[過去ログ] 【シオンの議定書】 (486レス)
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(2): 2023/08/26(土)19:35 ID:0(1/486) AAS
国際政経学会調査部 訳編
出版社:国際政経学会
出版年:1943
p128
上海政経学会編「プロトコール」昭和13年刊の復刻
467
(1): 2023/12/04(月)09:57 ID:0(467/486) AAS
戦前から白人は自分達のルールを押しつける
スポーツで日本が活躍するとすぐにルール変更する
大正時代、ワシントン軍縮会議で、日本は白人から戦艦の4割を廃棄するように言われた。
軍人は反対したが当時から外人と通じている政治家がいて、多くの戦艦を保持して平和に貢献できないとかなんとか言って戦力を減らした。
その後第二次大戦が起こった。計画的だろこれ。
大戦当時アメリカは世界最大の海軍を持っていたのも日本が軍縮したからだ。
468: 2023/12/04(月)09:58 ID:0(468/486) AAS
>>467
誤爆
469: 2023/12/04(月)16:27 ID:0(469/486) AAS
p181 煽戦ユダヤ人の一典型(ドイツ情報1940年6月15日)

ハンガリヤ新聞『アギアルザク』1940年6月8日号によると、ロンドン放送局のハンガリヤ語放送員にマラマロッスジゲというのがいるが、これはハンガリヤのマルマロッス地方の首都生まれのユダヤ人エーヅァルト・シャツシュタインのことで、彼こそ煽戦ユダヤ人の典型とも言うべき男だ。赤毛の小太りの男で話す時は八方へ唾を飛ばす癖があるという。若い年は神学校でタルムードを学び、次いでルーマニア領サットマールで印刷会社の代表者員となった。そのときライニッツというユダヤ人が、チェコスロバキアへの外国貨幣密輸人にからむ殺人事件が起こったが、シャルフシュタインはライニッツの手先になっていたので、ロンドンの妹のところへ身を寄せた。妹はその印刷会社の糊付け工だったが、ロンドンでは相当有名な女優になっていたのだ。こうしてシャルフシュタインは放送局から「我々は最後の一滴の血まで戦う」と豪語することになったが、なるほど殺人犯の片破れにはユダヤイギリス合作の煽戦動者としてはうってつけかもしれない。

パリからのハンガリー撹乱(ドイツ情報1940年6月15日)

パリ発行のハンガリー語日刊新聞『パリージ・ヒルラップ』はユダヤ煽動新聞で、編集長はハンガリーからの亡命ユダヤ人フランツファルース、持ち主はアンリ・シモニー・シテルン、アルノルト・マドリャン・ラッケンバウヘルの両ユダヤ人で、後者はミカエル・カロリ(前大戦末期のハンガリー首相、後大統領となったが亡命した)の秘書になったり、ユダヤ人の『アズ・エスト』系新聞の通信員になったこともある。しかし、ハンガリーの商務大臣ヨーゼフ・ヴァルは、このパリ発行の新聞の国内流布を禁じた。
しかし、パリにはなお、『パリージ・クーリール』(以前ハンガリー発行ユダヤ新聞『エスチー・クーリール』編集長ユダヤ人ラジウス・ボーロス経営)表面科学雑誌を装う最近創刊の『ラ・ルヴィー・ダヌイビエンヌ』(前期『エスチー・ターリール』パリ通信員だったゴンダヒおよびプラークからの亡命弁議士ヤーコプ・ボンジの両ユダヤ人経営ならびに編集)があり、あるいはフランス秘密警察の手先となったりして、英仏に味方し、チェコスロバキアのヴェネシュ元大統領を支持したりしていたのだ。
470: 2023/12/04(月)17:43 ID:0(470/486) AAS
【チェコ】
p182 チェコ内の移住ユダヤ人は何事をたくらんでいる?(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)

