【GHQに焚書された書籍】 (219レス)
上下前次1-新
40: 2023/12/15(金)13:45 ID:0(40/218) AAS
戦争となってからは利益目当てにユダヤ人の群れが流れ込んだのも当然だ。4億4千の支那住民に対し、わずか4万に過ぎないユダヤ人ながら、金融機構を操るだけか、石炭、タングステン、アンチモニなどの重要原料市場の支配者になっていることを承知のヨーロッパのユダヤ人は、同族の援助(フィリップ・サッスーン一人で上海の補助救済基金に15万支那ドルの寄付)あてに落ちのびてきたわけである。在支英国商人も大いに彼らを引き立てて、前からの雇い人の地位に新米のユダヤ人を入れてくれたが、ユダヤ人の数が激増するとともに、彼らの野心と希望は幻滅に終わりつつある。日本軍もユダヤ式の定石を心得ていて、その道を塞いであるから、極東でも手出しはならなくなっている。
41: 2023/12/15(金)13:45 ID:0(41/218) AAS
(▼フィリップ・サッスーン
外部リンク:en.m.wikipedia.org
支那に阿片を売りさばいて巨万の利益を得ていたユダヤ人サッスーン家はロスチャイルド家の娘を嫁にもらった縁戚。阿片で儲けた金の一部を慈善事業に使ったので慈善家といわれている。支那人を阿片漬けにしておいて慈善家(笑)
サッスーンファミリー
上海にはピラミッド型の屋根をしたサッスーンハウスがある。
【シオンの議定書】スレにある、「客家とユダヤ人の不思議な関係」のサイトには戦前の神戸新聞の記事として、フリーメーソン東洋部長サッスーンと紹介されている。
外部リンク:en.m.wikipedia.org
サスーン家は金融とアヘン貿易で築いた巨万の富から「東洋のロスチャイルド」として知られ、バグダディ系ユダヤ人一家である。
彼らはもともとイラクのバグダッドに拠点を置いていたが、その後インドのムンバイに拠点を移し、さらに中国やイギリスなどに移住した。
特に中国、インド、香港での家族のビジネスは、アヘンビジネスを利用して設立されました。 より多くの家族がロンドンに引き寄せられるにつれて、彼らはイギリスで有名になり、ヴィクトリア女王によって貴族に列せられました。
省5
42(1): 2023/12/15(金)16:40 ID:0(42/218) AAS
この『今次大戦と裏のニュース、世界猶太(ユダヤ)情報(国際秘密力研究叢書、第10冊)』を著した国際政経学会は、『猶太研究』昭和十七年十二月号、三十三頁〜四十一頁に載せた論文の中で、明治維新後からすでに日本の大学はフリーメーソンのロッジのようになっていると言っているそうだ。いつか原本を読んでみたい。
「明治初年大学南校(東大)以来フリーメーソンの支部のような格好になっている」
「明治5年から皇国の教が負けて西洋崇拝の教育となっている。つまり明治初年数百名の御雇外人は英米独仏等の国籍には分かれていたが大部分ユダヤ人でありフリーメーソンであって内心は一体となり日本をインドやマレーのようにユダヤ人の奴隷国とする考えであったのだ」
「英国公使パークス初め外国使臣の多くはユダヤ人であった。大学南校(東大)教頭フルベッキはパークスの叔父ギュツツラフといふオランダユダヤ人に東洋の話を聞いて日本へやって来たユダヤ人であった」
「それが英米独仏等の国籍を以て偽装した十六の同類をもって大学南校(東大)を我物。法律、経済、哲学の三原論をユダヤ人の都合のよいものだけで固め日本の大学をまだ物心つかない赤ん坊の時代からユダヤの奴隷学問の府としてしまったのだ」
「こうして国際ユダヤ人は政府大学に巣食って帝国大学は遂にユダヤの秘密結社フリーメーソンのロッジのような形になった」
「北大の前身札幌農学校の教頭クラークが(米国)マサチューセツのフリーメーソンのグランド・マスターであったこと」
そして、昭和十七年、大東亜戦争下におてさえ、ユダヤフリーメーソンに対する心理思想戦を遂行し続けた国際政経学会は、「孤立無援の状」(『猶太研究』昭和十七年十二月号三十七頁)にあった。
↑
