[過去ログ] 上村遼太君は母親に見殺しにされたも同然★ [転載禁止]©2ch.net (838レス)
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702
(1): 2015/05/24(日)13:01 ID:8mHJfWW10(3/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
703: 2015/05/24(日)20:25 ID:jdTPQ+bL0(1) AAS
>>702
埋めなのか暇なのか・・・?同じの3つもあげちゃってさー 何のSOSなんだよー
お前さんの頭の中がぐちゃぐちゃなことだけがわかったよ
704
(5): 2015/05/24(日)21:44 ID:NXqyk+rQ0(1) AAS
元同級生に「殺されるかも」と相談
2月23日 18時50分

川崎市の河川敷で中学1年の男子生徒が殺害されているのが見つかった事件で、男子生徒が元同級生に対し「高校生のグループから目をつけられ朝から晩まで殴られた。殺されるかもしれない」などと話していたことが分かりました。
警察は男子生徒が何らかのトラブルに巻き込まれたとみて、交友関係を中心に捜査を進めています。

今月20日、川崎市川崎区の多摩川の河川敷で近くに住む中学1年生の上村遼太さん(13)が死亡しているのが見つかり、警察は遺体の状況から刃物で首を刺されるなどして殺害されたとみて捜査しています。
上村さんの元同級生によりますと、上村さんは先月初め、「一緒に遊んでいた高校生のグループから万引きをするよう指示されて断ったことが原因で目をつけられ、朝から晩まで殴られた」と話していたということです。
その後、今月中旬にインターネットのLINEでやり取りをした際には、上村さんは「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」などと書き込んでいたということです。
警察によりますと、上村さんは事件のおよそ1か月前、顔にあざができるけがをしていました。
警察は、上村さんが何らかのトラブルに巻き込まれていたとみて、交友関係を中心に捜査を進めています。

外部リンク[html]:web.archive.org
705: 2015/05/25(月)23:16 ID:lrn5dIw60(1) AAS
母親が生粋の川崎国DQNなのね。
706: 2015/05/26(火)00:44 ID:Hm6ptW4Y0(1) AAS
>>704
>上村さんの元同級生によりますと、上村さんは先月初め、「一緒に遊んでいた高校生のグループから万引きをするよう指示されて断ったことが原因で目をつけられ、朝から晩まで殴られた」と話していたということです。
>その後、今月中旬にインターネットのLINEでやり取りをした際には、上村さんは「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」などと書き込んでいたということです。
707: 2015/05/26(火)08:15 ID:ievl3Dd60(1) AAS
帰れなかった上村さん可哀想
708: 2015/05/26(火)08:21 ID:1UZTZJ0G0(1) AAS
母親を責めるのは簡単。
では何故きちんと養育費を払わなかった父親は責められないの?
離婚して離れて暮らしても自分の子供には変わりはないだろうに。
無責任にスマホだけ与えるんじゃ意味がない。
709: 2015/05/26(火)09:15 ID:PKP33H0I0(1/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
710: 2015/05/26(火)09:16 ID:PKP33H0I0(2/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
711: 2015/05/26(火)09:16 ID:PKP33H0I0(3/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
712: 2015/05/26(火)10:34 ID:AU+8B54O0(1/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
713: 2015/05/26(火)10:35 ID:AU+8B54O0(2/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
714: 2015/05/26(火)10:36 ID:AU+8B54O0(3/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。
▼ウォッカをラッパ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目
▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)
・Aはエアガン、特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた 運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生
・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産,母親が勤めていたフィリピンパブで、トラック
・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
省7
715: 2015/05/26(火)14:32 ID:9H+zth8g0(1) AAS
>>704
>上村さんの元同級生によりますと、上村さんは先月初め、「一緒に遊んでいた高校生のグループから万引きをするよう指示されて断ったことが原因で目をつけられ、朝から晩まで殴られた」と話していたということです。
>その後、今月中旬にインターネットのLINEでやり取りをした際には、上村さんは「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」などと書き込んでいたということです。
外部リンク[html]:web.archive.org
716: 2015/05/27(水)17:14 ID:pvdq65fQ0(1/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省1
717: 2015/05/27(水)17:15 ID:pvdq65fQ0(2/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省1
718: 2015/05/27(水)17:15 ID:pvdq65fQ0(3/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省1
719: 2015/05/29(金)01:36 ID:uGacjLyvO携(1) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
720: 2015/05/29(金)11:49 ID:9ZDxMqXi0(1) AAS
>>704
>上村さんの元同級生によりますと、上村さんは先月初め、「一緒に遊んでいた高校生のグループから万引きをするよう指示されて断ったことが原因で目をつけられ、朝から晩まで殴られた」と話していたということです。
>その後、今月中旬にインターネットのLINEでやり取りをした際には、上村さんは「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」などと書き込んでいたということです。
外部リンク[html]:web.archive.org
721: 2015/06/01(月)14:52 ID:0gQBqfXk0(1/3) AAS
【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
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