かつて駐英チェコ・スロバキア大使だったヤーン・マーザリクは、最近ロンドンで『チェコ・スロバキアユダヤ人連盟』の晩餐会に挑んで一場の演説をし、その中で、こう名言したのだ。
『我々は、我々と一緒にユダヤ人も帰るのでないなら、決して故郷へ帰りたいとは思わない。チェコ人とユダヤ人は切っても切れない中の盟友だ。私は父の偉業を継ぐ決心ーーつまりまた諸君の戦いに参加する決心だ。我々は共々に手を携えて、美しくまた高大な同じ目的のために力闘するだろう』(初代大統領トーマス・マーザリク、1850-1935)
この晩餐会には、英国のユダヤ金権、上流、支配階級からの、以下の婦人が参列した。
レイジ・オックスファッド、レイジ・アスクィス、ベイラニス・ラヴンスデイル、レイジ、コウイン、レイジ、ジョウィット、ベイラニス・ゴウルヅミッド・パルミーラ、ヴァイアリット・レイジ・メルミット、マーチャニス・レッジングミッシズ・E・Mレーヴィ、ミッシズ・アントニー・ロスチャイルド。
ロンドンにおける前大使のこの演説は、プラーク市で憤怒の嵐を起こさせた。なぜかといえば、チェコ人はあまりにも明らかに、移住ユダヤ人が自族の利益のみを計り、チェコ人民を第一次共和時代にベネットとマーザリックによって押しつけられたのよりも、数層倍苛烈なユダヤ先制下に置こうとくわだてているかを知ったからだ。(チェコユダヤ人の一部は亡命し、一部はとどまっている)
プラークの夕刊紙『セスコ・スローヴォ』が、ヤーン・マーザリクに向かって、
「ユダヤ人と一緒でなければ生きてゆけぬチェコ人民などと、本当にそう信じているのか?」
という皮肉な詰問を放っているのは小気味いい。チェコ人民とユダヤ人を同列に置き、チェコ人の利益とユダヤ人の利益が一致するなどとは、前代未聞の詭弁だ。
省1
471: 2023/12/04(月)17:59 ID:0(471/486) AAS
AA省
472: 2023/12/05(火)15:59 ID:0(472/486) AAS
【ポーランド】
p184 ポーランドにおけるユダヤ人の分布(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)

『ジー・フロント』39年10月11日号によると、1931年の国税調査に基づく各州別ユダヤ人教徒の公定統制は次の通りである。

〈表参照〉
外部リンク:dl.ndl.go.jp

この統計からもわかるように、ユダヤ人は依然と昔ながらのユダヤ人で、田舎では、ほんのまばらな分布を見せているにとどまり、都会をこそもっとも住み勝手のいい独壇場としている。彼らのひったくり的・暴利的・搾取的商売をやるには都会が一番好都合だからだ。

ポーランドにおけるユダヤ人の犯罪(ドイツ情報1939年12月15日)
省5
473
(1): 2023/12/05(火)19:50 ID:0(473/486) AAS
プロトコルの再考
カール・ハーマース• 2023 年 9 月 19 日
外部リンク:www.unz.com

クレメンス&ブレア社は、トーマス・ダルトン博士が編集・翻訳した『シオンの長老たちの議定書:決定版英語版』というタイトルの、
長い間議論されてきたテーマに関する真新しい本を出版した。
私は、何年にもわたる間接的な研究を通じて神秘的な議定書に関する断片的な資料を見つけ、
また、この主題に特化したもう一冊の完全な本、テクス・マーズによる序文、
ヘンリーによる解説の『シオンの学識ある長老たちの議定書』だけを勉強していたので、
この本を見ることに興味をそそられました。

ダルトンは、紀元前300年のヘカテウスからハイデッガー(日付は示されていないが、1976年まで生きていた)に至るまで、
省13
474: 2023/12/05(火)20:17 ID:0(474/486) AAS
p185 諜報部にあつらえ向きのユダヤ人(ドイツ情報1940年1月15日)

