[過去ログ] また騙されて野菜板に飛ばされた訳だが 5 (1002レス)
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1(10): 2012/03/21(水)21:49 ID:Wxz6njF2(1) AAS
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ビニールハウスへ。
この青汁はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「大地の恵み」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
省10
983: 2017/11/22(水)16:03 ID:BvjRcn0l(1/3) AAS
特産化に向け小豆を収穫11/21 21:18nhk
ぜんざいや和菓子などに使われる小豆の特産化に取り組んでいる出雲市で、生産農家などを対象にした小豆の収穫作業の実演会が開かれました。
国の大規模な農地整備事業が計画されている出雲市の宍道湖西岸地区では、地元の農家などで作る協議会が、2種類の小豆を試験的に栽培しています。
21日は、出雲市灘分町の畑で、収穫作業の実演会が開かれ、生産農家などおよそ70人が、コンバインでの収穫作業を見学し収穫されたことしの小豆の出来を確認しました。
協議会によりますと、土地や気候に適した小豆の品種の選定や、乾燥させる施設の整備など、課題はあるものの、将来的には、150ヘクタール規模の農地で栽培し、小豆の特産化を目指したいということです。
宍道湖西岸地区農村整備推進協議会の多久和修一会長は、「和菓子やぜんざいで地元産の小豆を使いたいという声もあるので、しっかりした栽培体系を組んで将来的に、小豆の一大産地にしていきたい」と話していました。
984: 2017/11/22(水)16:06 ID:BvjRcn0l(2/3) AAS
美東ごぼう 収穫最盛期11/21 21:59nhk
国が地域のブランドとして登録している美祢市美東町の特産、「美東ごぼう」が本格的な冬の到来を前に収穫の最盛期を迎えています。
美祢市美東町の秋吉台のふもとでは江戸時代からごぼうの収穫が盛んで、ことし9月には国が農林水産物や食品などの特産品を地域ブランドとして認定する「地理的表示保護制度」に登録されました。
一帯は「カルスト」と呼ばれる雨水や地下水が石灰岩を少しずつ溶かして出来た地形で、土壌は粘土質で硬く、成長に時間がかかるため、ごぼうの繊維がきめ細かくて食感がやわらかく、香りが強く豊かな風味が特徴です。
美東ごぼうは本格的な冬の訪れを前に収穫が最盛期を迎え、地元の農家で作る団体の組合長を務める堀田勝利さんのおよそ1ヘクタールの畑でも作業に追われています。
掘田さんは建設用の機械を使って深さ1メートルほどの溝を掘り、長さ40センチから60センチのごぼうを一本一本、丁寧に手で抜いていきました。
収穫されたごぼうは傷が付かないよう1つずつ、稲わらを使って土を落とし、お歳暮などとして全国へ出荷されるということです。
堀田さんは「美東のごほうはあくが少なくて柔らかくどんな料理にも合う主婦の味方です。手間暇かけて作ったごぼうを味わって欲しい」と話していました。
【なぜおいしい美東ごぼう】
ごぼう農家の堀田勝利さんによりますと、柔らかく香り高い美東ごぼうは土壌の絶妙な硬さと手間を惜しまない出荷作業に秘密があるということです。
省5
985: 2017/11/22(水)16:12 ID:BvjRcn0l(3/3) AAS
特産「じねんじょ」の初堀り11/21 17:47nhk
香川県さぬき市で特産の「じねんじょ」の収穫が始まり、21日、初掘りが行われました。
香川県さぬき市の南部の山あいにある南川地区は日当たりがよい上、昼夜の寒暖差が大きいのでじねんじょの栽培に適していて県内の生産量の8割ほどをしめる県内最大の生産地です。
現在は14軒の農家がおよそ1万本のじねんじょを栽培していて21日、初掘りが行われました。
農家の人たちはシャベルを使って土の中に埋まっているパイプを掘りだしてその中で1年間かけて育てた長さがおよそ1メートルに成長したじねんじょを次々と取り出していきました。
農家の人によりますと、ことしのじねんじょは成長期の9月に長雨が続いて日照不足の影響もあり、例年に比べて小ぶりですが、粘りけがある栄養価の高いものができたということです。
