【GHQに焚書された書籍】 (215レス)
1-

6: 2023/12/12(火)22:22 ID:0(6/214) AAS
つまりこの場合の割当では、ブルガリア人1名の収益1,067レーヴァであるのに対し、ユダヤ人のそれは26,119レーヴァーーつまり24倍である。
ブルガリアの雑誌に掲げられている以上の統計数字は最も明白に、ユダヤ人がブルガリアの経済界で支配的位置にあることを知らしめ、同時にまた、彼らのそうした位置が不問に付されている全ての国におけるのと同じく、ブルガリアにおいても彼らがブルガリア人の犠牲を通じて、無恥悪辣に自らを富ましつつあることを証拠立てている。
ブルガリア人よ、汝らの国におけるユダヤ禍の大きさをその幅において認め、この危険の原因を除く事を着手せよ!
この清掃を成し遂げられたなら、そこで初めて汝らが、手と行で稼ぎだしたものは、汝らだけの物となるだろう。
勤勉な汝らは、もう今までのように、押し入り主人ユダヤ人の食卓からこぼれるパン屑で甘んじるということのない新しい状態を迎えるだろう。
7: 2023/12/12(火)22:24 ID:0(7/214) AAS
【ギリシャ】
p202 興味深い一ユダヤ人の告白!(ドイツ情報1939年10月15日11月1日)

ユダヤ人ジーモン・トート・ヤケールは、1921年ザローニキー(ギリシャ東北部の臨海市)で出版された著書『イスラエル=大戦と各国民の将来についての考慮』第9頁にこう書いている。
『例えば将来においてもう一度、世界専制政治から救って平和を手に入れさせるための戦争が起こるだろうと説明するなどは、大きな間違った見解であり、偽善の著例である。各国民は決して、我々が彼らを縛り上げている鎖を切り放たない限り、自由になり得るはずがない!』
8: 2023/12/12(火)22:27 ID:0(8/214) AAS
【フィンランド】
p202 フィンランド援助について(米国情報1940年1月13日)

上院で演説した議員ウィリがーー
『別に私は論争しようとするつもりではなく、むしろただ、現在非常に重要化しつつある問題について、もっと多くの光明を手に入れたいと思うので…』
と前置きをして、現行の国際法に照らすと、議会はフィンランドに対する金銭上の援助を決議できないと思うが、どうであるかという演説をした。
氏は第十三回ハーグ会議の協約文第六条「中立国政府が交戦国に対し、船艦・兵器弾薬ないしいかなる種類の軍用品をも供給することは、その方法・経路のいかんを問わず、また直接間接とにかかわらず、一切厳禁する」を引用して、これこそ今の場合に適用されるべき明文ではなかろうかと強調した。
さらにまた、1923年のハーグ空軍規定の第44項ーー「中立国政府が交戦国に対し、飛行機、飛行機部分品・資材・装備品・所用武器を供給することは、直接と間接とを問わず、いかなる方法・経路においても厳禁されるべきものとする」を引用し、さらになお、前掲ハーグ協定文第6条を支持するもの、戦争の継続中交戦国へ貸付ないしクレジット供与をすることの禁止を明文化したものとして、1928年ハバナ開催の国際会議における海上中立協定の抄録からも一節を引き、1928年には国際法協会もこれらの禁止協定を支持したという事実を挙げた後、アメリカの憲法に存在する原則的主義に関してこう言及したーー
『我々の国が平和状態にあり、ある一国が交戦状態にある時、例えばその一国に貸付や供与などの金融援助をするなどは、明らかに合衆国議会の権限に属さないことである』と。

英国の犠牲になったフィンランド(米国情報1940年3月16日)

