[過去ログ] 名大JD老婆殺人+タリウム毒盛り殺人未遂事件 2 [無断転載禁止]©2ch.net (128レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
27: 2017/01/20(金)06:50 ID:5ZqYvOfM0(1) AAS
元名大生側が無罪主張…「発達障害の影響」
1/16(月) 11:50

 名古屋市の自宅アパートで2014年に知人女性を殺害したほか、
高校時代に同級生らに劇物を飲ませて殺害しようとしたなどとして、
殺人や殺人未遂など七つの罪に問われた名古屋大の元女子学生(21)の裁判員裁判が16日、名古屋地裁で始まった。

 元女子学生は罪状認否で、劇物を飲ませた事件について「被害者が死んでもいいとは考えていませんでした」と殺意を否定。
女性殺害などほかの事件については「特にございません」と述べた。
弁護側は「発達障害などの影響で、善悪の判断がつかない状態だった」と一連の事件について無罪を主張した。

 検察側は冒頭陳述で「元女子学生は10年頃、
母親から神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の話を聞いたことをきっかけに人の死に強い興味を抱き、
省3
28: 2017/01/21(土)08:25 ID:8LuPlUPa0(1) AAS
元名大生側、無罪主張=女性殺害、同級生らにタリウム―責任能力が争点・名古屋地裁
1/16(月) 10:41

 名古屋大の元女子学生(21)が知人女性を殺害し、劇物の硫酸タリウムを高校の同級生らに飲ませたとして、
殺人や殺人未遂などの罪に問われた事件の裁判員裁判の初公判が16日、名古屋地裁(山田耕司裁判長)であり、
弁護側は「精神障害の影響で責任能力はなかった」と無罪を主張した。

 元学生はタリウム事件について殺意を否認し、女性殺害は認めた。

 事件当時未成年だった元学生の刑事責任能力の有無が主な争点となる。
3月10日に結審し、判決は同24日の見通し。

 起訴状によると、元学生は仙台市の高校に通っていた2012年5〜7月、
同学年の生徒2人の飲み物に硫酸タリウムを混ぜて飲ませ、傷害を負わせたほか、
省11
29: 2017/01/21(土)09:04 ID:AwjhCisW0(1) AAS
長澤翔 ガイジ 空き巣 ボボボーボ・ボーボボ バカサバイバー 世の中ナメ郎
タリウム毒盛り殺人未遂 容疑者 斧 殺害 逮捕 同級生
放火殺人 硫酸タリウム 集団ストーカー タックスヘイブン 創価学会
麻原彰晃マーチ 監禁被害 殺人罪 逃亡 発達障害
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
30: 2017/01/21(土)14:31 ID:O6mbGWiI0(1) AAS
<タリウム事件>被害女性「反省して罪償って」
1/15(日) 10:13

 名古屋大の元女子学生(21)の初公判を16日に控え、
中学校の同級生で16歳の時に硫酸タリウムを飲まされたとされる仙台市の女性会社員(21)が14日、
現在の心境を文書で報道各社に明かした。
.
 女性は「今は裁判の行方を見守りたい」とした上で「被害を受けてから長く苦しんできました。
被告には自分のしたことを正直に話し、きちんと反省して罪を償ってほしい」と記した。

 起訴状などによると、元名大生は仙台市内の私立高校2年だった2012年5月27日、
市内のカラオケ店で女性の飲み物に硫酸タリウムを混入し、殺害しようとしたとされる。
省6
31: 2017/01/23(月)01:08 ID:JbBNqYTW0(1/4) AAS
タリウム事件の元少女「人殺す夢で絶望感」 名古屋地裁
2017年1月19日 13時16分

 名古屋市内のアパートで2014年に女性(当時77)を殺害したほか、1
2年には同級生2人に「硫酸タリウム」入りの飲料水を飲ませたとして、
殺人や殺人未遂などの罪に問われている元少女(21)の裁判員裁判が19日、名古屋地裁であり、殺人事件の審理が行われた。
被告人質問で元少女は「人を殺さない自分になりたいと思うようになった」と今の心境を述べた。

 元少女は精神鑑定の期間中に投薬治療を始めたといい、「気分の波が穏やかになった」と供述。
一方で「人を殺したいという考えが浮かぶが、頻度は減った」
「人を殺さない自分になりたいのに、人を殺す夢を見ると絶望感を覚える」と述べた。

 元少女は19歳の名古屋大学1年生だった14年12月、自宅アパートで森外茂子(ともこ)さんを殺害したとされる。
省5
32: 2017/01/23(月)12:00 ID:JbBNqYTW0(2/4) AAS
「人が死ぬ過程が見たくて」元女子大学生の被告人質問
1月19日 12時30分

名古屋市で知り合いの女性を殺害したほか、同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとして
殺人や殺人未遂などの罪に問われている元女子大学生の裁判で、被告人質問が始まり、元女子大学生は、
殺人事件の当時の状況を聞かれると「人が死ぬ過程が見たくて、実験記録として残すために写真を撮影した」と説明しました。
21歳の元女子大学生は、平成26年、名古屋市の自宅アパートで知り合いの森外茂子さん(77)をおので殴ったうえ首を絞めて殺害したほか、
高校生だった平成24年には仙台市で同級生の2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとして、
殺人や殺人未遂などの罪に問われています。