ヴァルシャワ新報『1939年12月19日号から、次の数節を抜いてみる。
『1938年3月には『ニュウス・クロニクル』が、ユダヤ人間諜に関する秘密を暴き出したが、中にこう書いてあるーー
『ユダヤ人は隠密として活動するのにうってつけな性能を持っている。加えると世界中に散らばっている民族のことだから、隠密になったユダヤ人はどんな国に忍び込んでも、親戚や縁故の者を頼ることができ、また、世界中のあらゆる都会から秘密の通信を取り寄せることができる。
先の大戦争中にドイツのユダヤ人どもが、その聞き込み探りだしたことを、スイス経由で連合国側へ送っていたこともなんら不思議ではない。
ユダヤ人は世界中のあらゆる国で寄生生活をしている。どの国かが酷薄な待遇を与えると、この押しかけ住民は、生身に突き刺さったトゲとなるのだ。
ドイツにしても、もし明日にでも戦争を始めたなら、敵国の間諜は直ちに在住ユダヤ人を抱き込み、持って生まれた岡っ引き根性と、豊富な探聞手段を有する彼らから、所要の諜報を手に入れることになろう。』
英国の新聞『ニュース・クロクル』からの転載はそれまでにしておく。
英国の諜報部が昔からユダヤ分子を主体としたものであることは周知の事実だ。
この諜報機関の創立者は護国官オリヴァ・クロムウァルで、その最初の諜報部員に任じられたのはユダヤ人だったので、それ以来も英国の秘密探偵機関にはいつもユダヤ人が非常に多く配任されていて、その点は今日も依然としているものだ。
省3
475
(1): 2023/12/05(火)21:06 ID:0(475/486) AAS
p186 ユダヤ人の戦争目的はドイツの徹底的壊滅にあり(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)

ユダヤ人やユダヤ人に依存する英仏両国政府の意図は、今度の戦争によってドイツの国家社会主義を打倒するということではないので、ドイツの徹底的壊滅が結局において彼らの目的だということは、亡命ユダヤ人ステファン・ローラントの指導する有名な英紙『ピクチャー・ポスト』の記事で見てもわかる。1940年1月20日の『フェルキッシェ・ベオーバハター』はその記事を次のように転載しているーー
『我々はドイツと戦っているのではないという偽善をやめなくてはならない。我々はベルサイユ条約に関して自責するのをやめなければならない。今度の戦争が終わったらドイツがいくつかの小国に分割されなくてはならない。悪性の腫に悩む者はそれを切開する。国家社会主義、プロセイン主義、ドイツ軍国主義、これらは全て、世界を苦しめる悪性の腫物だ。我々は健康と真の自由のために戦うのだ』このユダヤ人の支配する新聞は、去年の12月にも次のような要求を掲げている。
『戦後に実際の平和を招来しようとするためには、ヨーロッパの地図からドイツを抹殺しなくてはならない』
フランスの有名な新聞記者ユダヤ人ペルティナックス・グリューンバウムは、反ユダヤ的ドイツに対する憎悪を宣伝するに当たって忠実に英国における同族の足跡をたどっており、英紙『デイリー・テレグラフ』は、このフランスのユダヤ人に対して、常に喜んでユダヤ人の戦争目的を発表するのに必要な紙面を提供している。
このユダヤ人ペルティナックス・グリューンバウムもまた、ドイツの徹底的壊滅を要求しており、こういう希望において同族のウラディミル・ジャボティンスキーと一致している。つまりこのユダヤ人もまた、次のように要求しているのだ。
『我々ユダヤ人の利益はドイツの完全なる滅亡を要求する。ーードイツの国民は全体としても個人としても、我々ユダヤ人にとっては危険だ』
ユダヤ主義はその真の戦争目的をこのように発表した。一切の反ユダヤ的なものを盲目的に憎悪して、ユダヤ主義は反ユダヤ的ドイツの徹底的壊滅を要求する。ユダヤ主義はいずれの日にか、あらゆる国民がその全体において世界のユダヤ禍を明白に認識し、これを排撃するに至らなければならないのを、あらゆる手段によって妨害しようとしているのだ。
476: 2023/12/05(火)21:20 ID:0(476/486) AAS
>>475
ユダヤ人が世界の敵とか言っていて主語が大きいのも朝鮮人と似ている