ソ連フィンランド間には突如として講和が成立した。(※モスクワ講和条約)
省3
9: 2023/12/12(火)22:30 ID:0(9/214) AAS
打ち続く敗戦に、フィンランドが講和するより他ないらしいと考え出した時分になって、英仏が5万の兵隊を送るとか軍需品の供給に全力を尽くそうとか申し込んだのは、それが遅まきであり、実行上不可能であるという点から、たまたまでもって英仏側の不誠意を知らしめるものだった。
後になって、この申し込みは平和を念とする英仏が、ソ連を威嚇して手を引かせるための意思表示であったなどという弁明が宣伝された。しかし、戦局の推移はむしろ、連合国のユダヤ実権者どもが、戦争を長引かせるための最後の必死的努力としてやったことである。
だから講和条件そのものも、実は英仏側の戦争に打撃を与えるという意味から、ソ連によってあれほど過酷なものとして押し付けられたのだ。
ソ連フィンランド戦争が片付いたことは、ユダヤ陣営にとっての新しい重大な頓挫だった。それはこのノラクラ戦争の終息を早めることになろう。
ドイツの勢力が加わり、ソ連はまたインドに対して、より大きな脅威となり得るからである。ユダヤ人が少しずつ英帝国を我が物にしようとの意図を秘めていたのは疑いの余地はない。ところが、双方は今や離反の危機に臨もうとしているので、英国内にも反ユダヤ感情がしきりに蔓延しつつある。
アメリカでは欧州戦争の真相がほとんど知らされていず、ソ連フィンランド戦争でもフィンランド軍の勝利が何度となく大袈裟に伝えられた。
フィンランドとチェコスロバキアとポーランドは、英国の『交誼(フレンド・シップ)』の犠牲となった国として、また仕掛け損ないの「世界戦争」という罠の犠牲になったものとして、歴史に書き残されるだろう。
また、ソ連フィンランド間に平和が回復されたことは、英国と国際ユダヤ族が、今まで素晴らしい効果を挙げていた宣伝源を失ったことになる。
『かわいそうな小さなフィンランド』
の窮状として伝えられたことは、どんなにキリスト教世界の心を打ち揺るがせたかわからない。そして、フィンランドの政府と経済界が、全然ユダヤ勢力の下に置かれていることが、実は神隠しにされていたのだ。
10: 2023/12/12(火)22:31 ID:0(10/214) AAS
しかしながら、フランスと英国では、反ユダヤ感情の熾烈化とともに、この事実も相当に知れ渡っていたのだ。いや、実をいうともう世界中のどの国でも、経済界の元気のなさと戦乱は、ユダヤ人の策謀によるものであるということが、公然と論議されるようになっているので、さしものユダヤ人問題も解決の道についたことを思わせる。
11: 2023/12/12(火)22:37 ID:0(11/214) AAS
【メキシコ】
p205 ハル強硬、メキシコがんばる(米国情報1940年4月13日)

ハル国務長官は、とうとう収容油田およびその他の米人財産に関し、メキシコを相手取って、国際仲裁裁判所の急速な判決を仰ぐことにしたとの情報がある。
一方でまた、我々がメキシコ内の信頼すべき筋から聞き込んだところによると、大分前からスペインから乗り込んだ元民兵の武装移住民らが、アメリカ排斥の鼓舞をやっていて、重大な騒乱が爆発の時期に近づきつつあるとのことだ。
メキシコの若干の土地では、アメリカ人が生命の危険をすら感じているという。同国はスペインの内乱で転戦した元民兵1万5千ばかりがいて、その大部分はアメリカとの北部国境近くに移住しており、亡命ユダヤ人、ロシア共産主義者がトロツキーの指揮下ですっかり武装を整えている。

戦争予言者レオ・トロツキー(ドイツ情報1940年7月1日)

ロサンゼルス発行のユダヤ人新聞『ザ・ブナーイ・ブリース・メスンジャ』5月3日号には次のように書いてある。
「レフ・トロツキーは今や戦争予言者の列に加わっている。彼によれば、アメリカ合衆国は冬までには参戦すべく、世界がめちゃくちゃになった後で、全世界の経済を主宰するにいたるであろうと。」
ユダヤ人はなおも性懲りなく、今度も戦争が終わったら世界の支配権はユダヤ人に帰するものと夢想している。そのためには、英を勝たせ、米を参戦させようと苦肉の策をめぐらせている。アメリカではユダヤ人勢力が絶大だから、ユダヤ人レオ・トロツキーもこの策謀が成就すると見越していたのだ。しかもアメリカが世界経済の主宰者となると言ったのは、ユダヤ人のことをおしているが、実は甚だしい見込み違いで、ヒットラーの言うように、戦争が終わるとともにユダヤ人はヨーロッパから一掃されてしまうだろう。