今月16日の初公判で、弁護側は「被告は当時、発達障害に加えて、そううつ病のそう状態にあり、責任能力はなかった」として無罪を主張し、
一方で、検察は「被告には障害があるが、事件への影響は限定的で責任能力はあった」と指摘しました。
省4
33: 2017/01/23(月)12:54 ID:uxdXhCLc0(1) AAS
450万円を詐取容疑、高木太一を逮捕 生駒署 /奈良県
架空のもうけ話を持ちかけ金をだまし取ったとして生駒署は30日、生駒市喜里が丘1丁目の塗装会社員、高木太一容疑者(44)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。「保険や年金の相談料として受けとった」と容疑を否認しているという。
 署によると、高木容疑者は昨年5月、知人女性(45)=大阪府茨木市=に「外国為替のディーラーを知っている。金を預けてくれたら20%の利息をつけてもうけさせる」などと持ちかけ、4回にわたって計450万円を振り込ませた疑いがある。
34: 2017/01/23(月)17:11 ID:JbBNqYTW0(3/4) AAS
2017.1.19 18:03
【名古屋大元女子学生殺人】
妹らも「殺そうと思った」 被告人質問で元名古屋大生

 平成26年に名古屋市で高齢女性が殺害され、12年に仙台市で高校生2人が劇物の硫酸タリウムを飲まされた事件で、
殺人や殺人未遂罪などに問われた名古屋大の元女子学生(21)は19日、名古屋地裁の裁判員裁判公判で被告人質問が午後も続いた。
元女子学生は妹や大学の友人2人も「殺そうと思ったことがある」と述べた。

 元女子学生は殺人罪についての被告人質問で「人を殺さずにはいられない衝動が起こることがあった」と証言。
さらに殺害の動機について「人を殺すところが見たかった」と説明し、薬物による治療中の現在は
「人を殺さない自分になりたいと思うようになった。まだ人を殺したいという思いはあるが、頻度が少なくなった」と述べた。

 起訴状によると、19歳だった14年12月、名古屋市の自宅アパートで無職森外茂子さん=当時(77)=を殺害し、
省2
35: 2017/01/23(月)21:11 ID:JbBNqYTW0(4/4) AAS
元名大生裁判 検察「計画的で責任能力あり」
1/20(金) 11:52

 名古屋大学の元女子学生が、知人女性の殺害など、7つの罪に問われている裁判。
20日は、宮城県内で起きた放火事件についての審理が行われ、検察側は、「事前に薬品を準備するなど、計画的で責任能力はあった」と主張しました。

 名古屋大学の元女子学生は、19歳だった2014年に、知人の森外茂子さんを殺害した罪や、
高校生の時に同級生2人に劇物を飲ませた罪など、合わせて7つの罪に問われています。

 このうち20日は、2014年に宮城県の住宅で起きた放火事件についての審理が行われました。

 20日の裁判で検察側は、「事前に薬品などを準備し、住人が寝静まった深夜に実行に移すなど計画的。
行為の意味を理解していて、責任能力はあった」などと主張しました。
省2
36: 2017/01/24(火)17:54 ID:w94tt5nK0(1) AAS
2017年1月20日 12時09分
「焼死体見たい」と放火企てる 公判の元名大女子学生

 名古屋市で知人女性を殺害し、仙台市で高校の同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませて殺害しようとしたとして、
殺人や殺人未遂などの罪に問われた名古屋大の元女子学生(21)=事件当時16〜19歳=
に対する裁判員裁判の第3回公判が20日、名古屋地裁であった。
名大1年で19歳だった2014年12月に仙台市の民家に放火しようとしたとされる殺人未遂事件などの審理が始まり、
検察、弁護側双方が「葬儀で焼死体が見たいと犯行に及んだ」と指摘した。

 冒頭陳述で検察側は、元学生が高校生のころ、火災事故に関する法医学者の所見に強い関心を持ったと指摘。
名古屋からの帰省時に妹の同級生宅と思い込み、同姓の別人宅に火を付けようとしたと主張した。
引火性の高い化学薬品を事前に準備するなど計画的な犯行で「住民3人を死なせる危険性が大きかった」と述べた。
省6
37: 2017/02/02(木)12:35 ID:x6O6Qfak0(1) AAS
放火事件”焼死体観察したい”
01月30日 12時57分

名古屋市で知り合いの女性を殺害したほか仙台市で同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて
殺害しようとした罪などに問われている元女子大学生の裁判で、
元女子大学生は、仙台市で住宅に放火しようとしたとされる事件について、
「焼死体に関する本を読み、『焼死体を観察したい』という衝動が抑えられなくなった」と述べました。

21歳の元女子大学生は平成26年、名古屋市の自宅アパートで知り合いの77歳の女性を殺害したほか、
仙台市で同級生2人に劇物のタリウムを飲ませて殺害しようとしたなどとして、殺人や殺人未遂など7つの罪に問われています。

