[過去ログ] 少子化の原因は女の責任 (971レス)
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68: 2013/04/05(金)08:35 0 AAS
>>63
相手を罵倒することしかできない人間というのは、
相手の発言内容を事実上認めたことになるんだよね。
69: 2013/04/05(金)08:52 0 AAS
人口減少の最大の原因は中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差である。
格差を無くさなければいけない、と思う。この点については、異論のある人は、あまりいないはずである。
そこで、
「私は、中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差の無い社会を望みます」
と、左翼に言ってみると、左翼は妙な顔をする。
「全く君の意見に賛成だ」と、表向きは拍手喝采の態を装うのだが、顔がひきつっている。
表向きは全面的に大賛成だが、腹のなかは絶対反対。左翼が一番いやがる言葉なのである。
「格差の無い社会を目指して、お互いに頑張りましょう!」と、握手をしてくれて、ながい演説がはじまるのだが、賃金格差解消の話が、いつのまにか、全体賃金の底上げの話にすりかわってしまう。
全体賃金の底上げということなら、賃金格差はそのまま維持されるから、大企業エリートにとって、何の損も痛みもないからである。
そりゃ、そうだろう、
省4
70: 2013/04/05(金)22:09 0 AAS
どんな理屈をふりまわしても、結婚を否定することはできない。
自分の結婚を否定するのは、その人の自由であるが、
他人の結婚、社会全体の結婚を否定することはできない。
それを否定する者は人間の屑であり、
人間の皮を被った鬼畜生である。
71: 2013/04/06(土)12:10 0 AAS
       <冷酷非情>

2006年9月30日、チベットとネパールの国境近く、
ナンパラ峠で、亡命しようとする少年僧、尼僧たちの一行を、
共産中国の国境警備隊が次々と狙い撃ちで射殺した。
狂惨中国の暴圧に耐えかねて、
雪の降り積もった険しい山を、トボトボ、トボトボと逃げて行く、
貧しい女性、子供たちが亡命したからといって、
共産中国に、何の不利益があるというのだ。
見逃してやればいいじゃないか。
それを虫けらのように狙い撃ちで次々と、殺しやがった。
省2
72: 2013/04/06(土)12:23 0 AAS
人口減少問題で批判された場合、
真正面からの議論ではとても勝ち目がないということを、
フェミニズムや左翼は、最初から、ちゃんと知っている。
だから、ありとあらゆる議論の誤魔化しを駆使し、
発言妨害や個人攻撃や罵倒をヒステリックに繰り返すしかない。
それでも追及されると、
人口減少そのものを正当化し、
国家滅亡を正当化し、
ついには人類滅亡までも正当化しはじめる。
現在のフェミニズムと左翼はそこまで腐り果てている。
73: 2013/04/06(土)12:42 0 AAS
童貞守ってる()のに誰からも褒められないむしろ馬鹿にされる
まで読んだ
74: 2013/04/06(土)14:32 0 AAS
理想的な害虫駆除剤とは、卵を産まないメスである。
ある農園地帯が、どんなに新しい強力な薬を撒いても、すぐにそれに対する抵抗力をつけて繁殖する害虫に長年悩まされ続けていた。
相談を受けた大学の研究者は、卵を産まない害虫のメスを大量培養し、それを農場に散布した。
(もちろん、害虫の正常なメスは今まで通り、そのまま無傷で存在していた)。
その結果、どんな薬品にも屈することのなかった強靭な生物が、あっという間に絶滅してしまった。
残留農薬ゼロの、この害虫駆除剤は、極めて理想的な生物絶滅手段として各方面から高く評価され、称賛された。
結婚できるのに結婚しない女性、子供が産めるのに産まない女性は、民族絶滅、国家絶滅の生物化学兵器としての機能を充分に発揮しているといえる。
恐怖の非人道的皆殺し兵器といえる。
しかし、そんな女性が経済の発展とともに、女性の権利と自由が進展するとともに、自然発生的に、どこの国でも例外なく登場してくるという事実に深刻な問題がある。
それはもう、政治、社会、経済を越えてしまった哲学の問題なのだろう。
省2
75: 2013/04/07(日)00:02 0 AAS
日本人に大量の失業者が出ているのに、外国人労働者もくそもない。
移民導入は絶対反対しなければならない。とくに反日国家からの反日移民は、断固おことわりである。
中国人留学生による、強盗殺人・一家4人惨殺事件を日本国民は決して忘れていない。 (生きたまま、手錠をかけ、重りをつけ、海に投げ込むという残虐きわまりない事件)。
北京オリンピックの際、長野で行われた、聖火リレーで、中国人留学生による、
日本人に対する暴行事件を日本国民は決して忘れていない。
自分の国のために聖火リレーをやってくれている国民を殴ったり蹴ったりするだろうか? ふつうの国のまともな人間なら。
大きな赤旗ふって集まり、徒党を組んで暴れるなどという、そんなオリンピックの観客があるだろうか? ふつうの国のまともな人間なら。
共産中国からやってくるのは、蛇頭の組織で動くゴロツキか、中国共産党の命令で動く組織化された人間ばかりということなのだろう。
生まれた時から「日本打倒、日本撲滅」の教育を受け、報復と破壊の精神に徹底的に鍛え上げられた、とんでもない連中である。
そんな道徳も常識もわきまえない奴らが、日本の暴力団、極左テロ集団、先住の工作員と結託して謀略活動を展開し、破壊活動を好き放題にやりまくり暴れまくったら、
省1
76: 2013/04/07(日)00:10 0 AAS