戦時中はユダヤ人のシナゴーグやフリーメーソンのロッジは取り壊されて、ユダヤ人の影響力がないはずなのに、なぜ孤立無援になるのか?日本人にユダヤフリーメーソンの信奉者がたくさんいたからではないのか?その信奉者は政治家や留学生や大学卒業者に多かったんだろう。
43(1): 2023/12/15(金)17:02 ID:0(43/218) AAS
>>42あるフルベッキとは、陰謀論でおなじみ「フルベッキ群像写真」の宣教師。
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
大室寅之祐の明治天皇すり替えコピペはよく見てたけど、大室といわれる人がこんなに明治天皇に似ていたとはビックリ。
維新前から英語教師として維新の志士たちのブレーン的存在だったフルベッキは、維新後、政府に呼ばれ、太政官顧問となり、各国の法律の翻訳や説明にあたった。
1873年、政府法律顧問に就任。フルベッキの貢献の一つに日本の法律体制の確立がある。フルベッキの数多い法律体制の実績を一つだけ例として挙げるとすれば、維新政府の大事業であった地租改正がある。同改正の立法的基礎を打ち立てたのは一般に渋沢栄一と前島密の2人とされているが、その裏でフルベッキの助言があった。
この頃、フルベッキは、大隈重信にBrief Sketchを手交している。同書は、信教の自由やその他の理解のため政府高官が直接欧米を視察するように建白しており、これが岩倉使節団の米欧派遣の素案となった。岩倉はフルベッキの提案であることを隠匿し、フルベッキも自身の業績について殆ど口外したことのない陰の人物となった。
1871(明治4).12.23日、明治政府が廃藩置県を断行した直後、岩倉具視を団長にする遣外使節団が派遣された。
使団のメンバーは岩倉以外に副使として大久保利通・木戸孝允・伊藤博文・山口尚芳ら48名の使節団に加えて団琢磨・中江兆民・津田梅子ら留学生59名の計107名(平均年齢30歳) が横浜から出発した。
ここに名前が挙がる渋沢栄一もフルベッキと懇意みたいだし、津田梅子も合わせて新紙幣の顔だ。
岩倉使節団の一番の目的は、実は信教の自由の理解のための留学だったんじゃないの?
省2
44: 2023/12/15(金)17:03 ID:0(44/218) AAS
>>43つづき
新生「兄弟」社という名前も、フリーメーソン会員同士でブラザーと呼び合うのに似てる。
薩摩藩第二次米国留学生
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
45: 2023/12/15(金)17:56 ID:0(45/218) AAS
【日本】
p224 日本のために弁ずる(米国情報1939年1月22日)
軍事通ウィリアム・リヴァズ海軍少将は、1937年1月8日の『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』の寄稿中、日本についてこう書いているーー
『日支合作は、支那人の利益と支那の安定をもたらし、したがってまた、あらゆる国々の対支那貿易を助長することになろう。日本が後見役として指導に当たったなら、支那は近い将来において必ず強大殷賑な国となるに違いない。
ーー過去数十年間において、支那の統治をやっていた者どもの人物と能力とその支配ぶりとは、支那における全国的な疲弊と貧困化とそして餓死者の続出ということになって現れている。日本こそは、共産勢力と東亜大陸全体の間に厳然と居座っているので、つまりまた、地球上のこの部域において、我々自身の所有しているもの《土地・商権など》を、共産勢力から防衛しているのだ』
これらの予言は約3年前になされたものだが、それが逐一実現しかけている。
満州国は日本の保護誘掖下において、今や強力で活気に満ちた国になっており、支那人住民も二倍に増えているし、生産事業も目覚ましく発展しつつある。
支那ではまた新しい中央政府を樹立しようとする運動が急速に進捗しつつあって、先に国民党の長者だった汪兆銘が先頭に立って、和平の実現に努力しつつある。
もしアメリカに、健全・達識の政府ができていたなら、我々はユダヤ人が焚き付けた不買同盟や通商阻害を黙認するどころか、我々自身の国のために日本と楽しくますます友好関係をこまやかにしつつあるであろう!
