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ロシアのウクライナ侵攻は今後どうなるか3 (1002レス)
ロシアのウクライナ侵攻は今後どうなるか3 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1649488200/
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18: 世界@名無史さん [sage] 2022/04/09(土) 22:54:34 ID:0 ロシアのミサイル、命中率せいぜい60%程度www https://topwar.ru/194066-vyzhivanie-boevoj-aviacii-na-ajerodromah-pod-vozdejstviem-vysokotochnogo-oruzhija-bolshoj-dalnosti-v-kontekste-specoperacii-na-ukraine.html 一方、米国とその同盟国は、ウクライナにリアルタイムで情報を提供していると明確に述べている。 米国とNATO諸国の偵察衛星と通信衛星は、ロシアのものよりはるかに大きく、品質が優れている。 戦前でさえ、ウクライナは衛星通信端末で飽和状態だった。 米国や他のNATO諸国は、ロシアの偵察衛星の飛行時刻、また、ロシア軍の行動、例えば、キャリバー巡航ミサイル、ロシアの戦闘機の離陸をウクライナに通知する。 受け取った情報に基づいて、ウクライナ軍は、航空機、ヘリコプター、防空システム、その他の軍事機器を他の位置や保管場所に移動することで、 攻撃される可能性のある標的の場所を変更できることがよくある。 ロシアの長距離精密兵器の殆どは、飛行中にそれらを再標的化するための衛星通信システムを備えていないと想定できる(ロシアの巡航ミサイルにはそのシステムがまったくない可能性がある)。 標的の座標変更情報を受信しても、発射後にミサイルを再設定化または他の標的に再標的化することはできなくなる。 従って、長距離精密兵器による連続した攻撃、または戦術航空機から発射された短距離精密兵器の助けを借りてのみ、ウクライナの航空および防空システムを完全に破壊することが可能だった。 アメリカの情報支援を考慮に入れると、ウクライナ空軍の多くは地上で破壊されなかったといえる-ウクライナ軍の損失は全軍事航空艦隊の半分から60%程度だった。 http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1649488200/18
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