猫ネコ科猛獣総合スレ (590レス)
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470: 2021/10/10(日)18:41 ID:??? AAS
ジャガーはカイマンを捕食する
471: 2021/10/10(日)20:05 ID:??? AAS
画像リンク[jpg]:ahusanoyakata.jp
472: 2021/10/15(金)03:06 ID:z5051b2M(1) AAS
>>464
これな

外部リンク:natgeo.nikkeibp.co.jp
473: 2021/10/17(日)21:45 ID:??? AAS
虎やジャガーは鰐を捕食する
474: [ ] 2021/10/23(土)19:14 ID:??? AAS
小原、今泉の両氏の著書にもトラがヒグマを捕食することが書いてあった記憶がある
475: [hage] 2021/11/02(火)18:11 ID:??? AAS
ライオンにお肉の塊をあげたなら
476
(2): 2021/11/02(火)22:08 ID:jy9tmcQZ(1) AAS
トラが捕食できるヒグマは、ざっと以下のものが考えられます。
? 巣穴の中で冬眠中で全く動けない個体を引きずり出すケース。
? 親から離れてしまって迷子となった小熊。
? 親から独り立ちして間もない亜成獣。
? ヒグマ同士の争いで深手を負った瀕死の個体。
? 病気や老いで死期が近い個体。
477: 2021/11/02(火)22:27 ID:??? AAS
そりゃまともな個体ならトラを恐れて身を隠すだろうからな
478: 2021/11/03(水)00:39 ID:??? AAS
猫科アンチの>>476宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑)

無傷で雌虎にも殺されるヒグマ
無傷で狩られるのは大差の実力差
あと食事に一々リスク賭けるほど虎は頭悪くない
479: 2021/11/03(水)22:40 ID:Rh3mFvhg(1) AAS
>>476
ヒグマのオス成獣で350kg以上の個体にはトラもライオンもジャガーもヒョウも歯が立つわけないよね。
これ一般常識です。
分厚い皮下脂肪(15cm以上)には、8cm程度の犬歯や5cm程度の爪では血は出せても致命傷は与えられない。
逆にヒグマの両前肢のフック攻撃と咬み付きで皮下脂肪の薄いネコ科動物は致命傷を負うことになるのでネコ科猛獣は威嚇だけして逃げるのがオチ。
480: 2021/11/03(水)22:47 ID:??? AAS
外部リンク:en.m.wikipedia.org
内地のヒグマは一般的によく知られているよりも小さく、平均的なライオンと同じくらいの体重で、推定平均体重は男性が180kg(400ポンド)、女性が135kg(298ポンド)であるのに対し、沿岸部の個体群の成体はその約2倍の重さがあると言われています。 [12][54] 世界中の19の個体群と様々な亜種(体の大きい亜種と小さい亜種の両方を含む)の成人男性熊の平均体重は217kg(478ポンド)であることが判明し、24の個体群の成人女性は平均152kg(335ポンド)であることが判明した[12][55][56][57]。

内地のヒグマ=ライオンサイズ
世界平均ヒグマ=トラサイズ
沿岸部のヒグマ=ライガーサイズ

アラスカヒグマでないとトラに対抗するのは難しいだろうね
481: 2021/11/04(木)20:57 ID:L3xgCeDf(1) AAS
お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ
482: 2021/11/05(金)00:05 ID:??? AAS
AA省
483: 2021/11/12(金)22:28 ID:??? AAS
クマの肉って旨いのかな?
常食してるトラに聞いてみたいな
484: 2021/11/13(土)11:09 ID:??? AAS
本当に最大級の個体同士で戦わせたら間違いなく熊の巨体とパワーに圧倒されて瞬殺される
485: 2021/11/13(土)14:22 ID:??? AAS
巨体同士に瞬殺はない
486: 2021/11/15(月)18:48 ID:8QvLqHgm(1) AAS
ピューマでさえグリズリーと良い勝負だぜ?
487
(1): 2021/11/15(月)23:12 ID:??? AAS
クマをこよなく愛した Ben East は大きなアラスカヒグマがアフリカ・ライオンと戦ったら…と考えることがよくあるという(彼があえて African Lion と書いているのはピューマを Mountain Lion と呼んでいるため)。

 クマはゆうに1000ポンド(約450kg)を超え、一方ライオンはその半分もない。しかもクマはライオンと同じくらい早く動ける。分厚い毛皮にはライオンの爪もなかなか通らないだろうが、その下にはさらに厚い脂肪層とタフな筋肉があり、その上骨格は重々しく頑丈だ (Bears, 1977) 。

 East は前足の一撃でクマが百獣の王の頭か首を砕くであろうと予測する。今日存在する大型ネコ類では相手にならぬと、彼の想いは氷河時代のホラアナグマとサーベルタイガーへと発展する…。

西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力をも刺激する。Storer と Tevis は On the Old West Coast (Horace Bell, 1930) に描かれたライオンとグリズリーの戦いを紹介している。
 ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦った。この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった(California Grizzly, 1955)。
488: 2021/11/16(火)00:14 ID:ZopUHowX(1) AAS
>>487
走るスピードはライオン>>>グリズリー
敏捷性とかは尚更ネコ科有利

ピットの中じゃ素早さを生かせない分、ネコ科のようなスピード型が持ち味を発揮できず、
相対的にパワー型が有利になってしまう
ネコ科は野性下の方が強い
489: 2021/11/16(火)17:02 ID:??? AAS
外部リンク:media.istockphoto.com
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