潜入ユダヤ人は懲治監へ(ドイツ情報1940年8月1日)
省3
12: 2023/12/12(火)22:48 ID:0(12/214) AAS
【スウェーデン】
p206 戦争継続を欲しているユダヤ人(ドイツ情報1939年10月15日11月1日合併号)

10月2日ストックホルムからの通信ーー有名なスウェーデンの夕刻新聞『アフトンブラーデッド』は、相当に長い一文で、西欧諸国が戦争を続けていくだろうかどうかの問題を採り上げ、英仏のユダヤ人は戦争継続のために十分な策動をするだろうと結論している。次にその一節を掲げるとーー
『英仏その他で戦争継続を主張している群の中では、まず第一はユダヤ人の一群を挙げねばならない。彼らは生粋の本国民ほど深い国民感情を持っているのではないが、その代わり黄金という主張理由を持っている。彼らは金のために戦争継続の策動をして憚らない。』
ユダヤ人が英仏を強いて、この戦争を続けさせるのは、黄金のためであり、軍需品供給による金儲けのためであるに違いない。しかしながら、忘れてはならないのが、彼らの真の戦争目的が反ドイツのーーつまりドイツの壊滅に置かれていることである。ユダヤ人は、近年各国で盛んに現れつつある国民主義的覚醒を圧し潰そうと望んでいる。彼らは今度のこの戦争を利用して例えば英仏におけるように、各国でもはや相当に熾烈化している反ユダヤ運動とその諸団体が解散され、消滅することを望んでいる。彼らは特にまた、すでにこの国境内でユダヤ禍を掃討し、はびこっていた猛毒的ユダヤ勢力を絶滅させた大ドイツを、叩き潰してしまおうと計っているのだ。
ユダヤ人は実に、中央ヨーロッパで失った数々の勢力根拠地を、この戦争によって取り返そうと狙っている。いや、それだけでなく、英仏の兵によって戦われるこの戦争を通じて、誇大妄想狂的な野望である「世界制覇」の実現をまで計っているのだ。

スウェーデンから逃避しようとしているユダヤ資本(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)

スウェーデン新聞の報道によると、ユダヤ人の経営している有名な『ボンニエル出版社』は、スウェーデンの大新聞企業「スヴェンスカ・プレスビーラン」を約800万クローネでスウェーデンの「新聞発行者組合」へ売渡した。
この報道はスウェーデンの経済界の耳目を驚かせたーーというのは、事が従来スウェーデンにおける新聞販売と郵送を除いてことごとくその手中に握っていた会社に関するからだ。
13: 2023/12/12(火)22:52 ID:0(13/214) AAS
ユダヤ人ボンニエルは、スウェーデンにおける企業を売り払って、外国に対し巨額の投資をしようとしているという噂は少し前からあったが、これを照合して考えると、特に興味深いものがある。(ユダヤ資本のスウェーデンよりの逃避を暗示する観察は、少し前から行われていたのだ)つまりスウェーデンもユダヤ人にとってはもはや安全な場所ではないのだ。ーーユダヤイギリス政策が中立国スウェーデンを、戦争の渦中に巻き込むことに成功するだろうということを、彼らは確信している。だからこそユダヤ人の資本は早くもスウェーデンから逃避し始めたのだ。

スウェーデンのユダヤ禍(ドイツ情報1940年2月1日7の3号)

ストックホルムのオペラには、ユダヤ人の舞台監督が3人もいる。これは決して訝しむには及ばない。
1939年12月15日のハンガリー新聞『マギャールザハ』紙によると、スウェーデン新聞『フェドレランデッド』紙は、ユダヤ人のオペラ「カトリン」ーーこれはオーストリアがドイツと合併する前にはウィーンにおいてさえ上演を禁じられていたものだがーー現にストックホルムの有名なオペラ劇場で上演されているのを非難している。
このオペラは、ユダヤ人コルンゴールドの書いた作品で、売春婦と奴隷商と殺人を扱った典型的《ユダヤもの》である。
スウェーデンの新聞は、スウェーデンの有名なオペラ劇場が、公衆の面前でこういうユダヤ的な、下劣でしかもなんら芸術的価値のない作品を上演したのを、国辱だと見なしている。
ユダヤ主義が、ある国民を征服して奴隷にしようとする場合は、まずその国民の道徳を破壊することから始めるのだ。