>>473
そこに出てくるニーチェは、シオンの議定書>>24にも出てくるが、ユダヤ人に否定的だったのかな?ユダヤ人を否定する人物はユダヤ人に潰される気もするが。
ニーチェのシオニズムの思想はユダヤ人が好んで支持したそうだ。
外部リンク:en.m.wikipedia.org
ニーチェのシオニズムは、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェがシオニズムとその影響力のある思想家数名に与えた影響から生まれた運動です。
シオニズムは、ユダヤ国家の設立を通じてユダヤ人の自由を獲得する運動でした。フリードリヒ・ニーチェの哲学はユダヤ人の知識人の間で人気があったため、容易にシオニズムに組み込まれました。
フリードリヒ・ニーチェの影響力は、ユダヤ人の過去から離れ、ヘブライ的新人類に力を与える未来へと移行したいという願望によって表現され、彼の考えを採用することにより、ユダヤ人はラビ的意識を中心に持つ古物収集的なユダヤ人のアイデンティティを超えることが必要となった。この哲学者のシオニストへの影響は、実存革命として考えることができます。つまり、それはユダヤ人のアイデンティティの刷新、美的価値観の採用、そして人生への意志の強化に焦点を当てていました。 シオニスト革命は、「新しいユダヤ人」は、その概念がニーチェの「新しいヨーロッパ人」に似ており、シオンに行くかヨーロッパに留まるかを選択すべきであると強調しました。 ユダヤ国家」は、シオニズムを、神の概念や教条化のない国家におけるユダヤ人の真のイメージの到来とみなし、 ニーチェの自由主義または反教条主義と非常によく似た形式を示した。
477: 2023/12/06(水)16:15 ID:0(477/486) AAS
【ノルウェー】
p188 英国援助の犠牲ノルウェー(米国情報1940年4月13日)

アメリカ人は、ヨーロッパ戦局の発展に関する一切のニュースを見るに、充分な孤疑的態度をもってし、確知された事実に基づいてだけ判断を下すべきだ。
イタリアがアルバニアを併合した時、アメリカ新聞に、都市と一般住民の砲撃・爆撃云々のニュースが満載されていたことを想起するがいい。
本誌はその後、一発の砲弾も放たされず、一個の爆弾も落とされなかったという目撃者の通信を載せたことがある。
今週の新聞報道も、大概みな途方もなく誇張されたものと見てよく、それは間もなく事実が証明するだろう。
アルバニア事件の時、《まやかし特電》を送ったのと同じユダヤ人と被買収新聞通信員が、今後もデンマークとノルウェーにおけるドイツ軍の《獣的侵撃》に関する通信を送っている。
真相はこうだ。一体、機雷敷設というものは夜間出来上がるものではなく、またそう急に一朝一夕で終了するものではない。着手はだいぶん前から始められていたので、パリとロンドンの国際ユダヤ人どもは、もう6週ないしそれ以上の以前から在ノルウェー投資金を引き上げていたのだ。
ユダヤ権勢下のノルウェー政府とユダヤ実権者どもが、英国政治家と密かに示し合わせていたことは明らかで、前者は黙契が暴露されて始めて否定声明をやったのである。
英国がノルウェー沿岸の海上へ機雷を敷設したことは、一般にもう世界の与論によって、国際法の侵害であり、また、ひとつの戦争行為だと認められている。
省2
478: 2023/12/06(水)16:58 ID:0(478/486) AAS
ドイツはまたもや挑戦されて戦局の拡大を余儀なくされたので、英仏側では、陰険、内々の挑戦でドイツに立ち向かわせ、それで、《ヒットラー脅威》とか、《ヒットラーのギャング的戦術》とかいう事実を曲げた宣伝をやるつもりだったらしいが、事実はすでにあまりに明白で、どんなけばけばしい宣伝をも色を失わせる。
要するに本週は、全体主義国の地位が一段と強固になったこと、ユダヤ人がスカンジナビアから逃げ出しつつあることで終わった。

「ノルウェーに関する事実」(米国情報1940年4月27日)