(▼戦前から日本が中国の面倒を見ればいい、日本が共産主義の防波堤という意見はアメリカ人にもあった。わかってる人はいた。個人的に思うのは、アジアでのアヘン売買はサッスーンが牛耳っていたのに、満州では資金源としてアヘンを売りさばき、サッスーンのシマを荒らしたことも日本が恨まれた一因なのでは、と思う。)
46: 2023/12/15(金)21:13 ID:0(46/218) AAS
p225 日本に対して公平になれ!(米国情報1940年1月27日)
日本に対してなされようとしている輸出禁止は、政府の過去の公約と背馳するものだ。
この点に関しある一流評論家は、こう書いている。
『国務省は、もっぱら軍事用として造られている貨物だけが《軍需品》として認められると公言してきたので、この公言は数えきれない程繰り返されたのである。それなのにこの定義における軍需品なら、もうずっと以前から日本へは輸送されていないのだ。自由主義者の連中は数万のアメリカ人を言いくるめて、議会に対して、日本への軍需品供給を廃止させようとする建白書へ署名させた。その勧誘回章には、機関銃や爆弾などの図が表紙に刷出してあって、いかにもこれらが輸出されつつあるかのように思わせるのだったが、ワシントンでは、自由主義者らが議員に向かって、
『我々が輸出への抗議をする軍需品とは、石油、綿花などのことだ』
と話した。
『ルーズベルトは、昨秋禁輸撤廃案を押し通そうとしている際に、自分は《真の中立》を欲しているので、それはつまり、全然えこひいきなしに、アメリカへやってきて引き取ってゆく限りのどの国へでも受け渡しをするということにしたいのだと公言した。それなのに、この禁輸撤廃案が通過して調印を終わると、今度は手の裏を返したように、日本および非戦闘員を爆死させるようなその他の国々は、《道徳的禁輸》を適用すべきだと言い出した。果たして彼が欲する道義的禁輸が実行されたなら、撤廃案というものの正味は、英仏にだけ積み出しを許し、他の国へは《道義的禁輸》で、一切船積を許さないということになる。
対日禁輸の理由としては、合衆国の権益が侵害されているためと言われているが、おおよそこのくらい薄弱な言分はない。日本は我々にとって、債務履行上第一列に置かれるべき国で、反対に支那ときては払いの悪さ加減、言語道断である。支那の内乱では何百というアメリカ人が惨殺されたのに反し、日本でアメリカ人がただの一人だって殺されたという話しは聞いたことがない。英国でさえも中立国行きの米船を臨検するが、日本の海軍がアメリカの船舶へ停航を命じたことはもちろん、敵国〔支那〕向けの郵便物を押収したことさえ、ついぞ聞いたことがない。
47: 2023/12/15(金)21:35 ID:0(47/218) AAS
戦線実に二千里にわたる大規模な軍事行動を展開させていながら、日本軍はよく在支那アメリカ人に対して、特別な取り扱いをしてきたのでーーもっともこの特別扱いたるや、もちろん満点ではないが、戦争中のどの国によっても、かつて示されたことのないような破格のものである。日本は実に、支那がソ連によって赤化されることを防ぐため、したがってまた自らと支那の存在を防護するために戦いつつあるのだ。諸君で一度この事実を確認したなら、我々の国で行われている虚構の報道に戦慄をすら感じてくるだろう。日本において敗戦するだろうか、もはや我々にとってなんら言うに足るべき対支那通商はなくなり、何億の支那人もまた全然自由を失ってしまうのだ。
日本は国家としての存立を確保する上から、赤色ソ連支那連合国に支配されることを、どうしても防がなければならない立場にある。この戦争の経済的意義は、単に間接的なものであって、日本は生きてゆくためにどうしてもこの戦いを戦わねばならない。
日本こそ実に、東部アジアにおける唯一の開明国であり、合衆国にとって唯一の《確実》な得意先である。
ルーズベルトがいやにしつこく在支那権益を云々するのは、彼が油田没収で4億ドルを巻き上げたメキシコに対し、気前よく銀の購入をやったのと考え合わせると、すこぶる奇態な感じがする。
見たところどうも彼は、日本のように、国際信義を重んじ、債務履行のために一生懸命働き稼いでいる国々に対しては、決まって圧迫を加え、最悪な支払い国であったり、公海で我々の中立国である特権を侵して顧みないような、残酷非道極まる国々には援助を与えたがるようだ。この後の部類の国々ーーそれはユダヤ勢力が浸透している国々、したがってまた、何をしようとお構いなしの国々だ。