(▼ユダヤ人は他民族を奴隷にするとき、国民に道徳を破壊する。LGBTやポリコレも?)
14: 2023/12/12(火)22:57 ID:0(14/214) AAS
p208 殷鑒近くにあり(ドイツ情報1940年3月1日3月15日合併号)
(※殷鑒遠からず=手本は近くにあること外部リンク:www.weblio.jp

ハンガリー新聞『マギアールサグ』1940年1月26日号には、中立諸国にとって教えられるところの多い次の事例が記載してある。
つまりそれによると、スウェーデンの国際社会主義紙『スヴェンスケ・フォルゾツィアリステン』は、戦争が始まった時分、鋭い筆鋒の社説を連載して、スウェーデン政府はすべからく即時国境の閉鎖を断行すべきだと要求し、ぐずぐずしていると、東欧、特にポーランドから多数のユダヤ人が流れ込むに決まっていると警告した。
そして、この要求の根拠として「同地方を旅行中のスウェーデン人からの通報によると、船も列車も東部ヨーロッパのゲットーから逃げ出したユダヤ人で一杯で、彼らは皆目指すはスウェーデンだと言っているし、その中にはリーガから脱走したのが多い」という緊急事態を挙げた。つまり、このスウェーデン紙は、政府へ事前に急を告げて注意を促したのだが、同時にまた、これらのユダヤ人がスウェーデンへ入り込んだに日は、必然の結果として混血を生じさせ、スウェーデン人の純浄な民族的血液が甚だしく汚損されるだろうという点を強調した。
それなのに政府は、この戒告を聞き流しにし、それ以来数ヶ月経った現在では、国粋社会主義者らの危惧したことが事実化し、国内にはゲットー・ユダヤ人がうようよしている有り様で、やっと目の覚めた政府はこれの対策に焦慮している。
ハンガリー紙の記載しているこのスウェーデンの実例からは、何事を学ぶべきだろうか?
子供が井戸へ落ちてから、救い上げようと焦るのは手遅れで、落ちる前から引き止めるとか、落ちないような手配りをしておかねばならない。
《潜り込みユダヤ》人が、政治の方面においても煽戦や虚構や流言飛語を通じて、スウェーデン国民を危地に追い入れるのは明らかで、望むらくはスウェーデン政府がこの場合の子供である国民を井戸へ落ち込まぬ先に助けてやることだ。

(※リガ・ゲットー
省1
15: 2023/12/12(火)22:58 ID:0(15/214) AAS
p209 スウェーデンから逃避したユダヤ資本(ドイツ情報1940年4月1日)

スウェーデンでは1940年2月末の臨時議会で、新しい外国為替管理法案が提出された。
政府側によってなされたこの法案の説明によると、外国への支払い資金を準備する上から必要だとの事だが、その他ーー資本逃避を防止しようとする政策上の意図も加わっているとの説だ。
ーー実のところ、この戦争が始まって以来、スウェーデンからの資本逃避はたいした額に上っていて、それまで非常に豊富だった外国への支払い資金が激減したのだ。
スウェーデン財界の柱石と目されていたユダヤ人資本家の多くが逃亡的にスウェーデンを去り、巨額の財産を外国に携えて行ったが、従来ユダヤ人の手に所有されていた証券類の譲渡や売り渡しは、現在なお続いていて、そのままで放任していると、資本の外国移転はますます巨額に達するだろうと恐れられてきた。
要するに新しい外国為替法案は、一方においてこうしたスウェーデン資本の移行を防止するためと、他方では、対外支払資金の準備が多額を要することになった現状にかんがみて提出されたのだ。

ここにもユダヤ人の氾濫(ドイツ情報1940年8月1日)