ヴィドクン・キスリング少佐、インゴルフ・クリステンゼン大佐、警察委員ヨフス・リーの代表する「サムリング国民(同盟)」はスペインでのフランス政府の指導者たちに当たるものである。したがって、ユダヤ人の支配する我々の新聞は、彼らのことを裏切り者と言っている。か、ノルウェーにおけるトロツキーの監視をし、1936年8月7日、彼の別荘を襲った際に、彼が破壊的工作から手を引くという約束を破っていた証拠を発見したのは、この団体だった。
やがてユダヤ人の支配する政府によって「サムリング国民同盟」はトロツキーを放逐させ、ヨナス・ソーがこの共産主義者のユダヤ人をメキシコ行きの小貨物船に乗せて護送したのだ。スペインにおけるかの「王党」政府は、ヨヘン・ニャールズヴォルドのノルウェー労働党政府と似たようなものだった。右翼に属するハンプロ(ユダヤ人の)保守的官僚は、新聞の統制という手段で労働党政府と緊密に連携していた。アメリカ合衆国におけるようにここでも、ユダヤ人はあらゆる政治団体を支配し、「サムソング国民同盟」が大いに政治的勢力を築くのを阻止してきた。数年前、ノルウェーの共産主義者はモスクワから離れて、ロンドン及びニューヨークのユダヤ人本部とさらに固く結合した。また、重要な役割を果たしているのは、現代にスウェーデンおよびノルウェーにおいてイギリス王族と結合しているユダヤ人のベルナドッデ王族だ。

(※カール14世ヨハンは、ナポレオン時代に、跡継ぎがいなかったスウェーデン王国で国王になったフランスの軍人。現在のスウェーデン王族の始祖。ユダヤ人かどうかわからず。
彼の血は、ノルウェー王家、デンマーク王家、ベルギー王家、ルクセンブルク大公家、ギリシャ王家にも受け継がれている)
479: 2023/12/06(水)17:10 ID:0(479/486) AAS
カール14世ヨハン
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
480: 2023/12/06(水)17:34 ID:0(480/486) AAS
【オランダ】
p190 ユダヤ人がオランダの最高法官に任ぜられた(ドイツ情報1939年12月15日)

ロンドン発行のユダヤ新聞『ジュウイッシ・クロニクル』1939年1月13日号には、ユダヤ人L・ヴィッサー博士が、オランダ最高法長の院長に任命されたことを報じている。

ユダヤ人の手に帰したアーヴ放送会社(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)

オランダ新聞『デー・ミストールン』は、40年1月15日号に一流放送者の名前を列記している。
それによると、アーヴロ放送会社の日々の番組では、次のユダヤ人を主任的に放送している。
管弦楽の部。ミーコー・トレープ、マックス・ターク、ルーイス・シミット、アルベルト・ヴァン・ラールテ、
娯楽音楽の部 エルサート・クールマン
子供合唱の部 ヤーコップ・ハーメル
朝間合唱の部 ピート・ヴァン、エークモント
省12
481: 2023/12/06(水)17:37 ID:0(481/486) AAS
中立国でもし、彼らの煽動に乗って、その狂乱的冒険に加わるようなことでもあると、ポーランドがその先例であるように、当該中立国とその国民が、真っ先に割り前を払わされるのである。
482: 2023/12/07(木)17:19 ID:0(482/486) AAS
【ベルギー】
p191 賢明なベルギー国王と勇敢な一新聞(ドイツ情報1939年12月15日)

