[過去ログ] 上村遼太君は母親に見殺しにされたも同然★ [転載禁止]©2ch.net (838レス)
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836: 2015/06/15(月)16:11 ID:8BcrTntw0(1/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
837: 2015/06/15(月)16:11 ID:8BcrTntw0(2/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
838: 2015/06/15(月)16:12 ID:8BcrTntw0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
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