ヨーロッパの拠点を失ったユダヤ人は、口をぬぐって戦争的煽動の責任を他に転嫁するか、あるいは寄生していた国の人々の報復を恐れて各国を転々として逃げ回って、安心できる場所がない。伝統的ユダヤ人庇護国イギリスへ大多数は逃れていくが、彼らの鋭い眼はそこも安全でないことを見てとって、アメリカの方へ突っ走ろうと乗船の好機を狙っている。
一方、スウェーデンへも今日ではユダヤ人がよどみなく流れ込んでいることは、スウェーデン新聞『デーン・スヴェンスカー・フォルクゾチアリステン』紙が、1940年6月29日号で次のように国民に警告していることからも看取できるのだ。
「スウェーデン人よ、警戒せよ!ユダヤ人の流入は多くの点から見て、国民にとり致命的な危険だ。第一に明るみを嫌う東欧ユダヤ人の移住は、スウェーデン人の混血と退化の禍因をはらんでいる。第二に、彼らは本来の術策を用いて経済界に潜入する危険がある。スウェーデン人が兵士として、いわゆる準備軍務に服して多大な犠牲を払って祖国への義務を果たして帰ってみれば、自分の地位職場が新来のユダヤ人に取って代わられているとなってはたまらない。
16: 2023/12/12(火)22:59 ID:0(16/214) AAS
第三にスウェーデン人の不覇独立性に取っても、ユダヤ人は大いなる脅威だ。史上ユダヤ人ほど恐るべき第五列はなかった。ユダヤ人はただユダヤ国際連盟のためにだけ働く人種だ。さらに今日の流入は、国内に網を張っている英国機密諜報部を増強することになる。我々は今ヨーロッパ改造に尽くしつつあるドイツ国民と友好を増進し、流入してるユダヤ人の追放を要望する」云々と。
17: 2023/12/12(火)23:07 ID:0(17/214) AAS
【パレスチナ】
p210 連合国側への増援軍(米国情報1949年11月4日)

我々は有力な一読者から、次のような手紙を受け取った。
ーーパレスチナのユダヤ人軍隊は、いつ頃西部戦線に現れるのでしょうか。ひとつ次号でお知らせ願います。私は、パレスチナで約60,000位のユダヤ人兵士からなる大軍隊ができあがるものと期待しているのです。ウォールタ・ウィンチル、ロンドンタイムスの通信員であるウォールタ・リップマン、フェルディナント・クーン、エーミル・ルートヴィヒなどたちは、もう何度か、ユダヤ人が熱烈な正義感の持ち主であることを我々に吹聴してきました。我々は、ユダヤ人が優秀な頭脳と勇気を持ち、昔から伝統的に正善を標榜する民族であるとばかり思い込んでいます。したがって、このような道徳的観念に刺激されて立ったユダヤ人ばかりの一軍が英仏軍に加わったなら、それは必ずやヒットラリズム打倒の戦局を決定的に一変させるでしょう』

西部戦線へ出るのを拒否するパレスチーナユダヤ人(ドイツ情報1940年2月15日)

ロンドン発行の労働新聞『デイリー・ヘラルド』7450号は、賛ユダヤ的筆調で、現在の戦争でユダヤ人がどこまで身を入れ加担しているかを書き立てた後で、
『ユダヤ人はこの戦争を一つの聖戦とみなしている』
と付記している。
ユダヤ人が果たして《聖戦》とか《我々の聖戦》とか言っているとするなら、それは彼らとしても珍しいくらいな鉄面皮の言草だが、この戦争が彼らによって、「ユダヤ人のための聖戦」と見られているということには、今次戦争の正体を窺知らせるものだ。
まず、ユダヤ人がどんな風にこの聖戦を進めているかは同紙同号に出ている数字に照らしてもハッキリと知れる。
省2
18: 2023/12/12(火)23:08 ID:0(18/214) AAS
無際限の驕慢心と誇大妄想にとらわれているユダヤ人どもは
「弾雨の下で実地に戦争するには、我々はあまりに人間が上過ぎる。我々が弾丸で死ぬなんてもったいなさ過ぎる」
と考えているのだ。
今度の戦争が、ユダヤ人にとっての、ユダヤ人のための《聖戦》だというものの、彼らは血を流すことは他人にやらせるという高等戦術を採っている。
満州国で発刊されているロシア文ユダヤ新聞”jewrejskajaZschjnzji”は39年11月24日号で、パレスチナのユダヤ人に呼びかけ、軍務に就くことを避けるよう、特にフランスの前線で戦うことは決してしないようにと勧めている。
この一文の見出しは、
『パレスチナのユダヤ人が、他国の戦線で戦う義務はない!』
となっていて、筆者はユダヤ人イズラエル・コアンだ。
文中にーー
『ナチズムは疑いもなくユダヤ民族にとっての最大強敵だ。しかし我々にとって一層大切な事は、我がユダヤ民族の存在ーーその団体的および知能的存在であるナチズムは、ドイツ本国とオーストリアとチェコスロバキアにおいて、ユダヤ住民を滅しようとしたし、ポーランドが敗戦した今日では、ヨーロッパにおける最大のユダヤ人居住地が奪取されてしまった。しかるに今や、ナチズムに対する全ての戦線へユダヤ人が加わって生死を賭して(!)いるのだから、
省2
19: 2023/12/12(火)23:11 ID:0(19/214) AAS
ユダヤ人イズラエル・コアンのこの一文こそは、まことにユダヤ人的な図々しさを暴露したものだ。
一方では、この戦争を聖戦だと呼号し、一方では、その結果ユダヤ族が未然の尊栄を手に入れるために、非ユダヤ人民が戦うべきことを要求している!
そして、ユダヤ人自身が欲し導き出したこの聖戦では、彼ら自身戦うべき義務はなく、いや、実戦に就くなどは一つの罪悪的無謀だと主張している!
つまり、ユダヤ人の見地からすると、彼ら自身は《選民》として明らかに高止まりをしていて、世界の支配権が捧げられるのを、受け取るだけのことをすればよいのだ。
つまり、ユダヤ世界支配のための準備をし、特にまたそのために戦うことはフランス人とイギリス人の役回りだというのである。
ユダヤ人コアンのこの新聞論説は、以上のような内容からして、ユダヤ人の増上慢と誇大妄想狂との新しい見本的実例だ。