1939年8月11日、つまり戦争の勃発する少し前、ベルギー国王は全国在住ユダヤ人の人口調査を命じた。これは確かに賢明な予防策であり、警戒策だったと言うべきだ。
アントヴェルペンで発行される反ユダヤ紙ーー
『国防(フォルクスフェルヴェールンク)』は39年9月2日号の、ベルギー国民に呼びかけた社説の中で、この人口調査を賛称し、ユダヤ人の危険性を警告してこう書いたーー
『我々は決して今や無国籍のユダヤ人1万が我々の市々(まちまち)に流れ込んでいること、彼らが新しい世界戦争を通じて自分らの失った政治的ないし経済上の努力を回復すべく狙っていることを忘れてはならない。我々の壮丁(軍役に当たる成年男子)が国防のために国境に赴いている最中に、これらの流浪ユダヤ人どもが国内の争乱を企てたり、対外紛争を目論んだりするのは、我々が堪えられないところだ。過去に照らし合わせるとユダヤ人はいつでも、政情不穏や内乱・戦争の時に、不正な大金儲けをやったのだ。我々は政府へ勧告書を送って、彼らに乗せられることのないような、適切な対策を講じるべくよう申し入れておいた』
同紙はこの一文の終わりに、移入ユダヤ人のことごとくを政府の監視下において、ベルギー人民に禍害をきたすような活動に出る余地を、全然絶ってしまうべきだとの要求を叫んでいる。それからまた、ユダヤ人の作っている不買同盟団や宣伝部などこそ、内外のもめ事や陰謀の醸成地となっているからよろしくその解散を命じ、事務所を閉鎖し書類を押収すべきだとも書いている。
我々は切に厳正中立のために、誠心から努力しつつあるベルギー国王が、国内の煽戦ユダヤ人どもの策動を封じきることに成功すべきよう祈っている。

英国に味方するユダヤ(ドイツ情報1939年12月15日)

ベルギーの首都ブリュッセルで発行されているフランス文新聞『ユダヤ人の将来』39年9月9日号に、次のような記事があったーー
省3
483: 2023/12/08(金)01:24 ID:0(483/486) AAS
英国がドイツに挑まれて宣戦したという強弁を別にしても、この宣言は実に、ユダヤ人が公然と現在の戦争はユダヤの戦争だと自認している点から注目すべきものだ。
同紙はまた同じ号で、英国の対ドイツ宣戦はパレスチナ在住ユダヤ人の間へ甚大な感激の波を引き起こし、当日はユダヤ人巡査の一隊が、ユダヤ人群衆の歓呼を浴びながら、エルサレムのドイツ領事館を襲って、屋上のハーケンクロイツ旗を引きずり落としたとも報道している。なるほどこれは、確かにユダヤ人一派の一大壮挙であった。

ユダヤ人救助を議決したベルギー議会(ドイツ情報1940年3月1日15日合併号)

ロンドン発行の『ジュウイッシ(jewish?=ユダヤ人)・クロニクル』1940年1月26日号によると、ベルギーの議会は国内のユダヤ人移入者に対して、救助金800万フランを支出すべき議案を可決した。
国民党所属の一代議士は、こうして国民の租税からなる国庫の金が妄用されることについて反対を叫んだ。そしてそれだけの金はむしろ軍隊のために使うことこそ至当だと演説した。
一体代議士というものは国民によって選出された者、国民の代弁者代表者として議会へ送られた者だ。したがって彼らには、選挙民と国民全体の利福を念として、国政に加わるという貴い任務が負わされている。
彼らはまた、ある程度まで国民の財産を管理し運用することに当たらされている。
彼らが支出を可決する場合の金は、もちろん彼らではなく国民のものだ。したがって代議士という者は、国民が自らを国富の受託者に任命したのだということを牢記し、国民の利益のためにだけ支出を議決すべきだ。それなのに国民でもないユダヤ人のために救助金800万フランとは何事であるか。これがベルギー国民のために使われるのではないことは明らかだ。いや、それはベルギー国民のふところから奪い取って、彼らへの直接害悪を醸成するものとして使われるのだ。なぜなら、ドイツから流れ込んだユダヤ人どもは、ベルギー国民にとってーー特にその商業と工業にとって、危険そのものを意味するからだ。彼らのために800万フランを支出することについてベルギー国民が可否を決するとなったら、この議案は決して通過しなかっただろう。
484: 2023/12/08(金)01:27 ID:0(484/486) AAS
したがって我々は、議案に賛成の投票をしたベルギー代議士らに対して、自分らに信託された金を国民の意思に反して使用すること、国民の不利益を招来するものとして支出することに同意したものと認め、極力その非を鳴らさざるを得ない。
なお、もう一歩進んで、調査し確かめたいのは、これらの代議士に対して、どの程度までのユダヤ・メイソン圧迫が加えられたのか、彼らの中の誰々がメイソンであるか、あるいはまた、メイソン側の干渉に動かされたのかの点だ。

p194 ユダヤ人の誇大妄想(ドイツ情報1940年7月1日)