南川自然薯研究会の頼富勉会長は「日照不足もあり品質が危ぶまれたが、掘り起こしてみるとじねんじょがしっかりできていてよかったです。どんな料理にも使えるのでぜひ味わってほしいです」と話していました。
じねんじょの収穫は来月(12月)中旬まで行われ、地元の販売所で品質が最もよいものでは1キロあたり3000円で販売されるということです。
986: 2017/11/23(木)10:18 ID:uhTXowmc(1) AAS
「紅まどんな」の出荷はじまる11月16日 12時06分動画nhk
愛媛県が独自に開発し、お歳暮用としても人気の高い高級かんきつ、「紅まどんな」の出荷作業が松山市で始まりました。
紅まどんなは、愛媛県が独自に開発し、県内だけで生産されている高級かんきつで、糖度が高く、皮が薄くてゼリーのような果肉の食感が特徴です。
16日は松山市にあるJAえひめ中央の選果場で、紅まどんなを選別して出荷する作業が始まりました。
選果場には砥部町や伊予市などで収穫したおよそ30トンが運び込まれ、アルバイトの女性たちが形や表面の傷に応じて等級ごとに分けて、機械で糖度や酸味を測ったあと、次々と箱に詰めていきました。
紅まどんなは、主に首都圏や関西、それに県内の市場に出荷され、18日からデパートなどで一斉に販売が始まります。
担当者によりますと、最近ではお歳暮の贈答用だけではなく、家族や個人で紅まどんなを買って楽しむ人も増えているということです。
JAえひめ中央営農部果樹課の野中賢二課長は「ことしは台風の影響が心配されましたが、農家の努力のおかげで例年通りのおいしい紅まどんなができました」と話していました。
紅まどんなの出荷は来年1月上旬ごろまで行われ、県内全体で去年より300トンほど多い2000トンあまりの出荷が見込まれています。
987: 2017/11/26(日)15:05 ID:bDWZBDfA(1/3) AAS
[25日12:00]明治ごんぼうブランド化で振興協議会外部リンク[html]:www.rsk.co.jp
井原市特産のゴボウ「明治ごんぼう」のブランド化を図ろうと、井原市と流通大手イオンリテールなどが振興協議会を設立しました。
井原市芳井町で栽培されている明治ごんぼうです。 一般的なゴボウよりも太く、風味が強いのが特徴です。
振興---協議会は生産農家が減る中販売の促進を図るのが目的で、今月20日に設立総会が開かれました。
瀧本豊文井原市長とイオンリテールの岡崎双一社長、生産者などが、安定生産や加工品の開発などについての趣意書を交わしました。
来月には、広島や鳥取のイオンの店舗で、明治ごんぼうの試食販売が予定されています。
988: 2017/11/26(日)15:31 ID:bDWZBDfA(2/3) AAS
三次・甲奴町「カーターピーナッツ」収穫祭[2017.11.19 18:5]RCC
三次市甲奴町で、特産のカーターピーナッツの収穫祭がありました。祭りの名物茹でピーナツです。【記事全文】
来場者)「甘みがあっておいしいです」カーターピーナッツは、かつて甲奴町を訪れた
アメリカのカーター元大統領から贈られたアメリカのピーナツです。
町では特産品として栽培していて、毎年、この時期に開いている収穫祭は、
ピーナツのグルメ祭りとして人気を集めています。農家のグループのブースです。
去年、広島を訪れたオバマ前大統領に、オリジナルのピーナツ菓子を贈るなど、新商品の開発に取り組んでいます。
ことしはフランスの伝統菓子をアレンジした、「カーターリング」を製作しました。
会場では、試食用の菓子を無料で振舞いました。カーターピーナッツ生産者・茨木栄治さん)
「たくさんの方から喜んで頂いている、お礼も頂いているので、本当にやり甲斐がある取り組みになってきたなと思います」
省1
989: 2017/11/26(日)15:33 ID:bDWZBDfA(3/3) AAS
ジャンボ梨の収穫(11/12 18:36)news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-12&c=&id=2017-11-123
安芸高田市の梨園では、重さも大きさもジャンボな梨の収穫が行われています。 紙袋・・・を破るほどに太った梨。
「晩三吉」という品種で重さで落ちるギリギリまで木で熟させると1つが2キロ前後の重さになります。
安芸高田市の向田光明さんの梨園では「愛宕」や「新雪」など晩生の品種の梨、およそ3千個が実りました。