またもやアラビア人を騙そうとしている英国(ドイツ情報1940年4月1日)

1940年3月12日付アムステルダムからの通信によると、ロード・ビーヴァブルックは『デイリー・イクスプレッス』紙上で、パレスチナの現状に関し、こう書いている。
『ユダヤ人は英国人に揺るぎのない大きな愛好を寄せており、英国人もまたユダヤ人と大の仲良しだ。これはもう昔からの一貫間柄で、両者は何代も前から切り離せない仲になっている。そして、現在における英国の対パレスチナ政策も、この事実に対して明解する事ができる。つまり現在この戦争の最中においては、英国政府のパレスチナ政策が、アラビア人をに対し好意的なものとなっている。しかし、ユダヤ人は我々英国人と同じく、これはやむを得ぬための模擬的政策態度で、戦争が止むとともに、アラビア人への友好ぶりは即座に引っ込まされるだろうという事を知っている』

ユダヤイギリスの支配に抗争する大教法官ハッジ・フッサイン・エフェンジ(ドイツ情報1940年8月1日)
省1
20: 2023/12/12(火)23:30 ID:0(20/214) AAS
大教法会というのは、アラビア人回教の最高僧職で、また回教律法にも精通し、東アジアからモロッコにおよぶ回教徒数十万の信望を集めており、トルコ革命で回教教主が廃位されてからは、この大教法官が暗黙の内に全回教徒の頭首と仰がれていたのだ。ハッチ・フッサイン・エフェンジは、回教とアラビア人の名において、パレスチナをユダヤ国とするのに激烈な反対を行い、その効果がないと見るや、全アラビア人に向かって反ユダヤ反英の号令を発したのだ。今なお英国がパレスチナのアラビア人を抑圧できないのもそのためだ。また彼はドイツイタリアの友であり、そのために英国はその首に賞をかけている。彼はまずダマスクスへ、さらにイラクへ、また一時バグダッドにおり、ここからヒットラーとムッソリーニに祝電を送ったことは新聞でも報じられた。彼はさらに遊牧アラビア人に身を寄せ、反ユ反英の檄を飛ばし、またアラビア人の数民族にファシスト的基礎に立つ組織化を行っている。
それなのに、スイス新聞「バーゼル日報」1940年6月17日号は、ベイルート(シリア)からの情報として、同大教法官は、エルサレムに英国行政長官を訪れて敬意を表し、さらにダマスクスのオーマル回教寺院の礼拝式で「正統回教徒なる者は、侵略者ヒットラーおよびムッソリーニへの抵抗に努めよ」と告げたと記しているが、これはスイスのユダヤ人の頭の中で組み立てられた作り事で、依然大教法官はイラク王国内の遊牧アラビア人部落内に隠れて、英国人に狙われながら、反ユ反英に努めているのである。
21: 2023/12/13(水)11:30 ID:0(21/214) AAS
【アラビア】
p214 アラビア王イブン・サウドのユダヤ人敵視(ドイツ情報1940年7月1日)

