日本ワインを応援するスレ19本目 (808レス)
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222: 2019/11/25(月)19:33 ID:iXw5pYbR(1) AAS
ブレグジットに揺れる欧州で存在感を増す「ニューイースト」、ジョージアの首都トビリシが注目される理由
外部リンク:dime.jp
皆様、ここ最近と言うか、前々から常にそうなっているのですが、EUのゴタゴタ特にギリシャから始まって、
最近ではイギリスが台風の目になってしまっています
そんな中でEUに入ろうとしている国でしかもEUから優等生扱いを受ける国があります
そう。それこそ我らがジョージアです
ギリシャもジョージアとある意味同じような位置づけにある国です
観光が大きなキーワードになっていて、そこで同時にワインを呑みましょう、と訴えかけるところも同じ
ところがギリシャの場合は通貨発行の独自性を奪われたために、インフレ政策をとれなかった事で大変な目に遭っています
しかしながらジョージアがある意味「文化大国」としての側面を注目されるのは、世界最強のグルメコンテンツ「ワイン」の根幹を
握っている所です
しかしながら、ジョージアは突然注目されたところがあります
勿論ジョージアはワイン発祥の地として知名度は以前から関係者の間であったのです
ところが、「名産地としてのジョージアワイン」はここ1〜2年の話です(欧米でも)
例えばマスターオブワイン・イザベル・レジュロン氏はジョージアに関して
「美味しいワインもそうでないものもあった」とそっけない
ところがここ最近アメリカ人ジョン・ワーデマン様が例えば映画「ジョージア・ワインの生まれたところ」等
あっちこっちのメディアから取材と通訳を依頼されています
もっと重要な事実は大橋健一様が「今、ニューヨークのワイン業界で最もブームになっているのが
ジョージアクベブリワインです」とワイン王国誌で発言されております
なにやら急にジョージア台風が起こったようです
それは結局の所、日本がその「震源地」なのです
私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしその結果として
まずは甘くておいしいワインが日本人のワイン嫌いのツボを押さえ、それに上手に乗っかる形で、
今度はクベブリワインが紹介されるようになりました
ここで大橋健一様のマスターオブワインとしての巧みなセールストークが冴えわたりました
つまり「世界文化遺産の食とワインをダブルで愉しもう」です
後に大橋健一様が認めるように、ジョージアはクベブリ:ステンレスの区別なく「他国のワイン産地に
比して2段階ギアを引き上げた味を実現する」と私が公言し結局の所多様な葡萄や膨大な歴史、世界最高のテロワールに
敵う産地などない、と言う事があきらかになってしまったのです
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