48: 2023/12/15(金)23:06 ID:0(48/218) AAS
リスト出しておわれ。
49: 2023/12/16(土)08:18 ID:0(49/218) AAS
焦らなくてもあと数ページで終わるぜ
50(3): あぼーん [あぼーん] AAS
あぼーん
51(1): 2023/12/16(土)09:23 ID:0(50/218) AAS
p227 お化け日本(米国情報1940年3月16日)
アメリカの民衆はユダヤ・ニュー・ディール派によって、終始「そら日本が」「それお化けが」と脅かされている。
ところでもってーー
ニュー・ディール時代のアメリカでなされた不正・悪辣であるとともに、《すこぶる高価についたこと》としては、ドイツと日本に対するユダヤ企画の排貨(ボイコット)をもって最とする。
不幸にも、100%までの新聞を道具にしているユダヤ宣伝は、民衆の大部分の間で好結果を収めた。しかし、その日本ドイツ攻撃は不条理極まるもの、アメリカニズムのあらゆる原則に背いたものだから、彼らが民衆の中へ植えつけた印象は、《真実》が一粒まかれることによって枯死すべきものだ。
その意味での《真実》として役立つものとしては、ニュー・ディール陣営によってなされた多くの害毒的・欺瞞的政策を暴き立てることだ。
ラルフ・タウンセンドの、
『憎悪の価はこのように大である』
という小冊子こそは、このような暴露を盛っているから、これが広く流布することは直ちに共和党の旗色をよくするゆえんである。
しかしながら、若干の共和党政治家らは、単に新聞でデカデカのトップ見出しで書き立てられるようなことを仕出かして、ユダヤ人の支援金にありつこうがためにだけ、自国と友邦の不利を計って、やましいとしないのである。言うまでもなく、一朝真相が暴かれてしまったなら、天下の公党がわずかな金のために政治をもてあそぶことは、国民全体の憤りと呪いを買うに決まっているのだ。
省4
52: 2023/12/16(土)09:30 ID:0(51/218) AAS
>>50
終われって言ってるヤツとおこづかいチャンスみたいなヤツは連動してるんだな
53(1): 2023/12/16(土)11:01 ID:0(52/218) AAS
>>50
こんなに簡単なのか
54: 2023/12/16(土)12:24 ID:0(53/218) AAS
日本は実のところ、支那から共産主義を駆除して秩序を回復させつつある。合衆国商務省広報839号によると、満州国内における米国商品の平均1年売込高は、同国がまだ支那の独裁旗下に置かれていた1926-30年間では、7,531,000ドルとなっている。
《国際主義者》の一族が、米国にとってこんなにも大切なお得意先を敵視する運動に没頭しているのは、まあ分かる
としても、共和党政治家までがそれに加わっているのは誠に合点のゆかぬことだ。
55(2): 2023/12/16(土)12:37 ID:0(54/218) AAS
>>1国際政経学会調査部 訳編『今次大戦と裏のニュース : 世界猶太情報』政経書房、昭和16、国立国会図書館デジタルコレクション外部リンク:dl.ndl.go.jp
【目次】
序/1
今次戰爭の發端に關する眞相/1
世界猶太情報
英國/8
米國/45
佛蘭西/130
獨逸/160
伊太利/170
省11
56: 2023/12/16(土)12:38 ID:0(55/218) AAS
>>55続き
ブルガリヤ/198 >>4-
希臘/202
フヰンランド/202
墨西哥/205
瑞典/206
パレスタイン/210
アラビヤ/214
印度/215
蘇聯/216
省3
57: 2023/12/16(土)13:26 ID:0(56/218) AAS
>>50
PayPayに変換できるのか気になるな
58(2): 2023/12/16(土)13:46 ID:0(57/218) AAS
荒らしが来るのが気になるけど視力の低下もあってここで転載を終わります
皆さんよいお年を
59: 2023/12/16(土)13:58 ID:0(58/218) AAS
>>51
アメリカで日本が支那に阿片を強要してるという虚報があったことからも、やっぱりアジアの阿片利権を荒らした日本を恨むサッスーンの意向で、米国と日本は仲が悪くなっていったような気がする。
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