ハンガリー政府の半機関紙『ヘットフェー』1940年4月22日号が報じるところによると、アラビア中でもっとも勢力ある独立国であるアラビア・サウジ王国から、ロンドンへ向かって出発した商議使節は、エジプト首都カイロに滞在中の会見談でイブン・サウド王は、パレスチナのアラビア人の権利が尊重されるべきことを切望し、ユダヤ人はアラビア人にとり、パレスチナにおける危険な存在であるという意見だと語ったそうだ。

(イブン・サウード:サウジアラビア国王
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
22: 2023/12/13(水)14:20 ID:0(22/214) AAS
【インド】
p215 インドで活躍するユダヤ人(ドイツ情報1939年12月15日)

満州国ハルビンで発行されるロシア文ユダヤ雑誌『ガーデゲル』は、39年4月3日号に、『インド在住ユダヤ人』についての一文を掲げている。それには、インドの青年ユダヤ人の間で、ヨーロッパでのユダヤ人迫害が行われて以来、民族的奮起熱がさかんになりつつあると述べた上で、こう書いているーー
『最近この南アジア・インドへも、反ドイツ運動の犠牲である一群がたどり着いた。インドの青年ユダヤ人などは、土着インド人の巨数の中に点在している総数25000のユダヤ人の風俗習慣などについて、わが社へ書き送った。
インドのユダヤ人は幾多の分散群団を形成していて、これらは没交渉に生活し、言語をも異にしている。そして単に骨相とか皮膚の色とかいうような外見上のみでなく、性格や慣行の上からも相異を示している。しかし、三億五千万という土着インド人の大多数の間にあって、少数民族のユダヤ人は、重要な位地を占めており、至るところで活躍している。その活動部域は、社会と政界と財界と文化の各方面にわたっている。
インドには約一万五千の褐色ユダヤ人が住んでいて、これらはあのユダヤ文学の中で『ブナイ・イスラエル』と称されている族(やから)で、インドへ1500年前に移住したということを誇りにしている。大部分はボンベイに住み、残余はカラーチ、プーナなどの諸地に散らかっている。
それなのに、近年ユダヤ全民族を襲った様々な出来事に刺激されて、言語衣服やその他の特徴においても土着インド人と判別(みわけ)がつかなくなっている『ブナイ・イスラエル』の間でさえ、青年は強烈な民族意識に覚醒している…
こうした情勢の下にあって、今や在インドユダヤ人の間には、黒・白・褐色ユダヤ人や、バクダッドユダヤ人というような、今まで没交渉で孤立していた色々な分族を大同団結させ、大ユダヤ民族の理想と利益の下に打って一丸としようとする新運動が始められた。
この運動を進める上で大きな役割を勤めるのは英語だ。運命の皮肉と言おうか、近代的インドで成人したこれら分族の青年たちは、ユダヤ語ではなく英語を話している。
23: 2023/12/13(水)14:20 ID:0(23/214) AAS
褐色ユダヤ人の諸支族の中には、ガンジー奉戴者になっているのが多く、ヨーロッパでのユダヤ人迫害に最も激しく憤慨するのも彼らだ。ーーインドではまた、ドイツからやって来て医者になっている同族人が随分いる。ユダヤ人を敵視しているのは、回教法大師(グロース・ムフチ)の勢力下にあるインド回教徒だけだ。
彼らは時々、パレスチナにおけるユダヤ祖国再建に反対した論文を新聞雑誌に発表する』
ユダヤ誌『ガーデゲル』からの転載はこのくらいにしておく。とにかくこの記事から観取できるのは、インドのユダヤ人が少数である上、いろいろと分れているのにかかわらず、インドとその土着住民との上に、著しい勢力を振るいつつあるという事実だ。
24: 2023/12/13(水)17:05 ID:0(24/214) AAS
【ソ連】
p216 共産党と第四インタナショナル(米国情報1939年11月4日)

