[過去ログ] 上村遼太君は母親に見殺しにされたも同然★ [転載禁止]©2ch.net (838レス)
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(6): 2015/03/02(月)15:31 ID:Ddq4iwx/0(1) AAS
川崎市の河川敷で中学1年の上村遼太君が、不良番長の舟橋龍一に惨殺されました。
痛ましい事件ですが、1ヶ月間まったく学校に行かず、家にも帰らないで外泊していた
というのに、母親の対応は酷すぎますよ。
学校からも毎日のように電話していたというのに、学校にも問い合わせず、警察にも
連絡もしていなかったようで、まるで育児放棄と同じではないでしょうか?
母親に見殺しにされたも同然で、若くしてこの世を去った遼太くんの
無念さを思うと心が痛みます。
819: 2015/06/13(土)12:39 ID:5gJzmdMO0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
820: 2015/06/13(土)14:38 ID:N03VHsbT0(1/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
821: 2015/06/13(土)14:38 ID:N03VHsbT0(2/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
822: 2015/06/13(土)14:39 ID:N03VHsbT0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
823: 2015/06/14(日)00:40 ID:BiWI8Mpr0(1) AAS
93 名前:可愛い奥様@転載は禁止 :2015/05/07(木) 21:57:42.11 ID:4ZlJ4/5pO
『週刊現代』(5.09-16号)

【あの騒動の主役 16人の「あれから」】

?舟橋 龍一(18):川崎市中1生徒殺害主犯格少年
―仲間割れ、被害者一家は地元を去った―

全国紙社会部記者
「舟橋 龍一と柴山 和也は犯行を認めて反省の弁を述べる一方、樋口 利生は『舟橋に強要されて仕方なく暴行に加わった』と主張。量刑を軽くする為の自己保身なのでしょう。
両者の言い分が大きく食い違う為、横浜家裁での少年審判では当初2週間の予定だった観護措置を8週間に延長。5/13(水)まで行われる予定です」