優秀国家の参政権や永住権や国籍を、むやみやたら必死に欲しがるのが、
劣等国家の劣等国民。
その逆はない。
自分が罵倒している国の参政権や永住権や国籍を、むやみやたら欲しがるのが、
臭くて汚い劣等野蛮国家の臭くて汚い劣等野蛮国民。
77: 2013/04/07(日)14:15 0 AAS
日本は、いま、すべての農村が急速に消滅の奈落へ、まっしぐらに突き進んでいる。誰もとめることができない。
これが、農村の嫁不足の結果であることは言うまでもない。嫁の来ない農村に明日はない。どんな計画も将来も成り立たない。
無理にがんばったところで明日は無い。若者は外に逃げ出すしかない。子供が生まれないわけだから、村はさびれる一方ということになる。葬式はあっても婚礼は無い村ということになる。
農業の問題は、農村に嫁が来るか来ないか、の一点にかかっている。嫁が来なければ何をやっても虚しい。その問題を回避しての議論は全くの無意味である。
その議論をするためには、フェミニズム批判、女性批判が許容される場でなければならない。豊かさのなかで高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除する女権公害を批判しなければ何も見えてこない。
そこに制限を作り、絶対に発言させないような、民主主義をないがしろにする、歪んだ思想の場であれば、話は空回りし、ウヤムヤの結論しか出ない。
いま、すべての農村には無縁墓地が増えている。家系が断絶したがための無縁墓地である。そして檀家が無いために寺も潰れ、墓地すら消滅しつつある。
子孫断絶である。人口減少とは、断絶の家系を産みながら進むものなのである。農民に続いて、中小企業労働者が、家系断絶、子孫断絶に追い込まれている。恐怖の社会的断種手術なのである。
それは、豊かさのなかで腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺なのである。
78: 2013/04/08(月)11:50 0 AAS
<移民入れろ移民入れろと騒ぐ反日工作員(反日外国人)の間抜けな勘違い>

 ◎ 反日いわく「人口減少対策に移民が必要だ」
移民は自国民ではないから、人口減少対策にはならない。
どんなバカが考えても解る話。
労働力不足への対応策として、移民・外国人労働者を入れるというのが話の筋道。
だから、人口が減っても労働力が余っていれば、移民も外国人労働者も全く必要ない。
人口の少ない国はいくらでもある。
人口が減ったら移民が必要 = バカの論理。

 ◎ 反日いわく「人数が増えたら経済が発展する」
乞食や失業者やゴロツキが何億人、何十億人集まろうとも、国はビンボーになるだけ。
省2
79: 2013/04/09(火)15:18 0 AAS
日本が世界一の女性天国だということを知らない女性が多すぎる。
それどころか、左翼マスコミに騙されて、世界一差別されているように思いこんでいる。
これでは、自分の位置を知る手段無しで航海している船と同じだ。
危険極まりない状態にある。
80: 2013/04/09(火)19:09 0 AAS
豊かな先進国や日本で起きている人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。
81: 2013/04/10(水)13:44 0 AAS
人口減少問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避している限り、真実は何も解らないままに議論はウヤムヤの空回りに終ってしまう。
「女が悪い」の一言が言えない限り絶対に真実は理解できないし、説明もできない。世の中には「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も当然存在している。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為であるかのような固定観念を国民の頭に植え付けてきたのである。
生まれた時から、そう思い込まされ信じ込まされてきた人間が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと落ち着いて冷静に常識で考えれば、簡単に解るようなことでも、解らなくなってしまう。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁政治に洗脳されて、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんなに頭のいい人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。人間とは、弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が、全く何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話である。
個人であろうと集団であろうと、民主主義社会において、誰からも全く批判されない存在などというものはありえないし、あってはならない。
極左と外国工作員に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばら撒いてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきたのである。
日本国民が、マスコミの過去半世紀にわたるマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。
82
(1): 2013/04/10(水)23:17 O携 AAS
優秀じゃない男の遺伝子って残す意味無いよね?
