クンダリーニヨーガのスレ Part.2 (605レス)
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557
: 2023/11/19(日)17:40
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557: [] 2023/11/19(日) 17:40:21.21 ID:2sv+e84r 538さん すみません、ラマナ・マハルシの発言を読み直したところ、アシュターンガ・フリダヤムという聖典では言及があるようです。 ただ、ほとんどの体系でサハスラーラまでで止まっているので 何万円もする学術書みたいなものを買わないと情報が手に入らないのです。 ラマナ・マハルシによると、ハートに辿り着く唯一の方法は、「ただ在ること」 だそうなので、なすすべなし! 真我、神、観照者としてただ在るしかありませんね ハートチャクラ→ヴィシュダチャクラ→アジナーチャクラ→サハスラーラチャクラ→右胸のハート と、宇宙におまかせしていれば、ただ在るだけでいつかは到達できるのだから、ある意味楽と言えるかもしれません。 質問者 あなたはハートが真我の中心だと言われました。 マハルシ そうだ。それは真我の至高の中心である。疑うまでもない。 真我はジーヴァ或いは個我の背後のハートの中にある。 質問者 では、どうかそれが身体のどこに位置するのか教えてください。 マハルシ それを心によって知ることはできない。(胸の右側を指差しながら) 私がそれはここに、このセンターにあると言っても、想像によってそれを実現することはできない。 それを実現する唯一の直接的な方法は、想像をたくましくすることをやめ、 あなた自身としてただ在ることである。あなたが実現したとき、センターはそこにあると自然に感じるだろう。 これがセンター、ハート、聖典がフリットグファ(ハートの洞窟)、アルール(恩寵)、ウラン(ハート)と呼ぶものである。 質問者 そこにハートがあると述べている本にであったことがありません。 マハルシ 私がここにやってきてかなり経った頃、 アーユル・ヴェーダの権威書であるマラヤーラム版の『アシュターンガ・フリダヤム』を目にする機会があったのだが、 その中の一節に、オジャス・スターナ(身体の生気、或いは光の場)とは胸の右側に位置し、 意識の座(サンヴィット)と呼ばれるとあった。 だが、ハートがそこに位置していると言及するそれ以外の本にであったことはない。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/yoga/1535957099/557
さん すみませんラマナマハルシの発言を読み直したところアシュターンガフリダヤムという聖典では言及があるようです ただほとんどの体系でサハスラーラまでで止まっているので 何万円もする学術書みたいなものを買わないと情報が手に入らないのです ラマナマハルシによるとハートに辿り着く唯一の方法はただ在ること だそうなのでなすすべなし! 真我神観照者としてただ在るしかありませんね ハートチャクラヴィシュダチャクラアジナーチャクラサハスラーラチャクラ右胸のハート と宇宙におまかせしていればただ在るだけでいつかは到達できるのだからある意味楽と言えるかもしれません 質問者 あなたはハートが真我の中心だと言われました マハルシ そうだそれは真我の至高の中心である疑うまでもない 真我はジーヴァ或いは個我の背後のハートの中にある 質問者 ではどうかそれが身体のどこに位置するのか教えてください マハルシ それを心によって知ることはできない胸の右側を指差しながら 私がそれはここにこのセンターにあると言っても想像によってそれを実現することはできない それを実現する唯一の直接的な方法は想像をたくましくすることをやめ あなた自身としてただ在ることであるあなたが実現したときセンターはそこにあると自然に感じるだろう これがセンターハート聖典がフリットグファハートの洞窟アルール恩寵ウランハートと呼ぶものである 質問者 そこにハートがあると述べている本にであったことがありません マハルシ 私がここにやってきてかなり経った頃 アーユルヴェーダの権威書であるマラヤーラム版のアシュターンガフリダヤムを目にする機会があったのだが その中の一節にオジャススターナ身体の生気或いは光の場とは胸の右側に位置し 意識の座サンヴィットと呼ばれるとあった だがハートがそこに位置していると言及するそれ以外の本にであったことはない
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