落合 洋司弁護士(元・検事)
「16歳以上の場合、故意に相手を殺害すれば原則的に検察官送致(逆送)されます。主犯格少年が殺人罪で起訴され有罪になれば、最大で懲役15年の実刑判決が下るでしょう」
省5
824: 2015/06/14(日)07:54 ID:OC0Hzikv0(1/3) AAS
校内暴力を起こして補導された小学生が2014年に全国で77人おり、統計を取り始めた00年以降の最多となったことが26日、
警察庁のまとめで分かった。10年間で3.7倍に急増し、増加率は中学・高校生と比べて突出して大きい。いじめ、世界で3人に1人被害=子供の暴力で報告−国連
警察庁は校内暴力について、教師への暴力、生徒同士の暴力、学校の施設や備品の損壊と定義。原因が学校と密接であれば校外で起きた事件も統計の対象とし、いじめによる暴力も含む。
14年に補導・摘発された小中高生の総数は1545人で、前年より226人減少。このうち中学生が231人減の1338人、高校生が2人減の130人だったが、小学生は7人増の77人で、3年連続の増加となった。
05年と比べた増加率は、中学生が7%(83人)、高校生が19%(21人)だったのに対し、小学生は267%(56人)に上った。 事件数も小学生は3.2倍の57事件に激増した。
背景について、小学生は特に学校内で解決する傾向が強かったが、最近は警察に通報する事案が増えている。小学生の補導人数が多かった都道府県は、広島20人、東京11人、香川8人、新潟66人。
いじめが原因で起きた暴行や傷害などの事件で補導・摘発した児童と生徒は456人で268人減った。非行防止教室など防止の取り組みが功を奏したとみられるが、依然として高水準にある。
滋賀の犯罪統計データを大津市に注目して見てみる。4月末までの今年の犯罪率は滋賀県平均より低い。滋賀県公式HPにて2014年4月末までの犯罪データが公開された。大津市に注目して見てみます。
4月に起きた刑法犯認知件数凶悪犯 2件、粗暴犯 21件、窃盗犯 166件、知能犯 16件、風俗犯 3件、その他の刑法犯 24件、計 232件 単純に考えると大津市内だけでも1日に7.3件の犯罪が発生。
去年の4月と比較すると窃盗犯が25件増えています。空き巣などの侵入犯、ひったくり・車上荒らしなどの非侵入犯が共に増えているので、しっかり施錠するなどして注意しましょう。
省1
825: 2015/06/14(日)07:57 ID:OC0Hzikv0(2/3) AAS
親がキチンと子供と対応していれば防げた可能性の高い事件でしょう。母親は傍観しているだけで何もしなかったじゃないですか? 親の怠慢を棚上げして、警察が悪い、学校現場が悪いというのは
明らかに本末転倒でしょう。無免許・信号無視・飲酒・スピード違反などでパトカーに追跡されて物に激突した少年が明らかに悪いのに、警察が悪いと、死んだ少年の肩を持つ発想と同じ発想。
他のサイトやブログでも母親の対応を疑問視する声が増えている。外部リンク:blog.m.livedoor.jp 年端のいかない13才の子供が自らの命を完全には守りきれない 。
忙しいは理由にならない。何を差し置いても息子の命を守るべきだった。この母親は勧められも警察に被害届を出していない。子供が殺されるのを傍観していたと批判されても仕方ないだろうな。
本当に母親が悪いと思うのか?母親が悪いと思える人は普通の素晴らしい家庭で育ったんだね。このスレで新潮の内容読んで、確かに母親にも問題がありなのは分かるけど、そりゃそうなるでしょ。
五人も子どもが居て?カミソン君は二番目で、一番下は3歳位でしょ?それを母子家庭でどうにかできる社会じゃないんだよ。一度お前らの嫌いな生活保護になって、それを辞めてるんだぞ。子供
五人も作った事自体間違いだと言う奴も居るが、それは理想論。新潮の書き方からも分かる通り、母子家庭を許容しない、底辺になった奴が悪い、ってことなんだろうな。最低な社会だな日本って。
本当に母親が悪いと思うのか?母親が悪いと思える人は普通の素晴らしい家庭で育ったんだね。このスレで新潮の内容読んで、確かに母親にも問題がありなのは分かるけど、そりゃそうなるでしょ。
五人も子どもが居て?カミソン君は二番目で、一番下は3歳位でしょ?それを母子家庭でどうにかできる社会じゃないんだよ。一度お前らの嫌いな生活保護になって、それを辞めてるんだぞ。子供
五人も作った事自体間違いだと言う奴も居るが、それは理想論。新潮の書き方からも分かる通り、母子家庭を許容しない、底辺になった奴が悪い、ってことなんだろうな。最低な社会だな日本って。
826: 2015/06/14(日)07:59 ID:OC0Hzikv0(3/3) AAS
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省23
827: 2015/06/14(日)08:51 ID:tJ7GO7fq0(1/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
828: 2015/06/14(日)08:52 ID:tJ7GO7fq0(2/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
829: 2015/06/14(日)08:52 ID:tJ7GO7fq0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
830: 2015/06/14(日)13:05 ID:58jL/Mba0(1/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
831: 2015/06/14(日)13:06 ID:58jL/Mba0(2/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
832: 2015/06/14(日)13:06 ID:58jL/Mba0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
833: 2015/06/15(月)14:54 ID:f+NI4i6s0(1/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
834: 2015/06/15(月)14:55 ID:f+NI4i6s0(2/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
835: 2015/06/15(月)14:55 ID:f+NI4i6s0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
836: 2015/06/15(月)16:11 ID:8BcrTntw0(1/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
837: 2015/06/15(月)16:11 ID:8BcrTntw0(2/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
省2
838: 2015/06/15(月)16:12 ID:8BcrTntw0(3/3) AAS
0【週刊誌テレビ新聞でも多様な意見】週刊新潮は「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し実名と顔写真を報道した」とのコメントを出した。▼ウォッカをラッ
パ飲みして「人を殺してぇー」▼熟練の手口だったという常習「賽銭銭泥棒」の合言葉 ▼鉄パイプのおやじ狩り、同行少年が目撃した狂気の目▼動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察
の無力▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」・Aは去年鉄パイプで通行人を殴り鑑別所へ。クリスマスに出所、今年から保護観察処分に(Aの知人の少年の証言)・Aはエアガン、
特殊警棒、カッターナイフなどを常に持ち歩いていた。・妻は運転手の父親と知りあい、再婚、→Aと次女誕生・自宅は15年前に購入、フィリピン人ホステスが集まって酒盛りをしていた
・Aの母親はフィリピン人のホステス、離婚歴あり、一度目の結婚で長女を出産・中学時代、子供の喧嘩などのトラブルの度に、Aの父親が学校に怒鳴り込む ・Aは万引き、窃盗などの常習犯
『新潮45』の元編集長で、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかりさんは、コメンテーターとしても活躍しているが、『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否両論の議論が巻き起こっており、「少年法を尊重すべき」といった声も強いのが事実。中瀬氏は出演した番組で激しく反論し、実名公表と顔写真掲載を支持した。
「お母さんがしっかりしていたら、死ぬことはなかったはず」と書いたのは作家の林真理子氏。「お母さんがしっかりしていたら、少年は死ぬことはなかったはず。」「普段から子どもの事はかま
ってやらず、家の中はグチャグチャ。そしてお母さんには恋人がいた。林さんは事件について先述のように記した上、「私はやはりお母さんにちゃんとしてもらわなければと心から思う」と続けた。
SOSを受けた同級生は担任にも他の先生にも相談していない。これは教師と生徒の間に信頼関係が築けていないことを示している。校長は不登校と決めつけて担任に、電話をかけて家庭訪問をするよ
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