[過去ログ] 堺 雅 人 が好きな喪女 5 (884レス)
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479
(3): 2011/09/27(火)03:56 ID:qBnuoGWv(1) AAS
>>478
ありがとう!!
拙い文章だけど書いてみた。

もゑに着替えを手伝わせる時、ニヤニヤしながら表情を観察したり、お酌の時に軽いお触りがあったりと何かと意地悪な堺沖田。

そんなある日、沖田は御用改へと向かう。
「ゴヨウアラタメ…沖田様はそのようなことをなさっているのですね」
もゑは沖田が携わる御用改めがどのようなものかよく分かっていない。
「まぁ薄汚い鼠を駆除するようなもんだよ」
御用改めなど慣れたものだと刀を振りつつ答える。
「あぁ、そうだ、帰ったらとびきりのご馳走を食べたいねぇ」
沖田はにやりと笑う。
「はい!お鍋を用意してお待ち申しております」
この時もゑは沖田が望む【ご馳走】の意味が分かっていなかった。

夜遅く、物々しい音ともに沖田が帰ってきた。
「お帰りなさいま…ヒャッ」
返り血を浴び赤く染まった着物、そしてぎらぎらとした鬼のような形相にもゑは腰を抜かした。
「い、今すぐお着替えを…」
その場を駆け出そうとした瞬間、腕をガッと掴まれ、廊下へ引きずりこまれた。
「このままで良い。今すぐ寝間へ」
もゑを布団に組み敷くと、人斬りの興奮冷めやらぬ沖田は恍惚の表情を浮かべていた。
「お前は本当に醜女だねぇ」
血まみれの沖田の手に顔を撫でられ、もゑの頬は鮮血に染まる。
「沖田様…お止めください…」
沖田の手は次第にもゑの太ももを探り、秘芯へと到達した。
「何べん言えば分かるかねぇ。沖田様でなくご主人様と呼べといつも言ってるじゃない」
もゑの反応が楽しくて仕方ないとばかりに説教する。
「お前も斬られたいのかい?ご主人様が夜伽(よとぎ)を命じているというのに」
必死に抵抗するも新撰組一の剣豪と言われる沖田にかなうわけがない。
もゑは観念し、沖田を受け入れた。
もゑが生娘であることなどお構い無しに激しく突き上げる沖田。
痛みと恐怖で止めどなく涙が溢れるもゑ。
しかし、沖田はその様子を満足げに眺め、なおも鬼畜な言葉を口にする。
「良いねぇ、その表情…さすが僕が見込んだだけあるよ。下の具合もなかなかだねぇ」
「ご主人様…もうお止めください…」
ようやく果てた沖田は息も絶え絶えのもゑに言い放った。
「お前とは一蓮托生だよ。地獄まで連れていく」

そんでもって、最後の方は結核にかかってもお構い無しに嫌がるもゑにセクース強要したり、
とにかく道連れにしようと必死。
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