この日最も重かったのは2.3キロ。 実が成長する8月に雨の日が多く育ちが良かったということです。
向田光明さんは「糖度と重さはことしが1番良くできたと思う。(来年は)絶対3キロ作るぞ」と話していました。
クリスマスや正月の贈答用としても人気があり大きなものから売れていくということです。
990: 2017/11/28(火)15:03 ID:IFQTddc+(1/3) AAS
三次市とアヲハタが農園譲渡で協定[2017.11.21 11:55]rcc
三次市が、君田町に保有する農園を、竹原市に本社を置くジャムなどの食品加工会社
アヲハタに譲渡することになり、協定の締結式が行われました。【記事全文】
締結式には、アヲハタの野澤栄一社長と三次市の増田和俊市長が出席。
今後アヲハタが、フルーツの研究・栽培拠点として農園の施設を活用すると定めた協定書にサインしました。
譲渡される農園は、1万2700平方メートルの土地に7棟のガラス温室が建てられています。
7年前まで地元企業が観光イチゴ園として活用し、閉園後は放置されていました。三次市は、譲渡金額は公表していません。
「広島県内で本社に非常に近く、水もいい。冬は結構寒いし、イチゴの栽培に合っている」(アヲハタ・野澤栄一社長)
アヲハタはこの農園で、ハウス栽培のノウハウを持つ平田観光農園と協力して、イチゴの新品種の開発などを行うことにしています。
991: 2017/11/28(火)16:38 ID:IFQTddc+(2/3) AAS
福山 くわいの収穫がピーク11月21日 19時09分動画nhk
正月のおせち料理の食材として使われるくわいの生産量が国内一の福山市では、今、収穫の時期を迎え、農家が作業に追われています。
このうち、福山市山手町では午前8時ごろからくわいの収穫作業が始まりました。
農家の男性が膝の上まで水につかって泥に埋まった茎をポンプから出る水の勢いで掘り起こし、茎が浮き上がると、次々とくわいをもぎ取ってかごの中に入れていきました。
福山市では現在、43軒の農家がくわいを栽培していて、生産量は国内全体のおよそ6割を占めています。
くわいは芽が出ることから、縁起の良い食べ物として正月のおせち料理の食材に使われていますが、今年は10月の日照不足の影響でやや小ぶりだということです。
収穫作業は来月下旬まで続き、福山市では去年と同じおよそ150トンの出荷を見込んでいて、大阪や京都、それに東京などに出荷されます。
福山くわい出荷組合の喜多村眞次組合長は「今年はやや小ぶりだが、品質はよく、芽が出る正月の縁起ものとして大勢の人に食べていただきたい」と話していました。
992: 2017/11/28(火)18:44 ID:IFQTddc+(3/3) AAS
首都圏の料理人に食材アピール11/27 19:06nhk
岡山県産の食材を消費者の多い首都圏に売り込もうと、東京などの料理人が岡山県の招きで県内の野菜の生産地を視察しました。
岡山県は、県産の食材を首都圏を中心に売り込もうと「日本イタリア料理協会」と連携して、東京や埼玉などで活躍するイタリア料理のシェフ5人を生産地の視察に招待しました。
一行はまず、岡山市南区の千両なすの生産地を訪れ、栽培しているハウスや選果場を見学しました。
生産者から「手間をかけて育てることで、生でも食べられるほど皮や実が柔らかくなる」と説明があると、シェフたちは早速、もぎたてのなすを生で試食していました。
また、なすのサラダや、なすの豚肉巻きなど自慢のなす料理もふるまわれ、シェフたちはなすの味や食感を確かめながら食べていました。
シェフたちは28日までの日程で井原市のごぼう畑や瀬戸内市の牛窓地区のキャベツ畑なども視察し、これらの野菜を使ったメニューを来年2月ごろに首都圏で開く予定の料理人や飲食店経営者などを対象とした料理講習会で発表するということです。
参加したシェフの1人は「なすは皮がやわらかくてえぐみが少なく、リンゴのような風味がしてとてもおいしかったです。料理のアイデアはたくさん浮かんでいますので生産者の思いをいかせるような料理を開発したい」と話していました。
993: 2017/11/30(木)15:49 ID:NsHCZVP1(1/2) AAS
初開催 広島菜まつり[2017.11.23 19:6]RCC
23日の勤労感謝の日は宮中の収穫祭新嘗祭が起源ですが広島の冬の味覚、広島菜の収穫祭の話題です。
県内最大の産地広島市安佐南区川内地区で初めての広島菜まつりが開かれました。【記事全文】
