊外でもレベル4とされる建物を探し当てた。治安当局者が警備し、記者の車が通ると白い光が瞬いた。車両を自動で撮影し記録しているのだろうか。カシュガル地区ヤルカンドでレベル4施設を目指した際は、当局は記者が乗った車を取り締まり、乗り換えた車も不審な車にぶつけられた。
これら施設の内部の様子はうかがい知れない。ASPIは約380の収容施設が自治区にあり、2017年以降、レベル4のような厳重管理の建物が増えたと分析する。だが中国はそうした報告はデマだと反発。「正当なテロ予防」目的で職業技能教育のセンターを
設置し訓練を実施してきたが、既に終了したと主張する。施設数や収容人数は明らかにしていない。
「語学や技能訓練のセンターがあるんでしょ?」。尋ねてみたが、ホータンの20代ウイグル族男性は「ないよ、聞いたこともない。施設に入った人も周りにいない」。当局が宣伝した「センター」を知らないとすれば、それも妙だ。
313: 2021/10/28(木)13:09:09.90 ID:0(313/506) AAS
 【楊海英(静岡大学教授)】1958年から青海省で原水爆工場の建設が始まっています。現地のモンゴル人、チベット人、トゥマト人を強制的に立ち退かせた跡地に工場が建設され、製造された原子爆弾が、
新疆タクラマカン砂漠の東端にある「さまよえる湖」ロプノール湖畔に持ち込まれました。
あろうことか、かつてシルクロードで栄華を誇った「楼蘭王国」の地で、核実験が行なわれたんです。1990年代初期の現地調査でその近くを通った時、漢民族の人が「ここから早く出よう」と物凄く嫌がっていました。
私が「せっかく楼蘭に来たんだからゆっくりしよう」と言うと、「いや、核実験をしているから、ここにいたら白血病になって、髪の毛も抜けちゃう」と言うんです。そこで「あんたたちは食事に立ち寄るのも嫌がるのに、
ウイグル人はここに住んでいるじゃないか!  ウイグル人に核実験のことを知らせていないんでしょう!」と指摘して、激しい言い合いになりました。
403: 2022/01/30(日)14:02:25.90 ID:0(403/506) AAS
「なぜそんな遠いところから、新疆のこんな小さな町の、私達の店に来てくれたのか?」
「私は北京で留学していた時、ウイグルの料理が好きでよく食べました。それでウイグル人に興味を持ちました」
「北京でウイグルの料理をたくさん食べたけど、私は新疆のことも、ウイグル人のこともよく知りません。だから、新疆に来て、実際に自分の目で見たかった。できれば、ウルムチのような大都市ではなく、地方の町でウイグル人本来の生活が見たかったので、ここに来たのです」
婦人が大声で泣き始めた。
私はそれまで、ウイグル人には中国人のような反日感情がないことを知らなかった。だから国籍を明かすのに抵抗感があったが、怯えている婦人にウソをつくのはもっと抵抗感が強かった。だから正直に話したのだが、こんなに感激してもらえるとは予想外だった。
「私達の店に来てくれて本当にありがとう」
しばらくして、数年前にこの町で虐殺事件があったのを知った。
447: 2022/03/19(土)10:09:00.90 ID:0(447/506) AAS
これまでも何度か書いてきましたが、わたしは、中央アジアだとか西部アメリカの、平原や砂漠の風景が大好きです。

 
 モンゴルのホーミーや、中央アジアの民族音楽の数々、
 カンティガや吟遊詩人の歌などの中世の音楽、
 ボロディンやドボルザークの管弦楽曲や、
 さらには、チャーリー・ヘイデン(+メセニー)の「ミズーリの空高く」、などなど、
 種類はさまざまながら、そんなちょっと聴いただけでせつなくなってしまうような音楽が、似合う風景、
 そういう風景に、心からのあこがれるのです。
 そういう風景に接すると、言いようの無い郷愁を感じます。
 漢詩の中にも、そのような風景、西域等の辺境の砂漠や平原、シルクロードの風景を歌った詩=辺塞詩が、やたらと登場します。
省2
505: 2023/08/29(火)16:06:24.90 ID:0(505/506) AAS
5chで見たんだけど、弾圧されるようになった流れとして

1.中国が経済発展ガンガン行くでーってなった時、新疆では「学校教育ぅ?ワイらにはコーランあるから最強や!」って言って、教育を受けない選択をした
2.ガンガン国が発展していくにつれて、当然教育受けてない人たちはどんどん置いてけぼりになり、職もなくなり貧困化し、ウイグル人の犯罪率が増加
3.貧困化したウイグル人の中からテロリストみたいなのがどんどん出てきた→中国「もう無理ー弾圧!」

この流れマジ?
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