自然淘汰されるべき
83
(1): 2013/04/11(木)15:57 0 AAS
>>82
お前の遺伝子は残さないほうがいいということは確かだ。
84: 2013/04/11(木)18:37 0 AAS
日本は、貧しい時代には人口が増えすぎて困っていた国である。いまでも貧しい国では人口増加に悩んでいる。
その昔の状況下では、豊かになれば女が高額淫売に腐ってしまい低収入の男を排除し人口減少に陥る…などとは、一般的には、誰も予想することができなかった。
人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害によってのみ起こるものと一般的には誰もが思い込んでいた。
貧しい社会で人口が増えすぎて困るのだから、もし、豊かな社会になったら、どれだけ爆発的に人口が増えるかわからないと、一般の人間は、そればかり心配していたのである。
日本は、高度経済成長の始まる直前まで、産児制限を叫んでいた国なのである。
なんと、ブラジルに移民を船に乗せて輸出していた国なのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなくゼロに向かって減少して行くのは、その社会に、想像を絶するとんでもない何らかの犯罪が大規模に進行しているということなのである。
女という性に潜んでいた反社会的、反人類的、反生物的な一面が、豊かな社会によって表面化し、そうさせるのかもしれない。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないために苦しむという話は登場しない。そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
省2
85: 2013/04/11(木)19:15 0 AAS
これからの日本の女性の行く道には、くだり道はあっても、のぼり道はない。
豊かな社会のなかで、女性が腐敗堕落し高額淫売化し、低収入の男には手の届かないものとなった。 低収入の男は結婚できない社会になった。
農村で、嫁不足が発生し、それはいまも全く解決していない。
農業の男に嫁が来る時代は、おそらく永遠にやって来ないのだろう。
農村や中小企業労働者の家庭に子孫断絶の家系が増え続けている。無縁墓地が増え、その無縁墓地も檀家を失った寺の消滅で地上から姿を消して行く。
豊かさのなかで、ドロドロに腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
いずれ、農村は全て荒れ果て、無人地帯になり、農業は消滅し、中小企業の大半は壊滅する。
これは、別の見方、別の言い方をすれば、女性がいかに幸せな時代を生きているかを現わしている。
いやな結婚をしなくてよいのは、当たり前だと思っているかもしれないが、それが、まかり通る国はそんなに多くはない。
女性の幸せの陰に、犠牲者が出ている以上、そんな社会には大きな無理がある。長くは続かない。
省3
86: 2013/04/11(木)19:23 O携 AAS
>>83
お前のもな
87: 2013/04/12(金)22:12 0 AAS
今のマスコミに言論の自由はない。フェミニズムを批判するもの、女性を批判するものは、一言半句といえども徹底的に抹殺されてしまう。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、批判する意見も取り上げなければならないのが民主主義である。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
あらゆる批判を受け付けてこそ、本当のフェミニズムであり、本当の民主主義、本当のジャーナリズムなのである。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どれだけ、真面目な意見であっても、
女性のためによかれと思って書いた意見であっても、全て無視され、没にされてしまう。
そういうものは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、直接間接を問わず一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
省2
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