ベルギー内のシオニスト機関紙『ユダヤの将来』1940年191号には次のような一節がある。
「この戦争が終わるとともに、全ての道はエルサレムに通じると言われるようになろう。中央ヨーロッパと東方ヨーロッパに関する全ての問題で、パレスチナ問題の先決を待たずして解決するものは一つとしてない。」
この言い分は、例によって途方もないユダヤ誇大妄想狂の新しい証拠材料であり、ユダヤ人が白々しく否定する世界支配計画に属する告白だ。英仏の兵士を戦争で虫けら同様に死なせるのは、至極当たり前のことだとユダヤ人は考えていて、講話となれば自分たちだけで条件をすっかり決めるのだと見越しているが、過去10年の経験に照らし合わせても分かるはずだが見込み違いも甚だしい。来るべき講和会議ではユダヤ人が半句の発言権も得ることはできない。しかも実はこれが、英仏の人民にとってせめてもの無念晴らしになるだろう。
485: 2023/12/08(金)01:31 ID:0(485/486) AAS
【スペイン】
p194 フランコ将軍はユダヤをどのように観たか!(ドイツ情報1940年3月15日)

レーイリア市で発行されるポルトガル新聞『ポルツィガル』1940年1月21日号によると、フランコ将軍は1939年12月31日の演説で、ユダヤ人に関して次のように言及したそうだ。
『今こそ諸君は、某国があの特殊民族に攻撃を加えて放逐した動機を了解できるだろう。強欲と貪望を特徴とするこの特殊民族がいる社会組織の中で優勢を得ると、それだけでもうそこには秩序の乱れが生じ、一国の歴史的本質が残害されるに違いない危険をきたすのだ。ーー
神の恩愛とカトリック諸王たちの明智によって、数百年来この危害から免れてきた我々スペイン国民は、この物欲の権化である利己一点張りの醜族が近時またもや勢力を張り、豊穣多産の国々へ食い込んで、自分らの子供以上に黄金と権力を尊ぶ根性から、恐るべき策謀を凝らしつつあることに対し、決して無関心に傍観していることはできない』
スペイン国民の統率者であり、政治家的活眼を有するフランコ将軍のこの言葉こそは、彼が世界的ユダヤ禍がいかに大であるかを全幅的に看破し、この認識からくる論理的結果として、反ユダヤ法律の制定を通じて、このユダヤ禍を逐斥しつつある国々と自国との連帯関係を宣明したものである。
486: 2023/12/08(金)01:41 ID:0(486/486) AAS
【ルーマニア】
p195 プーカレストに新しい一ユダヤ新聞が現れた(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)

『スイス通信社IPA』の10月25日の報道によればーー
先頃から、ルーマニアのゴーガ(首相)反ユダヤ政府によって発行禁止を命じられた民主主義新聞『アーデヴェルール』が『ジュールナルール』という新名の下に発行されつつある。
この新聞は、編集員が大部分ユダヤ人であるところから、まことにユダヤ色が濃厚で、親英親仏であることは言うまでもない。

ルーマニアにおけるユダヤ人迫害(米国情報1940年7月20日)

ブカレストからの特電によると、ルーマニア国民を新全体主義体制に一致させる仕事に着手し、ルーマニアの政治経済生活からユダヤ人を一掃しつつあり、国家党に属する全官吏に訓令を発して、入党希望者を全て厳重に調査して、宗教はキリスト教であって、ユダヤ人の血統でないことを確かめよと命令した。
また、登記官も慎重でなければならないとの訓令を受け、全入党希望者名簿はユダヤ人の官界への侵入を探り出すため、一般に掲示される事になった。
こうして、ユダヤ人として生まれながら、ルーマニア人風の名前がある者どもから欺かれないで済むのだ。
しかし政府では、反ユダヤ的であることを否定し、『その主旨は、単にルーマニア人に対して、自国内における正当な自由行動をさせるためなのだ』
省4
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