共産党が現在何者によって統率されているかについては、いろいろな疑問が起こされている。
トロツキーがロシアを追われたのは、ソビエト・ロシアと国際ユダヤ人群との間に不和が現れたことの最初の実証だったので、彼らはメキシコに逃れて第四国際赤色同盟を組織した。
その後いわゆるスターリン派とトロツキー派の間には角突き合いが続いたものの、あらゆるユダヤ人の言論機関が依然共産主義ロシアの肩を持って、称揚的・支援的態度を見せていたから、多くの非ユダヤ評論家はこの確執をほんの内輪揉めくらいに軽視していたし、実際また国際ユダヤ人群は、ロシア以外のどの国でも共産党に資金供給をやり、また暗にその統率者となっていたのだ。
これは明らかに、彼らがいつかはスターリンをもう一度自分らへ帰順させる望みがあると見越していたためだった。それなのにスターリンは、彼らの最大讐敵であるドイツと提携した上に、それ以来続発したさまざまな出来事も、彼と国際ユダヤ人群の間に回復不能の決裂状態が生じたことを物語るようになった。
フランスについて見ても、あれほどユダヤ実権の絶大な国であるのに、独ソ協定以後は、政府が共産党を禁圧し、多くの共産党員代議士を投獄したものである。
このアメリカでも、ユダヤ新聞の多くが手の平を返すようにロシア攻撃を始めた。また、非アメリカ行動調査委員会に召喚されたユダヤ人証言者はこぞって、共産党員の不法行為を証言し、共産党の意図についてしきりにしゃべった。
ニューヨークではトロツキー派が、アメリカ労働党(共産主義)を乗っ取って、多くのスターリン派を追い出し、追い出されたスターリン一派は、この《党の乗っ取り》はトロツキーとユダヤ人一味の策動によってなされたのだと反駁的悪声を放っている。そしてALP(アメリカ労働党)は今、戦争賛成の旗印を押し立てているのに反し、共産党の方では平和賛成の運動をしている。
一体、機に応じ、時に処して、自らの正面組織を放棄したり変名するのは、ユダヤ人の常套手段だ。
25: 2023/12/13(水)17:34 ID:0(25/214) AAS
ユダヤ人が突き放して資金を貢がなくなったら、共産党は党員・帰依者の激減をきたして無力になるのは必定だが、しかしながら、いざ参戦するとか、革命が起ったという場合には、ユダヤニュー・ディール政策のお陰でこの国へやすやすと入り込んでいたロシアのスパイ数千名は、恐るべき厄介者であるだろう。現在ユダヤ人加盟員を主体としているトロツキーの第四インタナショナルにしても、不法・潜行運動までやって、さかんに細胞獲得の詐術を弄し、『シオン・プロトコール』に略説してある通りの堀壊作業を続けるだろう。
ユダヤ人は今この国で、共産党を糾弾するかたわら、第四インタナショナルという怪物を守り育てているのだ。
アメリカ人民でこの奸策を見破り、共産党攻撃のまやかしに乗って、もう一歩奥の方へ騙し込まれることを拒否しなかったなら、彼らは別の名称の下で、依然共産主義のあらゆる禍害を背負わされるだろう。唯一の救治方法は、ユダヤ主義なるものを明るみに引っ張り出して、完膚なきまでの検討を加えることだ。
註、他の米国情報は、現在のスターリン政権を依然としてユダヤ支配下にあるとして、独ソ協約以来、ユダヤ人が第一線から離れようとしているだけだと言っている。

トロツキーのスターリン観(米国情報1939年11月18日)

今メキシコにいるロシアの革命家、第四インタナショナルの動的統率者であるトロツキーは、かつて一度もスターリンが忠誠な革命主義者であることを信じたことがなく、彼の自叙伝『わたくしの生涯』の中では、スターリンの名が出ると早速それを侮蔑的に取り扱っているし、228頁からはこう書いている。
『スターリンは特にラコフスキを憎しみ嫌っていた。ラコフスキの傑出した人格、その広範な国際的識見、高邁な性格は、丁度スターリンが持ち合わせていないものだった』
《ラコフスキは1873年生まれ、政治家、外交官として活躍していた》
1-
あと 190 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.015s