30日は、このうち平成26年の8月と12月、仙台市で2度にわたり、
妹の同級生の家と間違って別の住人の住宅に放火しようとしたとされる殺人未遂や放火未遂の罪などについて、
省7
38: 2017/02/03(金)13:52 ID:y0/o4mBs0(1) AAS
それはそうと、もう一人の犯行時未成年女死刑囚候補の なるちゅん こと 湯浅成美 。
今日が判決公判なんだけど、まだ情報が入ってこないね。
主文後回し、ってことは極刑?
39: 2017/02/03(金)14:55 ID:Iv9SZ6LC0(1) AAS
【青戸6丁目住民一同の告発】

秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪

動画リンク[YouTube]
40: 2017/02/05(日)10:22 ID:B7o42TpT0(1) AAS
不可解な動機…元名大生「焼死体見たい」
2017年1月30日 19時20分

 殺人や放火未遂などの罪に問われている元名古屋大学の女子学生。
今日の裁判では「焼死体を見たかった」と証言するなど、不可解な動機について自らの言葉で説明した。

 6つの事件に関与したとして、殺人や放火未遂などの罪に問われている元名古屋大学の女子大学生の裁判。
3年前、発火性の高い薬品を使って宮城県内の住宅に火を放ち住人を殺害しようとした罪などについての審理が30日に行われた。

 被告人質問で、弁護側からの「どうして犯行に及んだのか?」という問いかけに対して…
 元女子大学生(証言)「人の焼死体が見たかった」
 弁護士「焼死体は人ですか?それとも人とは異なるイメージですか?」
 元女子大学生(証言)「物というイメージ」
省10
41: 2017/02/09(木)17:37 ID:FqXdsQ7k0(1) AAS
「高校の制服が好きだったので、帰省してからはずっと着ていました」

これウソだ。マリアが好きなのは学ラン。
42: 2017/02/10(金)04:02 ID:35+EDtfn0(1) AAS
検察側「危険性を認識」 元名大生“タリウム”事件(2017/02/02 11:52)

 高校の同級生らに、劇物「タリウム」を飲ませたとして殺人未遂の罪に問われている名古屋大学の元女子学生の裁判員裁判で、
検察側は「死亡する認識があった」と主張しました。

 殺人未遂などの罪に問われているのは名古屋大学の元女子学生(21)です。
起訴状によりますと、元女子学生は高校生だった2012年、
宮城県内で同級生ら2人に硫酸タリウムを混ぜた水を飲ませて殺害しようとし、重傷を負わせたとされています。
検察側は「タリウム化合物が殺人事件で使われたことがあるなど、調べていてよく知っていた」などとして、
事件の計画性やタリウムの危険性を認識していたと主張しました。
一方、弁護側は「複数の精神的な障害の影響で、死亡する可能性まで思い起こすことはなかった」として、
責任能力はないと主張しました。
省1
43: 2017/02/10(金)18:39 ID:lFHOAnjw0(1) AAS
結局証拠は押さえられなかった訳か...
ザマァ
44: 2017/02/11(土)13:32 ID:ymzEduCF0(1) AAS
天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(
閉店後、同列系統サンメリー)に
省18
45: 2017/02/12(日)23:40 ID:oZiYA5FF0(1) AAS
<タリウム事件>元名大生「また使うかも」
2017年02月03日

名古屋市で知人の高齢女性を殺害し、仙台市で同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとして、
殺人や殺人未遂などの罪に問われた元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の裁判員裁判の第6回公判が2日、
名古屋地裁で開かれた。
2012年の劇物混入事件の審理中、証拠物の硫酸タリウムを示された元名大生は「持っていれば、また使う気がする」と供述した。

検察側は逮捕当時、名古屋市の自宅アパートで押収した硫酸タリウムの小瓶を証拠として提出し、
元名大生は事件で使ったことを認めた。
致死量は1グラムで、小瓶(容量25グラム)の中身は7.2グラム減っていた。

検察側は元名大生が小中学校時代の同級生の女性(21)に1回0.8グラム、
省10
46: 2017/02/17(金)00:17 ID:Zg/iMt/g0(1) AAS
タリウム事件、元少女がノートに症状記載 検察明かす
2/8(水) 0:41

 名古屋市のアパートで2014年に女性を殺害し、12年には仙台市で同級生2人に硫酸タリウムを飲ませるなどしたとして、
殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判が7日、名古屋地裁であった。
検察側は、元少女が同級生2人を「2個体」と表記し、タリウム投与後の症状をノートに記載していたことなどを明らかにした。

 元少女は高校2年だった12年5〜7月、「中毒症状の観察」の目的で中学の同級生女性(21)に約0・8グラム、
高校の同級生男性(20)に計約1・2グラムのタリウムを飲ませ、殺害しようとしたとして起訴された。

 検察側はこの日、事件前後の元少女の状況や責任能力の立証のため、裁判員らにノートなどの証拠を示した。
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
1-
あと 82 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.157s*