消費者にもっと広島菜に親しんでもらおうとJA広島市が開いたこのまつり…会場ではこの秋、収穫したばかりの広島菜の浅漬けが市価より安く販売されるなど朝から大勢の客で賑わいました。
宅地化が進む安佐南区川内地区は元々太田川から流れ込んだ砂地の土壌で野菜作りに適しています。
特に、広島菜は県内8割以上のシェアを持つ最大の産地です。まつりの目玉が広島菜の品評会です。
農家33軒が出品した広島菜の中から姿、形のよいものを選んで表彰します。(安佐南区農林課 寺谷明日香主任技師)
「お尻の部分の丸の大きさが、だいたい10円玉くらいというのが、いい広島菜という風に言われています。お尻の部分が小さいということは、芯があまり少ないので、柔らかくておいしい広島菜になります。
あとは、ここの、でこぼこが少ないもの」「でこぼこが少ない方が、筋が少なくなるので、おいしい広島菜ができる」
(柴田記者)「こちらが一等賞をとった広島菜です。確かにお尻の部分が10円玉の大きさで、葉っぱの筋も少なくて、なめらかな感じです」
省6
994: 2017/11/30(木)17:39 ID:NsHCZVP1(2/2) AAS
“ゆず記念日”に収穫体験11月23日 17時27分nhk
「いい・ふうみ」と読めることからゆずの記念日に登録された11月23日、高知県安芸市では、特産のゆずの収穫を体験できる催しが行われました。
記念日の認定を行っている「日本記念日協会」は、「いい・ふうみ」と読めることから、11月23日をゆずの記念日としてことし登録しました。
初めての「ゆず記念日」の23日、高知県安芸市では、特産のゆずの収穫を体験できる催しが行われました。
高知県や愛媛県などから参加した40人余りは、地元の人に収穫のコツを教わった後、早速、はさみを使ってたわわに実ったゆずを一つ一つ丁寧に摘み取っていました。
このほか、専用の機械でゆずの果汁を搾る作業の体験も行われ、子どもたちが楽しそうに取り組んでいました。
催しを企画した団体の有澤俊明会長は「地元にとって大切な産業のゆずを通じて多くの人たちと交流することができたので、今後も続けていきたいです」と話しています。
995: 2017/12/01(金)23:04 ID:IUw9TNqS(1) AAS
八幡浜市の学校で『愛のみかん運動』(11月29日11時36分)ebc
収穫がピークを迎えているミカンを小中学生が持ち寄り福祉施設などにプレゼントする恒例
の『愛のみかん運動』が八幡浜市で始まりました。
八幡浜市の真穴地区は小中学生の保護者のおよそ7割がミカン農家で、子どもたちが毎年
この時期に収穫されたミカンを学校に持ち寄って市内の福祉施設などにプレゼントしています。
今年も10キロ箱でおよそ50箱分のミカンが集まりました。
この『愛のみかん運動』はあすも行われ、集まったミカンの一部は東日本大震災で被災した宮城県の小中学校にも贈られます。
996: 2017/12/03(日)14:11 ID:y/zk8sJT(1) AAS
貯蔵さつまいもの収穫盛ん11月26日 14時50分動画nhk
甘みを増すために倉庫に貯蔵しておいて、年が明けてから出荷するさつまいもの収穫が、室戸市で最盛期を迎えています。
室戸市吉良川町の西山地区では、12軒の農家が、「土佐紅」という品種のさつまいもを栽培していて、前田佳水さんの畑では朝早くから近所の人たちも手伝って収穫が行われました。
「土佐紅」は皮の鮮やかな赤色が特徴で、西山地区のものは、「西山きんとき」の名前でブランド化が進められています。
地区で栽培される年間300トン余りのほとんどは、味をより甘くするために倉庫に貯蔵され、年が明けてから出荷されます。
前田さんは「貯蔵することによって、水分がほどよく抜けて甘みが増し、おいしく仕上がるので、ぜひおいしくなった西山きんときを食べて下さい」と話していました。
収穫作業は来月10日ごろまで行われ、倉庫で寝かせたあと、来年1月中旬ごろから県内や関西方面などに出荷されます。
997: 2017/12/04(月)09:28 ID:FHpCllWS(1) AAS
ebcでえた放送ぬうす2日18:38 紅まどんなを観光客にPR
愛媛オリジナル柑橘の紅まどんなを全国に広めようと
きょう観光客のあつまる道後で約1700人分が生産
者によってふるまわれました。さわやかな紅まどんな
の香りに多くの人が足を止めていました。
道後で観光客に紅まどんなPR(12月2日18時33分)
愛媛オリジナルの柑橘を全国の人にPRしようと、2日道後温泉で今旬を迎えている紅まどんながふるまわれました。
この活動は愛媛オリジナルの柑橘紅まどんなの全国的な知名度を上げようと松山市の若手生産者のグループが
去年から行っているものです。
道後温泉のからくり時計前では、紅まどんなおよそ1700食を生産者たちが味や食感などの特徴を説明しながら、
省2
998: 2017/12/04(月)23:44 ID:HM5Upzwp(1) AAS
津山で特産の「自然薯祭」12/03 18:44nhk
津山市で栽培されている特産のじねんじょのおいしさを多くの人に知ってもらおうという催しが、2日、津山市で開かれました。
この催しは、じねんじょを栽培している津山市の高倉地区の農家でつくる組合が毎年、収穫の時期にあわせて開いています。
高倉地区で収穫されるじねんじょは「津山草刈号」と呼ばれ粘りがあって風味が良く、あくが少ないためすりおろした時に色が変わらないのが特徴です。
きのうは、収穫したばかりの一本500グラムから800グラムほどの新鮮なじねんじょが市価より2割ほど安く販売され、訪れた人たちが、お気に入りのものを選んで買い求めていました。
また、会場では、▽じねんじょのつるにできる「むかご」という丸い芽の部分の天ぷらや、▽すりおろしたじねんじょを入れたうどんも販売され、人気を集めていました。
生産組合の下山昌一組合長は、「夏場の雨で、成育を心配しましたが、上出来なじねんじょができました」と話していました。
催しが開かれた津山市のこの出荷場では今月28日までじねんじょの販売を続けることにしています。
999: 2017/12/05(火)00:51 ID:Sk/KmHLI(1/2) AAS
伝統野菜の種 継続的に譲渡へ12/04 12:20nhk
岡山県農林水産総合センターは県内の伝統野菜を残す取り組みの一環として現在ほとんど生産されていない品種のカボチャの栽培を試みていた瀬戸内市のグループの活動が軌道に乗ったとして
このグループに継続的に種を譲渡することを決めました。
岡山県農林水産総合センターが譲渡することを決めたのはかつて瀬戸内市で広く生産されていたカボチャの品種、「備前黒皮」の種です。
センターはおととしから「備前黒皮」の復活を目指し栽培に取り組んできた地元のグループに種を無償で提供してきました。
その結果、グループの活動が軌道に乗り、収穫したカボチャの需要拡大のめどもたったことから今回、継続的な種の譲渡を決めたということです。
センターではこれまで農家の高齢化などで生産されなくなった地元ゆかりの農作物を残す取り組みの一環として伝統野菜などの種を集めて保存する「ジーンバンク」と呼ばれる事業を昭和60年から
続けていて、センターにはおよそ1600種類の野菜や果樹などの種が保存されています。
センターによりますと保存してきた種を民間のグループに対して継続的に譲渡するのは今回が初めてだということです。
県農林水産総合センターの飛川光治野菜・花研究室長は「センターで守ってきた岡山ゆかりの農作物の種を地域にお返しして守っていくという新しい取り組みの広がりに期待したい」と話しています。
1000: 2017/12/05(火)00:54 ID:Sk/KmHLI(2/2) AAS
シリーズ島へ レモンで島を活性化?三角島[2017.11.28 19:17]rcc
ニュース6では、県内の島のいまを、シリーズでお伝えしています。
住民はわずか25人。呉市にある小さな島を訪ねました。 【記事全文】
かつては、「みかんの島」としてにぎわったその場所で、レモンづくりに挑む起業家がいます。
本土と橋でつながった大崎下島から、わずか600メートルという場所に、小さな離島があります。
三角島です。島へは平日で1日5便のフェリーが運航しています。
(高島記者)「大崎下島の港を離れて10分足らず、フェリーは三角島に到着します。かつてこの島はミカンの島として賑わっていました」
周囲はおよそ4キロ。島のほとんどが山です。集落はひとつしかありません。
14世帯25人が暮らしていて、8割以上が65歳以上の高齢者です。島では、空き家やイノシシ除けの鉄柵が目立ちます。
島にある鉄工所の巨大なクレーンも、1年以上動いていないそうです。《続きはホームページ動画で》
1001(2): 1001 Over 1000 Thread AAS
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